【お試し連載】フューチャーカードバディファイト ~炎の剣士の輝跡~ 作:巻波 彩灯
最初だけ三人称視点で途中から一人称視点です。後、ファイトシーンはありません。
では、本編開始です。後書きでまた会いましょう。
空に竜が飛び回っては炎が舞い金属同士が激しくぶつかる音が響き渡る。常識的に考えてみれば有り得ない光景だが、そこはそれが
?「どう言う事だ! 何でお前が!」
紺色の短い髪と額に巻いている鉢巻が印象的な青年は右手で持っている両手剣を豪快に振り下ろす。
?「……アウラ、貴様には関係無い事だ」
銀色の長い髪を靡かせもう一人の青年はアウラと呼ばれた青年の剣撃を難無く躱す。しかし、左手に持っているもう一つの両手剣の煌めきが彼を襲う。
?「さすがだな、アウラ。両手剣を二本用いた二刀流が出来るその馬鹿力にはいつも驚かされる」
躱す余裕が無かった銀髪の青年はその剣撃を自らの剣で受け止めた。衝撃は両手に強く伝わる。
アウラ「はぐらかすんじゃねえ! レックス、何で俺達を裏切った!?」
レックス「何度も言わせるな。貴様には関係無い」
アウラ「なら、吐かせるまで!」
アウラの二つの両手剣が炎を纏う。激しい赤い炎と静かな青い炎は、まるで彼の闘志と意志を表しているかの燃えている。
レックス「ふん、やれるものならやってみろ……と言いたいところだが生憎私にはやらねばならぬ事がある。貴様との決着はそれが終わった後だ」
レックスは隙の無いバックステップで距離を取ると自分の相棒を呼んだ。彼の近くに緑色のドラゴンがやって来るとすかさずドラゴンの上に乗り、空へ飛んでいく。
アウラ「待ちやがれ! ラディ、俺達も追うぞ!!」
アウラも相棒の竜を呼び、竜に乗ってレックスの後を追いかけた。
アウラ「何だ、あれは!?」
アウラはレックスの後を追いかけた先に見える異様な光景に目を疑った。目の前に闇が広がっている空間が見えたからだ。
レックス「ほう、ここまで追い付くとは。落ちこぼれていた竜とは思えんな」
アウラ「おい、レックス! あれは何だ?」
アウラは目の前に広がっている空間を指差す。レックスは口の端を上げて話した。
レックス「これは私の剣が作り出したゲートだよ」
アウラ「ゲートだと……?」
レックス「ああ、そうだ。まだ力が戻っていないから不完全でどこに繋がっているかは不明だがな」
そう言った後、話はそれで終わりだと言わんばかりとレックスは先を急ぐ。当然アウラもそれに続いていく。
アウラ「お前のどういう目的でそのゲートを開いたかは知らねえが、ますます見過ごす事は出来ねえ!」
赤い炎を纏った剣を薙ぎ、激しい炎をレックスに向かって飛ばす。ラディも示し合わせたかの様に火を吐く。
レックス「しつこい奴だ」
だが、炎はレックスが持っている剣の一振りで消えてしまった。これにはアウラとラディも驚きを隠せない。
アウラ「なっ!」
レックス「ふっ、これでさらばだ!」
もう一回レックスは剣を振るうと衝撃波がアウラに向かってくる。避け切れないと判断したアウラは二つの炎の剣を振り炎を飛ばして相殺させた。
しかし、その間にレックスはゲートの中に飛び込んでいた。そしてゲートが閉じ始めてしまう。
アウラ「ラディ、全速力だ! あのゲートの中に飛び込むぞ!」
ラディ「ガウ!」
ラディはアウラの言葉に呼応し更にスピードを上げた。
アウラ「間に合えーー!!」
ゲートが閉まりかけた時、アウラ達はギリギリのタイミングで飛び込み、ゲートの中に吸い込まれた。
その後、ゲートは何事も無かったかの様に消滅した。
アウラ「うう……ここはどこだ?」
上体を起こして辺りを見回すと周りは木々に囲まれ俺の剣が少し離れた場所にあった。だが、俺の傍にいなきゃいけないヤツがどこを見ても見当たらない。
アウラ「ラディ……!」
俺はすぐに立ち上がり剣を背中の鞘に収めると走り出した。ここがどこかも分からないままだという事をすっかり忘れて。
森を抜けると妙な所に出た。俺達の世界では見かけない様なオブジェクトや材質が違うブランコ、地面の色や質が違うスペース。空には見慣れない物が雲を引いて横切って行く。
アウラ「そ、そういや、ここはどこだ?」
息を整えながら頭の中を整理してみる。俺達はあのゲートの中に飛び込んだんだから、
アウラ「ここはドラゴンワールドじゃなさそうだな」
そしてラディが近くにいない。これは不味いな、アイツから危害を加える事は無いと思うがここがどこだか分からない以上、アイツの身に何かあったら大変だ。何か問題が起きる前に早く見つけねえと……!
