ゼロライブ! サンシャイン!!   作:がじゃまる

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最近一気に冷え込んできて布団から出るのが憂鬱。
がじゃまるはウルトラマンと同じで寒さに弱いので、この頃朝はずっと震えてます。
皆さんも体調崩さないように注意してくださいね。


百七話 傍にいる存在

 

 

「すごーい・・・。美味しそう・・・」

 

「とても温まりますよ? どうぞお召し上がりください」

 

 黄色を基調としたウェイトレス姿の聖良が注文したぜんざいなどの品を配膳してくれる。

 

「頂きます。雰囲気のある、いいお店ですね」

 

「そうだね♪」

 

「制服も可愛いし♪」

 

 偶然立ち寄ったこの甘味処、実はSaint Snowの姉妹の実家であったのだ。

 顔見知りとしての気遣いを抜きにしても、出されたスイーツの見栄えや店内の雰囲気は申し分のないものだ。

 

「この美味しさ・・・・・・天界からの貢ぎ物!」

 

「おかわりずら!」

 

「はやっ⁉」

 

 つい先程まで凍えていた花丸もご満悦のようである。

 

「ふふ・・・学校に寄られるかもとは聞いていましたが・・・、でもびっくりしました」

 

「あー・・・、はい。せっかくなのであちこち回ってたら、偶然と言うか・・・・・・」

 

 この店を指定した善子がこの事を知っていたかは定かではないが、意図していないとしたら一体どれくらいの確率なのだろうか。

 

「街並みも素敵ですね。落ち着いてて、ロマンチックで・・・・・・」

 

 賛美の言葉を並べる梨子に、聖良は屈託のない喜びを笑みに映す。

 

「ありがとうございます。私も理亞も、ここが大好きで、大人になったら二人でこの店を継いで、暮らしていきたいねって」

 

「そうなんだ・・・」

 

『・・・‥・・・‥』

 

 その言葉を聞き、ルビィとエックスは先程見てしまった光景を思い浮かべる。

 

「残念でしたわね。・・・・・・昨日は・・・」

 

 言うべきか言わざるべきなのかは迷ったが、話題に出さないと変に気を遣わせてしまうだろうと判断したらしいダイヤがそれを口にする。

 

「いえ・・・・・・」

 

 聖良は特に気にしない様子で返すが、それが地雷となってしまった者が一人。

 

「でも―――」

 

「食べたらさっさと出て行って‼」

 

「なぁっ⁉」

 

 奥の方で聞き耳を立てていた理亞が怒鳴り声をあげ、確かな緊張感が店内を疾走した。

 

「理亞! なんて言い方を!」

 

 顔見知りとは言え、Aqoursはあくまでもお客様だ。聖良が姉として彼女の態度を叱りつけるが、当の理亞は聞く耳を持たずにこの場から立ち去ろうとする。

 

「さっきのこと言ったら・・・・・・ただじゃおかないから・・・」

 

「ピッ・・・⁉」

 

 すれ違った刹那に耳朶に触れた低い声音に短い悲鳴を上げるルビィ。

 

「理亞‼」

 

 声を荒げる姉をも無視し、理亞は店の奥に消えていった。

 鹿角姉妹の間に漂った険悪なムードに、Aqoursもただ黙っている事しか出来ない。

 

「ごめんなさい・・・・・・まだちょっと、昨日の事が引っ掛かってるみたいで・・・」

 

「やっぱり、そうですよね・・・・・・」

 

「会場でもちょっとケンカしてたらしいじゃ――「ッ‼」――ッ⁉」

 

 善子のデリカシーに欠ける発言は例の如く花丸が遮り、聖良の次の言葉を待つ。

 

「ふふ・・・いいんですよ。ラブライブですからね。ああいう事もあります。私は後悔してません・・・・・・」

 

 そうは言うものの、やはり弁を成すその表情には影がある。

 

「だから理亞も、きっと次は――――――」

 

「嫌ッ‼」

 

