ハイスクールT×D   作:タカタカ

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オリジナル展開はちょくちょくこういう感じでぶち込んでいきますw
話数は合間みたいな感じにしようと思います。
では、始まります


第6・5話 骸殻

 

 

 

ドゴォォォォォオオオン!!!!!

 

「げほっ・・。相変わらず範囲が広すぎだろっ!!」

 

「貴様は接近戦だけか?もっと周りを見るべきだな」

 

何も言えねぇな・・・元々そっちは苦手分野だから嫌いなんだよ。でも、このままじゃジリ貧だな。・・・・変えるか

 

「それなら得物を変えるだけさっ!」 ブンッ・・・

 

刀剣を消し、新しく斧槍(ハルバード)を取り出す

 

「その程度で距離を伸ばす気か?」

 

「やってみないとわかんないだろッッ・・・!」 バンッッッ

 

床を大きく蹴り、上から振り下ろす

 

「食らえッ!爆壊鐘!」

 

「甘いな・・・・。サイクロン・・」 ゴウッッッ!!!

 

「なにッ!?」

 

くそっ・・そんなのありかよ!?

 

バゴンッッッ!!!

 

「がッ・・・!」

 

俺は壁に勢いよく叩きつけられる。さらに‘奴’が目の前に迫る

 

「もっと追い込まないと発動しないか・・・」 ザシュッッッ!

 

「ぐっ・・・はっ・・・・」

 

連続で斬りつけられる。くそっ・・・!!俺は・・・あいつらの所に・・・・か・・え・・る・・・・・

 

そこで意識が途切れた

 

キィィィィィィン

 

『ウオオオォォォォォォォ!!!!』

 

「来たか・・・」

 

『オレハ・・・・死ナナイ!アイツノ為ニモ・・・アイツラノ為ニモ!』

 

「まだ姿は不完全だが発動はしたか・・・。無理やり起こした分暴走状態ではあるがな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~レイジside~

 

ここは・・・一体どこだ?あいつと戦っていて、死に掛けて・・・

 

『まだ君は生きてるよ・・・』

 

「っ・・・誰だ!?」

 

俺の目の前には真っ白な光に包まれた子が立っている・・・。男とも女とも分からない中性的な顔立ちをしてる子が俺に話しかける

 

『僕はオリジン。君を待っていたよ』

 

「待ってくれ・・。色々ぶっ飛びすぎてついていけん・・・」

 

『簡単に言えば君の体の中に眠っていた精霊さ。君にも覚えがあると思うよ?あの時の事故を引き起こした懐中時計・・・。そのときに僕と契約したのが君さ』

 

「あの時の事故・・・。あの時計がお前だったのか・・?」

 

確かに覚えている。誕生日に母さんが俺と妹の薫に時計をくれた・・・。その夜に家族が引き離れた

 

『正確には君の母上と契約していたんだ。それを受け継ぐ予定だったのは君と彼女さ』

 

「そうだったのか・・・」

 

俺はそれ以上の会話はしたくなかった。あの時の事はあまり思い出したくない・・・

 

『・・・この辺で本題に入ろうか。今は無理やり僕が体を動かしてるけどこのままじゃ君が危ない。僕と再度契約してもらうよ。心配そうな顔をしないで、大丈夫だよ。今の君なら力を使いこなせる』

 

考える暇はないんだろう・・・。なら俺は・・!!

 

「分かった・・・。どんなことになろうと俺はもっと強くならないとならないんだ。・・・だから頼む!!」

 

『うん!僕も一緒に君の道に進むよ!』

 

俺たちは手を重ねて一つになり再契約した

 

~レイジside out~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「むっ・・・気配が変わった」

 

『待たせたな・・・。これが俺の骸殻の力だ!』

 

親父に槍を投げつける

 

「こんなもの・・・・むぅ!!」

 

さらに何本もの槍を精製して投げつけ、最後に槍を構え標的に向かって突進し貫いた

 

『うおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!マター・デストラクトォォ!!!』

 

ズドォォォォォォン!!!

 

「な・・る・・ほ・・・ど・・・。これが・・・貴様の力と・・・・言うわけだな・・・。今回はここまでだ・・・また、会おう・・・」

 

親父はそう言い残すと体が割れた。どうやら幻術の類みたいだ・・・あれでこの強さならあった時はめんどくさいな。

俺は骸殻を解きその場に倒れこんだ

 

「今回はちょっと厳しいかもな・・・。体が言うことをきかん・・・」

 

しかも血が出っぱなしだしなぁ。こんなとこで俺は死ぬのか?それは困る・・・

 

「とりあ・・えず・・・ここから、出・・る・・」グラァ…

 

あっ・・・。ダメだ、意識が・・・

 

「「「「「レイジ(くん)(先輩)!!!」」」」」

 

この声は・・・あいつらか。かっこ悪いところ見せちまったな。

 

『お疲れさま・・・零児さん。』

 

どうやら地面とキスしなかったのは彼女のおかげのようだ

 

『久々にボロボロだなぁ』

 

うっさいぞモグラ

 

『廃屋がさらにボロくなってる~。何したのさ?』

 

主にあいつのせいだ。俺は、悪くねぇ・・・

 

『御館はやはり無理をなさるな』

 

とりあえず小言は後にしてくれ

 

「今は疲れて眠いんだ・・・。寝かせてくれよ・・」

 

「お、おい!?死ぬなよ!?」

 

死ぬわけないだろイッセー・・・。もしかしたら死ぬかもしれないだけだ

 

『大丈夫よイッセーくん。幸い早く見つけたから大事にはならなかったわ』

 

おっと、前言撤回。死ぬところだったそうです

 

「よかったわ・・・。とりあえず無事のようね・・・」

 

「心配しましたわ。もしものことがあったら・・・」

 

「…無茶しないでください」

 

「君も僕たちと同じ仲間じゃないか」

 

「今度からは俺たちも頼れよな!!」

 

俺は良い人たちに囲まれたようだ

 

「悪かった・・・。善処するよ・・・」

 

そこで一気に眠気が襲い、眠った

 

『本当に無事で良かった・・・。今はゆっくり休んで』

 

 

 

 

レイジを部員全員で家まで送りそのまま泊まっていったとさ・・・

 

 

 

 

 

 

 




今回は何か走りぬけた感じしかしません・・・。ここではオリ主の過去をちょびっと触れ、骸殻を開放させました。

間の話だったので一気に仕上げたらこんな感じに・・・。すいません
やはりモンハン4は抑えるべきか・・・

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