子供A「やめろよ、怖がっているだろ!?」
子供B「ああ、お前コイツの飼い主か何かかよ?」
子供A「そうじゃないけど……」
子供C「じゃあ、別に良いじゃん。それにオレたちは一緒に遊ぼうとしているだけだぜ?」
声がする方に顔を向けると子供の喧嘩か……俺には関係の無い事だな。と思っていたら一人の少女が小さい竜を抱きかかえて怯えている。その小さい竜には見覚えがあった。
アウラ「ラディじゃねえか!」
子供の喧嘩に巻き込まれる前にラディを救出しようと一歩を踏み出した瞬間、子供同士の殴り合いが始まった。ああ、もうタイミング悪いな……気付いた時にこうなるなんてよ!
子供B「お前なんか、この!」
子供C「ホント、いい子ぶって気持ち悪いんだよ!」
子供A「痛っ! やったな、このお!」
子供B「イテェ! ムカつくな、このヤロウ!」
子供C「お前もさっさとその竜、よこせよ!」
子供D「や、やめて! お願いだから!」
アウラ「おい、ガキども! 女の子に手を出すなんざ頂けねえな!」
二人を虐めていたガキどもは手を止めて顔をこっちを向けた。
子供B「おじさん、誰だよ?」
アウラ「そこの竜の相棒だ」
子供C「はあ、おじさん何言ってんの?」
アウラ「うるせえ、これ以上そいつ等を虐めるなら俺が相手になってやるぞ」
これ以上に無いぐらいの怒りのオーラを発するとガキどもはヤバいと感じ取ったのかさっさとその場から走り去った。まあ、ガキにはこれぐらいが丁度良いだろ。
アウラ「俺の相棒を守ってくれた事に感謝する。それでお前ら、大丈夫か?」
片膝を付いて子供達の視線の高さに合わせる。一人は喧嘩していたから痣や擦り傷がたくさんあって痛々しそうな感じだった。
子供A「ボクは平気だよ」
アウラ「お前が一番平気そうじゃねえけどな。そちらのお嬢さんも大丈夫か?」
子供D「はい。あの、本当にこの子の飼い主さんなんですか?」
アウラ「ああ、そうだと言いたいところだが、俺は飼い主じゃない相棒だ」
子供A「……おじさんは誰なの?」
アウラ「俺か? 俺は『竜騎士 アウラ』だ。そして、そこにいる相棒はラディウスって言うんだ。ラディと呼んでやってくれ。お前達は?」
空「ボクは
碧「わたしは
アウラ「ああ。訳あってこの世界に来ている。それでここがどこだか分からないんだが、教えてくれないか?」
そう言うと空達は互いに顔を合わせた。その数秒後、俺に顔を向けて一人が言った。
空「ここは地球だよ」
その一言で俺は直感した。とてつもなくヤバい所に来てしまったと。だが、落ち着け、地球なんて騎兵学校時代に訓練で何回か来ているだろ? 大丈夫だ、変な事をしなければ問題無い筈だ、多分。
碧「あの、どうかしましたか?」
アウラ「い、いや何でも無い。そうか、ここは地球か……ありがとう、世話になったな」
立ち上がり碧からラディを受け取ろうとした瞬間、背後から声を掛けられた。後ろを振り向くと青い服装に何やら武装している男が二人いた。にこやかでいるがその笑顔が怖い。
