七草家の養子   作:シシィ

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どうも1日空いてしまって申し訳ないです。
とある夢の国に行っていました。
さて今回はあのやっちゃえバーサーカーの登場する会です。
※この小説は百合です


ではどうぞ


03〜やっちゃえバーサーカー

「義理は果たしたわ」

 

「凛っていい人ね」

 

「はあ!////」

 

「!、アサ!」

 

「!」

 

「うふふ」

そこには外国人ぽい少女と後ろにはその子とは比べ物にならないほどの大男が立っていた

「こんばんは7人目のマスター」

マスター?てことはこの子もマスターで後ろにいるやつはサーヴァント!

 

「やば!あいつ桁違いだ」

確かに威圧が伝わってくる

 

「あなた誰?」

 

「初めまして、私はイリアスフィールフォン=アインツベルンて言えばわかるでしょ凛?」

アインツベルン?

 

「アインツベルン」

凛は知っているようね

 

「じゃあそろそろ殺すね」

 

「な!」

いきなり彼女の口からそんな言葉が出るなんてだけどやばい!なぜだかわからないけどあのサーヴァント相当手練れの英霊てことだけはわかる

 

「やっちゃえ!バーサーカー」

その合図とともにあいつバーサーカーが飛び出して来た。

 

「アサ、下がって!」

 

「待って!セイバー!」

いくらセイバーが強くても一人であいつ相手は危険すぎる!

カキン!

あんな馬鹿でかい剣を軽く振っただけであんな威力!

 

「くっ!」

さすがにセイバーもギリギリみたいね

 

「あは!やっちゃえ!やっちゃえ」

イリアスフィールはまるでテレビでも見てるみたいにセイバーがやられていくのを楽しんでる

 

「ぐあ!」

セイバーは電信柱の上を走ってバーサーカーの攻撃をかわしている、いや違うあれはイリアスフィールを狙おうとしてるんだ

 

「…」

 

「く!」

 

「ぐわー!」

 

「!」

 

「うわ!」

バーサーカーの攻撃を止めた衝撃で後ろに飛んでしまった

 

「セイバー!」

 

「バーサーカー!そこよひと思いに仕留めてしまいなさい」

くっ!このままでは、仕方がないあれを使うしかないわね。本当は使いたくはなかったけど

私はCADにある起動式を2つ入力したそれは「閃光魔法」それと「ドライブリザード」

まず「ドライブリザード」を放って攻撃をし

 

「ぐわ!」

 

「バーサーカー!どうしたの!」

 

「!何!眩しい!

「閃光魔法」で目眩しをさせて

その隙に「自己加速術式」でセイバーを安全なところに移動した

 

「アサ!手助けは無用だと言ったはずです!」

 

「詳しいことは後」

 

「え!あんたどうやって」

 

「それも後!」

 

「くっ!バーサーカー!もう一度攻撃して」

 

「無駄よ」

 

「何で?」

 

「見えてない目でどう戦えって言うの?」

 

「え?バーサーカー今見えてないの?」

 

「う?」

 

「嘘、だって私のバーサーカーはギリシャ最強の英霊なのに」

 

「やっぱりそうなのね、でもどんな最強な英霊でも目が見えなければ戦えないのでないのでは?」

 

「もういい!こんなのつまんない、バーサーカー!」

イリアスフィールはバーサーカーを霊体化させ帰っていった

 

「ふー」

何とかどうにかなった、でもまた来るだろうな

 

「ねぇ、あんた一体あのバーサーカーに何をしたのよ」

 

「私は魔法師よ、このCADで魔法を作って放っただけ」

 

「あの氷の弾丸みたいなものは?」

 

「あれはドライブリザードって言って、ドライアイス状の弾丸を放つ魔法のこと」

 

「すごい命中してたわよね、あのバーサーカーの目を一発で命中させるなんてそれも魔法なの?」

 

「いや、あれは自分の目でやったの」

 

「え!あんた相当めがいいじゃない、なんかやってたの?」

 

「中学の時に弓道部に入ってたから」

 

「なるほどね」

 

「私からも話し良いですか?」

 

「セイバー?」

 

「なぜあの時助けたのですか?」

 

「あのままではやられていたでしょ、いくらセイバーでもあの攻撃を無事に防げるとも思えないし」

 

「ですが、生身の人間がサーヴァントに立ち向かうなんて自殺行為です!」

 

「じゃあ、あのまま黙って見ていろって言うの!目の前で自分のサーヴァントが危ないって言うのに、そんなの私は嫌だ!命を粗末にするな!」

 

「私はとっくに死んでいます!」

まだ言うか

 

「でも、もう一度与えられた命なんでしょ?それなら大切にしなさい!いい、今後命を粗末にするような行動をとったら令呪を使ってでも止めるからね」

セイバーは何か言いたそうだったけど諦めたみたいだ

 

