モンハン世界で狩猟ツアー【完結】   作:糸遊

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ポッケ村でのモンニャン隊のお話です。

短めですが、前例と同じく非常にメタいお話に仕上がっております。

それではどうぞ。




第猫話 モンニャン隊、出動せよ! 〜寒冷地帯編〜

 

 

どうもニャ、読者の皆様。

 

ボクはアシストオトモのネギトロですニャ。

 

 

作者がそろそろネコ達を出さないといけないな…。なんてことを思い始めたのでここで満を持してのモンニャン隊出動ですニャ。

 

今回はタイトル通り、寒冷地帯に来ておりますニャ。

 

寒冷地帯…、なんだかパッとしないですニャ…。

 

やっぱりモンニャン隊が輝くのは湿原地帯だと思うニャ…。

 

 

うだうだ言っててもしょうがないから…、

行くかニャ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、今回は

 

アシストのボク、ビーストのマダイ、

カリスマのウニ、コレクトのサンマ

 

この4匹で出動して来てるニャ。

 

 

コレクトのサンマは、ファイトやボマーの2匹ほど特化しているわけじゃないけどブーメランをそこそこ得意としているニャ。

 

ボクとウニの2匹でサポートも出来るし、なかなかバランスのとれたパーティなんじゃないかニャ〜。

 

 

 

 

「やっとまともな出番が来たニャ!初登場はまさかの雪玉吹っ飛ばし作業だったビーストの僕も、ここでしっかり活躍してみせるニャ!」

 

 

 

作者はビーストのマダイをなんであんな初登場にさせたのかニャ…?

あれじゃあボクたちオトモがあんまりニャ…。

 

 

うん…? ……大変なことに気づいてしまったニャ。

 

 

「ネギトロ、顔を青ざめさせてどうしたのニャ?」

 

 

「大変なことに気づいたのニャ……!

 

作者はレイリスさんの元パーティは5人という設定にしやがったニャ!

 

もしこれからその人達が出てくるとしたら…、

 

そこに旦那さんを加えてハンターは6人……!

3人の現在ですら、ボク達の出番はかなり少ないというのに、6人になったら最早、毎回のクエストクリア後の打ち上げで『ウニャ!』としか言わない存在にボク達は成り下がるニャ…!」

 

 

ボクはその考えるだけでも恐ろしい事態をみんなに話したニャ。

 

 

「な…、なんてことニャ…。あの作者、よりによって癒し枠であるボク達オトモにそんな扱いをするのかニャ…!?」

 

コレクトのサンマが、震えながらボクに言うニャ…。

 

「きっとそうだニャ…。あの作者はボク達オトモアイルーより、容姿端麗な女性ハンターを出しておけばいいとか思ってる野郎ニャ…!

実際この話を書いてる時だって、オトモ達の名前をとトレンドが一致しなくなって、今までの話を見返してきてメモに書き残すようなことをしているようだニャ…。」

 

 

「ひ、酷い扱いニャ…。ガードオトモのヒラメなんてボクと一緒に森丘の採取ツアーに行っただけだニャ…。作者はそんなことを平然と出来る人間なのかニャ…!?」

 

 

これは大変な事態だニャ…。

 

まさか、モンニャン隊のお話だけがボク達の活躍できる機会になってしまうんじゃ…。

 

そんな不安が拭えませんニャ…。

 

 

「みんな、ともかく今は与えられたチャンスを全力で活かすニャ!

作者に目に物を見せてやるのニャッ!」

 

「「「うニャ!!」」」

 

 

ボク達は寒冷地帯の探索を始めたのにゃ…!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モンスターを探して少し歩いていたところ…、

 

ソイツはボク達の前にあらわれたニャ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なぜまたベリオロスなのニャ………!

コイツは本編で2頭同時狩猟をしているモンスターニャ…。

マズイ、マズイニャ…!これは作者が本格的にボク達を潰しにきているニャ!」

 

ボクは慌てたにゃ。このままだとボク達の存在がどんどん薄くなる…!

それだけはなんとしても避けニャいと…!

 

 

「ネギトロ、落ち着くニャ。

ここで慌てても良いことはないニャ。

慌てたままでヤツとの戦いに臨んでもいい活躍は見せられニャい、それどころか負ける可能性だってなきにしもあらずニャ。

 

ここは確実にヤツに勝利するニャ!

それに、ネギトロは個人的な恨みがベリオロスにあるんじゃないかニャ?」

 

 

 

 

 

カリスマオトモのウニがボクに落ち着くように促してくれたニャ。

 

そして、そうだったニャ…!

 

 

 

 

本編でレイリスさんが力尽きてしまったあの時、ボクだってベリオロスの突進で吹っ飛んで痛い思いをしているのに作者はそのあたりの話を一切掘り下げなかったニャ…!

 

 

 

思い出すだけでブチギレそうにゃ…!

 

 

「いい表情ニャ、それならきっとヤツだってチョチョイのチョイニャ!それじゃあ行くニャ!」

 

 

 

ウニがそういってブーメランを手に取ったにゃ。

 

 

ボクもブーメランを持ってヤツに言い放ったニャ!

 

 

 

 

 

「おいっ、そこの○ォルデモート!

顔が若干、名前を言ってはいけないあの人に似ているからってボクを突進で吹っ飛ばすなんて不遜が過ぎるニャ!

 

あの時の恨み、今ここで晴らさせてもらうニャーーーーッ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「オトモさん達ったら凄いですね!

ベリオロス相手にここまでの成果を出してみせるなんて…!」

 

 

フッフッフ…。 クルルナさん、ボク達にかかればこの程度どうってことないニャ。

 

 

「お疲れさん、これだけ頑張ってくれたなら後でボーナスのマタタビだな。楽しみにしとけよ?」

 

 

マタタビは嬉しいけど…、旦那さんもとっととレイリスさんとクルルナさんに喰われてしまえばいいのニャ。

 

3人でイチャコラしている間にボク達はニャンターで大活躍すればいいのニャ!

 

 

 

 

 

今、ボクはある野望を抱いたニャ…!

 

 

 

 

いつか絶対に、この物語のタイトルを

 

『モンハン世界で狩猟ツアー』から、

 

『モンハン世界でニャンターツアー』

 

にしてやるのニャ!

 

 

読者の皆様も是非期待しててニャ!

 

 

 

 




はい、というわけでオトモ達のお話でした。

書いてて楽しいです。

実際このままハンターが増えていくと、オトモ達をどうやって書いてあげようかなんてのが大きな悩みになっていきますね…。

アイデアなんかあったら是非感想欄にください。


感想、評価などお待ちしております。


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