 それに対する理亞の返しが、ヒステリックな叫び声となって店内に反響した。

 

「何度言っても同じ! 私は続けない・・・・・・」

 

『・・・・・・ッ!』

 

 これまでずっと一緒に歌ってきた姉の前で続けない意思を表明する理亞に衝撃を受けるAqoursと、それとはまた別のものに目を見張るエックス。

 

「スクールアイドルは・・・・・・Saint Snowはもう終わり‼」

 

 そう強く宣言した理亞の胸。

 そこには、燃える炎のように輝く光の球が宿っていた。

 

〈・・・・・・あれは・・・・・・〉

 

 他の者が誰も反応していないのを見るあたり、現段階ではエックスにしか感知できないものらしい。

 

「・・・・・・本当にいいの? あなたはまだ一年生。来年だってチャンスは・・・・・・」

 

「いい。だからもう関係ないから。ラブライブも、スクールアイドルも・・・」

 

 それを言い残し、理亞は再び厨房の中へと戻って行く。

 

「お恥ずかしいところをお見せしてしまいましたね・・・・・・。ごゆっくり」

 

 その後を追うように、聖良もAqoursに一礼した後厨房の中へと消えていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「一口・・・一口だけ~・・・」

 

「ダメずら~」

 

「一口くらいいいでしょ⁉」

 

 鹿角家の甘味処を後にし、今度はファストフード店。

 この店の看板メニューである巨大なハンバーガーで揉めるよしまるコンビは蚊帳の外に置き、難しい顔を突き合わせる千歌達。

 

「何もやめちゃうことないのに・・・・・・」

 

「でも、理亞ちゃん・・・・・・続けるにしても、来年は一人になっちゃうんでしょ?」

 

 話題は勿論Saint Snow.

 

「新メンバーを集めてRestart!」

 

『・・・きっと、そんな単純な話ではないのだろうな・・・・・・。すぐに割り切って前を向けるほど、心というものは簡単にできてはいない』

 

「わたくし達もそうでしたものね・・・・・・」

 

「結局、ステージのミスって、ステージで取り返すしかないんだもんね」

 

 だが、もうSaint Snowはラブライブの舞台に立つことは出来ない。もうその失敗を取り返す場所が存在し得ないのだ。

 

「・・・自身、失くしちゃったのかな?」

 

「違うと思う」

 

 唐突に割り込んだその言葉に、全員が視線を流す。

 

「聖良さんがいなくなっちゃうから・・・・・・、お姉ちゃんと一緒に、続けられない事が嫌なんだと思う」

 

 声の主はルビィ。

 各々が理亞の気持ちを推察する中、普段は自分の意見を引っ込めてしまう彼女が自分から意見をあげたのだ。

 

「お姉ちゃんがいないなら、もう続けたくないって・・・・・・」

 

 自分の意見をしっかりと言葉にするその姿からは、いつもの気弱さは感じられない。

 

「・・・ルビィ・・・」

 

「ぴぎゃっ・・・・・・!」

 

 姉に名を呟かれ、はっと我に返る。

 

「あんた・・・・・・」

 

「凄いずら・・・・・・」

 

「そうだよね・・・・・・寂しいよね・・・」

 

 大好きな姉と一緒のグループでスクールアイドル活動をしている。

 理亞と同じ境遇にあるルビィだからこそ、察する事の出来た気持ちだ。

 

「うぅ・・・ち、違うの! ルビィはただ理亞ちゃんが泣いて―――」

 

『おいルビィそれは・・・・・・!』

 

「あっ・・・!」

 

 うっかり言っていけない事を口にしてしまい、エックスの指摘で自身の失態に気が付くルビィ。

 

「ピギィィィィィィィィィィィィッ‼」

 

 呵責に耐えかねたのか、次の瞬間にはお馴染みの鳴き声を上げながら店の外へと走り去って行ってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 冷たい潮風が頬を撫でる。

 たまらず飛び出してきてしまったルビィは、一人ベンチに座って風に揺られる海を見て黄昏ていた。

 

