士達が次に向かった世界、そこは仮面ライダーのいない世界であった。
時はヴァルハラ村の事件に揺れるアセリア暦4306年、剣と魔法の世界で士が見るものとは?
アセリアのディケイド
テイルズオブファンタジアの世界
アセリア暦4306年、自ら復活しようとしたダオスが倒れてから2年が経った世界。
突如ミッドガルズ地方のヴァルハラ村を過激派組織のシグルドが襲った。
アルヴァニスタやユークリッド、ミッドガルズは直ちにこれの鎮圧のため騎士団を差し向けていた。
その中に南ユークリッド地方のトーティスの村のトーティス遊撃隊隊長、そして魔王ダオスを倒した時空戦士と呼ばれているクレス・アルベインも居た。
彼が出立する前の事、彼は幼馴染のチェスター・バークライトと話し合っていた。
「今回の作戦は、もしかしたら総力戦になるかもしれない…いない間、村を頼む」
「分かってる、しかしお前ミントに言わなくても良いのか?」
チェスターの言ったミントとは、彼らの仲間である法術士の女性のミント・アドネードの事である。
クレスは少し悲しそうな顔をしたが、
「ミントも色々忙しいし、あんまり心配させたくないんだ」
「…分かった、気をつけて行ってこいよ」
「ありがとうチェスター」
その数時間後にクレスは村を立った。
しかし、それを見ていた者がいた。
橙色の衣装に身を包んだ男、ダオス戦役の陰の功労者であるトリニクス・D・モリスンの格好をした仮面ライダーディケイドこと門矢士であった。
(ここもどうやらライダーのいない世界みたいだな…しかし何だこのヘンテコな格好は)
世界の破壊者ディケイド、数多もの世界を巡りその瞳はなにを見るのだろうか?
門矢士達は、世界から世界を巡る旅人である。
その世界での役割を終えるとまた次の世界へと行く、まるで終わることのない舞台劇のように。
「ここの世界での役割もこれで終わりか」
「でも何だか寂しいですよね」
「旅を続けていればまたいつか会える、そうだろ士?」
「あぁ」
門矢士と光夏海とその祖父の光栄次郎、クウガの世界の住人だった小野寺ユウスケは次の世界へと渡る。
背景スクロールは森の開けたところの大木と杖を持った女性の絵である。
「今度の世界は…この絵からしてちょっとファンタジーっぽいような…」
「まあ行って見ないと分からないな、いくぞ」
そして光写真館を出てみると、庭と家の前に海が広がっていた。
「良い眺めですね」
「まあバカンスを楽しむならもってこいの場所だな」
「そうだな…士、お前この世界じゃその格好なんだ」
「そうみたいだ…」
士は橙色の衣装に身を包んだ姿になっていた。
「さて…先ずはどこへ行くか」
「士君この世界の地図だけど、一番近いのはここみたいだ」
光栄次郎が地図を持ってきて、調べて現在地から一番近い村を目指すことにした。
「トーティスの村か…取り敢えずそこに行ってみるか」
それでトーティスへ来たところ、クレスが出立するのを見た訳である。
「さて…一番大きそうな建物に行ってみるか」
トーティスの村はあまり大きくないが、目立つ場所にあった聖レニオス教会に入ろうとした。
しかし大行列が出来てたため他を当たった。
すると水色尽くしの衣装で、水色の髪を結った男に会った。
「おぉモリスンさん!」
「ん?なんだお前は」
「しばらく見ないうちに大分雰囲気が変わった…というか若返ったな」
その男は少し困惑気味だった。
「誰だあんた?」
「誰って…俺だよ、チェスター・バークライト!」
「すまない、忘れた」
「冗談キツイぜ全く…」
士は、トーティスの村から立ち去って光写真館に戻ろうとする。
(あのチェスターとかいう奴、俺をモリスンって人物と勘違いしてるのか…まあRXの世界でも霞のジョーに間違えられたからな)
RXの世界での人違いを思い出しながら、困惑していた。
そして山の麓近くの森の出口辺りで大ショッカーの戦闘員と遭遇する。
「大ショッカー、アポロガイストを倒しても…まだ残っているのか!」
士はディケイドライバーを取り出して変身しようとするが、三本矢が飛んできて地面に突き刺さる。
「後を追いかけてきたら、ヒーローショーになるなんてな!」
木の上からチェスターが射った物である。
木から降りると、士の横に並ぶ。
「とにかくここはお前に協力する、後でちゃんと話は聞かせてもらうぜ!」
「なら心強い、変身!」
KAMEN RIDE DECADE!
