ロクにプロットも立ててないので、出来にそこまで自信はないけど。
私には妹や弟みたいな幼馴染が三人いる。
小さい頃はよく一緒に遊んで、それこそ姉妹とか姉弟みたいに過ごして。
最近は一緒に同じことはやってるけど、あんまり遊ぶって事は無くなってきたかなん?
皆成長して変わっちゃったからかもしれない。
千歌は、引っ込み思案で何をするにもあとからついてきた感じだったのに、逆に今は皆を引っ張るリーダー。
曜は、はっちゃけていた性格にセーブが掛かって、千歌と入れ替わるように少し大人しくなった。
関係こそ変わってないけど、昔みたいに甘えてくることは少なくなってきたから、少し寂しかったりもする。
まあ、昔からずっと甘えるのも、人を頼ることも苦手な子がいるんだけどね。
陸は、小さい頃からほとんど変わってない。
大きく変わった事と言えば、突然光の巨人として皆を守るために戦っていることぐらい。
でも結局それも全部一人で抱え込んじゃって、前に一度パンクしちゃったこともあった。
だからこそ、私が支えなきゃなんだ。
「ん・・・・・・」
窓から差し込む朝日に意識を呼び起こされ、果南はゆっくりと身体を起き上がらせた。
寝ぼけまなこで確認した時計は五時半。いつも通りの時間だ。
日頃からの習慣というのは自然と身体に染み突くもので、今ではこの時間に起きる事が普通になってきている。
逆に言うとこの時間以外だと遅かろうが早かろうが起きられない。夏合宿の時の花丸には本当に悪い事をしたと思っている。
「くぁ・・・・・・」
欠伸を噛み殺してベッドから降りると、棚に立て掛けてあったランニングウェアに着替え始める。毎朝の走り込み。これも日頃の習慣だ。
長く伸びた髪をヘアゴムでポニーテールに束ね、起きたばかりの身体にスイッチを入れる。
準備を終えて部屋を出て行こうとした時、普段滅多に向かわない机の上に置いてあるとあるものに目が行った。
「ふふ・・・」
太陽光を浴びるその青く透き通った水晶体は、まるで海のように優しく輝いていた。
「ワンツースリーフォーワンツースリーフォー」
会場間の移動に多大な苦労を要し、ミラーナイトがボコボコにされた予備予選の日から数日。
まだ結果は出ていないとはいえ、先を見据えて行動しないグループに勝利はない―――黒澤ダイヤ語録―――に従い今日も変わらず練習だ。
「はい! それでは少しの間休憩としますわ!」
手を叩きリズムをとっていたダイヤの一声でステップを刻む皆の足が止まり、各々水分を補給したり「今のステップが――」とか話し始めたりする。
『この練習風景も大分板についてきたよな』
「まー、始めたばっかの頃の千歌の滅茶苦茶なステップに比べればな」
「それだけ皆頑張ってるって事でしょ」
壁に寄りかかって練習風景を眺めていた陸の隣に、水の入ったペットボトルを片手に持った果南が寄ってくる。
『お前等三年はAqoursに加入した時から難なく練習こなしてたよな』
「そりゃあまあ、一年の頃もやってたからね。スクールアイドル」
「そーいや、姉ちゃん達三人でスクールアイドルやってた時の練習ってどんなもんだったの?」
体力バカの果南。スクールアイドル愛の塊のダイヤ。常にハイテンションの鞠莉。
見る限りストッパーのいない元祖Aqoursは一体どんな恐ろしい練習をしていたのか、純粋に気になる。
「・・・別に、今やってる事と大差ないよ? 基礎体力付けて、ダンスやフォーメーションの確認して、歌の練習もして」
「へー・・・、以外。てっきりダイヤさん加入当初の鬼のような練習メニューを毎日やってたものかと思ってた」
「あれは・・・、溜め込んでたダイヤのスクールアイドル愛が爆発しただけだから・・・・・・」
まあ、果南ならあの練習メニューでも全く問題なくこなせるだろうが。本当にどこでつけたんだかあんな体力。
「私も一年の時はあの熱に折れてスクールアイドル始めたからね。・・・ああ、勿論学校を救いたいって言うのもあったけど」
