ゼロライブ! サンシャイン!!   作:がじゃまる

38 / 173
仮面ライダービルドを見た衝撃が抜けきっていないまま投稿。
今回から色々急展開な上にあの先輩方も登場します。


三十七話 もう一つの陰謀

 

 

 とある小惑星。

 

『オォォォォォッ、シャッ‼』

 

 硬質な衝突音が響く。

 暗く、月面の様に荒涼とした世界の中で大剣を振るう巨人が一体と、それを取り囲むように白いロボットが十数機。

 このロボット、シビルジャッチメンターギャラクトロン。

 かつて惑星クシアを滅ぼした巨大人工知能ギルバリスによって生み出された破壊兵器。

 ギルバリス自体は既に滅んだが、数万年前から数多の宇宙に拡散されたギャラクトロンはまだまだ相当数が健在であり、今もその歪んだ正義を暴走させ続けている。

 

『ダアァラァ‼』

 

 巨人が剣を地面に突き立てると、地を這いながら円を描く様な動きで二発の光線が放たれ、それを喰らったギャラクトロンが爆散される。

 

『ッ⁉』

 

 巨人はここで気付いた。

ギャラクトロン軍団の中で、自分の本来の標的、最もヤバい奴の姿が見当たらない事を。

 

『一体どこへ・・・』

 

 周囲を見渡すと、空に浮かぶ魔法陣の様なものに吸い込まれていくギャラクトロンMK3の姿があった。

 

『待て‼』

 

 だが巨人の行く手を阻むように他の機体が立ちふさがり、足止めをくらってしまう。

 もう一機を一太刀の元に切り捨てるが、数があまりに多い。

 一瞬の隙を突くように、懐へと腕に装着されたギャラクトロンブレードが迫る。

 

『ぐっ・・・』

 

 剣の腹でそれを受け止めようとした瞬間、上空から放たれた白熱の光線がギャラクトロンを貫き、爆風が吹きすさぶ。

 それに続くようにして降りかかる二筋の光線が、更にもう二機を粉砕。

 巨人が光線の飛んできた方を向くと、銀色の巨人が二体と、真紅の巨人が一体。

 

『っ・・・、ウルトラマンさん・・・、セブンさん・・・、ジャックさんまで・・・』

 

『ここは我々が引き受ける』

 

 ウルトラマンは地上に降り立つと同時にギャラクトロンに掴みかかり、戦闘を開始した。

 怪獣退治の専門家と言われる彼の動きには無駄がない。

 

『君はあのギャラクトロンを追うんだ』

 

 ウルトラセブンが頭部に装着されたアイスラッガーを構え、間違った正義を正す様に剣閃を描く。

 

『なに、レイバトスの件で助けられたお礼だ。気にする事はない』

 

 十字に組んだウルトラマンジャックの腕から放たれたスペシウム光線が、ギャラクトロンをもう一機破壊する。

 

『行くんだ。銀河の風来坊』

 

 栄光の初代ウルトラマンに言われてしまっては、NOという訳にもいくまい。

 

『・・・・・・、はいっ!』

 

 諸先輩方の激励を背に巨人、ウルトラマンオーブは、虚空に浮かぶ魔法陣へと飛び込んでいった。

 それに続く、一体の魔人と共に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 夏祭りのライブから数日。

 そろそろ九人で練習している姿にも見慣れてきた今日この頃。

 陸は部室の片隅で、青い顔で震えるAqours一、二年生の姿を眺めていた。

 この世の終わりが来たかの様な顔をする少女達が見つめる先。そこにはやけに満足気な表情をしたダイヤと、モザイクをかけたくなるレベルでおぞましい本日の練習メニュー。

 ダイヤがAqoursに加入して以降、練習メニューが鬼の様にきつくなったのだ。

 しかも自分で立てておいてダイヤ自身もついていけないらしく、練習後毎回死にかけるというお間抜けな展開が続いている。

そのキツさをサッカー部で例えるならば、合宿でやるようなハードメニューを毎日の放課後練習でやるようなもの。まともにこなせるのは果南のみ。

 誰も喜ばない練習を続ける事早一週間、ノリノリの三年生を除く一年生と二年生は、体力的にも精神的にも限界を迎えていた。

 

「あ、あの・・・、ダイヤさん? 心なしか昨日よりも練習量が増えているような気が・・・」

 

「当り前ですわ! 練習量! それを失くして勝利! すなわちビクトリーはなくってよ!」

 

 完全に妄想の中にいるダイヤを前に、千歌が撃沈する。

 Aqoursに加入してからと言うもの、ダイヤはキャラ崩壊の一途を辿っていた。

 今の彼女に初対面の頃に見せた凛々しさと鉄面皮は影も形もなく、代わりに誕生したのはスクールアイドルへの愛と熱意の塊と化した生徒会長。もはや何キャラなのかすらも分からない。