『・・・どうしたんだ?』

 

 ポケットの中から自身に呼びかける声がし、ロクな防寒着もつけてこなかったせいでかじかんだ手で携帯を取り出す。

 

『皆、心配しているぞ?』

 

「エックスさん・・・・・・」

 

 デバイス同士を移動できる能力を利用していち早く後を追ってきたらしい。

 そして、ルビィを追ってきた者はエックスだけではない。

 

「綺麗ですわね・・・」

 

 不意に肩に掛かったコートの温かみが、彼女が最も親しみ、寄り添ってきた声音と共にもたらされる。

 

『早かったな。ダイヤ』

 

「姉として当然ですわ」

 

 エックスが発信した位置情報を辿って、彼女もまたルビィを追ってきた・・・・・・と言うよりは迎えに来たのだろう。

 

「理亞さんに何か言われたんですの?」

 

 流石姉は察しがいい。ルビィの様子の際からそれを読み取ったらしい。

 

「ううん・・・・・・ただ・・・・・・」

 

 彼女の想いに耳を傾けるべく、ダイヤは妹に背を向けて同じベンチに座る。

 

「きっと、そうなんじゃないかなって・・・・・・・・・ルビィもそうだから」

 

 先程理亞の気持ちを推察した時に零した言葉は、ルビィもまた彼女と同じ気持ちだったから。

 

「お姉ちゃん・・・・・・・・・お姉ちゃんは決勝が終わったら・・・」

 

 理亞はあの時、姉と共にスクールアイドルが出来なくなることに寂しさを感じていたのだろう。

 そしてそれは同じ想いを抱いていたルビィにも伝染し、必ず来る終わりの時を語る。

 

「・・・・・・それは仕方ありませんわ・・・」

 

 聖良が今回の大会が最後のラブライブだったように、彼女と同じ三年生の果南、鞠莉、そしてダイヤもこれが最後の大会となる。

 

「でも・・・・・・あんなにスクールアイドルに憧れてたのに・・・・・・あんなに目指してたのに・・・・・・」

 

 堪えきれない感情が一筋の煌めきとなってルビィの頬を伝う。

 

「もう終わっちゃうなんて・・・・・・」

 

 これから待ち受ける決勝を終えれば、結果がどうであれ終わりは訪れる。

 ルビィにはそれがたまらなく寂しく、辛いのだ。

 

「・・・わたくしは、十分満足していますわ」

 

 徐々に近づいてくる終わりを悲観するルビィとは対照的に、既に吹っ切れたような顔でダイヤはそう零す。

 

「果南さんと鞠莉さん、二年生や一年生の皆さん・・・・・・そして何よりルビィと一緒にスクールアイドルをやることが出来た―――」

 

「ッ‼」

 

 彼女にとって、「今」というこの瞬間はかけがえのないもののはずだ。

 一度は大切な友と、自身の想いに向き合うことが出来なかった過去があるからこそ、今が幸福感で満たされている。

 だから、だからこそ、それを大好きな姉の口から伝えられたルビィは思わずダイヤを抱きしめた。

 

「・・・それでラブライブの決勝です。アキバドームです・・・・・・夢のようですわ・・・」

 

 かつては諦めた道があった。

 それを今は大切な仲間と一緒に歩み、頂に至らんとしている。

 これ以上の喜びがあるかと、そう語っているようにも見えた。

 

「でも・・・・・・! でもルビィは・・・・・・お姉ちゃんともっと歌いたい・・・・・・!」

 

 叶うはずのない曖昧な願いが、留まる事を知らずにせり上がってくる。

 

「・・・お姉ちゃんの背中を見て・・・・・・お姉ちゃんの息を感じて・・・・・・お姉ちゃんと一緒に汗をかいて・・・・・・」

 

 ダイヤもまたルビィを抱きしめるが、一度決壊した涙腺の堤防は次々に涙を溢れさせた。

 

