つまり、あのモブ崎くんの登場です
※この小説は百合です
ではどうぞ
「あ」
そういえば桜が来るんだった、どうしよう
「アサどうかしましたか?」
仕方ない、セイバーには悪いけど
「悪いんだけど、ここで隠れていてほしいかな」
「なぜ?」
「私ある時からずっと一人暮らしで、誰かを招き入れたことなんて桜ぐらいしかいなかったからびっくりしちゃうと思うのよね、それに桜は魔術師でも魔法師でもないから大丈夫よ」
「分かりました、では私はここで待機をしています」
「ごめんね」
私はセイバーを部屋に残し居間へ向かった
☆★☆
「行ってきまーす!亜佐も早く行かないと遅刻しちゃうわよー」
「では先輩、お先に行って来ます」
「うん、行ってらっしゃい」
桜とふじねえは行ってしまった
「さて、私も行くか」
「ではお供します」
「え?セイバーが?でも見つかるんじゃ」
「ご心配なく霊体していくので」
「そっかその手があったわね、じゃあお供を許します」
「ありがとうございます」
「ふふ、では行きましょう」
「アサは学校に通ってるのですよね」
「そうだよ、あまり気乗りしてないんだよね」
「学業は大切ですよ、私の国ではそういうのがなかなかできなかった国だったので」
「そっか」
「あ、そろそろ霊体にしたほうがいいかも」
「分かりました」
そう言って彼女は霊体になって消えてしまった
もっと話したかったな
「おはよう亜佐」
「おはよう達也くん、それに深雪も」
「ええ、おはよう亜佐」
「そういえば噂聞いたか?」
「噂?」
「なんでもここでは珍しい転校生が来るって言う噂」
「いや聞いてないけど、転校生来るの?」
「ああ、しかも一科生で」
「一科で?なんかいいのかな?」
「さあ?」
「じゃ俺はこっちだから」
「いいな、私も同じクラスがよかったな達也くんたちの方が楽しそうなんだもん」
「それはしょうがないだろ」
「そうだけど」
「お兄様それでは」
「ああ」
「またね」
私と深雪は1年A組の教室に行った
【アサ】
!
【どうしたの?セイバー、というか話して大丈夫なの?】
【はい、この会話は彼らには届きません。】
【そうなんだ、でどうしたの?】
【この学校ではどのようなことをまなぶのですか?】
【基本は魔法のこと魔術ではなく魔法ね】
【その魔法とはどういったものなのですか?魔術と何が異なるのですか?差し支えなければ教えてください】
【んー、ここで学ぶ魔法は少し魔術と似ててね。CADっていう道具を使ってあらゆる魔法を構築すること、それが簡単に言える魔法かな。】
【なるほど、確かに魔術と少し似てますね。魔術もあらゆる事象を魔術回路と魔力によって代替するものですからね】
【解決した?】
【ええ、教えていただきありがとうございます。】
【いいえ、いつでも話しかけて構わないわ】
【それはいけません、友好関係も必要です】
【まあ、そうだけど】
「ねえ」
「?」
「さっきから私の話聞いてる?」
いっけない話に夢中で深雪の話全く聞いてなかった
「ごめん、ぼーっとしてた。で何?」
「まあいいわ、もう教室に着くし」
「「おはようございます皆さん」」
「「「お、おはよう」」」
?みんなの雰囲気おかしくない?