「・・・・・・鞠莉さん勧誘した時はダイヤさん並にノリノリだったって聞いたけど・・・」
「・・・・・・ダイヤのせいです」
何があったかは頑なに教えてくれなかった。もしかして黒澤家の地下に眠る独房か何かにぶち込まれてスクールアイドル好きになるように調教を施されていたり・・・・・・。
などと言う益体もなければ黒澤家への風評被害にしかならない妄想もこの辺にしておこう。本当に黒澤家に潰されかねない。
「ま、楽しそうで何よりだよ」
「まあね。鞠莉とダイヤだけじゃなくて、幼馴染や他の皆もいる。楽しくない訳ないよ」
休学中だった頃に比べ、随分と晴れやかに笑うようになったことは確かだ。
鞠莉への気遣いや抑えこんでいた気持ちの呪縛から解放された確かな証拠だろう。
「果南さん。練習再開しますわよ」
「あーうん。今行くー」
ダイヤからの招集が掛かり、豪快にペットボトルの水を喉に流し込むと踵を返して皆の所に戻ろうとする。
その瞬間だった。
「あたっ・・・⁉」
ぺチンと陸の額に走った軽い痛み、そしてそれと同時に視界を埋め尽くす長く青い髪。
「・・・・・・あれ?」
いまいち状況を飲み込めていない果南の足元に落ちているのは、今し方陸の額を強襲した彼女の所持品。
ぷつりと途切れ、もう髪を束ねるという本来の役割を果たせなくなったヘアゴムだった。
後日。人が賑わう沼津の商店街。
「いやーゴメンね陸。付き合わせちゃって」
「・・・・・・それは別にいいんだけどさ、俺でよかったの? その手の事なら曜とか桜内のほうが詳しいと思うけど・・・」
「ヘアゴム買いに来ただけだしね。それに幼馴染でもない梨子ちゃんを誘うのは気が引けるし、かといって曜を誘ったら絶対服屋で着せ替え人形にさせられえるし、だからと言って一人で沼津とか絶対迷うし、陸ぐらいしかいなくてさー」
「まーどうせ暇だしいいんだけどね。ていうか姉ちゃんヘアゴムの予備持ってないの?」
普通の女の子ならその手の物の予備は所持しているものだと思うのだが・・・、
「・・・・・・? なんでまだ使えるのに他の買わなきゃいけないの?」
その返答で目の前にいるのは普通の女の子ではない事を改めて実感し、こんな事聞いた自分が馬鹿だったと理解する陸。
『ちなみに、コイツヘアゴムなくなった次の日は輪ゴムで髪束ねてたぞ』
「馬鹿なの? ねえ? 姉ちゃん馬鹿なの?」
「・・・・・・まあ、流石に解く時に髪抜けて痛かったし、ダイヤにも怒られるから次の日から髪下ろして行ったけどさ」
言葉の通り、今の果南は髪を下ろしている。
幼い頃からずっと人前に出る時は髪を束ねていたので、こういう彼女を見るのは新鮮だ。というか別人だ。
少なくとも、普段の果南と同一人物には見えない。こっちの方が遥かに上品に見える。・・・・・・とか言ったらハグで絞め殺されそうなので口にしない。
「なんか纏めてないと落ち着かないんだよねー。ほら、早く買いに行こ」
「おい待て。ハグしながら背中を押すな。周りの視線を気にしろ」
落ち着かないからってすぐにハグに移るのは辞めて欲しい。やはり見てくれが変わっても中身はそのままだ。
背中に温かく柔らかい感覚が広がっていく反面、頭はどんどん頭痛を溜め込んでいくのであった。
『・・・・・・・・・』
音のない宇宙空間を漂いながら、「ソレ」はある一点を見据えて飛翔していた。
視線の先、青い豊かな水を湛えた星から、巨大なエネルギーを感じる。
あの星にも、星のエネルギーが秘められた水晶体が存在するのだろう。自分の目的はそれだ。星のエネルギーを喰らう。
だが水晶体に星のエネルギーが宿るのは一時的。いつそれが星自身に還元されるかは分からない。
だから急ごう。
次の標的―――――地球へ。
『キウアァァウゥゥゥゥゥゥゥ‼』
「ソレ」が上げた咆哮は、音は出さずとも確かに宇宙空間を揺らしていった。
「ふいー・・・、やっぱりこっちの方が落ち着くねー・・・」
