今回はいつも通りですよ~。
今後はオリ主が話を進めていく感じにしようかなと・・・
某SOS団のラノベのような感じで。
『ねえ・・・。まだあの事を悔やんでるの?』
「そりゃね・・・。あの時の俺は弱かったし、お前たちとの契約すらできないぐらいだ。お前が思ってるほど力もないし、心も強くないさ・・・」
零児は夢の中にいた。彼と話しているのは契約してる精霊の内の一つであるウンディーネである。零児が一番最初に契約を果たした精霊だった
『でも、あの時とは状況も事情も違うじゃない。彼も体の構造は変わったけど無事だったんだし」ニコッ
「そんな笑顔で言われてもなぁ・・・。でも、あいつもよかったんじゃないか?眷属になったって事はリアス先輩の手下になるわけだろ?」
『そうだけど、零児さんにも興味持ってたけど・・・?何かした?』
後ろにゴゴゴゴゴッッ!!見たいな文字が見える
「な、何もしてねぇよ!怖いから笑顔になるな!」
『まあ、いいわ。私たちは貴方の道を邪魔をしないから自分で決めてね。みんな同じ気持ちよ』
「わかった。ありがとうな」ニコッ
『///別に・・・///』
顔を赤くしてウンディーネは消えていった。そして彼が目を覚ます
「朝か・・・自分の道は自分でか・・。確かにあいつらの言うとおりだな。落ち込んでてもしょうがないし、学校行くか!」
そうして朝食と鍛錬をすまし家を出た
学校に着くとあの変態3人組がギャアギャア騒いでいるのを見て零児は大きくため息をつきながら席に着くとイッセーが慌てた様に零児に問い詰めた
「れ、零児!!お前は夕麻ちゃんを覚えてるよな!!」
イッセーが零児に昨日の出来事を話し始めるが零児はなるべく表情を崩さずに答えた
「一誠。そのことに関しては放課後にわかるからあの二人にはあまり言うな・・・」
「でも・・「わかったか?」・・わかったよ・・・」
イッセーは零児の顔を見ると冗談を言ってるようには見えなかったので静かに席についた
~放課後~
「待たせたね、兵藤君に三神君」
突然イケメンのエンカウントでイッセーの顔が不機嫌になる
「イケメンが俺らに何のようだよ・・」
「お前は全世界のイケメンになんか恨みでもあんのか」
「君たち二人に話があるんだ。僕じゃなくて、リアス・グレモリー先輩がね」
イッセーはリアスの名前が出るや否やなんとも表現できない顔をしている
「お前は喜んでるのか意味が分からないのか不機嫌なのかどれだよ・・・。とりあえず、木場についてけば良いんだよ」
「お、おう?」
「じゃあ、行こうか」
木場が教室を出て行くとイッセーが後ろについていき零児は最後に教室を出ようとすると女子がBL風味の会話をしていたが聞こえない振りをした
「ここだよ」
木場が旧校舎の一室の前で止まると{オカルト研究部}と書いてあった
「オ、オカルト」
「研究部ねぇ」
イッセー、零児の順で声がでる
「部長。二人を連れてきました」
「ええ。入って頂戴」
木場がノックをして声をかけると中から女性の声が聞こえた
「失礼しま~す・・・」
「うっす」
イッセーは恐る恐る教室に入るが零児は何事も無いように入っていくと置いてあるソファに座りながら羊羹を食べてる小柄な女の子が座っていた
「おおっ。あの子は一年のマスコットキャラ的存在の塔城 子猫ちゃん!」
「…どうも」
二人に気づいた子猫がぺこりと頭を下げる
「よろしくな。俺が三神 零児こっちのアホ面が兵藤 一誠だ。俺の事は気軽に零児でいいから。こいつはどうでもいい」
「ちょ・・・!!俺の事もイッセーとかでいいから!!」
「…よろしくお願いします。零児先輩と兵藤先輩」
「何で零児が名前で俺は苗字なんだぁぁぁああ!!」
「一誠うっさい」
叫ぶイッセーに零児がツッコむ
「よくきてくれたわね。私がオカルト研究部、部長のリアス・グレモリーよ」
「では、私も。初めまして、姫島朱乃と申します。よろしくお願い致します」
「は、初めまして!兵藤 一誠です!」
「三神 零児です。よろしくお願いします」
二人が挨拶を終えると前にいるリアスが口を開く
「三神 零児君。兵藤 一誠君。私たちは貴方たちを歓迎するわ。・・・悪魔としてね」
そう言うと零児はやっぱりと思った顔をし、イッセーは唖然としていた。
「急に・・悪魔とか言われても分かりませんよ!?そ、そうかオカルト研究部だからそういった事を調べたり・・・」
イッセーが混乱したように口を開くのを零児が止める
「違うぞ一誠。この人・・・いや、この部員はお前を含めて悪魔なんだよ」
「え?」
零児がイッセーに話すと困惑したように固まるとリアスが話し始めた