まあいいか、私の席はあそこね
「「おはよう」」
「おはよう」
「私、光井ほのかです。」
「北山雫」
「真榊亜佐です。亜佐って呼んでください」
「じゃあ私もほのかって呼んでください」
「雫って呼んで」
「そういえば、亜佐って司波さんと仲良いの?」
「昨日知り合ったばっかだけど、仲良いよ」
「いいなー」
「ほのか、司波さんと仲良くしたいんだって」
「なんだそんなこと?だったら話しかければいいのに」
「そうなんだけど、話しかけづらくて」
「そう、なら私が二人を紹介しようか?」
「え!良いの?」
「ええ、ちょっと話してくるね」
えーっと深雪はあの群れの中心だよね
「深雪」
私に気づくとホッとした顔でこっちを見ていたまるで「助かった」と言っているようだ
「あそこの2人があなたと話したいんだって」
「ええ、構わないわ」
「良かった、2人とも大丈夫だよ」
「あの光井ほのかです」
「北山雫」
「司波深雪です、どうぞ気楽に話しかけてくださいね」
「みんな固いよ、せっかく仲良くなったんだから普通に喋ろうよ」
「ふふ、そうね深雪って呼んでくださいね」
「私もほのかって呼んでください」
「雫って呼んで」
「うんうん、3人は得意な魔法は何?」
「私は振動減速系」
「私は光波振動系」
「私は振動系」
「へえーそうなんだ、私は得意な魔法は無いんだよね」
「え?無いの?」
「ええ、得意な魔法も無ければ苦手な魔法も無いのよね」
「へえーそうなんだ」
「七草先輩と同じ」
「!」
「雫、七草先輩ってあの生徒会長の?」
「うん、七草先輩も得意魔法も無ければ苦手もないって言ってた」
「すごい不思議だね、なんか関係あるのかな?」
「まさか、あの人見たの昨日初めて見ただけだよ、関係してないよ」
「じゃあただの偶然だね」
「そろそろ席に着こう」
これ以上は悟られてしまう
「そうだね、じゃあまた後で」
【アサ、大丈夫ですか?】
【大丈夫よセイバー】
そういえば隣の人まだ来ないのかしら?
「えー、皆さんおはようございます。急ですが転校生がこのクラスに来ます。入りなさい」
達也くんが言ってた転校生ね
【アサ、近くにマスターがいます」
【え?マスターがいるの?】
一体誰が
「初めまして、今日からこのクラスになった
遠坂凛です。皆さん仲良くしてくださいね」
「え」
【目の前です】
「なんで?」
「では、あそこの席についてください」
しかも隣!
「よろしくね、お隣さん」
先生が説明してる間も隣が気になって全然聞いてなかった
キーンコーンカーンコーン
「ちょっと来て」
「ちょ!」
チャイムが鳴り私はすかさず凛の手を取り外に出た
「なんでここにいるのよ」
「何でって転校したからに決まってるじゃない?」
「じゃあ言い方を変えよう、何でここに転校したの?」
「良いじゃない別にどこに転校しようと」
「それはそうだけど、そういうことを言ってるんじゃないんだけど」
「ていうか、ちゃんとついて来ているのねセイバー」
「それは当たり前よ。いつマスターが襲いにくるかわからないじゃない?」
「まあそうだけど」
「でも良かった、セイバーが感知したのが凛で」
「じゃあそろそろ戻ったほうがいいんじゃない?」
振り向いたらみんなこっちを見ていた
するとほのかがこっちに来た
「あの2人は知り合いなんですか?」
「ええ、そんなところよ」
「私、光井ほのかです。ほのかって呼んでください」
「北山雫です。雫って呼んで」
「司波深雪です。どうぞ深雪と呼んでください」
「じゃあ私のことも凛って呼んでくださいね」
「ところで、これから食堂に行くんだけど、一緒に食べない?」
「私は良いよ、一緒に食べよ」
「凛もどう?」
「じゃあ私もお言葉に甘えて」
私たちは食堂に向かった。ほかの生徒もぞろぞろ私たちの後をついっていった
「お兄様、ご一緒してもよろしいですか?」
深雪が達也くんに話しかけてきた、後ろには一科の連中が納得したいなさそうな顔をしていた
「今朝ぶりね達也くん、エリカたちは昨日ぶりね」
「やっほー、亜佐」
「こんにちは亜佐ちゃん」
「?どうしたの?2人とも大丈夫だよこの人たちはいい人だよ」
「そうなんだけど」
