表裏ダンガンロンパ ~共通とすれ違いの物語~   作:炎天水海

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第一章 非日常編 通じず8部屋目

 

 注意 

 

 これはダンガンロンパシリーズの二次創作となっています。 

 本編とは異なる設定が多々あります。 

 あと主の文才は期待しないでください。 

 

 それでも平気な方は次のページへどうぞお進みください。 

 

 補足 

 渡良部はモノヤギ以外の相手を麻雀の牌や役で呼びます。本編では度々麻雀について話すことがあるので彼女が他人を呼ぶときにはその人の名前にルビをふります。 

 例:直樹→ 直樹(トン)

 他の人が相手を呼ぶときはそのまま読んでください。 

 なおプロフィールに渡良部が相手を呼ぶときの呼び方を載せてありますのでそちらもぜひご覧下さい。 

 

 *****

 

 「ヒィッヒッヒッヒィ…………結論が出たみたいであーるなァ……」

 モノヤギが口を開く。これから裁判の終わりをむかえることになるのだ。

 「ならァ!! オマエラァ!! 手元のボタンを押してェ、犯人だと思う人物に投票するであーる!! 全員投票するであーるよォ!!」

 私は恐る恐る江上の顔がある画面を押して投票。だって私は忘れていない。この先彼女に待つものが一体何なのかを……

 

 「あ全員ン、投票が終わったみたいであーるなァ。それではァ!! 今回の事件の犯人は合っているのかァ、それとも間違っているのかァ……ルーレットォスタァーーートォォオ!!!!」

 モニターに映し出されたルーレットがぐるぐると回る。

 そしてルーレットが江上のところで止まると画面が光出した。

 

 *****

 

 「なァはっはっはっはァ!! だァいせェいかァァァいィィィ!!!! 今回ィ超高校級の探偵ィ、鷹山麻美子を殺害したのはァ、超高校級の数学者ァ、江上和枝なのであったァ!! なァはっはっはっはァ!!」

 高笑いするモノヤギ。どこからか聞こえてくる拍手の音。非常に不愉快だ。

 「う、うそでしょ?」

 「………」

 「み、ミス江上。ゆ、ユーは一体なにを……なにを!!」

 江上はしゃべらない、ルーレットを眺めているだけで。

 「江上くん……」

 「なんで……こんな……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「なん……で?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 バアァンと席を拳で叩いた彼女は苦い顔をして私たちをキッと睨み付ける。

 「なんで? なんでって言った今!? 逆にあたしが聞きたいよ!!」

 「え、江上……」

 「なんでみんなして、写真もらって!! 動機をもらって!! そんなただただ疑問だけしか浮かばないの!? 疑問だけで普通に過ごせるの!?」

 疑問だけ……?

 「緊張感が無さすぎるよみんな……なんでそんな楽観的に捉えられるの? どうして『たかがこんな写真一枚で出る人なんていない』なんて考えられたの!? 『要素が足りない』なんて思えたの!?!?」

 ……確かに……そう思っていた……そう思ってしまっていた……

 「あたしの写真は!! 小さい頃の写真だった……小さい頃、友だちの男子と一緒にいたときの写真だった……そのとき、あたしは彼ととても大切な約束をした……そこまでを思い出した……なのに、なのにそれを!! あたしは忘れちゃったの!! 絶対に忘れちゃダメなとってもとっても大切な約束を!!」

 彼女のセリフに熱が籠り始める。

 「あちなみにィ、江上の写真はこんな感じィ!!」

 モノヤギがそういうとモニターに江上の写真が映し出された。それには確かに彼女ともう一人男子が写っていた。……なんだ、この既視感は。見たことあるような面影……

 「大切な約束を忘れてしまうあたしは最低だよ。もちろん、コロシアイに乗っかって鷹山さんを殺したことも最低だよ。それぐらい判ってる。……けど、一生この記憶がないまま、思い出せないままなのが怖くて怖くて仕方がなかった……だから、あたしは……!! 推理が得意なあの子を殺した!! バカっぽくてアホっぽいけど、彼女が『超高校級の探偵』としてここに来ることができるキャリアを持っているなら、彼女はあたしの犯行を暴く可能性が極めて高かった!! あたしも……ただでここから出られると思ってなかったんだよ……」

 私の読み通り、江上は探偵である鷹山が厄介だから殺したようだ。

 彼女は席から離れ後ろのカーテンで隠れているであろう部屋の前に行き立ち、振り向いた。

 「でもそんなことはなかった。あたしの犯行は意図も容易く見破られた。それは単に私の計画が巧くいかなかっただけじゃなくて、みんなが鷹山さんのために推理して犯人であるあたしの犯行を暴こうと必死だったから。鷹山さんがみんなを助けるためにあのダイイングメッセージを遺したから。人殺しをしたのはあたし!! 責められるべきはもちろんあたし!! でも!! わかって!? この気持ちを!! わからないわけないでしょ!?」

