零児の設定はある程度終わったら書いていこうと思います。
生まれたときから違和感はあった・・・。毎日のように同じような夢を見る。
「またか・・・。今回はいつもより鮮明だったな・・・。」
彼の名は三神 零児(みかみ れいじ)料理スキルはかなり高い男である。家族は他界しており、両親が残した遺産が残っているのもあり現在は一人暮らし中。
「さて、適度に鍛錬したら飯食って学校行くか。」
今日は転入生として駒王学園に行く事になっていてその為の準備をしないといけない・・・・のだが・・・
「完璧に遅刻だな・・・。初日から最悪だぁ。やっぱり時間決めて鍛錬しないときついかな?」
現在9時半ちょうど。鍛錬に熱が入ってしまいそのまま疲れるように寝てしまい起きたら見事に時間を過ぎていた。
「まぁ、今から行っても遅刻は確定だしな。ゆっくり行こう。」
彼はかなりルーズであり、人の事はよく見ているが自分の事はどうでもいいって言うか簡単に言ってしまえば鈍感である。自分の好意を知らずにそのまま過ぎ去っていく男なのだ。
~時間は10時ほど~
「ふぅ~~~。全力で走ってきたけどゲームみたいな出会いはないんだなぁ~・・・時間を考えればそうか。」
校門の前で一人愚痴る
「とりあえず先生方に・・・ん?・・・」
零児は視線を感じて周りを探してみるが特に何もいなかった
「・・・気のせいかな?」
「ま、いっか。職員室でいいのか?行ってみるか!」
「へぇ~。殺気には気づくんだ・・。神器を持ってるみたいだけど・・・今は放置でいいかな?」
空から見ていた謎の女性が呟いていた
「え~、授業の途中だが転入生を紹介するぞー」
先生の急な呼びかけで教室がざわめく。男女共に女子か男子か言っているが駒王は最近共学になった為女子の割合が圧倒的に多い。
「おい、イッセー。男か女か賭けようぜ!掛け金は自分の自慢のエロ本5冊な!」
突然意味不明な事を言い出した男。駒王学園3人の変態組みの一人松田。
「いいなそれ!元浜はどうする?」
「今回はパス。さっき見かけたからな・・・男だったぞ!それもかなりイケメンの!」
「「なに!?」」
「あ~あ。つまらんな!実につまらん!!」
イッセーと松田は一気にうなだれる。そして転入生は入ってきた
「今日からこの学園で一緒に学ぶ三神 零児です。気軽に下の名前で呼んでください」ニコッ
最後に笑顔で挨拶を終えた瞬間・・・
「「「「「きゃぁぁぁぁぁ」」」」」
教室が騒がしくなった。男子は面白く無さそうにしており、女子は発狂している。
「うぉ・・・。こんなのは初めてだな(正直遅刻したから印象は最悪だったと思ったけど)これはこれでいいかな・・・。いいのか?」
自分をさほどイケメンだと思っているつもりが無いのでなんで、騒がしいと思っていない零児であった。
「そしたら・・・兵藤の隣の席が空いてるからそこに座ってくれ」
「はい」
移動した零児は隣の兵藤と言う男の隣に来て
「君が兵藤君?俺のことは気軽に零児でいいから。よろしくな」
「おう!俺も下の一誠でいいぜ!よろしく!!」
イッセーはこの瞬間こいつは良いイケメンで親友になれると思った。
しかしこの出会いが二人の運命が大きく動くのであった・・・
感想・評価etc色々よろしくお願いします。
つーか、口調とか全然わからんm(_ _)mスイマセン