ハイスクールT×D   作:タカタカ

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ここからオリ主の新骨頂を発揮・・・


第5話 大精霊

 

 

「さてと、どっから話しますかね?」

 

「じゃあ、私から聞いてもよろしいですか?」

 

朱乃先輩から声をかけられる。大体の予想はつくけど・・・

 

「その黄色の可愛らしい小さい動物はなんですの?」

 

ガンッッッ!!

 

「どうしたレイジ!?」

 

「いや・・・」

 

予想より斜め上から来たなぁ。ピンポイントでこいつね・・。おい、こっちを見るな。聞かれてるのはお前だ

 

『おいらの名前はノームっていうんだ!!こう見えても地の精霊って言われてるんだぜ』

 

いきなりしゃべるからみんな驚いているだろう・・。もっと考えて動いてくれ

 

「こいつらは精霊界って所の各地で守護者として君臨してるやつらです。神器や悪魔などの事は俺の仕事上知ってるだけですよ」

 

「その仕事というのは何かしら?」

 

「精霊界に紛れ込んだ悪魔や堕天使の始末ですよ、リアス先輩。言い方は悪いですけどね」

 

言い方に関しては勘弁してくれ。事実だから

 

「…祐斗先輩から聞きましたけど、武器を出したり消せたりするって」

 

「それは俺の神器の力だよ。そうだな・・・いくつか見せようか」

 

何から出すか迷うけど安定にいくかな。まずはこいつからだな、俺は手を前に翳すと腕輪が現れる

 

「これは・・・。この剣に名前はあるのかな?」

 

「一応は宙の戒典(デインノモス)って名前がある。俺の武器の貯蔵量は多すぎるから名前があるのは強力な物だけだ」

 

木場は剣に興味があるのかまじまじと見ている

 

「もう、いいか?仕舞いたいんだが・・・」

 

「ああ、ごめんよ。もう大丈夫だよ」

 

「貯蔵と言ってたけど何種類もあるの?」

 

リアス先輩の質問も尤もだけど、答えていいものか・・・。精霊たちは俺に任せるつもりだし、別にいいか

 

「もちろん。これは魔導器(ブラスティア)っていう物です。貴方たちの間では神器といっても問題ないですが・・・」

 

俺はイッセーを助けたときの大剣と銃を取り出す

 

「こういう風に武器を変えていったりします。その武器の種類によって能力もかわりますよ」

 

「なるほど・・・。でも、あなたの神器はそれだけじゃないでしょ?」

 

さすがリアス先輩だな。俺の外殻(クルスニク)に気づいてるか

 

「それについては教えることができても能力とかは分かってません。話せる事は外殻(クルスニク)と言う神器を持ってますが条件をあるのでしょう」

 

「そうなのですか。二つも持っているなんて珍しいですわ」

 

『旦那は色々規格外なんだよ。それにしても朱乃は撫で方上手いなぁ、旦那は下手だしいたいんだよ』

 

お前は朱乃先輩に懐きすぎだ。おそらく先輩はドSだぞ・・・。口には出さないけどさ

 

『いいじゃない零時さん。この方たちは信用してもいいと思うしね』

 

「レ、レイジ!!その素敵なお姉さんは誰だ!?」

 

こいつは安定だな

 

『よろしくね。イッセーくん』

 

「よ、よろしくお願いします!!」

 

明らかにイッセーの顔がニヤついてるな。まあ、ウンディーネは綺麗だし体のラインもハッキリしてるから

 

「…いやらしい顔」

 

『ハロー!!あたいはシルフ。よろしくーー』

 

「…レイジ先輩、この人は?」

 

「そいつはシルフ。風の精霊だよ」

 

『待つのだ御館様よ。我々はそれぞれ‘大’精霊だ、ノームはそう思ってないがな』

 

『そいつは聞き捨てならないなイフリートおいらもそれぐらいの意識はあるぜ』

 

意識の問題じゃないだろうに・・・。つーか、話が進まん

 

「悪いがお前らはもう帰れ。とりあえず顔見せは済んだしな」

 

俺は指を鳴らして精霊たちを消した

 

「あの彼?彼女?達はほかにもいるのかしら?」

 

「もちろんあいつらだけじゃないですよ。今回は省きましたけどね」

 

「…一つ聞きたいです」

 

「何かな?小猫」

 

「私たちもあの人たちと契約できるんですか?」

 

なるほど皆興味があるのか。全員がこっちをみてる

 

「皆期待してるところ悪いですが・・・。それは無理です、使役と言われる常に魔力などを分け与えないといけないので。皆さんの魔力を探らせてもらいましたけど基準値を満たしてないですね」