アウラ「何だ?」
男A「いや、お兄さんこそ何しているの?」
男B「随分と子供達と仲良さそうだね、お友達なのかな?」
アウラ「いや、さっき知り合ったばっかりだが」
何だ、この威圧感は。まるで俺が怪しい人間かの様に疑っているな、これ。
男B「そうか~。じゃあ、お兄さんこの辺りで不審者がいるって聞いたけど知らない?」
アウラ「知らん」
空&碧「「あ」」
背後で何か察したみたいだが気にしないでおこう。まさか俺がその不審者である訳無いしな。
男A「ふんふん、なるほどね。それでお兄さん、身分を証明出来る物は何か持っていないかな?」
身分を証明する物か……何か持っていたか? いや、ここに来るって分かっていなかったからそれらしいは持ってきていないな。あるとしたら首に掛けているタグぐらいだな。まあ、正直に話せば分かってもらえるだろう。
アウラ「いや、そこまで証明出来る物は持っていない。だが、これでどうだ?」
首に掛けていたタグを外して手に取り男達に見せる。すると男達は物凄く怪訝な顔つきになった。俺の個人情報が書かれているだけで別に何も怪しいものなんて無いのに。
アウラ「どうした?」
男A「……凄くお洒落なネックレスだね。お兄さん、どこで買ったの?」
アウラ「あ? いや、もらった物だが」
男達は顔を合わせ何やら険しい顔つきで話し合うと突然俺の腕を掴んできた。
男B「お兄さん、ちょっと署で詳しく話を聞かせてもらおうか?」
他人の事を疑ったり突然付いて来いなんて言い出したりしてきてよ、何なんだコイツらは。そう考えた時、俺はようやく男達の正体に気付いた。コイツら警察じゃねえか!
アウラ「ちょっと待て、俺は何も悪い事なんてやっていないだろ!?」
警官A「まあ、話は後で詳しく聞くから。ほら」
警官に促され渋々歩き出す。流石にここで暴れる訳にはいかないからな。だが、不服だ。
アウラ「何で俺がこんな目に……」
こうして俺は警官達に署という所へ連れて行かれた。あ、空達にラディを預けたままだ。せっかく再会出来たのによ……。
俺は簡素な机を挟んで警官から取調べを受ける羽目になった。理由は分からない。
警官A「お兄さん、そういうのに憧れる年齢なのは分かるけどやっちゃいけない線があってね」
アウラ「だーかーら、俺は何もしてねえし、嘘を言った覚えはねえって!」
さっきからこれの繰り返しで反吐が出る。おまけに俺の剣はもう一人の警官に取り上げられちまっている。
警官B「これ良く出来た模造刀だね。それに凄く重たいんだけど」
その取り上げられた剣が本当に重たいのか警官が両手で一つしか持てなかった。もう一つはソイツの側の壁に立て掛けてある。
アウラ「本物だ、その二つの剣は。物は勿論、人だって斬れるぞ」
その言葉を聞いた瞬間、場の空気が凍り警官達の顔がかなり険しいものになった。俺は何か変な事を言ったのか?
