新庄雄太郎俊作集 JR列車旅行事件簿   作:新庄雄太郎

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今回は、桜月さんの「宝石の名の君 」とのコラボ企画です、俺達は夏休みに四国の特急列車と観光列車「伊予灘ものがたり」に乗って四国の旅をします。


乗り鉄探偵南 達仁 夏休み四国・特急乗り継ぎの旅 渡辺 曜危機一髪!

達仁は、穂乃果とことりと花陽を連れて夏休みに四国へ行く事になった。

 

ひかり3号の車内にて

 

「四国の新しい特急に乗れるなんて楽しみだわ。」

 

「そう言えば、穂乃果ちゃんは新型の「しおかぜ」に乗って見たいって言ってたわね。」

 

「ホントなの穂乃果。」

 

「うん。」

 

「穂乃果ちゃんって撮り鉄なんだね。」

 

「ワクワクしてきたよ。」

 

「音鉄だったら、私の出番ね。」

 

なんと、沢村美乃も参加していたのだ。

 

達仁達が乗った新幹線「ひかり3号」は7時04分に発車し、岡山まで目指した。ひかり3号は静岡に着いた。

 

「あっ、達仁君だ。」

 

「おっ、千歌に曜、それに花丸にルビィちゃん。」

 

「久しぶりね。」

 

「千歌ちゃん知ってるの。」

 

「去年の黄金週間でL特急「あさま」で一緒だった音ノ木坂学院の探偵の。」

 

「あっ、思い出したずら。」

 

「確か、乗り鉄探偵の南 達仁だ。」

 

「おっ、よく覚えていたのか。」

 

「あれっ、達仁君知ってるの。」

 

「去年、俺が長野へ1人旅した時に知り合ったんだ。」

 

「えっ、それで知り合ったの。」

 

「うん。」

 

「あれっ、ルビィちゃんその方は。」

 

「あっ、その子は秋山拓哉君。」

 

「俺、秋山拓哉よろしく。」

 

「僕は、音ノ木坂学院の南 達仁、よろしくね。」

 

「ああ、よろしく。」

 

まもなく、「ひかり3号」は10時52分岡山に到着した。

 

「次の快速マリンライナー23号は11時45分か。」

 

「この列車って、瀬戸大橋を通るんでしょ。」

 

「そうだよ。」

 

岡山駅に、快速マリンライナー23号がやってきた。

 

「うわー、マリンライナーだ。」

 

「これがマリンライナーか。」

 

穂乃果と草村はカメラで写真を撮ったり、電車の音を撮ったりした。

 

「ねぇ、はやく乗ろう。」

 

「乗ろう乗ろう。」

 

達仁と穂乃果と千歌達は、11時45分発高松行の快速「マリンライナー23号」に乗って高松へ向かった。

 

「うわーっ、瀬戸大橋だよ。」

 

「下は海が見えるずら。」

 

「私たちは、香川と徳島に回って、その後愛媛へ。」

 

「愛媛へ。」

 

「最新型の特急「しおかぜ」に乗りたいの。」

 

「そうなんだ、1日目は香川だから、香川と言えば讃岐うどんだよ。」

 

「1日目は香川をまわろうか。」

 

「賛成ーッ!。」

 

達仁たちは、香川駅に到着した。

 

「香川と言えば、高松城だよ。」

 

達仁と穂乃果達は、高松城へやって来た。

 

「うわーっ、眺めがいいね。」

 

「本当だ。」

 

「ねぇ、そろそろ昼食にしない。」

 

「そうだね、まだ昼食はまだだったし。」

 

俺達は、香川名物讃岐うどんを食べた、香川で一泊して次は徳島へ。

 

「徳島の日和田って所に行くんでしょ。」

 

「そこは、うみがめの聖地なんだよ。」

 

「うみがめは、かわいいずら。」

 

特急「うずしお1号」で日和田に到着した。

 

日和田の海岸を見に来た俺達は、事件が起きることは誰も予想はしなかった。

 

「海も広いし、これも写真に撮っておこう。」

 

カシャッ、カシャッ、カシャッとカメラで写真を撮った、その時。

 

「てめぇぇら、何撮ってるんだ。」

 

「放せーっ。」

 

「あっ、曜ちゃん。」

 

「ことりのおやつにしちゃうぞ。」

 

