―昼休み
水原「午前の部、終了いたします。只今より昼休みと致しますのでどうぞご家族様もあわせまして校庭とか校舎内とかで適当にお過ごしくださいませ。」←包帯ぐるぐる巻き
こなた「適当にって……まぁいいや。みんなどうする?どこでお昼食べる?」
かがみ「ここでいいんじゃない?」
鈴木「ん、だな。」
みゆき「そうですね、たまには外で食べるのも良さそうですね」
こなた「そう言えばかがみたち家族が応援に来てるんじゃないの?」
つかさ「多分、来てると思うよ~」
かがみ「でもまぁ小学生でもないんだしお母さんたちと一緒に食べるのもね~。反抗期ってワケじゃないけどなんか気恥ずかしくない?」
鈴木「……分かる気はする」
つかさ「こなちゃんもおじさん来てるんだよね?」
こなた「うん、昼休みも切磋琢磨してると思うよ~?」
みゆき「切磋琢磨……ですか?」
こなた「そう。今もどこかでカメラ持って……」
そうじろう「離せ!私は不審者ではない!」
石橋「はいはい、話はこっちでゆっくり聞くから」
そうじろう「娘の活躍をだな」
石橋「とりあえず今は昼休みですから」
そうじろう「昼休みであっても」
石橋「はいはい、泉さん。とりあえずこっちでゆっくり話聞きますから」
そうじろう「は、離せ~だいたい何故私の名を知っている!?まさかCIAか!?FBIか!?」
石橋「いえ、PTAです」
こなた「ほらね」
鈴木「連れていかれたぞ……良いのか?アレで。」
こなた「気にしちゃ負けだよ。ゆいねーさんのお世話にだけならないでくれたらね。」
鈴木「それすらも怪しい気が……」
こなた「それよりさ、午後はいよいよかがみとみゆきさんの出番だね」
つかさ「借り人競争だよね」
かがみ「そうよ」
みゆき「そうですね。どんな指令になるか楽しみです」
かがみ「あまり無茶じゃないのをお願いしたいわ」
こなた(それは無理な相談だよかがみ~)
鈴木「まぁ『長男』とか『柔道段位』とかのお題なら俺が適当にフリするから言ってきてくれ」
みゆき「柔道の段位をお持ちなのですか?」
鈴木「いや、全然まったく。まぁ変に探し回って負けるよりはそっちの方が良いかなぁって」
かがみ「うーん……でも嘘はあまり良くない気もするし……まぁ困ったら相談くらいには行くわ」
鈴木「はいよ」
こなた「さりげなくかがみと一緒にゴールしたい鈴木くんなのであった」
鈴木「何をまたワケ分からんことを……」
こなた「いろんな意味でゴールイn」
鈴木「おいゴラァ!」
―昼休み終了
水原「お待たせしました。午後の部を開始します。まずは『教師対抗リレー』です!」
こなた「そう言えばそんな競技もあったね」
水原「この競技は各学年の担任の先生方でリレーをしていただきます!さぁ何年の担任の先生方がトップを穫るのでしょうか!さぁ先生方準備が整いました!」
モブ教師1年(ここで良いところを見せて天原先生の)
モブ教師2年(桃色のハートを狙い撃ち!ついでに桜庭先生をぶち抜いてやる!)
桜庭「……」
委員「位置について!よーい!」
―パンッ
モブ教師1年(見たか!桜庭!)
モブ教師2年(ぶっちぎっ……え?)
―プロロロ……
水原「おっと!1年、2年の先生が抜け出したかに見えたが!3年桜庭先生がスクーターで軽々と抜き去りトップ独走だ!」
モブ教師1年「スクーター!?」
モブ教師2年「アリかよ!?」
水原「ルールにスクーターその他二輪車の使用を禁じるものはありませんからね!これは発想の勝利と言えそうです!!さぁ今、桜庭先生がぶっちぎって第2走者にバトンを渡します!」
―しばらくして
水原「さぁ桜庭先生が作った大きなリードを守ったままバトンがアンカーに渡ります!」
黒井「よっしゃ、ウチがトップ決めたるで!」
水原「さぁ続いて1年担任!アンカーの石橋先生にバトンが渡りものすごい勢いよく追い上げてきた!」
黒井「な!何ぃ!?」
石橋「」←すごい殺気
黒井「ウチは負けへんでぇ!」
つかさ「すごいデッドヒートだね~」
こなた「まぁ誰得ではあるけどねぇ~」
水原「さぁゴール前、2人横並びだ!今、ゴールだ!1位はタッチの差で石橋先生だぁぁぁあ!」
―1年応援席
ゆたか「わ~すごいね~」
パティ「アツいオいアゲデシタネ!」
みなみ「先生…あんなに速く走れるんだ……」
―3年応援席
こなた「なんかアツくなってたね~」
鈴木「そうだな~」
みゆき「黒井先生追いつかれちゃいましたね」
つかさ「あの差を追い上げるってどんだけ~」
水原「さて、前座が終わりました!次の種目の準備までしばらくお待ちください」
らっきー☆ちゃんねる
あきら「おはらっきー!!今日も始まりましたらっきー☆ちゃんねる!ナビゲーターの小神あきらです!さーて今日のアシスタントは!!!」
あきら「あれ?」
あきら「ちょっと?」
スタッフA「誰もアシスタントに回れる人いないから!」
あきら「え!?」
スタッフB「もう今日これで終わって!!」
あきら「えぇー!?」
スタッフA「エンディング流すよ!!」
あきら「あ~っと今日はこれでおしまいなのだ!ばいにー!!」