提督&時雨「ああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
提督「ぐえっ」ドシン
時雨「イタイジャナイカ!」ドシン
提督「いたたたた…ここはどこなんだ?」
時雨「見る限り周りが土壁で床は石…地下というよりかは古い民家の床下で埃っぽい…」
提督「ジメジメしてて嫌な感じだな。とりあえず階段見つけてさっさと戻って蹴っ飛ばしたやつシメるか。」
時雨「そうだね…ん?」
提督「どうした?」
時雨「胸ポケットに不思議な手帳が入ってる…」
提督「お前のじゃないのか?」
時雨「僕がこんな趣味の悪そうで目にも悪い見た目してる手帳使うわけないじゃないか(怒)」
提督「そうか…ちなみにその手帳にはなんて書いてあるんだ?」
時雨「えーっと…一番最初のページには…テレポカード?ってのと使用効果?が書かれているだけで後は全部白紙だね」
提督「なんだそりゃ。誰かの妄想メモ帳(笑)か?まあどうせだから持ち帰って自分のメモ帳にでもしとけよ」
時雨「そうするよ」
提督「それじゃあ階段探すか!」
時雨「うん!」
~1時間後~
提督「おい、上り階段見つかったか…?」赤疲労
時雨「全く見つからないね…それに変なぬいぐるみみたいなかわいくない生き物に囲まれてしまうし…」まだ元気
提督「なあ、こいつら何なんだ?」
時雨「ボクに聞いてもわかるわけないじゃないか」
ぬいぐるみ?「キューキューキューキュー!」ガバッ
提督「おい!こいつら飛びかかってきたぞ!」
時雨「提督!危ない!」シグレパンチ
ぬいぐるみ?「ギュッ!」消滅
提督「うおっ!びっくりしたあ…ありがとな」
時雨「いいさ。それよりこのぬいぐるみっぽい生き物が消える前に何か落ちなかったかい?」
提督「ん?本当だ、何かある」ゴソゴソ
提督「えーっと…?緑の液体が入った甘いにおいのする瓶としわくちゃになったカードとこれは…テレポカード?ってやつだったかな」
時雨「テレポカードの使用効果はっと…自分で使うとダンジョンから脱出でき、蹴り飛ばすと当たった物を異次元へと吹き飛ばす、ってなにこれ…」
提督「ダンジョンだの異次元だのなんかゲームみたいな話だな。とりあえずカード使ってみるか?」
時雨「そうしようか。でもどうやって使うんだい?」
提督「あ、どーすりゃいいんだろう…」
???「カードを掲げるんですよ」
時雨「誰!?」
???「おっと、そんな警戒しないでくださいよ。そうですね…ここに迷いこんだ人達を助けるお姉さんです!」
提督「うっわ胡散臭い…しかもフードで顔隠しているのが尚更拍車をかけているし…」
???「失礼ですね!どうして最近の冒険者は話を聴かないというかなんというか」ブツクサ
提督「おい、そもそも冒険者ってなんだよ冒険者って」
???「へ?あなた方は自分の意志で入ったわけじゃない?」
提督「そうだよ。蹴っ飛ばされて入ってきたんだ」
???「あー、それは災難…ということはここから早く出たい?」
提督&時雨「出たい」
提督「けどその前に聞きたいことがあるんだ。まず…」
???「はーい!テレポカード発動!」
提督「ちょ」シュイン
時雨「えっ」シュイン
???「よし!迷える子羊を送り返せて満足!私も帰りま…と思ったけどちょっとアイテム漁るか」
謎のお姉さんのお陰で普通に脱出できました。
とりあえず鎮守府に戻ってきた二人。そこで拾って来た液体と手帳を調べるために大本営へと向かうが…?
☆おまけ☆~脳内で補完するからいらないって人はブラウザバック~
ここの提督ってどんな人?
・20代位の独身男性(フツメン)
・失敗はすれど人並みに指揮は取れたりするし執務もする
・重巡達とよく飯を食いに行く(最近は近所のラーメン屋によく行く)
・秘書艦は気が向いたら変えるタイプ
・暇な時は鎮守府内をふらついている
ここの時雨はどんな時雨?
・まだノーマル時雨(未改装)
・現在は秘書艦
・よく提督に引っ付いて歩く(特に理由は無いらしい)
・暇さえあればテレビをよく見る(お笑い番組とか)
・部屋は白露と夕立と村雨との四人部屋。広い
・休日はよく外に出かけて写真を撮ったりしている
どんな鎮守府?また世界観は?
・主な戦線からは比較的離れた所にある所
・所属している艦種は駆逐、軽巡、重巡、軽空母がメイン
・業務はそこまで忙しくない
・遠征任務が基本多めの鎮守府であり出撃は月一程度(といっても哨戒がメイン)、限定(イベント)海域には応援を要求されたら出撃する程度
・戦況は一部の過激派な深海棲艦が暴れているといった感じであり友好的なのも普通にいたりして本土へ上陸もしている(上陸時の決まり事などは色々あるが)
・同一艦あり(個体差はあり、何らかの方法できちんと識別はされている)
書いていない部分は決めていない(あるいは想像に任せる)って感じの部分です