「遠坂凛です。今日転校したの、凛って呼んでね」
「俺は司波達也、達也でいい」
「俺は西条レオンハルト、レオでいいぜ」
「柴田美月です。美月って呼んでくださいね」
「私は千葉エリカ、エリカでいいわ、へえーあなたが噂の転校生ね」
「噂?」
「この高校は転校生とかないから」
「そうなのね」
「深雪、もちろんいいよ」
「深雪、こっち空いてるよ」
するとさっきの群れのリーダーぽかった男子が
「君達、席を譲ってくれないか?」
「深雪、俺たちは向こうで食べるから」
「ちょっと待ってよ〜」
「さあ、司波さん俺たちと一緒に」
「深雪、あっち空いてるから5人で食べよ」
「ちょっと君、俺たちも一緒に」
「私は5人で食べたいの」
「何なの?あれ」
「これがここの現実よ。一科は自分を優等生だと勝手に優越感に浸り二科を差別する。今みたいに二科は一科に席を譲れていうことになっちゃったのよね」
「何よそれ」
「ほんとよね。たかが試験の成績が良かっただけなのにね、本当に必要なのは実力よ。」
まあそんなんで済むわけないわよね
「いい加減にしてください!深雪さんはお兄さんと帰りたいとおっしゃっているのですよ!」
珍しく美月が突っかかてきた
「僕達は彼女に相談することがあるんだ。」
「そうよ。司波さんには悪いけど少し時間を貸してもらうだけよ。」
正直私もイライラしていた、エリカもレオも凛も同じようだ
「何なのあいつら、しつこ過ぎ」
「奇遇ね凛、私も思った」
「同じ新入生じゃないですか!あなた達一科生が、今の時点でどれだけ優れていると言うんですか?」
おいおいそれはマズイだろ
「…どれだけ優れているか、知りたいなら教えてやる。」
ほら、火に油を注いじゃった
「ハッ、おもしれぇ。ぜひとも教えてもらいたいね。」
ちょっとレオ簡単に挑発に乗るな
「だったら教えてやるよ」
一科の1人が拳銃型のCADを取り出し、レオの方に向けた。そうはさせないと思ったけど
「この間合いなら体を動かしたほうが速いのよ」
声を上げた男子生徒に警棒型のCADで肩をポンポンと叩きながら言い放つ
その隣でレオが「俺の手ごとブッ叩くつもりだっただろ」と、文句をいっている
そのとき、一科生の後ろに居た女子生徒の腕輪形状の汎用型CADに指を走らせる
起動式がくみ上げられていく
今度は私が
!
すると横からドライアイスのようなものが飛んできた
私はタッチの差で避けた
この魔法はあの人のもう来たのね
「やめなさい!自衛以外の魔法による対人攻撃は校則違反以前に犯罪行為よ。」
「風紀委員長の渡辺摩利だ、1-A組と1-E組の生徒だな事情を聞くからついてこい」
風紀委員も来たか
「すいません。悪ふざけが過ぎました。」
「悪ふざけだと」
達也くんの言葉に渡辺先輩は眉をひそめた
「はい。森崎一門のクイックドロウは有名ですから、後学のために見せてもらうつもりだったんですが、あまりにも真に迫っていたもので、思わず手が出てしまいました」
「ではなぜその1-Aの女子は魔法を発動させたんだ?」
「驚いたんでしょう。条件反射で起動プロセスを実行できるとは、さすが一科生です。」
「ほう、どうやら君は、展開された起動式を読み取ることができるらしい」
「実技は苦手ですが、分析は得意です。」
「誤魔化すのも得意なようだな」
渡辺先輩が達也くんに睨みつけていた
「摩利、もう良いじゃない。司波くん、亜佐ちゃん本当に見学だったのよね」
「疑うのはご自由にどうぞ」
「疑わないわよ」
「君たちの名前は?」
「1-E組の司波達也です」
「1-A組の真榊亜佐です」
「!君あの真榊亜佐なのか!?」
「こほん、覚えておこう」
渡辺先輩もそれに続いて去っていった
「仮だなんて思わないからな」
「こっちも貸しだなんて思ってないから安心しろ」
「僕は森崎駿お前が見抜いた通り森崎の本家につらなる物だ。司波達也、お前を認めないからな。司波さんは僕たちといるべきなんだ」
と落ちているCADを取り留めた
「下らない」
「何だよ」
「聞こえなかった?下らないっていったの、そんなんで優越感かに浸るなんて本当にくだらない。高校生なのに幼稚な遊びばっかしてるのね」