「やべぇ、逃げろっ。」

 

「曜ちゃん、大丈夫。」

 

「うん。」

 

「あの男は一体何者なのかな。」

 

「私、警察読んでる来る。」

 

「花陽ちゃん、お願いね。」

 

まもなく、徳島県警のパトカーが到着した。

 

「徳島県警の倉木です。」

 

「あのーっ、何か分かりましたか。」

 

「曜ちゃんが写真を撮ってたら、男の人に襲われたんですね。」

 

「はい。」

 

「曜ちゃんが写真を撮ってる時に襲われたんだと思われます。」

 

「あなたは。」

 

「俺は音ノ木坂学院の南 達仁といいます。」

 

「何、南 達仁ってあの高校生探偵の。」

 

「はい。」

 

「いやー、噂は聞いていました。」

 

「渡辺は、海の写真を撮ってたら2人組の男に襲われたんじゃないのかな。」

 

「え、それはどういう事なんだい。」

 

「波止場で何かを運んでるのを見たんじゃないのかな、中身は拳銃か麻薬の可能性もあるんじゃない。」

 

「なるほど、曜ちゃんはその取引を目撃したって事か。」

 

「その可能性もあります。」

 

「わかった、その線で捜査してみます。」

 

「曜ちゃん、大変だったね。」

 

「でも、なんで曜さんが狙われるのかな。」

 

「恐らく、何かを目撃したんだ。」

 

達仁は、曜に事件の余韻を話した。

 

「ここで海の写真を撮ってたら、その男の日に怒鳴りながら私に近づいたの。」

 

「なるほど、曜ちゃんその時、男たちは何を取引していたのかわかるか。」

 

「何か、危ない薬みたいなものを売りさばいてたよ。」

 

「まさか、あの人達って。」

 

次の日、俺達は松山行の特急「しおかぜ1号」がやって来た、新型の8000系が入線してきた。

 

「うわーっ、新型の8000系だよ。」

 

「私も初めてだよ。」

 

「カッコイイずら。」

 

穂乃果と花丸と沢村は、写真を撮ったり、列車の音を撮ったりしていました。

 

「おーい、発車するぞ。」

 

「はーい。」

 

「待ってよ、達仁君。」

 

達仁達が乗った特急「しおかぜ1号」は高松駅を発車した。

 

「うわーっ、未来ずら。」

 

「このしおかぜは、振り子式電車なんだよ。」

 

「だから曲がる時にゆれるんだ。」

 

「そうなんだ。」

 

達仁達が乗った特急「しおかぜ1号」は松山駅に到着した。

 

「やっと松山か。」

 

「愛媛に来たんだよ。」

 

俺達は、松山を見物した。

 

坊ちゃん電車や道後温泉も回って来ました。

 

次の日、達仁と穂乃果達は、松山から伊予灘ものがたりに乗って伊予大洲へ向かった。

 

伊予大洲駅を10:28分に到着した。

 

「やっと、伊予大洲したか。」

 

「ねぇ、ここには何があるの。」

 

「そこにはねぇ。」

 

「おやおや、昨日の奴だな。」

 

「あっ、まさかあなた達は昨日の曜ちゃんを襲った。」

 

「その通りさ、俺たちの取引を邪魔しやがって。」

 

「取引って。」

 

「そうさ、俺たちの薬物をな。」

 

「そうか、麻薬密輸グループだな。」

 

「そうさ、てめぇは誰だ!。」

 

「南 達仁、探偵さ。」

 

「そして、浦の星シャロン探偵団。」

 

「ふざけやがって。」

 

「みんな、やっつけろ。」

 

「オーッ!。」

 

「野郎ども、やっちまえ。」

 

「うぉーっ。」

 

達仁と千歌と曜とことりと穂乃果とことりと花陽は、薬物密輸グループをやっつけた、俺たちの通報で駆け付けた

警察が到着し、麻薬グループの一味たちは逮捕された、又乗り鉄探偵のお手柄になった。

 

 

 

 

 

 

 

 




劇中のひかり3号とうずしおとマリンライナーは91年の時刻を使用しています

今回のコラボではPrintempsとCYaRon!のメンバーで四国旅行をしました。

なお、観光列車「伊予灘ものがたり」は2018年のダイヤを使用しました。
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