白夜叉こと坂田銀時は大勢の山賊に絡まれたが一瞬で事なきことを得た。ここがどこかもわからないまま道なき道を歩く。
銀時「はあ~、マジどこなんだよここ。わけわかんね~よ」
銀時はそう言いながら頭をぼりぼりかきむしる。それとこれとは別に恋姫無双の主人公のラッキーハーレムスケベ野郎の北郷一刀は愛紗たちと一緒にとある盗賊退治出かけていた。
一刀「ちょっと作者!なにこの僕の紹介、雑っていうか酷くない!?」
作者「うるせーんだよ!毎回小説の題材にいつもお前の動画や小説見てるけど、毎度毎度かわいい女の子にいい言葉投げかけて惚れさせてはパコパコやりやがって!イケメンでもやっていいことと悪いことがあるぞ。この顔面男性器!」
一刀「顔面男性器!何そのえげつないあだ名!」
作者「お前にぴったりなあだ名だ、この全身男性器」
一刀「全身男性器!?もう人間じゃね~じゃん、人としての原型とどめてないじゃん!」
愛紗「ご主人様?いったい誰に話されているのですか?」
黒髪ロングの巨乳の関羽こと愛紗に言われる。それに気づいた一刀は・・・
一刀「天の声かな・・・?あはは・・・」
一刀がそう答えると愛紗は頭を傾げる。
そして一刀の右横にいる桃花が・・・
桃香「ご主人様大丈夫ですか?」と一刀にいう。
一刀「ああ、桃花か。うん大丈夫。心配しないで」
桃香「ご主人様///」
一刀と桃香が話していると後ろに続く星が・・・
星「主、もしかしておとといの管輅の占いでしょうか?」
一刀「占い?・・・あ!」
それは一刀たちが盗賊討伐に出かける二日前のこと占い師管輅のところで占いを受けたとこだった。
一刀「占いか~。こういうのって朝のテレビとかしか聞かねえからな~。本物の占い師に占ってもらうのは初めてだな!」
鈴々「ご主人様。テレビって何なのだ?」
一刀「あ~テレビっていうのは・・・(説明難しいなw)」
テレビという見慣れない単語を耳にした愛紗と姉妹の契りをかわした中の鈴々は一刀に視線を送る。困った一刀は・・・
一刀「まあなんだ俺たち天の世界にとって便利なものだ」
一刀がそういうと鈴々は半分わかって半分わからないような顔をした。
鈴々「よくわからないけどご主人様のところでは便利な奴なのだ!」
一刀「まあそういうこと」
管輅「ちょっと静かに!」
一刀「すいません・・・」
管輅「北郷殿の今週の運勢は・・・うん~(チーン)」
一刀「え・何?そのあとの間何?俺の運勢そんなに最悪なの!」
管輅「北郷殿の運勢はさておき、北郷(いやさておきじゃね~よ!」)」
管輅「実は近日中にまた天の世界から天の御使いが来ます」
管輅の言葉を聞いた瞬間北郷はもちろんのことその周りで管輅の占いを聞いていた愛紗や桃香たちも驚いていた
一刀「そのもう一人の天の御使いは誰なんですか?」
一刀に続き桃香たちも口を開ける
桃香「どんな人なの?」
愛紗「いつ頃来るのですか?どこにおりてくるんです?」
管輅「まあ待て!そんなに一気に返答できんわい!」
みんなの声を遮るように管輅が声をあげる。すると管輅の声に皆は黙る。
管輅「いつ来てどこに現れるかは私にもわからん。水晶玉を除く限り強い念を感じるから多分男の天の御使いだろうな。」
桃香「ご主人様と同じ男の人なんだ!」
管輅「もしかすると近いうちにごく自然に会えるかもしれないぞ。」
愛紗「それはなぜに?」
管輅「長年の勘だ。もし味方につけることができるなら、北郷様にとってそれはとても心強いよき付き人になるでしょう」
一刀「まじか!俺絶対二人目の天の御使い仲間したいな!」
桃香「うん!絶対見つけようね。二人目のご主人様!」
愛紗「仲間にするとなるとこれからの旅、思いのほか楽になりそうだな」
皆が二人目の天の御使いの存在に浮かれてるが、管輅だけは水晶玉から目を離さなかった。
愛紗「管輅殿どうかなされたのか?」
管輅「うん。お主らに言っておくが今度の天の御使いは確かに使いようには北郷様や皆のよき戦力になろう。だが・・・」
一刀「だが・・って何か問題でもあるのか?」
一刀が管輅にそう言うと管輅は小さく頷いた。
管輅「確かによき戦力になるが、使い方を間違えればお主らどこか、この大陸にあるすべての国自体滅ぶぞ」
一刀「まっさか~」