警官A「お兄さん、それ本当かい?」
アウラ「ああ、本当だ。嘘は吐いていない」
というか、さっきから本当の事しか言っていないがな。なのに、信じてもらえていないだが。
警官A「悪いけど、お兄さん。それが本当ならアンタは銃刀法違反で逮捕だよ」
アウラ「はあ!? その銃刀法とか良く分からんが何で剣を持っていただけでそうなるんだよ!?」
警官B「あのね、剣とか銃とかはちゃんとした手続きをした人しか持っちゃいけない決まりなんだよ。お兄さん、見たところその免許とか持っていないみたいだし」
アウラ「免許とかそんなモンいらねえ世界で育ったんだ! 無いのは当然だろ!?」
警官A「ああ、その話は今度仲間同士でやってくれないかな? どちらにしろ、お兄さんの身柄を預かる事には変わりないけど」
アウラ「何で剣の事は信じて、俺自身の事は信じねえんだよ!?」
?「ワシは信じとるぞ。お前さんがドラゴンワールドのモンスターである事にな」
ドアを開いて一人の男が入ってきた。背は小さいがガタイはかなり良い。腰には銃をぶら提げているのが気になるが。
アウラ「お前は誰だ?」
剛志「ワシは
警官B「君、無断でここに入って来ては」
剛志「許可ならちゃんと貰った来たわい」
何故だろう、コイツの許可の貰い方がヤバそうな気しかしないのは。他人の事を言えた義理じゃねえがそんな予感しかしねえ。
警官A「だとしても、その腰に提げている物は頂けないね」
剛志「これか? これはワシとバディの絆の証じゃ」
剛志はホルスターに収まっている銃を軽く叩く。また空気が張り詰めたものになってきた。俺はその空気の中、気になる事を聞いてみた。
アウラ「その銃は本物なのか? 人を撃てるのか?」
剛志「そうじゃ。じゃけど、安心せい。ワシがこの銃で撃つのは悪い奴しか撃たんけん」
おい、コイツの方が危険人物じゃねえか! 俺なんかよりもよっぽどコイツの方が危ねえだろ!?
警察B「き、君、今すぐその銃を寄越しなさい!」
剛志「まあ、落ち着かんかい。これには許可貰っておるし、それにワシは」
剛志は懐から何かしらのデバイスを取り出し、それを見せてきた。そこにはバディポリスという文字が映し出されている。
剛志「バディポリスでソイツの保護を任されとるんじゃ。これで良いんじゃろ? 何なら直接バディポリスの長官に話を聞いてもらっても構わん」
この時、俺はコイツの為に問いただされる長官という人物に同情を覚えると同時にまた面倒な人間に捕まってしまったと思ってしまった。
剛志のおかげでどうにか警察から解放されたが今度はバディポリスに厄介なるとは……なかなかツイていない。ちなみに剣も返してもらった。
剛志「おう、そうじゃ。妹が世話になったそうじゃな」
今度は剛志に連れられ、バディポリスの本部とやらに向かっている途中で剛志がそんな事を言ってきた。
アウラ「妹? お前に妹いたのか?」
剛志「ああ、そうか、分からんか。お前さんが会った時、擦り傷や痣を作っとった少年みたいのがおったじゃろ? ソイツがワシの妹じゃ」
俺が会った時、擦り傷とか痣とか作っていたのは一人しかいない。……あれ?
アウラ「空って奴は女だったのか!?」
剛志「まあ、あんな見た目であの喋り方じゃけえ間違われる事なんてしょっちゅうある事じゃな」
完全に少年だと思っていたぞ。まさか、あの警官達は俺をそういう目で疑っていたのか……! そう思った俺は警官への怒りを隠しながら話を続けた。
アウラ「それでお前がその空の兄貴だと」
剛志「そうじゃ。それで礼がまだしとらんけえ礼をさせて欲しいんじゃ」
アウラ「礼なんざいらねえよ。むしろこっちが礼を言いたい」
剛志「そうかい。お、噂をすれば来たわい」
剛志が見ている方向に顔を向けると先程知り合った少年みたいな少女が相棒を抱えてこっちに向かって走って来るのが見えた。彼女の顔や腕には絆創膏やらガーゼやら貼ってある事からあの後にきちんと手当てを受けたらしい。
空「兄ちゃん、アウラお待たせ! それとラディも一緒だよ」
ラディ「ガウ!」