「何だと!」
「あらごめんなさい、もしかして自覚してたのかしら、いいこと教えてあげるわ森崎くん、あなたはただ試験の成績が良かっただけの生徒、本当に必要なのは他にあるわよ」
「それは何だよ」
「そんなの自分で気づかなきゃ意味ないでしょ」
「とにかくあなた達より二科のほうが面白い連中がいっぱいいるわよ、それに気づかないあなたこそ、三流ね」
「くっ!」
森崎たちは去っていった
「お前あんなこと言っていいのか?」
「いいの、あんな連中といるほうが嫌よ。理解出来ない人には仲良くなんて出来ない」
「あんた随分溜まってたもんね」
「じゃ帰りましょうか」
「あのー先ほどは本当に申し訳ありませんでした。」
するとほのかが謝りに来た
「それでいきなりこんなことを言うのはアレなんですけど、いっ一緒に帰りませんか!」
「え?」
そんなこんなで私たちは一緒に帰ることになった
☆★☆
「じゃあ深雪のCADを調整しているのは達也さんなんですか?」
「ええ、お兄様にお任せするのが一番安心だから」
「少しアレンジしてるだけだよ」
「それでもそういう知識がないと出来ないわよ」
「達也くん私のも見てもらえない?」
「無理、あんな特殊形状型CADをいじる自信はないよ」
「あは、やっぱり達也くんはすごいね」
「何が?」
「これがCADだって分かっちゃうところが」
「それなら亜佐も分かっていたぞ」
「え、ホント?亜佐」
「え?ええまあ」
「じゃあ亜佐に調整してもらおうかな」
「達也くんが無理なのに私もできるわけないでしょ」
「で何なんだよお前のCAD」
「それはね」
「刻印型の術式?」
「そう、だから柄以外は全部空洞なの」
「てことは、サイオンを注入し続けなきゃダメだろ?よくガス欠にならないな」
「さすがに得意分野、でも残念もう一歩ね降り出しと打ち込みの瞬間にサイオンを流してやれば、そんなに消耗しないわ。兜割りの原理と同じよ」
「なるほど、流石千葉一門ね言うことが違う」
「そんなの的当ての姫に言われるなんて照れるな」
「え、あなたあの的当ての姫なの?」
深雪が聞いて来た
「そうだよ」
「うそ!あの有名の、そんな人と私たち友達になれたの!」
「もしかしてうちの高校って一般人の方が珍しいのかな?」
「魔法科高校に一般人はいないと思う」
雫が言った言葉にみんな合点がいった
「ていうか、さっきから思ってたんだけどあなた兄をお兄様呼びなのね」
「そう?普通だと思うけど」
「いやふつうじゃないでしょそれ、ねえ亜佐」
「私兄いないから」
「そういえば兄弟とかっていないの?」
「いないよ」
そう実の兄妹はね
「じゃあ私はこっちだから」
「あ、待って私もそっちだから」
「またね」
私はみんなと別れ凜と一緒に帰って行った
「確かに一科より二科のほうが面白そう」
「ていうか、あなたCAD使えたの?」
「まあそれなりに、これのためにやって来たの、でも本業は魔術師よ」
「そう、あなた私を襲わないのね何で」
「今日はあんなことあったからむしゃくしゃしてたのよ、でもあなたがああ言ってくれたから気持ちがいいのだから今日襲うの許してあげる」
「そりゃどうも」
「明日は覚悟しなさいよね」
「校内は魔法の使用は禁止よ」
「魔法じゃ無いわ魔術よ」
「そっちの方がもっと怪しまれるわよ、あまり知られたく無いでしょ」
「まあそうだけど」
「だったら大人しくしとくのね」
「そうはいかないわよ、聖杯を手に入れるためなら」
「じゃあ人気のないところでやることね、夜の公園とか」
「それしか無いわよね」
「じゃあ私はこの辺で」
「ええ、また明日」
☆★☆
明かりがついてる、てことは桜たちいるわね
「ただいまー」
「あ、お帰りなさい、先輩」
「おふおはあへり」
「ふじねえ、食べながら喋るのやめてよ」
「だって桜ちゃんいよいよ料理が本格的になって来たんだもん」
「だからってがっつきすぎ」
【アサ】
【?セイバーどうかした】
【私は向こうの部屋で待機してますので】
【ごめんね】
【いえ気になさらず】
「ほら、亜佐も座って座って」
「まるで自分家みたいにくつろいじゃって」
「先輩どうぞ食べてください、味の保証はわかりませんが」