「分かりました」

 

「じゃあ帰りましょう、凛ももう遅いし泊まってけば?」

 

「あら、良いの?じゃあお言葉に甘えて」

私たちは、家に帰っていった

 

☆★☆

「っん、ふあーよく寝た」

私は制服に着替えて居間へ向かった

 

「おはよう亜佐」

起きてたのね

 

「おはよう凛」

 

「良いお茶揃えているじゃない、しかも高いやつばっか」

まあほとんどは家から送られてるものだからね

 

「あなたここで一人暮らししてるの?」

 

「ええ、そうだけど?」

 

「随分広いわね。あなたの実家相当金持ちなのね」

 

「で、これからどうするの?」

 

「あの事件を起こさせないために戦うのみ、聖杯でどうこうしたいかはないわ」

 

「あんたそれだとセ」

 

「セイバーに殺される?大丈夫、もし勝って聖杯が手に入ったらセイバーにあげるつもり」

 

「他のマスターたちはどうするの?このまま放っていたら、罪のない人がが殺されるわよ!」

 

「それどう言うこと?」

 

「サーヴァントの燃料は魔力よ。魔力を蓄えれば蓄えるほどサーヴァントは生前の力を発揮できるの」

 

「サーヴァントは霊体なの」

 

「なるほどね、つまり霊体である彼らは魂があればいいのね」

 

「ええ、そうよ」

 

「魂をサーヴァントに襲わせるマスターもいるってこと?」

 

「そう」

 

「もしかして最近騒がれているガス漏れって」

 

「サーヴァントが襲った痕跡よ」

 

「で、どうするの?このまま他のマスターが誰かがやられるのをただ傍観するだけ?」

 

「その時は止めるだけ、都合がいいことだってわかっているけど」

 

「ふーん、問題点として昨日のマスター確実に私達を殺しにくるわ」

 

「…」

「あのバーサーカー桁違いだわ、ただ待っているだけじゃあ結果は見えてる。あんたは結構戦えるから一発ではないにしろ敵わないわね」

 

「なんてたってあのバーサーカーヘラクレスだもんね」

 

「それじゃあそろそろ帰るわね」

 

「玄関まで送るわ、ここまで説明てくれたお礼」

 

「これからは私を人として思わない方がいいわよ」

 

「どうして?あなたとはいい友人になれると思うけど?」

 

「じゃあね亜佐」

 

「ええ、またね。」

 

聖杯戦争か、ふっまさかこんなことにき込まれるなんて。しかもあの10年前の事件も聖杯戦争が原因なのよね

 

「話しが出来過ぎよ」

 

「そういえばセイバーは?」

 

 

「ここも」

 

 

 

「ここもいない」

屋敷のほとんどは探した、あと探してないところといえば•••

 

 

道場、弓道のために作ってもらったところ、なぜか剣道場もあるのよね

そこの奥の角に彼女はいた、彼女はまるで絵から飛び出してきたような佇まいで正座をしていた"美しい"この言葉しか釣り合わないほどの美しさだ、思わず見とれてしまった。

 

「探したよ?」

 

「おはようございます、アサ」

 

「おはようセイバー」

 

「でも良いの?あなたが従うマスターが私で、他のマスターより勝ち目無いと思うよ?」

 

「それは戦う意志が無いからですか?」

 

「そうじゃなくてね、私他のマスターと教わっているものが違くて、ちゃんと対応できるかどうか分からなくて、魔法師と魔術師はそもそもの根元が違うから勝算があるかどうか不安でもし無かったら」

 

「もし勝算があなたに無かったら私が作ります」

 

「私はあなたに他の人を襲わせるつもりはないよ」

 

「ご安心を剣を持たぬ者に傷を負わせるなど

騎士の誓いに反する事です。」

私は思わず頬が緩んでしまった

 

「そっか、良かった。さて朝ご飯にしようか、私お腹空いちゃった」

 

「そうですね、空腹は敵ですので」

私達は道場を出て居間に向かった、今日はご飯と味噌汁と鮭があったから焼き鮭にしても他は何にしようかな?あれ、そういえばセイバーって和食食べれるのかな?

 

「どうしました?」

 

「いや、セイバーって和食食べれる?」

 

「はい、口にできるものならなんでも」

 

「そうなの、じゃあ良かった」

セイバーは他のサーヴァントみたいな冷酷な殺人者ではないセイバーはしっかり見ている、それなら彼女を信じよう

 

 




どうでしたか?主人公はやられるのではなく逆にバーサーカーを足止めをしました。原作と違いますがご了承ください

次回は久しぶりの劣等生の話を入れてきます。つまり、あのモブ崎さんを出します。
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