 正直ここ数日のダイヤの暴走は目に余るし、辛そうな一、二年生を見ていても本当に心が痛むのだが、今の陸とゼロにはダイヤは止められない。

 こうなったら理屈で止まる人ではないし、何よりも・・・‥、

 

「さあ! 本日も行きますわよ!」

 

 意気揚々と部室を飛び出して行ったダイヤの胸は、輝く光の球が宿っていた。

 

(・・・・・・またかよ・・・)

 

〈ああ、最近俺もウンザリしてきた・・・〉

 

 黒澤ダイヤ、リトルスター絶賛発症中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 黄昏時、淡島神社前にて。

 

「・・・・・・超ハード・・・」

 

「ルビィ・・・、ちゃんと生きてお家に帰れるかな・・・・・・?」

 

「このメニュー・・・、考えた人鬼かな?」

 

「外道だよ」

 

「悪魔ね」

 

「オニババーデース」

 

「全部聞こえてますわよ?」

 

 もう既に散々キツイ練習メニューをこなしたAqoursの面々。

聳え立つ地獄の階段を前にして遂に不満が爆発したらしく、本人がいる前で堂々とダイヤをディスり出す始末である。

 

「まあ、ぶつぶつ言ってても何も始まらないでしょ。私先行ってるね」

 

 ただ一人ケロッとしている果南が階段を駆け上がり始め、それに連鎖するような形で他のメンバーも走り出した。

 

「・・・・・・陸先輩、途中でこっそりおぶって欲しいずら」

 

「却下」

 

 縋ってくる花丸を突き放す。懐いてくれるのは年上冥利に尽きるが、そう何度も甘やかす訳にもいくまい。

 とはいえ、若干後ろ髪を引かれる様な気分になっているのも事実。

 

「・・・・・・マジでヤバそうなら助けてやっから、とりあえず自分一人で頑張れ」

 

「・・・・・半端に優しくないずら・・・」

 

 これでも十分譲歩したつもりだったのだが。

 陸に背中を押され、ぶつくさと文句を零して花丸は階段に立ち向かっていった。それを追って陸も駆け出す。

 

「〈っ・・・・・・?」〉

 

 軽快に四肢を動かしながら早くも花丸の背中を押している最中、ゼロと共に妙に嫌な気配を感じてその方向へと視線を移す。

 そこには、へらへらと笑いながら手招きする男の姿があった。

 どうやらこっちに来いと言っているらしい。

 

「花丸。やっぱ自力で頑張れ」

 

「ずらぁっ⁉」

 

 絶望混じりの声を上げる花丸を尻目に、陸は猛スピードで階段を駆け下りて行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「オォウラッ!」

 

「ちょっと待って⁉ いきなり飛び蹴りは酷くない⁉」

 

 開幕ノータイムで陸が繰り出した鋭い蹴りを、オウガは慌てながら身を翻してかわした。

 

「・・・・・・何の用だ?」

 

 警戒心を解かずに、目の前にいる怪しさ全開の男を睨みつける。

 自分の意志で事を起こすつもりはないと言っていたが、コイツが敵だという事に変わりはない。

 

「・・・そういつも警戒されちゃうとボクも悲しいんだけど・・・・・・、今回はその反応が正解かな?」

 

「・・・・・・どういう事だ」

 

 おもむろに、オウガは懐からライザーを取り出した。

 

「・・・・・・今回は君と戦いに来たのさ。と言っても、スライに言われたんだけどね。ダイヤちゃんを連れて来いってさ」

 

 やはりダイヤのリトルスターは既にダークネスファイブには知られていたらしい。

 

「あっ、言っておくけど君に拒否権はないよ。断ったら・・・、分かってるよね?」

 

 オウガが指さす先は淡島神社。

 あそこには、練習中のAqoursのメンバーがいる。

 

「お前っ・・・」

 

 咄嗟に身構えるが、オウガは相も変らず笑っている。

 

「怒るなよ。君が戦いの申し出を受けさえすればそれでいいんだから。ボクだってホントはこんな事したくないんだよ?」

 

「何がしたいんだ・・・」

 

〈陸。ちょっと変わるぞ〉

 

 陸と交代し、ゼロがオウガとの距離を少しだけ詰めた。

 

『答えろ。お前はダークネスファイブと組んで何をしようとしている。お前の目的は何だ?』

 

「・・・・・・ダークネスファイブが関わってる時点でなんとなく分かってるんだろ?」

 

 糸屋の娘は目で殺すとでも言おうか。だが殺気すらも感じる視線を浴びても、オウガは平然としている。

 

