おー君「お前がそーしたんだろうが」
こっちでは毒舌だしぃ~
おー君「俺はお前が嫌いだからなww」
そんなぁ~(泣)
教室前で一通り話し終えるのを待って三分が経過していた
ちーちゃんが俺のことを話したら教室内はえらくウルサイことに・・・教室に入るの嫌だ~・・・うるさ過ぎるの嫌だ~
ガラララッ
じ、自己紹介しなk
「な、なにあれ~!!織斑君と違って体華奢~!!」
「めちゃくちゃ可愛いよ!!」
「お持ち帰り~!!」
「これは!!織斑くんを攻めにいいものができる予感!!」
黄色い声が工事現場並みの騒音になって教室内を響かせた。
え、あ・・・・え?
いくつかオカシナことになっていたが?
「五月蝿いぞ!馬鹿者が!!」
うおっ!皆さん綺麗に黙ったよ~、ちーちゃんの叱咤はすごいのだな!うん、さすがは束さんが認めし人!!
ちーちゃんが俺にアイコンタクトでさっさと自己紹介をするように伝えてきた。
「え~・・・俺の名は鬼神龍奈だ。趣味は~・・・・特にないが強いて言うなら束さんからもらったちーちゃんのお気に入りコレクションを眺めることだ!嘘だ!!」
ズテッ!
全員こけた。さすが俺!ボケのセンスある!!
バコッ!!
「ふざけるな」
「酷いよ!ちーちゃん!!この天才的頭脳が真っ二つになってしまうじゃないか!!」
「そうか!ならその二つの頭脳を交互に使えるではないか。よかったな。そしてちーちゃんと呼ぶな。ここでは織斑先生だ。」
「うむ。その考え方は一理ある!それができるようこれからは勤めてみるとしよう!!ナイスアドバイス!!ちーぃちゃん♪」
ドカッ!
今度は何も言わなかった。呆れてそのままもとの定位置に戻った。
「はぁ~、趣味は・・・・・・やった事の無い事に挑戦することです!!好きなものは、女子と束さんとちーちゃんと一夏チャンとご飯とそれからそれから・・・・・」
ちらと辺りを見渡すと、皆さん大絶賛絶句中・・・なんだなんだ?まぁいいや
「ついでだけど俺の頭は束さんの次ぐらいにいいぞ!ISのことなら分からんことは何もない!!それぐらいかな?皆ヨロシクネ?」
ー一夏sideー
何故、よろしくねだけかたことなんだよ。それにしても千冬姉にあんな態度取れるってあいつ度胸あるな~。そーいえばえ~と鬼神のギャグセンスは一流だな、こけてしまったが・・・大分面白かった!
仲良くなれたら鬼神にどーすればウケルのか聞こう。あいつはトークスキルもすごい。ってなんかドウでもいいことに感心していたが鬼神って束さんの知り合いなんだな。なんか性格も少し似ているな。
そう思いながら昔のことを少し思い出していた。そしてすぐに何かを思い出したのかはっとして頭を抱え込む。
あ!今日セシリアと戦わなきゃなんないんだった・・・箒が教えてくれるって言ってたのに剣道の稽古ばっかでISの基礎を全く教えてくれなかった。やばいこのままじゃ勝てないじゃないか!!そーいや鬼神は頭がいいとか何とか・・・・ISで分からないことはないとかなんとか・・・!あいつにこの後少しでも教えてもらおう!!
ー龍奈sideー
なんか一夏チャンの考えが手に取るように分かっちゃうんだが・・・話すキッカケになるから、教えるとするかな?
そう結論を出したと同時にちーちゃんが話を始めた。今日は一夏チャンとセ~何たらがクラス代表決定戦をするらしい、それで俺をそれに参加させるとのこと。・・・・・・・へ?
「ちょ!ちーちゃん、俺は嫌だよ?そんなめんどくさいの絶対しないよ!?つーか俺が一夏チャンは規格外だから分かんないけどもう一人のイギリスのたかだか候補生に負けるわけねぇじゃん、そんなウォーミングアップにもんらないこと・・・」
バンッ!!
「今のは聞き捨てなりませんわ!!この私セシリア・オルコットに負けるわけがない!?ウォーミングアップにもならない!?あなた何様ですの!?」
・・・・・スルーしよう
「ねぇねぇちーちゃん~、お願いだから~めんどくさいのは嫌なんだよ」
「スルーですの!?・・・フンッ!どーせ負けるのが怖いから戦いたくないのをめんどくさいって言い訳してるだけなんでしょ?そーじゃないなら証明してみてくださいよ」
「あ゛?折角人がスルーしてやってんのに何?鬱陶しいったらありゃしねぇよ、証明?する必要ねぇよ、どうせお前は教官一人倒したぐらいで威張り倒してるんだろ?威張るんだったらもっとすげぇことしてからにしろ。」ニコリ
笑顔は絶やさずに。
「じゃああなたは威張れるようなことをひとつでもしていますの?」
「威張れること?そんなもんちーちゃんを倒す!それ以外のことでは俺は威張らねぇんだよ、俺は威張るならトップを取ったときだけにしてるんだよ」エッヘン!