お目当ての品を無事購入し、数日ぶりに髪の毛を束ねる事が出来た果南が弛緩した顔で息を漏らす。
落ち着いた以上さっきみたいに人前でハグされる心配もなさそうなので、陸としても一安心だ。
「うん。やっぱそっちの方が姉ちゃんらしくて落ち着く」
「何? さっきまでの私は私じゃなかったの?」
「髪型変わると印象って結構変わるなーって話」
髪下ろしただけで色気と気品が増し、普段の快活体力モンスターは影も形もなかった。本当に先程まで自分と一緒にいた少女は誰だったのだろうか。
まあそれでもハグ魔だった事は変わらなかったし、口にしたら調子に乗るのは目に見えているので絶対に言わない。
「思ったより早く済んだね。今日はお店も練習も休みだし、暇だなぁ・・・・・・」
せっかく練習以外で沼津に来たんだし・・・、と呟きながらきょろきょろと周囲を見渡す果南。
確かに彼女が沼津にいるという構図も珍しい。最近は練習場所の都合でこっちに来る事も多くなったが、それ以外の用事でここにいるという事はまずない。
花より団子ならぬ都会より海な彼女だ。花の女子高生が好みそうな都会にいるより、慣れ親しんだ海に潜っている方が楽しいのだろう。
「お・・・♪」
だがそんな彼女でも興味を引かれるものが目に入ったようで、陸の腕を掴むとそこに向けて足を進め始めた。
「はぁ・・・・・・」
二人でいる時は少し無邪気になるのは分かっている。
反論するだけ無駄そうなので、大人しく手を引かれる事にしよう。
強引に引き摺られやってきたのは、閃光と騒音の大洪水の只中だった。
目に痛い電子画面の光と、様々な筐体の放つ電子音が目と耳に殺到してくる。やはりここは何度来ても慣れない。
まあ要するに、ゲームセンターである。
「おぉ~・・・! なんかギラギラしてる」
語彙力のない感想を紡ぐと共に、見慣れない筐体に興味津々の果南がゲーセンの奥へと進んでいく。
「姉ちゃん。ゲーセン来た事ないの?」
「小さい頃にもぐら叩きのゲームやったくらいだよ。陸は?」
「俺は・・・、たまに善子に付き合わされてる」
『友達いないもんなアイツ・・・・・・』
インドア派のくせしてゲーセンに新台が入った時のみ活発になりやがり、その上親しい友達が見る限りゲームに疎そうな花丸とルビィしかいない。
よってその新台が二人以上の人数を要するものだった場合、孤独な善子は陸に泣きついてくるのだ。本当に迷惑この上ない。
「多分今日も・・・・・・・・・、ほらいた」
騒音喧しい空間の一角。
クレーンゲームの台が所狭しと並べられているプライズコーナーの中に、見慣れたダークブルーの髪とシニヨンの後ろ姿を発見する。
「あ! 善子ちゃんじゃん!」
「っ⁉ 果南⁉ 何でアンタがこんな所に⁉」
やはり善子にも野生児の果南がここにいるのは予想外だったらしい。
「よー善子。また一人とか、相変わらず寂しい奴だな・・・・・・」
「やかましいわい! ・・・って、陸!」
獲物を見つけた猛獣のように目を輝かせ、実年齢より十歳くらい幼そうな笑顔を向けてくる。どうせまた一人ではプレイできないゲームを見つけてうずうずしていたのだろう。
「ちょうど良かったわ! 三人以上でしかプレイできない新台をさっき見つけたのよ。アンタ達これ終わったらちょっと付き合いなさ―――――」
「善子ちゃん今何のゲームしてるの?」
「聞きなさいよ!」
元々善子がそういう属性なのか、それともただテンションの上がった果南が話を聞いていないだけなのか。
まあどっちにしろ堕天使のお誘いは軽い流れで無視され、スルーした張本人は物珍しそうな瞳を今善子がプレイしているゲームに向けていた。
「・・・見て分からないの? クレーンゲームよ」
誘いはスルーされても親切に教えてあげるあたり、頭のネジは何本か飛んでいるとは言え根はいい子の善子らしい。
「知ってるけどやった事は無いんだよね。ちょっと遊んでるとこ見せてよ」