音声とともにバーコード状のデータが飛び出し、頭に装着され黒とマゼンダのライダー、仮面ライダーディケイドに変身する。
大ショッカーの戦闘員がナイフで斬りかかってくるが、ディケイドはライドブッカーを手にそれを受け止める。
チェスターをその隙をついて得意の弓矢を撃っていく。
「なかなかやるな、お前も!」
士はチェスターの弓の腕前に舌を巻いていた。
「へっ、伊達にダオスと戦っちゃいねぇよ!」
直ぐに優勢になり、戦闘員は撤退していく。
それを確認して士は変身を解いた。
「どうして俺を追ってきたんだ?」
「一つ思い出した事があってな、モリスンさんは今アルヴァニスタで後方支援のために出払ってたんだ、だからモリスンさんがここにいるわけがないって訳だ」
チェスターは士に向き直した。
「あんた一体何者なんだ?どうしてその格好でトーティスに来た」
「それは…」
すると急に灰色のオーロラが現れて、そこに帽子とメガネを掛けた男がいた。
「その男が世界の破壊者、ディケイドだ」
「ディケイド?」
「ディケイドがいる限り世界は破壊されてしまう、今直ぐに倒せ!」
「…だけど俺にはこいつが破壊者だとは思えない、そりゃ口は悪いけどな」
「それはフォローのつもりか…?」
「破壊者かどうか俺たちも見定めたい、それを待って倒す倒さないを決めたいんだ」
「…それならいいだろう、せいぜい自分の目で確かめれば良い」
「ありがとうな」
鳴滝は不服そうな顔をしてオーロラの彼方に去っていった。
「まああんたについて聞かせて貰おうじゃないか?」
「良いだろう俺の名は門矢士、あの男鳴滝の言う通り、通りすがりの仮面ライダーディケイドだ」
「仮面ライダーね…さっき変身してたのがそうか?」
「あぁ、ここで立ち話も危険だし一旦別のところに行かないか?」
「良いぜ、ここから近くてモリスンの家か…さっさと行こうぜ!」
2人はモリスンの家に行くことになり、道中で話をしていた。
「そうか、あの男は他の世界でもお前の事を破壊者だって言ってたのか…」
「まあここまで来ると、ある意味慣れだ」
「それもそれで凄いな…」
チェスターは思わず驚いた。
「ところでそのモリスンって奴はどういう人物なんだ?」
「一言でいうなら恩人みたいな感じかな?色々と手伝ってもらったりしたし」
「そいつの家まであとどれぐらいだ?」
「そろそろ着くはずだ」
トリニクス・D・モリスン、かつて魔王ダオスを封印した一族の1人である。
彼の先祖であるエドワード・D・モリスンもまたダオスと因縁深い人物で、トリニクスの仲間であったマリア、ミゲール夫妻とメリル・アドネードの先祖と共にダオスを追い詰めた…はずであった。
しかし彼らの子、クレス・アルベインとミント・アドネードが過去に飛ばされ干渉した影響によりエドワードは道半ばで果てることとなった。
その後を継ぎダオスを追い詰め、倒したのもクレス達だった。
そのトリニクスの家の中に久しぶりに入る事になった。
「ここって…」
「ここがモリスンさんの家だ、あの人にも大分世話になったからな」
チェスターがドアを開けて入って行く。
「ごめん下さい!」
「あらいらっしゃい」
チェスターは急にビックリした。
本来の家の中と違う作りになっていたのもあるが、知らない爺さんと男女がいたのだから無理はない。
「間違えた…訳じゃないよな……確かにこの場所はモリスンさんの家だ…」
「すまない…さっきここに来る途中に世界を移動するのに写真館があるって言ったろ?」
「あぁ…まさか」
「そう、ここがその光写真館だ」
「えぇーーーーーーっ!?」
思わずチェスターは大声を上げてしまった。
しばらくして落ち着くと話を聞いた。
「信じてもらえますか?私達が別の世界の人間だって」