って皆さんまたまた絶句してますが・・・一夏チャンに関してはなんかいろいろすごいことにwwwww
「うっ、ならそれが本当かを証明するために勝負ですわ!!」
ふーん
「もう俺と試合したくなくなる様な惨劇を起こしてやろう」ボソッ
「何か言いまして?今なら謝れば許してあげなくもありませんわよ」
どっちだよ
「じゃこの後だな」
「勝手に話が進んでいるようだが鬼神が戦うのは織斑とセシリアで戦って勝った方だからな」
「はいほー」
「・・・了解しましたわ」
「決まりだな、なら今日の午後にするから準備をしておくように」
~休み時間~
早速一夏チャンが俺のところに来た
「よぉ、俺は・・・」
「織斑一夏、ちーちゃんの弟、“世界で唯一ISを使える男”でしょ?」
「え?それはお前もだろ?」
「それはいいとして用があって俺のところに来たんだろ?ISの操縦方法とかを聞きに」
「お、おう。頼む!」
「いいよ~♪」
~午後~
第3アリーナ・Aピットにて
「織斑君、織斑君、織斑君!」
3回連続で聞くと違和感があるな
「山田先生、落ち着いてください。はい、深呼吸」
「は、はい。す~~~は~~~~、す~~~は~~~~」
「「はい、そこで止めて」」
「うっ」
・・・やまやんはいいおもちゃになるな、てかノリで言ってみたが言うこと聞いちゃったね。以外に続けてるし。
「・・・ぶはぁっ!ま、まだですかぁ?」
「後十秒は欲しかったな」
「何を言っているんだ、目上の人間には敬意を払え馬鹿二人」
バコッ!ドゴッ!!
「何で俺のほうが強い!?」
「お前は悪意が有ったからな」
ちぇ~、それはいいとして・・・
「そ、それでですねっ!来ました!織斑君の専用IS!」
へぇー、どんなのだろ?気になる、めっさ気になる!
「一夏チャン!!行くぞ!!」
「え?あ、おう!」
多分二週間程前から作業していたヤツだ。俺にはみしてくれなかったからな。それより急ごう!
ー一夏sideー
鬼神にせかされ早足で向かった。
ゴゴンッ、と鈍い音がして、ピット搬入口が開く。斜めに噛み合うタイプの防壁扉は、重い駆動音を響かせながらゆっくりとその向こう側を晒していく。
ーそこには『白』がいた。
白。真っ白。飾り気のない、無の色。眩しいほどの純白を纏ったISが、その装甲を解放して操縦者を待っていた。
「これが・・・」
「はい!これが折り斑君の専用IS『白式』です!」
真っ白のそれ。無機質なそれは、けれど俺を待っているように見えた。そう、こうなることをずっと待っていた。この時を、ただこの時を。
「体を動かせ。すぐに装着しろ。時間がないからフォーマットとフィッティングは実践でやれ。出来なければ負けるだけだ。分かったな」
せかされて、俺は純白のISに触れる。
「あれ・・・・・?」
試験の時に、初めてISに触れたときに感じたあの電撃のような感覚はない。ただ、馴染む。理解できる。これが何なのか。何のためにあるのかー分かる。
「・・・・どったの?さっさと乗れよ?」
「え?あ、あぁ」
「背中を預けるように、ああそうだ。座る感じでいい。後はシステムが最適化をする」
ー龍奈sideー
様になってるな~、さすがは一夏チャン!
そんなことを考えていると、準備が完全に終わって出動するようだ。
「箒」
「な、なんだ?」
「行ってくる」
「あ・・・ああ。勝ってこい」
「龍奈・・・は完全に勝利を確信してんだな。アハハ」
「そりゃ当然!ま、確信というよりは願望だな。さぁ無駄話は止めでさっさと行って俺とバトるぞ!」
おう!そう言って相手の所に向かった。
俺は・・・・ここに居ていいのか?どうすりゃいいのか考えてるときに
「鬼神!貴様は・・・外にでも出てろ。」
「え、やだ。ちーちゃんと一緒に居たい!」
ドスッ!
「うぅ・・・・ちーちゃんが一緒なら出る!」
「そうかそうか。そんなに殴られたいのか。」
「・・・・いいけど、一緒に居てくれる?」
すごい大きなため息をついて、どうしたものかぁ、と呟いていた。
しゃーねぇ、暇だし・・・アリーナの周りを戦いが終わるまで走っておこう。そしたらいつの間にかってなってんだろ。
こっそりと抜け出し、ダッシュで外までいきそっからは走りっぱなし。
~数分後~
結構本気で走ってたため、2,3週ぐらいは走れたと思う。
一夏対セシリア戦・・・・・一夏の負け
はぁ?・・・・俺あいつと戦わなきゃなんねぇの!?嫌だよ!?絶対に!
「ほら、さっさといけ!」
「一夏チャンの阿呆~・・・跡で罰ゲームね!!」
「え!?なんでだよ、嫌だよ。それより頑張れよ!」
「残念ながら頑張らなくても勝てる。頑張ったら殺しちゃうよ」
そう言った瞬間にISを展開させて殺気を一気に立てた
「充分、やる気あんじゃねぇーか」
「ん、まぁね。じゃ・・・行ってきます!」
一気にセシリアの前まで飛んだ。その瞬間に一気に戦意喪失していた。
やっぱバトるのやめようかな?
バトルは次話ですね!楽しみにしないで見てください!!
誤字・脱字等があれば教えてください!!!
次は今週末にでも載せますねぇ~、でわそれまでノシ