「・・・ルビィを・・・・・・置いて行かないで・・・・・・・・・!」

 

 妹の言葉に潤ませた瞳をハッと見開いては柔らかに笑みを作るダイヤ。

 

「・・・・・・大きくなりましたわね」

 

 妹にとって姉とは、生まれた時からずっとそばにいる存在。

 そして同時に、姉にとっても妹とは生まれた時から見守って来た存在なのだ。

 

「・・・それに、一段と美人になりましたわ」

 

 普段シスコンと呼ばれてしまう程にルビィの事を大切に思っているダイヤだ。引っ込み思案だった妹に素直な気持ちをぶつけてもらえてうれしくない訳がない。

 

「そんなこと・・・・・・」

 

「終わったらどうするつもりですの?」

 

 終わりの時を恐れるルビィに、あえてそれを乗り越えた後のことを問いかけるダイヤ。

 

「分かんない・・・。でも学校無くなっちゃうし、お姉ちゃん達もいなくなっちゃうし・・・・・・」

 

「そうですわね・・・・・・」

 

「お姉ちゃんは?」

 

「・・・・・・そうね。分からないですわ。その時になってみないと」

 

 その答えはダイヤも同じだった。

 

「今はラブライブの決勝しか考えないようにしていますし」

 

 それが彼女自身のためなのか、それとも名前を残すと誓った学校のためなのかは分からない。

 だが、今はその答えを出すべきではないというのだけは理解できた。

 

「ただ・・・・・・ただ、貴方がわたくしにスクールアイドルになりたいって言ってきた時、・・・あの時、すごく嬉しかったのです」

 

 水平線に沈みゆく紅を見つめ、ダイヤも自身の感情を連ねる。

 

「わたくしの知らない所で、ルビィはこんなにも一生懸命考えて、自分の足で答えに辿り着いたんだって!」

 

 ルビィは昔から人の一歩後を進む子だった。

 だが今は違う。しっかりと自分の意思を伝え、前に歩むことのできる。

そんな姿に、ダイヤは姉とした確かな喜びを感じていたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 その夜。

 ルビィは自分の足で、自分の意思で今成すべきことを見つけ、とある場所に向かっていた。

 

『・・・正直な話、私には兄弟や姉妹と言うものがよく分からなかった』

 

 夜道を一人で歩くのは危ないだろうとエックスも一緒について来てくれている。

 

『だが君とダイヤ、そしてSaint Snowの二人を見てなんとなくだが分かった気がする。君達は決して一つの存在ではないが・・・繋がっている。互いを想い、尊び、共に心をユナイトさせた存在なのだろうな』

 

「・・・・・・はい」

 

 目的地である甘味処に辿りつき、そこで閉店の片づけをしていた一人の少女―――鹿角理亞に呼びかける。

 

「あのっ!」

 

「・・・・・・あなた・・・」

 

「ルビィ‥・・・黒澤ルビィです‼」

 

 振り返った理亞にぺこりと頭を下げるルビィ。

 怪訝そうに顰められた眉から向けられる視線を受けても、今のルビィは臆することなく自分の想いを伝えた。

 

「お話が・・・お話があるの! 少しだけ‼」

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・・・ねぇ、どこまで行くの? 話って何?」

 

 レンガ倉庫が立ち並ぶ、ぼんやりとした灯りが燈る夜道。

 理亞を連れ出し、そこを二人で進んでいた。

 

「あの・・・・・・ルビィにも理亞ちゃ・・・あ、理亞さんにと同じでお姉ちゃんがいて・・・・・・」

 

「黒澤ダイヤ」

 

「知ってるの⁉」

 

 姉の名前を認知していた事に勢いよく反応したルビィに対し、理亞は少し萎縮しながら目を伏せる。

 

「一応調べたから・・・・・・Aqoursの事・・・」

 

 理亜も、かつては歯牙にもかけていなかったAqoursを認めてくれているらしい。

 

「でも、私の姉様の方が上。美人だし、歌もダンスも一級品だし」

 