光夏海がチェスターに尋ねた。
「これで信じられないって言うのも無理あるぜ…ちゃんとモリスンさんの家に戻るんだよな?」
「…俺たちがこの世界を出るまでは光写真館のまんまだ、すまないな…」
小野寺ユウスケも頭を下げる。
それでもチェスターは頭を抱えていた。
「…しかしモリスンさんはともかくトリスタンの爺さんはどうすんだよ…」
「トリスタン?」
「俺の親友のクレスの剣の師匠の事、あの人良くここに茶をのみに来るんだ…」
「まあその時にどうにかするしかないな」
「おい士…」
「しかし…この絵は一体誰なんだろうな?」
「絵?」
士が背景ロールを指差す。
チェスターは興味を持ったのかと背景ロールのスクリーンの絵を眺める。
「これは…トーティスの南の森のあの樹だとして、その袂に居るのはミント…にしては杖が違うしな…杖?」
チェスターは少し考えて、納得したように微笑んだ。
「なるほど、マーテルだったか…」
「マーテル?」
「いやこっちの話だよ」
「さて今度はこっちがこの世界について聞く番だ、大丈夫か?」
「あぁ、大丈夫だよ」
チェスターは気を取り直して、この世界について話す事になった。
「先ずこの世界は、アセリアって呼ばれてる。まああんた達風に言うなら『時空戦士の世界』ってところだ」
「その時空戦士っていうのは?」
「アセリア暦4202年と4304年、つまり2年前と4354年で侵略者魔王ダオスを倒したクレス・アルベイン、ミント・アドネード、クラース・F・レスター、アーチェ・クライン、藤林すず、そして俺チェスター・バークライトの6人のことをそう呼んでるらしい」
「らしいって…あんた達が自称してるんじゃないんだな」
「誰が言い出したかはともかく、今この世界の北東部分、ミッドガルズ大陸のヴァルハラ村でシグルドって過激派組織が暴れてる、奴らが何が目的かはともかく既に鉱山の採掘に関わった何人かが殺されている」
地図の右上の大陸を指差して説明していく。
その後にトーティスの上辺りと右にあたる箇所に指をさす。
「それを鎮圧するためにこのユークリッドとアルヴァニスタ、ミッドガルズは部隊を派遣、お前が村に来る少し前にクレスはトーティスの自警団兼遊撃隊はこれについてった訳」
「そうだったのですか…」
「それにしては妙だね…」
「栄次郎さん?」
白髪で眼鏡を掛けた壮年の男性、光栄次郎は疑問を口にした。
「そのシグルドというのはどういう組織なんだい?」
「ユークリッドとかからの調べだと元々ユークリッドの村興しの団体だったのがいつの間にか暴力団紛いの事をするようになったけど、確かヴァルハラ村を襲ったのがブレイナーって男が指導者になった辺りだったって」
「でもそのブレイナーって男はどこから来て、何が目的なのかを考えた事は?」
「…いや全く、それにしてもあんたもアーチェとかオリジンみたいなこと言うな」
「オリジン?」
「いや…こっちの話さ、今日のところはトーティスに戻る、一応明日またトーティスに来てくれ詳しいこと説明するから」
「ありがとうございました」
「いやいや、マーテルについても説明しないとな、それじゃおじゃましました」
チェスターは光写真館を出て、トーティスの村に向かった。
その夜の事だった。
「士君、少し嬉しそうですね」
「いや…あのチェスターって奴について考えてた、鳴滝に対して破壊者かどうか見定めたいって言ってたからな」
「そうだったのか…」
(一度俺と同じ立場の奴を相手にしたんだろうか?…とてもじゃないがあんな対応は普通できないかもな)
いつも世界の破壊者だと言われて、最初は世界から追い出そうとした者が多かったが、士たちと交流を重ねていくうちに信じるようになっていった。
小野寺ユウスケもそんなライダーの一人であった。