「・・・・・・遮ったのアンタじゃないの?」
だがやはりいい子。ぶつぶつと文句を垂れながらも操作を始めてくれるあたりホントにいい子。
この手のゲームはクレーンで持ち上げたり棒で突き落としたり、様々な手段で景品を穴に落としてゲットする手のゲームである。
「・・・・・・」
それにならって善子もクレーンのアームを悪魔か何だかよく分からない謎のぬいぐるみの羽に引っ掛かけ、そのまま持ちあげる。
筐体の流すBGMのリズムに乗りながらアームは初期位置に戻り、掴み取ったぬいぐるみを開口部に落とした。
「ふっ・・・、この堕天使ヨハネの力をもってすればこの程度造作もない事よ」
このぬいぐるみが元々狙っていた品だったのか、善子は満足気にそれを抱き上げる。
今日に至るまでいくら費やしてきたかは知らないが、苦も無く一発ゲットできる腕前は相当やり込んでいる証拠である。
『・・・・・・友達作りもこれくらい器用だったらどんなに幸せだったんだろうなお前』
「ちょっと、悲しい事言わないでくれる?」
「事実だししゃーない」
陸の容赦のないマジレスが気に障ったのか、お得意の堕天流鳳凰縛で攻撃してくる善子。
隣で年下二人がぎゃーすか騒いでいるのを尻目に、果南は一人真剣な面持ちでクレーンの動作を確認している。
「よし」
そして何かを理解したように頷くと、がま口財布から百円玉を取り出しコイン投入口に入れた。どうやら彼女もやりたいらしい。
「「・・・・・・」」
予想していなかった果南の行動に陸も善子も取っ組み合う腕を止め、静かに事の成り行きを見守る。
ボタンやレバーを駆使して操作されるアームは、イルカと思われるぬいぐるみ目掛けて降下していく。
だが狙いが甘い。アームの爪はイルカの頭を少し上げただけで持ちあがりもしない。
「い・・・、今のは練習だから!」
別に誰も何も言っていないのに言い訳をした果南は次なる百円玉を投入し、再度アームを動かし始める。が、
「むぅ・・・・・・」
今度は尾ヒレの先っぽを引っ掛けて多少右にずらしたのみ。
この前に善子腕前を拝見した事を無しにしても、果南はUFOキャッチャードヘタだった。
まあ、果南がゲーム下手なのは知っていたし、薄々予想はしていたが。
「・・・ちなみに、五百円入れると六回出来るわよ」
返答こそなかったが聞いてはいたらしく、素直に五百円玉を投入。
だが尽く失敗し、イルカくんは全くその場から動こうとしない。
「むぐぐ・・・・・・」
「どいて」
果南が千五百円くらい消費した辺りで、見ていられなくなった陸が渋々財布を取り出す。彼女の負けず嫌いな性格が変なところで発揮されてしまったようだ。
陸も善子に付き合わされてたまにやっているのである程度の腕前はある。
果南のおかげでクレーンの可動域などは大体把握したし、何とかなるだろう。
百円玉を投入し、いざプレイ。レバーを操作し狙いを定めると、決定ボタンを押して掴み取りにかかる。
「っ! そ、それは・・・・・・!」
背後で善子が大袈裟なリアクションを取ると共に、陸が狙ったイルカは初めて持ち上がった。
「苦もなく
「タグに引っ掛けただけだろ。あと堕天使と悪魔どっちやねん」
「・・・いや、タグ引っ掛けもかなりの高等テクニックなんだけど・・・」
ゼロとの一体化により動体視力がかなり向上しているので、十五回も同じ動きを見ればこの程度造作もない。
タグを引っ掛けられたイルカはぷらぷらと揺られながら開口部の真上に移動し、アームが展開されると共に落下――――――しなかった。
「ヤベ。深く引っ掛け過ぎた」
深々とタグをアームに貫かれたイルカは絶妙なバランスを保って落ちようとしない。
「大丈夫よ。これならゲットって事になるから、店員さんに言えば取ってもらえるわ」
「ああそうなの? ならよか―――」
『待ってられるか』
いきなり身体の主導権を奪い取ってきたゼロは、何を思ったか右足を振り上げ、
ズドン!