「ありがとう、私も作れるけどまさかここまで上達するとは」
「ありがとうございます、先輩」
そういえば、あの子あそこで1人ぼっちだよね
「亜佐お代わり」
「あーはいはい」
あの子とも一緒に食べたいな
「先輩?どうかなさいましたか」
「ちょっと待って、2人に会わせたい人がいるんだ」
「?」
そうよ、ひとりぼっちにする必要はないわあの2人なら必ず受け入れてくれる
「セイバー、ちょっと良い?」
「何でしょうか?アサ」
「ちょっと来て、一緒にご飯食べよ」
「ですが」
「いいから来て、2人ともいい人だからきっと受け入れてくれるわ」
「あ、あの!」
「いいからいいから」
「ねえ、2人に紹介したい人がいるんだ」
「何?亜佐もしかして彼氏でもできたの」
「ちっ違います、おいでセイバー」
「はい」
「え」
「紹介するね、この子はセイバー。留学生でしばらくうちで面倒見ることになったの」
「アサ」
「ほらセイバーは私の隣座って、ご飯はみんなで食べた方が美味しいわよ」
「それは確かに効率はいいですが、私は」
「遠慮はいらないの、セイバーもこれからはここに住むんだし、ということでミートボールは一人6個まで」
「そんなのだめー!」
「そんなに食べたいの?ミートボール」
「違う!亜佐、もしかしてそっちに目覚めちゃったの!」
「そ、そんなんじゃないわよ!」
あながち間違えじゃないかも?
「先輩、そうなんですか?」
「ちょっ桜まで何勘違いしてるの!?」
「大体あなた何のためにここに来たの」
「セイバーは」
「亜佐は黙ってて」
セイバー聖杯戦争のことは言わないで
「私はある人に頼まれました、あらゆる敵からアサを守れと」
え///なんと心臓に悪い
「?」
やば、顔赤いの見られたかしら
「ううっ、そういうことなら腕を見せてもらえるかしら」
「ちょっとふじねえ」
剣道場
「あなたが私より強かったら許してあげますけど、弱かったら帰ってもらいます。いいわね」
「構いません」
「はあー何でこんなことに」
「亜佐は黙ってて、亜佐のためにやってることなんだから」
「分かりました、とにかくあなたを納得させればよろしいのですね」
「ぐっ何よその自信満々な言い方は見てなさい私を納得させるのは大変なんだから!」
ふじねえは竹刀を振り上げセイバーに打ち込んだ
さてセイバーはどうする?
「はぁー!」
その瞬間ふじねえの手から竹刀がなくなった
「あれ?」
代わりに持っていたのはセイバーだった
「これで納得いただけましたか?」
流石セイバーね
「ふふふふ、それで勝ったと思うなよ!」
何!服の中に竹刀が!
「たあーー!」
するとセイバーは竹刀を構えたが
ポン!
に、偽物!な、何て汚いことをそれでも教師か!
「かかった!」
だがセイバーにはそんなの通じない!
さっきと同じようにふじねえの手には竹刀がないがセイバーの手には竹刀があった
「ひいー!」
「まだ続けるのでしたら構いますが、そこまでしなくても分かるでしょう」
「ううっ、変なのに亜佐を取られたー!」
「何よ変なのって、まあこれで一件落着ね」
「まあ女の子同士だし何もなさそうだし私たちは帰るね、じゃあね亜佐」
「では先輩、また朝に」
「またね、ふうーなんとかなんたわね。一時はどうかと思ったけど」
「ふふふ」
「どうかしましたか?アサ」
「ん?いやなんかこう言うの楽しいなと思って」
やっぱり大勢の方が楽しい
「…」
あれ?セイバー?
「ん?どうしたの?セイバー」
「い、いえ大丈夫です」
「そう」
「な、中に入りましょう」
「あ、待って」
どうでしたか?ちょっと青セイバーさんもフラグを立たせました
次回はフェイト回です
亜佐「そんなこといいから早く私達を恋人にしなさいよ」
作者「いやー原作に基づくようにしているのでまだ時間かかるかと、劣等生の方もいれなきゃ入れないので」
亜佐満面の笑み
作者も満面の笑み
亜佐「令呪をもって命ずる、アルトリアこいつに宝具を放て」
作者「ま、待って!」
アルトリア「エクスカリバー!!!!」
作者「ぎゃああああ!!!」
作者瞬殺
亜佐「それでは次回を」
アルトリア「お楽しみに」