彼もまたクウガの世界で、鳴滝からディケイドは世界を破壊する悪魔だと言われたが今では士の旅に付き合っている。
「いたっもう全く…!」
今までのことを振り返っていると窓の方から声が聞こえてきて、士達は窓を開けて声の主を探したが見つからなかった。
「何だったんだ今の?」
「分からないが、勝手に盗み聞きしてたんだろうな」
「まさか大ショッカーの手先じゃ!?」
「それはないだろう、第一に連中だったら問答無用で押し寄せてくるだろう」
「確かにそうだな」
「一先ず今日はもう寝るぞ、明日早いからな」
「あぁ」
そして3人は寝て、翌朝2台のバイクでトーティスの村に向かって行った。
「そういういえばトーティスってどんな場所なんですか?」
「一言で言えば何の変哲もない村だな」
「何の変哲もない村か…何となく楽しみになったような…」
士はマシンディケイダーを、ユウスケはトライチェイサーを入り口に停めてトーティスの村に入って行った。
「本当に平和な村だな」
「だから何の変哲もない村だって言ったろ?」
「でものどかですよね」
「あいつの家は一体どこにあるんだ?」
「取り敢えずしらみつぶしに当たってこう」
まず先に目についた雑貨屋ゴーリの店内に入って行った。
すると金髪でエプロンドレスを着た女性が買い物をしているところであった。
エプロンドレスの女性は頭に包帯を巻いていた。
「リンゴ三つだから15ガルドだな」
「ありがとうございます」
「しかしあんた怪我大丈夫か?」
「平気です、この通りピンピンしてます」
「ボロボロで担ぎ込まれたっていうからな、それから3ヶ月…もうギブスも外れるなんてな」
「伊達に鍛えてませんから!」
その女性が話し終わった後に、夏海が話しかけた。
「あのすいません、チェスターさんのお宅を探してるのですけどどこか分かりますか?」
「もしかして、チェスターさんが言ってたお客さんですか?」
「そうです、でもチェスターさんのお知り合いでしょうか?」
「はいリリスと言います!昨日チェスターさんから話は聴きました、今チェスターさん、狩りに出かけてまして、まだ帰って来ないかもしれないですけど家に行きますか?」
「なら良かったです、丁度何処にあるか分からなかったので助かりました…早速行きましょう!」
取り敢えず士達は、リリスと名乗った女性の案内もあり無事チェスターの家に着いた。
「ただいま戻りました!」
「お邪魔します!」
「お帰り、リリスさん…本当に子供の面倒は大変だな」
「あとは慣れですよ」
「今ようやく昼寝してるところです」
「そうそうお客さんが今来てますよ」
「チェスター君の言っていた客か、今行きます」
リリスと話していた男が玄関に来ると、男と士達は驚いた。
「まさか君達だったのか…」
「この世界で会うとは思わなかった…神敬介、仮面ライダーX」
その男とは以前、地底帝国バダンとの戦いで顔を合わせたことがあるXライダーこと神敬介であった。
作品紹介
仮面ライダーディケイド
仮面ライダーの原作者の石ノ森章太郎先生没後に作られた平成仮面ライダーシリーズ10作品目でそれまでの平成仮面ライダーのクウガ、アギト、龍騎、ファイズ、剣、響鬼、カブト、電王、キバ、更に昭和仮面ライダーからもブラック、ブラックアールエックス、アマゾンが登場する。
ディケイドは特殊なカードを使うことによってそのカードのライダーの力を使う事が出来る。
今まで夏の映画だけだったのが冬公開の映画であるMovie大戦が最初に作られた仮面ライダーでもある。
テイルズオブファンタジア
namco(現バンダイナムコゲームス)から発売されたRPG(ロールプレイングゲーム)で最初はスーパーファミコン用ゲームで発売されその後もプレイステーションでリメイクされ、ゲームボーイアドバンス、プレイステーションポータブルに移植された。