鈴々「まっさか~なのだ!」
翠「国を滅ぼすっていくら何でも大げさじゃねえのか?」
と一刀や鈴々みたいなあほ共は管輅の言葉をあまり信用していなかったが、愛紗や星のような頭脳派たちは管輅の顔を見て何かあると察知する。
管輅「まあ、お主たちがどうとらえるかは勝手だが、くれぐれもムチャせんようにな」
そう管輅が言うと管輅は水晶玉をかかえ後ろの別室の方へと消えた。それと同時に一刀たちも管輅の占い部屋を後にし外へ出た。管輅は別室に来たと同時に抱えていた水晶玉を机に置き、また水晶玉を覗き込んだ。覗き込んだ水晶玉の中はさっきの一刀たちに見せていたものとは違い、一人の男が白い羽衣を着、灰色の袴をはき、謎の者たちと戦っている姿だった。そしてその写しをみて管輅は何気なくつぶやく・・・
管輅「その男、銀色の髪をなびかせ、戦場を狩る姿はまさに夜叉・・・」
そしてそうつぶやき終わると管輅は腰かけていた椅子をさらに腰かけ椅子を反らし、顔を上にへと向けた。
管輅「白夜叉か~・・・。とんでもない化け物が現れたもんだ。果たして北郷様はこの化け物を受け入れるか。はたまたあの取り巻き連中たちが殺すか。いや、三国の武将たちが束になっても勝てる相手ではないなたぶん。」
管輅がそうつぶやくと管輅は目を閉じていった。
ところ変わって死んだ魚を目をしたあのあほ侍はというと・・・
<銀時Side>
銀時「は~くしょん! たく誰か俺のこと噂してるな。まいったね~知らない世界でも人気とはジャンプの主人公もまだ落ちぶれちゃいねえな!」
銀時がそう言いながら変に不気味な高笑いをする。それとは別に銀時の歩く道の前に泣きじゃくる女の子が一人いた。紫の髪をし、身長は幼稚園児ほどだった。外見はとてもかわいらしく、ロリコン野郎のあいつに見つかれば一発で食われてしまうほどだった。
???「ロリコンじゃありません!フェニミストです!表現を律する暇があるなら己の心を律せよ!漫画もアニメも存在していない時代からロリコンは存在しているんだ。この程度の女の子はあと10年もしたら・・・」
銀時「なんでてめ~がいるんだー!」ビシぃ、バキ、ズカッ!
???「タンマタンマ!ただのジョークじゃないですか。ロリコンジョークじゃありませんか!」
銀時「今までの冗談よりも笑えねえ冗談だ。てかなんでてめえがここにいる?武市変態?」
武市「変態じゃないって。変平太だって。あなたに会いに来たのはほかでもありません。作者からのこれを」
銀時が武市からもらったのはガントレットと何かのスマホだった。
銀時「ナニコレ?知らない世界まで来てスマホいじれってか?」
武市「それではこれが作者からの手紙です。では私はこれで」
銀時「え?ちょっと待って俺も連れてって!元の世界に戻して!」
銀時の声もむなしく武市は役目を終え元の世界へと帰った。
知り合いが消えたただ茫然と立ち尽くしている銀時はさっきもらった手紙を読む。
銀時へ・・・
さっきやったガントレットをはめる・・・
銀時「ガントレットをはめると・・・」
銀時は手紙通りにガントレットをはめる。
元の世界に帰るまで外れないから気を付けてね!銀時「なんだと~!ふざけんな!まさかこのスマホも」
スマホはこの時代でアクシデントが起きたさいに自由に使ってください。アクシデント以外にも使ってもいいけどいやらしい目的で使わないでね!
by作者
銀時「あの野郎ふざけやがて!俺をこんな異郷の地に放り込み何させようとしてるんだまったく!」
銀時が文句言ってると先ほどの女の子が鳴くのをやめ銀時のほうへ向きじっと見つめる。まだ顔に涙は残っているが興味そうな顔をしていた。
銀時は気になって愚痴りをやめ女の子の方へ来た。
銀時「おまえ迷子か?」
銀時がそう女の子に尋ねると女の子は首を小さく楯に振った。銀時はしばらく頭を掻いた後・・・
銀時「わかった。お父さんかお母さんのどっちかが見つかるまで一緒に探してやるよ」
銀時がそういうと女の子は涙を拭い、うん!っといいわらった。
銀時「(笑うと結構かわいいな。やっぱこれくらいの子供は笑うのが一番いい)」
銀時はそういうと女の子をおんぶさせ、そのまま道行く道を行った。
END
銀時「ロリコンじゃねえからな!人助けだからな!」