 誇らしげに聖良の魅力がダイヤより勝っている事をアピールされ、ルビィは少しむっとした表情になる。

 

「ルビィのお姉ちゃんも、負けてないと思う・・・・・・けど・・・」

 

「バク転できないでしょ?」

 

「日本舞踊だったら、人に教えられるくらいだし、お琴も出来るし!」

 

「スクールアイドルに関係ない!」

 

「そんな事ないもん! 必要な基礎は同じだって、果南ちゃんも言ってたもん!」

 

「でも、私の姉様の方が上!」

 

〈全く、姉の事になると強気なんだか弱気なんだか・・・・・・〉

 

 互いの姉のいいところを挙げ、どっちの方が優れているのか言い合う二人を見て苦笑するエックス。

 それほど自分達の姉を大切に、そして誇りに思っている確固たる証拠だ。

 

「・・・やっぱり、聖良さんの事大好きなんだね?」

 

 無口な印象の強かった理亞がここまでムキになるのは、ルビィと同じくらい自分の姉を慕っているから。

 

「あ・・・、当たり前でしょう⁉ アンタの方こそ何? 普段気弱そうなくせに!」

 

「だって大好きだもん! お姉ちゃんの事」

 

「ッ!」

 

 はっきりと姉の事が大好きだとルビィは口にする。

 真っ直ぐに姉への想いを語った彼女を見て、何かに気が付いたような表情になる理亞。

 

「それでね、ルビィ、お姉ちゃんと話して分かったの。嬉しいんだって!」

 

「なにが?」

 

「お姉ちゃんがいなくても、別々でも、頑張ってお姉ちゃんの力なしでルビィが何かできたら嬉しいんだって」

 

 ダイヤはルビィの成長を楽しみ、喜んでくれている。

 そしてそれと同じくらいに、心配もしてくれている。

 

「きっと、聖良さんもそうなんじゃないかな?」

 

「・・・・・・そんなの分かってる・・・」

 

 理亞の瞳の端に涙が滲む。

 

「だから頑張ってきた。姉様がいなくても一人で出来るって、安心してって・・・・・・なのに・・・・・・最後の大会だったのに・・・」

 

 自身の失敗のせいで安心させるどころか、余計に心配を掛けさせてしまった。

 さらにSaint Snowとして歌う機会すらも失い、その失敗を取り返すことすらも出来なくなった。

 

「じゃあ、最後にしなければいいんじゃないかな⁉」

 

 自身の後悔や自責を吐露する理亞に、ルビィはそう力強く言った。

 理亞の肩を抱き、しっかりと顔を合わせる。

 

「えへへっ!」

 

「えっ? ちょ・・・ちょっと!」

 

 その手を引くようにして、前へと駆け出す。

 

〈・・・ダイヤが見たら、きっと喜ぶんだろうな〉

 

 そこに気弱なルビィの姿はない。

 もう彼女は誰かの手を引いて前に進めるまでに大きくなっているのだ。

 

〈・・・君はもう、立派に一人で進んでいるよ〉

 

 やがて二人の前には、一本のクリスマスツリーが強く暖かな光で夜の帳を切り裂いていた。

 

「歌いませんか? 一緒に曲を!」

 

 最後のチャンスを逃してしまったなら、それを最後にしなければいい。

 

「お姉ちゃんに送る曲を作って、この光の中で、もう一度!」

 

 

 

 

 




アバンとAパートで三話使ったのにBパートは一話で終わる謎。内容的にはこっちも中々に濃いはずなんだけどなぁ・・・。

にしてもエックスの影が薄い。今のところ目立った活躍が理亞ちゃんの発現した光に気が付いたくらいしかない・・・。
大丈夫、九話の話からちゃんとエックスのバトルフェイズになるはず・・・・・・多分。
上記の理亞ちゃんの胸で輝いたものについては過去に散々出てきたあれです。今回はエックスしか気づいてなかったけど次回はちゃんと触れるのでご安心ください。

それでは次回で!
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