RPGの王道の勧善懲悪の展開に一石投じたラストであった。
続編になりきりダンジョン、そのリメイク版のなりきりダンジョンX、テイルズオブザワールドサモナーズ・リネージがある。
なりきりダンジョンX
テイルズオブファンタジアの続編であったゲームボーイ用ソフト「テイルズオブファンタジア なりきりダンジョン」のリメイク版でプレイステーションポータブル用ゲーム。
男女2人の主人公がなりきり士という立場でコスチュームを着替えることによってそのコスチュームの力を使う事が出来る。
なりきりダンジョンXではエトス、ロンドリーネ、アルベルト、バジルといった追加キャラクターがいる
ちなみにプレイステーションポータブル版ファンタジアにロンドリーネにまつわるシナリオを追加したクロスエディションというものも同時収録された。
テイルズオブデスティニー
namcoのテイルズオブシリーズ2作目であるが、テイルズオブファンタジアとのストーリーの繋がりはない。
SF要素の強いところもあり、プレイステーション用ゲームで発売されプレイステーション2でセルフカバー、ディレクターズカット版が発売されている。
主人公の妹リリス・エルロンがプレイステーション版(ゲームボーイアドバンス版除く)以降のテイルズオブファンタジアにゲスト出演している。
人物紹介
仮面ライダーシリーズより
門矢士
仮面ライダーディケイドの主人公でディケイドに変身する。
口癖は大体分かった。
自信過剰で大胆不敵な性格である反面傷つきやすいところもあり、仲間を大切にする。
回る世界でそれぞれの役割とも言える服に強制的に着替えさせられる。
小野寺ユウスケ
士達が初めて回ったパラレルワールド、「クウガの世界」の住人で仮面ライダークウガに変身する。
始めはディケイドは世界の破壊者であるという鳴滝の言葉を信じ、士を倒そうとしたが和解し共に戦う。
その後回った「キバの世界」に飛ばされて以後士の旅についていくことになった。
光栄次郎
光写真館の店主の老人。
彼の何気ない言葉が活路になることも多い。
死神博士が正体…であると思われたが実際には風都という場所で暗躍するミュージアムのガイアメモリ、死神博士メモリで洗脳されていただけであった。
光夏海
光栄次郎の孫娘。
旅の当初は光家秘伝笑いのツボをよく使っていた。
士の心の支えにもなっている。
キバーラというキバット族の力で仮面ライダーキバーラに変身した事もある。
鳴滝
士の旅の道中に現れる謎の壮年の男。
褐色のコートと帽子、メガネが特徴である。
ディケイドが世界の破壊者だと敵視し、時にゾル大佐やドクトル・ゲーといったかつて歴代ライダーを苦しめた大幹部になってまでディケイドを倒そうとした。
テイルズオブシリーズより
クレス・アルベイン
テイルズオブファンタジアの主人公で、かつて魔王ダオスを倒した英雄、時空戦士の1人。
アルベイン流剣術を使い、父が習得できなかった最終奥義も会得した。
チェスター・バークライト
テイルズオブファンタジアのクレスの親友で時空戦士の1人。
不器用だが優しいところがある、弓矢を射ったら百発百中というほど得意である。
リリス・エルロン
テイルズオブシリーズ2作目、テイルズオブデスティニーからファンタジアにゲスト出演したテイルズオブデスティニーの主人公のスタン・エルロンの妹。
料理の腕も中々のもので、さらにおたまを片手にクレスと互角以上の戦いを繰り広げた事もある。
第1話はこんな感じです。
いきなりライダーいない世界なのに神敬介出てくるの!?と思った方もいるかもしれないですが、理由は次の話で説明いたします。