らき☆べる【Lucky★Bell】   作:あずきシティ

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[第67話]体育祭の種目を決めよう!

―2日後

 

黒井「ほな体育祭の種目決めよか。まず白石」

 

白石「は、はい?」

 

黒井「今年も5」

 

白石「分かりましたよ」(華はないけどあれ楽だから……)

 

黒井「ありがとー。ほな白石は5里走なー」

 

白石「5里!?」

 

黒井「なかなか決まらん思ったけどすぐ決まって助かるわ~ほな残りの種目は前に書くからやりたいん言っていってや~」

 

 

こなた「みゆきさんは何かしたい競技ある~」

 

みゆき「そうですね、うーん……昨年見ていたら借り人競争も楽しそうですよね。障害物競争も参加したこと無いので気にはなりますが」

 

こなた「うーんやっぱり障害物競争は許可出来ないかな~」

 

みゆき「そうですか……」

 

こなた「借り人競争が良いんじゃない?みゆきさんにお願いされたら皆ホイホイついて行くよ~」

 

みゆき「さすがにそれは無いかと……」

 

こなた「謙虚なところがまた良いんだよね~」

 

みゆき「あはは……では私は借り人競争に立候補しますね。」

 

黒井「高良は借り人競争やなー。」

 

こなた「つかさはどうするー?」

 

つかさ「うーん……運動とか苦手だし……どうしようかなぁ……」

 

こなた「去年はハードル全部倒してたもんね~」

 

つかさ「言わないで~うぅ……」

 

こなた「あっ、これなんて良いんじゃない?パン食い競争。」

 

つかさ「え~でも私、あんまりジャンプとか得意じゃないし大丈夫かなぁ……」

 

こなた「大丈夫だって~行け行け~」(それに姉妹対決が見たいし)

 

水原(それは確かに見たいかも)

 

こなた(こいつ、直接脳内に!って、ちょっ、おまっ!普通にテレパシー送るなし!)

 

つかさ「う、うん……じゃあやってみる……」

 

黒井「ほな柊はパン食い競争やなー。それと前配った紙に書き忘れがあってアタマ跳びって種目があるんやけど?」

 

モブA「アタマ跳び?」

 

モブB「なんだそれ?」

 

モブC「麻雀の頭ハネの間違いじゃないのか?」

 

黒井「新しい種目やねんけど、なんや丸っこいのが転がってきてそれをジャンプで避ける種目らしいわ」

 

こなた「多分、アタマってのはア○パ○マンみたいなのが転がってくるんですよね?先生」

 

黒井「多分、そうちゃうかなぁ。丸っこいに当たらず避けれた数がそのまま得点になるんや」

 

こなた「ほぅほぅ」(ということはみゆきさんにやらせればみゆきさんのビーチボールがこう……)

 

黒井「ちなみにこの種目は男子だけなー」

 

こなた「え!?じゃあ『み』繋がりでみずりんでいいやー」

 

水原「おい!何を勝手に!?」

 

黒井「ほな水原なー。」

 

水原「えー!?」

 

黒井「なんか文句あるんか?石橋先生に報告するで?」

 

水原「い、いえ滅相もございませんですはい」

 

黒井「よし、あとはリレーとか決めたいんやけど泉ー。足速いんやしやってくれへんか?」

 

こなた「えー……いや……」(ちょっとめんどいなぁ)

 

水原「リレーのアンカーはこなたしかいないな」

 

こなた「え!?みずりん?まさかさっきのこと根に持っていらっしゃる?」

 

水原「いや、決まり決まり。」

 

こなた「いや、でも私はみゆきさんみたいに観客サービスは出来ないし……」

 

みゆき「観客サービスって何のことですか?」

 

こなた「あ、いやー」

 

つかさ「こなちゃん、ファイト!」

 

こなた「あー……うん……はい」

 

黒井「おーありがとーな。あとはモブ共決めよかー」

 




らっきー☆ちゃんねる

あきら「おはらっきー!!今日も始まりましたらっきー☆ちゃんねる!ナビゲーターの小神あきらです!」

白石「アシスタントの白石みのるでーす。よろしくお願いいたします。」

あきら「ということで!だいたいどのキャラが何の競技をやるのか決まりましたね!」

白石「僕はやっぱり5里走…」

あきら「まぁ良いじゃん♪ネタになるんだし」

白石「まぁ僕もネタになるんならいいですよ…ただこれどう考えても」

あきら「ん?」

白石「カットされそうな気がするんです!」

あきら「ほーん」

白石「だって主要キャラとオリキャラがみんな何かしらの競技って明言されているのですよ!?僕はどう考えてもカットでしょ」

あきら「ふぅーん。まぁ自覚あるんだったらなんとかしろよ」

白石「え?」

あきら「そうやって言ってる暇あったらなんかしたらー?バラエティはもっとキツいよ」

白石「バラエティ」

あきら「あんなにしゃべってずっと目立ってたのにOA見たら5秒にまとまってショック受けたわー」

白石「そんなことがあったんですね…」

あきら「そうやって芸能界の荒波に盛られてやってるのに比べたらあずきシティの理不尽なカットくらいへっちゃらよ」

白石「なるほど…なんか元気わいてきました!」

あきら「伊達に長くいるわけじゃないしね~」

白石「おっと今日はこのあたりで終わりですね!」

あきら「え~チョーさびしい!でもまた皆さんにお会いできることを楽しみにしてます☆」

あきら・白石「ばいにー!」
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