「・・・・・・ベリアルの復活。それがボクの目的さ」

 

 その単語がオウガの口から紡がれた瞬間、ゼロの表情が幾ばくか青ざめた。

 ベリアル。

 ウルトラマンベリアル。

 光の国で唯一悪に落ちたウルトラマンで、ゼロの宿敵。

 過去二度光の国へ侵攻し、一度は光の国を壊滅寸前に追い込んだ悪の化身。

 オメガ・アーマゲドンの際、二つの宇宙でクライシスインパクトを引き起こし、一度はこの星をも消滅させかけた張本人。

 そんな悪魔を、オウガ達は復活させようと言うのだ。

 

『お前・・・、ベリアルを復活させて何しようってんだ!』

 

「・・・・・・ボクと言う存在を認めてもらうためさ」

 

 そう言ったオウガの表情は、未だかつて見た事が無い程に悲しげだった。

 

『・・・・・・どういう事だ・・・?』

 

「そうさなぁ・・・、ゼロ君。ウルトラマンジードは知ってるだろ?」

 

『知ってるも何もない。ジードがどうかしたのか?』

 

「彼は宿主がウルトラマンに祈らないと分離されないリトルスターを回収する為に伏井出ケイが生み出した、言っちゃ悪いけど人造ウルトラマンだろ?」

 

『それが何だ・・・』

 

「・・・・・・実はね、それより前に『ディザスト・スマッシュ』って言う実験が行われてたんだよ。東京で教えたろ?」

 

 そこでオウガは話した。

 伏井出ケイがウルトラマンジードを生み出すよりも前、ベリアルとダークネスファイブはとある計画を実行していた。

 結果から言うとその計画は失敗し、その結果を踏まえて伏井出ケイはジードを作り出す事に成功したらしい。

 その計画は、ウルトラ戦士とは別の生命体にベリアルの遺伝子を与え、強大な力を持った兵隊を生み出そうというもの。

 しかしほとんどの生命体はベリアルの強大な力に耐えられず、数秒と持たずに絶命した。

 ただ一人を除いては。

 

「・・・・・・それが、ボクって事さ」

 

 ジードの誕生に成功してからもその計画は引き続き実行され、わりかし最近まで行われていたそうだ。

 失敗だと思われたその計画が長く続いたのは、唯一成功したオウガの件があったから。

 

「・・・・・・ボクの種族。カド―星人は大した戦闘能力もないくせに身体だけはウルトラ戦士並みに丈夫でね。それでボクだけはベリアルの力に耐えられたって訳」

 

 肩を竦め、天を仰ぐ。

 

「最初はボクもベリアルやダークネスファイブに従うつもりはなかった。でもね、ある日気づいちゃったんだよ。ベリアルの力は、全宇宙どこに行っても嫌われるってね。酷いもんさ。ボクは何か事を起こそうとしていた訳じゃないのに」

 

 ぐにゃりとオウガの輪郭が歪み、陸にとっては初対面の時以来となる魔人態へと変貌を遂げた。

 確かに釣り上がった赤い目は、以前ゼロに見せてもらったことのあるベリアルの姿を彷彿とさせる。

 

『そこで考えた。ずっとずっと。どうしたらボクはベリアルの遺伝子を受け継ぎながらも、ボクがベリアルの兵隊じゃなくてボク自身だって事を認めてもらえるか。そんな中、ベリアルの息子であるジードがベリアルを倒して一人のウルトラマンとして認められた。・・・・・・そこで思った訳さ』

 

 手のひらの中で黒いカプセルをコロコロと転がし、やがてそれを握った。

 

『・・・・・・ベリアルを復活させようって』

 

『・・・どうしてそうなる』

 

『・・・・・・ベリアルが復活すれば、ボクには二つ存在を証明する方法が出来る』

 

『何・・・・・・?』

 

 魔人態になられると陸には表情が見えない。

 だが、ピースをするように二本の指を立てるオウガの顔は、悪寒を感じるほどに笑っているように思えた。

 

『・・・・・・一つは単純。ベリアルに全宇宙を支配してもらって、ボクみたいなベリアルの力を持っている者を認めざるを得なくなる世界を作ってもらう』

 

 ゆっくりと、指を一本折りたたむ。

 

『もう一つは、復活したベリアルを君の様な光の戦士と共に倒す。そうすればジードみたいに宇宙全体に自分の存在を証明することが出来―――』

 

『ッ‼』

 

 一瞬で胸元に伸びたゼロの腕が、オウガのセリフを途中で途切れさせる。

直接首を掴み上げ、乱暴に手元に引き寄せた。

 

『そんな自分勝手な理由であんなろくでもない奴を復活させようってのか‼ 自分を変える努力もしてねー奴が、被害者ヅラしてゴタゴタ言ってんじゃねぇ‼』

 