そのまま大きく床を踏み鳴らした。
刹那地震でも来たかのように揺れる店内、そして。
「あ」
善子が声を漏らした直後、保っていたバランスを崩されたイルカはずるりとアームから滑り落ち、開口部に落下した。
「「「あ」」」
今度は善子だけではなく陸と果南も声を出した。
落下していくイルカの後ろ、今の振動で筐体内の他のぬいぐるみ達がぽぽぽぽーんと跳ね上がり、その中の二つが開口部にダイブしてしまったのだ。
『よし』
「よしじゃねぇ。・・・・・・どーすんだこれ」
イルカのぬいぐるみは元々ゲット出来ていたようなのでいいだろう。だが後から飛び降りてきたペンギンとラッコのぬいぐるみは明らかにアウトである。
「・・・・・・とりあえず店長に話してくるわ」
「何故店長・・・」
「顔見知りなのよ。多少は甘く見てくれると思うわ」
「日頃どんだけ入り浸ってんだお前・・・・・・」
もっとロクな事に金と時間を使えと言いたいところだが、人の生き方にとやかく言う権利は陸には無いし、入り浸ってるおかげでこの状況が何とかなりそうなので何も言わない。
「じゃあ、ちょっと行って―――」
―――バチンッ!
「え?」
『あ?』
「ハグゥ!」
「ぐえぇッ⁉」
そこらかしこで照明がギラギラしていた世界が一変。一瞬の内に光が失われ、暗闇が建物中に広がった。
果南に抱き付かれた善子の短い悲鳴は聞き流し、冷静に状況を分析する。
似たような事が前にもあったからだ。まだ三人だった頃のAqoursがファーストライブを行った時。
あれは停電が原因だった。今回のこれも停電だとするならば、思い当たる節は一つ。
「・・・おい犯人。何とかしろよ」
『流石にあの程度で停電する訳ねーだろ! ・・・・・・多分』
自信が無くなってきたのか、徐々に声が小さくなっていくゼロ。
まあ、まだコイツのせいと決まった訳ではないので、とりあえずこの事は置いておこう。
「・・・とりあえず何がどうなってるのか知りたいよな。おい善子、件の店長さんとやらがいる場所に案内し―――」
ウルティメイトブレスレットの光を懐中電灯代わりに使い、今なお呻き続ける善子とその原因である果南の姿を照らす。
そこで気が付いた。
果南の鞄の中で、何かが蒼く光り輝いている事に。
果南先輩は格ゲーは得意だけどクレーンゲームみたいなのは苦手なタイプだと思う。
なんか今までにない雰囲気の話になってしまいましたな。遊んでるだけ。ちょっと果南先輩が子供っぽくなっちゃっいましたが、G’sマガジンの版の先輩ってあんな感じじゃなかったかなん?
次の話は久々に戦闘入ります。なんかヤバそうなのが地球に飛来してるし。
それでは次回で!