ヒロインが全員ヤンデレなサノバウィッチ   作:タキオンのモルモット

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とある人とのTwitterでの会話

「ヒロイン総ヤンデレが求められる」

「書きましょうか?」

「任せた」

任されました!!!!!!


プロローグだよ

──────俺は何処で何を間違えたのだろう。

 

保科柊史はそんなことを考えずには居られなかった。

 

本当に何を間違えたのだろう。というかどう間違えれば痴女のような格好をした女の子とふりふりの衣装を着た女の子が拳銃とハンマーでバトルを繰り広げているのだろう。

 

「柊史君は渡さないよ!!」

 

「何を言っているんです?柊史君は前世から私のものです……!!」

 

と、こんな具合でずっとだ。しかも何故か俺以外は認識できていないらしい、謎だ。

 

「セーンパーイ!!モン猟しましょうよー!!」

 

と、そんな光景を廊下から見ていたら後輩の女の子から後ろから抱きつかれた。

 

しかし疑問だ、俺はこの女の子と()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

そんな事を思っている間にクラスメイトの仮屋和奏が歩み寄ってきた。

 

「……保科、その娘は誰なのかな、浮気?」

 

おかしいな、俺は仮屋とは付き合って無いはずなのだが。

 

「……センパイ、誰なんですかこの金髪。浮気ってどういうことなんですか?」

 

ああ、もうまたなんか始まりやがった。

 

言い争う彼女等をその場において俺は逃げ出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……海道、俺は何もしてないんだ……」

 

「解ったからとりあえず水を飲め、また吐きかけてるじゃねえかお前……」

 

心を五感で感じられる保科柊史にとって彼女等の想いはハッキリ言って地獄そのものだった。

 

「お前も大変だな………少し羨ましいが」

 

「変わるか?いつでも変わってやるぞ?」

 

「やだよ、流石の俺もあれは勘弁だわ。」

 

軽口を叩きあえる親友というのはこんなにも素晴らしいものだったのか。今まで蔑ろに扱ったことを少し申し訳なく思う。

 

「「「「みーつけたぁー」」」」

 

とそんな事を考えていると彼女達に見つかってしまった。

 

「やべえ見つかったぁ!!」

 

「ご愁傷様柊史君、君のことは忘れない」

 

「海道おおおおおおおおおおおおお!!」

 

「馬に蹴られて死にたくねえし!!」

 

「お、ここに居たのか、海道。」

 

「げ、久島先生!!!?」

 

「丁度良かった、お前に進路について話があるんだ、何、直ぐに終わるさ……ふふふ、大学進学なんて許さない、お前は私の婿になるのさ……」

 

「ちょ、ま、いやだぁぁああ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふふふふふふふ、会長!!会長の体操服!!良い匂い!!最高!!うふふふふふふふふふふふふふふ」

 

「え、こ、越路さん……!?み、見ちゃいけないもの見ちゃったかな……?」

 

「あっ………会長が見てる……会長に見られてるっ……!!達しちゃう……!!」(ビクンビクン

 

 

 

 

 

 

 

この物語は!!

 

何かの間違いで何もかもが狂った、if世界の物語!!

 

ヤンデレ達を相手に、彼等、彼女は生き残れるのか!?

 

ヒロイン総ヤンデレのサノバウィッチ、超不定期更新でいざ、開幕!!




まあ、こっちは気紛れで更新するのでのんびり待ってて下さい!!
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