 激昂するゼロに対し、オウガは少しだけ苦しそうに呻くが、笑みを作ったかのような雰囲気を作ると額と額が触れあう程にその顔を近づけてくる。

 

『・・・・・・誰もかれもが想い一つで光になれるって訳じゃない。変えられない運命だってあるのさ。・・・・・・それに、君はベリアルの事を言えた立場じゃないだろう?』

 

『何だと・・・』

 

『・・・分からないのかい? ベリアルも君も、一度は光の国最大の禁忌を犯している。決定的に違ったのは止めてくれる人がいたかどうかだ。そのおかげで君は闇に落ちずに済んだ』

 

 オウガがしているのは、ゼロやベリアルが力を求めてプラズマスパークに手を出そうとした時の話だ。

 ゼロはプラズマスパークに手を触れる寸前で父親であるウルトラセブンが止めた事で事なきを得たが、ベリアルはプラズマスパークの強大な力に耐えきれず失敗、挙句の果てに光の国を追放。

 力を渇望した結果周囲からの孤立を招き、悪の道へと落ちて行ったベリアル。

 ベリアルと同じく力を求めて一度は道を踏み外しかけるが、仲間に支えられ、正義の道を踏み止まったゼロ。

 この二人の姿は対照的なものだ。

 そしてそれはつまり、

 

『・・・・・・ベリアルは、あの時の君のもう一つの可能性なんだよ?』

 

 あの時ウルトラセブンが止めてくれていなければ、ゼロもベリアル同様悪の道を歩んでいたのかもしれない。

 

『っ・・・・・・』

 

 その言葉には強い説得力があり、ゼロは何も言い返せずに押し黙ってしまった。

 それを見てオウガはため息をつく。

 

『ちょっと長話が過ぎたね。そろそろ始めようか』

 

 握っていた二つのカプセルのスイッチを入れると、黒い二つの穴が開いたアイテムに装填し、ライザーでスキャンをする。

 

[フュージョンライズ!]

 

 するとライザーのシリンダー部分から禍々しく青と緑の光が放たれた。

 

『ボクとしてはベリアルを倒してもらった方がありがたいんだ。彼なら協力者のボクを殺す事にも迷いはないだろうからね。だからこそ、君には強くなってもらわないと困る』

 

 憎たらしい口調と共に、ライザーのトリガーを弾く。それと同時にシリンダー部分が回転を始め、紫色の光が渦を巻き始める。

 そしてそれを、胸元に掲げた。

 

[キングジョー! ゼットン! ウルトラマンベリアル!]

 

『エンドマークを打つのは君か、ベリアルか。楽しみだよ』

 

 そう言ったオウガの身体を闇と、以前ゼロが倒した二体の怪獣の力が包んでいき、

 

[ペダニウムゼットン!]

 

 巨大な怪獣へと、その姿を変貌させていった。

 出現したペダニウムゼットンは、何か行動を起こすでもなく、陸の事を見下ろしている。

 ゼロに変身するのを待っているらしい。

 

「ゼロ。行くぞ」

 

〈陸・・・?〉

 

「お前の過去がどうであれ、今のお前が沢山の命を救ってきたって事には変わりないだろ?」

 

 ゼロが陸と出会う前がどうだったかは知らないが、少なくともこの地球に来てからは、ゼロは何度も多くの命を救ってきた。

 町の人々、Aqoursの皆。そして陸の事も。

 

「・・・・・・お前はウルトラマンゼロだ。ベリアルとは違う。お前には自分の事を案じてくれる仲間がいた。それだけでいいじゃん」

 

〈・・・・・・・・・〉

 

 返答の代わりに、目の前に出現するウルトラゼロアイ。そう来なくてはゼロではない。

 

〈陸〉

 

「あ?」

 

 ウルトラゼロアイを手に取った陸の耳朶にゼロの声が触れる。

 

〈・・・・・・ありがとな〉

 

「・・・・・・おうよ」

 

 装着と共に閃光に包まれた陸の身体は、ウルトラマンゼロへと変身を遂げた。

 

 

 

 

 




ちゃっかりギャラクトロンMK3とか言うパチモンを生産していくー。

明らかになったオウガの目論見。ダイヤのリトルスター。迫りくるギャラクトロン。それを追うオーブとプラスα。
これらが一つに交わる時、何かが起こる、かもしれない。

こんな感じで盛り上がってきたとこ申し訳ないのですが・・・・・・、そろそろ勉強しないとテストがヤバいので、テスト終わるまで投稿止めます。楽しみにしてくださっている方には申し訳ございません。
一週間以内には戻ってくると思うので、それまでお待ちいただけると幸いです。

それでは次回で(多分土曜日)!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。