 

「そう・・・。残念ね・・」

 

特にイッセーは滅茶苦茶悔しそうだ。どうせくっだらない事を考えてたんだろうあの変態は

 

「ち、ちげぇよ!!便利だなぁと思っただけだ!!」

 

とうとう心を読めるようになったな。やるな・・イッセー

 

「さて、あなたの事はある程度把握できたわ。そこで聞くわ。レイジ、私の眷属にならない?」

 

さーて、どうしようかなぁ・・・。断る理由もないけど

 

「そうですね・・・・。まだ、貴方たちの事を理解してないですから、しっかりと分かってから眷属になるか決めますよ」

 

「そうね・・。人生が変わるわけだから簡単には決めれないと思うけど・・・・。私としては早く答えをほしいのだけど・・・。」

 

「でも、眷属に関しては前向きに考えてるので大丈夫ですよ。ちゃんと皆と仲良くなりたいですから」ニコッ

 

「「「!?/////」」」

 

「そ、そうね。そういうなら、待ってあげるわ///」

 

「あらあら。リアスったら顔が赤いですわよ」

 

「…そういう朱乃さんだって」

 

「ぐぬぬ・・・」

 

「すごいね・・。君は」

 

「?」

 

俺が何かしたのか?3人は顔を赤くしながら俺を見てるし、木場・・・祐斗は苦笑い。イッセーに関しては睨んできてる。まあ、いいか。

 

「とりあえずこれで俺の話はお終いです。大丈夫ですか?」

 

「ええ、大丈夫よ。とりあえずこれで解散しましょう」

 

「「「「「わかりました」」」」」

 

 

 

 

 

 

 

---ピンポーーン---

 

「はいはい。今出ますよ~~」

 

こんな時間に誰だ?

 

「こんばんわレイジ」

 

「お邪魔しますわ♪レイジくん」

 

「…どうも」

 

バタン・・・

 

何で研究部3人娘が・・・

 

ガチャ・・・

 

「いきなり閉めるなんてひどいわね」

 

「ひどいですわ・・・」

 

「…ひどいです」

 

「・・・・とりあえずあがってください」

 

いったい何でこうなった・・・。訳が分かりません、誰か教えてください・・・・。

 

「とりあえず今から晩御飯にしますけど・・・・食べますか?」

 

「「「いただきます」」」

 

俺はとりあえず3人と夕飯を済ませた

 

「なんか傷つくわね・・・」

 

「ここまでできるなんて、すごいですわ・・・」

 

「…正直落ち込みます」

 

3人はがっくりしていた。まあ、そこらへんの女性には負けない自信はあるけどそこまでか?フォローしとこう・・・。

 

「でも、皆さんの料理も今度食べてみたいです。女性の手料理は作ってもらえるだけでも嬉しいですよ」

 

俺は最後に笑顔を欠かさない。これでフォローは完璧のはず・・・

 

「「「////」」」

 

あれ?皆の顔真っ赤なんだけど・・・。何でかわかんないけどとりあえず一安心

 

「それで3人は何をしに?」

 

「それは、私が説明するわ」

 

ぜひ!!お願いします。この状況を理解したい

 

「さっき部室で説明を受けた後に3人で決めたの。仲良くなるなら一緒に住めばいいと思ってね。皆了承してるわ」

 

「俺の了承は・・・」

 

「…だめですか?」

 

上目遣いで俺を見る小猫。

 

「かわいくいっても・・・「だめなんですの?」・・・・何してるんですか?朱乃先輩・・・」

 

「先輩なんて付けずに呼び捨てでも・・・・」

 

「とりあえず離れてください。朱乃さん・・・」

 

後ろから抱き着いてきた朱乃先・・・朱乃さんを引き剥がす

 

「だめかしら?私としても監視もできるしベストだと思うけど。強いと言っても、まだ人間なのよ?堕天使が来たらどうするつもり?」

 

その時は全部叩き返す!!って言ってもこれは・・・・。心配してくれてるんだよなぁ。その気持ちを無下にもできないし

 

「分かりました。皆さんの気持ちも無下に出来ませんから・・・。これからよろしくお願いしますね?」ニコッ

 

「「「はい・・・///」」」

 

 

 

 

こうして三神家に3人の同居人が増えた・・・・。これがこの男の力である。いつか爆発してもおかしく・・・ちょ!?まって!!ダオ○・レーザーは!!

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ~~~~!!!!




そして作者の行方を知るものは・・・(生きてるわ!!)


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