アウラ「おお、ようやく会えたな」
ここで、ついさっき再会したばかりだろと言ってはいけない。何せ、再会してすぐに警察に連れて行かれたからこうやって落ち着いて話す事が出来なかったからな。
空「あれ? さっきも会ったばかりじゃなかったっけ?」
アウラ「それは言わないお約束だ」
剛志「ははは、空は正直すぎるんじゃけえすぐに口に出してしまうんじゃ。堪忍してやっとってくれ」
空「兄ちゃんには言われたかないやい! あ、そういえば何でボクも本部に向かう事になっているの?」
アウラ「え、お前もバディポリス本部に向かうのか? これはどういう事なんだ、剛志?」
ラディ「ガウ?」
俺達の視線は剛志に集まる。剛志は軽く咳払いをした後にとんでもない事を口にした。
剛志「お前さんらをバディとして登録しに行くんじゃよ」
あまりにも普通に話すトーンで言うものだから、「ああ、そうか」となりそうになったがそうじゃねえ。
アウラ「待て待て、それこそどういう意味だ?」
空「ボクもどういう事だが分からないよ」
ラディ「ガウガウ」
剛志「ああ、ワシはバディポリスといっても学生のバディポリスじゃけえそこまで自由は利かないけん。んで、お前さん方をバディすればこっちも言い訳が少し出来るけえ今からそうしようとしとるんじゃ」
確かに他の奴らの世話になるよりコイツらの世話になった方が気が楽かもしれないな。だが、それで良いのか? 俺はともかく空が反対したら元も子も無いと思うが。
剛志「お前さんらにとって悪い話じゃなかろ?」
アウラ「ま、まあ悪い話では無いが……」
空に視線を送る。空は俺の目を見た後、剛志と顔を合わせて言った。
空「ボクは良いよ、アウラなら良いバディになれると思う! アウラはどう思う?」
アウラ「お前がそれで良いなら俺もそれで構わん。お前には恩があるし、何より……」
空「?」
アウラ「俺もお前となら良いバディになれそうだ」
空「そっか、なら良かった!」
直感的なものもあるがコイツはニ対一だろうと何だろうと相棒を守ろうとした。それは碧にも言えた事だが、更にコイツは立ち向かっていく勇気もある。手を出さないだけが正当な手段じゃねえからな。
空「じゃあ、これからもよろしくね。アウラ、ラディ!」
アウラ「ああ」
ラディ「ガウ!」
剛志「よし、決まりじゃな! さて、日が暮れてしまう前に本部へ向かうぞ!」
アウラ「ああ、それは良いんだが、お前って学生なんだよな?」
剛志「そうじゃが、どうしたんじゃ?」
アウラ「とてもそう見えないんだが、お前年いくつなんだ?」
剛志「十六じゃ。ついこないだなったばかりじゃ」
学生という単語で予想していたがコイツ、俺より年下じゃねえか!
空「兄ちゃん、いかついから老けて見えるんだよね」
アウラ「そうか。悪かったな、急に変な事を聞いて」
剛志「別に構わん。ほれ、さっさと行くぞ。ワシにはまだ長官殿の説教が待っとるじゃけえ、早よう終わらせたいんじゃ」
その後、俺達は日が暮れる前にバディポリス本部へ到着した。俺と空がバディの登録をしている間、剛志は長官直々にしょっ引かれたらしい。
まあ、何にせよドラゴンワールドに戻るまでの間にバディが出来たのは嬉しい限りだ。故郷に戻った時の自慢話が出来るぜ。
だが、俺はこの時知らなかった。アイツもまたこの地球に来ていたことに……。
どうでしたでしょうか? 見るも無残な小説ですが、とりあえず一通り連載します。これは完全に作者の自分にとってのお試しみたいなものです。こういう小説書くの苦手なのでどこまでいけるのか分かりませんが、応援してくれると嬉しい限りです。
活動報告にて、この小説に対する注意を出します。これからの事に関する事なので読んでくれると助かります。それと注意用の報告とは別にオリカやオリキャラの募集の活動報告も出します。こちらもこちらで一癖ある報告欄になると思うので、よくお読みなってからアイディアがある人は提案してください。よろしくお願いします。
最後に次回も温かい目で見守ってくると幸いです。また感想や活動報告のコメントもお待ちしています。