新宿駅には、信州へ行く人には「あずさ」が便利だ、「あずさ」には松本や南小谷や白馬へ行く人は人気の特急である、春・秋は行楽客、夏には登山客、冬にはスキー、スケート客がたくさん利用する観光特急です。今日は達仁の幼馴染、園田海未は長野県の伊那谷へ登山に行くことになった。
「今日はいい天気になってよかったですね。」
「そうだな、この前は白馬岳に登ったって。」
「うん。」
海未の同級生、松岡和樹は達仁と同じ鉄道オタクである、そして友人の茂樹と健も連れて伊那谷へ行くことになった そこへ、丁度その頃星空 凛と東條 希が新宿駅の中央本線のホームで待ち合わせていた。和樹はオレンジの中央本線の快速の写真を撮っていた。中央本線には長野の松本と南小谷の出発点、さらにJR東海のあさぎりもこの新宿から始発されています。
「オレンジの快速だ。」
丁度、達仁と穂乃果と花陽とことりは新宿まで出かけ、映画を見に行くのです、その時に海未を見送りに来たのです
「海未ちゃん、どこへ行くの。」
「長野県の伊那へ行くんですよ。」
「うわっ、海未ちゃん山登りがすきなんだね。」
「ええ。」
「ところで達仁、今日は何か見に行くって行ってたけど。」
「映画だよ、4月に公開されたカーアクション映画「ライジングインパクト」だよ、湾岸線最速の赤の70スープラ乗りの新庄が敵のスポーツカーとバトルするんだ、その後トークショーとサイン会に行くんだよ。」
「へぇ。」
まもなく、海未達が乗る特急・スーパーあずさ3号は新宿を発車した。
「ねぇ松岡君、このスーパーあずさって、どこまで行くのかにゃ。」
「このスーパーあずさは、長野県の松本や南小谷まで行くんだよ。」
「そうなのかにゃ。」
「私たちは、松本から飯田線に乗り換えて、伊那駅で下車。」
「やっと、伊那谷に登るのね。」
まもなく、特急スーパーあずさは松本駅に到着した、そこから飯田線に乗って、伊那へ向かう。
伊那駅
「やっと伊那へ着いたにゃ。」
「本当に。」
「今日は一泊して、明日に備えましょ。」
凜と海未達は、民宿で一泊し後、伊那谷へ向かった。
南アルプスと中央アルプスという3000m級の山々からなる2つの日本アルプスに抱かれた、信州伊那谷。四季折々に美しい花々が咲き乱れ、山々も表情を変えます。ほかにはない絶景の数々は、カメラ片手に訪れたい。登山やキャンプでも人気の場所です。
「ねぇ、アレなんや。」
「これって、人が死んでるにゃ。」
「まさか、」
凜と海未達は、事件に巻き込まれるとは予想もしなかった。
まもなく、長野県警捜査一課の竹山警部が部下の木下と吉井を連れてやって来た。
「あなたが、死体を発見したんですね。」
「ええ、すでにナイフで刺されて死んでいました。」
「なるほど。」
その夜、和樹が達仁に電話がかかって来た。
「どうしたの、和樹。」
「大変だよ、今日伊那谷で殺人事件が起きたんだよ。」
「えっ、伊那谷で刺殺死体!」
「うん、被害者は。」
「被害者は、中野武蔵さん、57歳です。」
「なるほど、死因は。」
「ナイフで刺される出血死です。」
「そうか、俺は犯人は解ったぞ。」
「本当か。」
達仁は和樹に推理を竹山警部に伝えた。
「えっ、犯人が分かった。」
「うん、僕の友人がそのハイツの中に犯人がいると。」
「なるほど、じゃあそのハイツの中に入るって事か。」
三日後、中野武蔵殺害容疑で河井を逮捕した。
劇中に登場した351系は、ダイヤ改正で新型車両に変わりました
東条 希ちゃん、誕生日おめでとう
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