「彼が言ってるのは本当よ?イッセーは彼のおかげで悪魔になったと言ってもいいわ。その事について話しましょうか」
リアスは写真を取り出す
「この子・・・天野 夕麻。イッセーは知ってるわよね?」
「・・・やめてください。こういう雰囲気では話したくないです・・・」
イッセーは怒りを抑えながら話す
「確かにおかしいとは思いましたけど、みんな覚えていないし・・・。どうなってるのか全然わかんないですよ!!」
「落ち着けよ一誠。その事を含めて今、グレモリー先輩が話をするんだから」
零児がイッセーに声をかけて落ち着かせていった
「そうですよね?グレモリー先輩」
「ええ。今からその事について話すわ。落ち着いて聞いてねイッセー・・・。あの子はね、堕天使よ」
「だ、堕天使?」
イッセーの頭には?マークが浮かび上がる
「まあ、ぶっちゃけ敵といった方がいいんだけど・・・。・・・一概にもそうとも言えんけどな」
零児がイッセーに話を続けてる途中に朱乃の表情が一瞬暗くなったのを見かけると言葉の選択を変えた
「その堕天使がなんで俺を?」
「神器よ」
「神器?零児は分かるか?」
「俺に言われてもなぁ。黙秘権を行使しよう」
「おい!?」
漫才のやり取りを微笑ましく眺めていたリアスが話を続ける
「仲がいいようで何よりね。いい?イッセー、貴方が転生できたのも彼のおかげよ」
イッセーは驚くがリアスは話を続ける
「貴方が殺されたのはさっき言った神器のせいなの。貴方の神器が強力なために殺されのだけど、そこに彼が貴方を転生させるように頼んできたからこそ悪魔として転生させた。「でも、頼まれなくてもしてたけど」ボソッ」
最後のほうはよく聞き取れなかったがイッセーは聞く
「結局その俺の神器って何なんですか?」
「イッセー、手を上にかざしてちょうだい。目を閉じて、あなたの中で一番強いと感じる心の中で想像してちょうだい」
「い、一番強い存在・・・。ド、ドラグ・ソボールの空孫悟かな・・」
「はw恥ずかしからずにww・・・やれよww」
イッセーは手を上にかかげ、思い浮かべたセリフを叫んだ
「ドラゴン波!!」
「本当にwwwやりやがったwww」
イッセーが叫ぶとッセーの左腕が、赤く光り、そこには、赤色の籠手が装着されていた
「何でこれはぁぁぁぁああ!!」
「そwwそれが神器だよww。あーやっぱ面白いな一誠w」
「笑いすぎだろ!?」
零児は腹を抱えて笑っていた
「でも、どうやって俺は生き返ったんだ?」
「さっき、グレモリー先輩が言ってたろ?俺が頼んで悪魔に転生してもらったんだよ。お前が生きてる方が楽しそうだしな。事実楽しい」
「それは俺をからかってるだけだ!」
二人で騒いでいるとリアスが話し出す
「イッセーを生き返らせたのはこの悪魔の駒のおかげよ。これについてはその内話すわ。あなたは、私、リアス・グレモリーの眷属として生まれ変わったの。私の下僕の悪魔としてね」
そして、零児とイッセー以外の全員の背中から黒い翼が出てくる
「改めて紹介するわね。祐斗」
木場が前に来て言葉を発す
「僕は木場 祐斗。二人と同じ二年生だよ、もちろん僕も悪魔だよ」
「…一年生。…塔城小猫です。よろしくお願いします。…悪魔です。」
「三年生姫島朱乃ですわ。、研究部の副部長も兼任しております。今後もよろしくお願いします。これでも悪魔ですわ」
3人が紹介を終えると最後にリアスが紹介する
「そして、私がは彼らの主であり、悪魔であるグレモリー家のリアス・グレモリーよ。家の爵位は公爵。よろしくね。」
全員の紹介が終わり俺に声をかける
「さてと、次はレイジの事を聞いてもいいかしら?」
「急にきましたね・・・。別に構いませんけど、長くなるかも知れないですよ?」
「構わないわ。何故あなたが悪魔のことや神器の事を知ってるのか聞きたいしね」
「可能なら眷属にって感じですか?」
リアスはレイジの言葉に驚くが変わらない調子で話す
「そこまで分かってるならどう?悪魔になれば身体能力が上がるし寿命だってのびるわよ?」
「それに関しては俺の一存では決めれませんよ。こいつらに話を聞かないと・・・。な?」
そう言いレイジが手を上げると契約している精霊たちがでてき、全員が驚いている
「さて、俺のことを話しますよ」ニコッ
レイジは嫌そうな素振りを見せずに口を開いた
今回はこんな感じです・・・。精霊に関しては色々出したいと思いますが、いっぱいいるからなぁww
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