 

 *****

 

 

 

 

 

 

 

 

 『はあぁ』

 『大きいため息だね』

 『それはそうでしょ? こんな写真見せられて出たくなる人いたら同情しちゃいそうなんだもん』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 *****

 

 

 …………考えが……甘かった……甘すぎた。そうだ。私たちはこの写真に対してほぼ何も感じなかった。橘と江上以外……橘は動機を渡された直後に、江上は動機を渡された日の午後に『出たくなる人がいたら同情する』とまで言った。なのに私たちときたらこんな……

 「どうせ……あたしはもう死ぬんだ……約束なんて……思い出せないまま……死んでいくんだ……」

 彼女は無気力な声でそういった。私たちのせいで彼女は……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ふざけんな……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ゾクッと全身を寒気が襲い振り向くと動機のときと同じぐらい恐ろしい形相で彼、橘は呟いていた。

 「ふざけんな、ふざけんなふざけんなふっっざけんな!!!!!」

 ずかずかと江上に向かって怒鳴り散らし杖を抜いた。

 

 「!!??」

 

 一瞬だった。音が出たかどうかすらわからなかった。目にも止まらぬ早業でただ江上を杖で攻撃したことしかわからなかった。江上も訳もわからないという顔をして呆然としていた。

 「よせ!橘くん!」

 巡間がすぐに我に返ったのか橘の杖を右手で押さえようとするが目測を誤ったのかそれは空を切る。だがすかさず左手を出して杖を押さえることに成功する。

 「なぜ江上くんを攻撃する?!」

 「……るっせぇ」

 巡間の質問に聞く耳を持たない。橘はギッと巡間を睨み付ける。巡間の表情はこちらからではわからないがきっとあのときの湊川と同じ表情だろう。

 「邪魔だどけ!!」

 橘は杖をうまく回転させて巡間の手から離し彼を祓うようにその場から引き離した。その影響で巡間は後ろに転ぶ。近くにいた国門と灰垣が彼の傍に近寄り支える形となった。

 「……なんであたしを攻撃するの? どうせこれから」

 「ふざけんなつってんだよ!!!!! 人の命を……ッ自分の命を! てめぇはなんだと思ってんだ!!!??」

 彼の口からそんな言葉が出るとは。しかしそれはこっちのセリフでもある。橘は二度死にかけている。

 「あんたに何の関係が……」

 「大有りだド阿呆がッッッ!!!!!!」

 ん? 待てよ

 「……あんたは覚えていなかったんだな? だったら思い出させてやるよ!!」

 彼は杖をしまって左手で江上の肩を掴む。そして

 

 

 

 トンッ…………………………

 

 

 

 いつもの彼とは思えないほど優しく、彼女の右肩を押した。彼女は押されてそのまま少しだけ後退する。

 けれど思い出させるとは一体……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 ……………………

 

 

 

 「うそ…………でしょ…………?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 江上の顔色がどんどん悪くなり青ざめていく。恐怖に、怯えている。

 「えっ…………え? …………なん……で……? うそ……だよ……ね…………? …………う゛あ゛ッッッ!?!?」

 顔をしかめて頭を抱え、唸り声をあげる。後退しながら、まるで幻覚を見ているかのように暴れ始め

 

 

 

 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

 

 

 

 

 大声で叫んだ。わけがわからない。あの二人の間に一体……

 「ッ!! かず……う゛ぁ!!??」

 

 ドンッ!!!!

 

 宮原が声を掛けようとしたと同時に突然、後ろで鈍い音がしたかと思うと

 「あ゛っ……うぁあ゛……!!??」

 彼も席で頭を抱えていた。

 「宮原くん!?」

 「み、宮原!? 大丈夫!?」

 「っっはぁあ゛……あ゛っ……!!」

 苦悶の表情でいる。近くにいた金室と阪本に心配され阪本に背中を優しく撫でられる。それでも彼の身に起きていることがわからない。

 「ヒィッヒッヒッヒィ……着々と、であーるなァ……!!」

 「なに?」

 今の意味深発言は一体なんだ? 着々と?

 「なんでもないであーる!! っでもォ、そろそろワレもお楽しみに入りたいのであーる!!」

 おたのしみ? まさか……

 「おしおきか!?」

 「ごメェとうゥ!! オマエラの話なんかァ、ワレは別にどォーでもいいんであァーーるからなァ……まァ、一種の猶予だと思うであーる!!」

 おしおき……ってことはつまり…… 

 「も、モノヤギ。おしおきって確か……」

 「校則を見ていないであーるかァ? おしおきはもちろん『処刑』であーる!!!!」

 「いやっ…………いやぁっ…………!!」

 今もなお頭を抱えて暴れ叫ぶ。大粒の涙をいくつも溢しながら……

 「まだ……まだ死にたく……死にたくないッッ!! ……誰か……誰か……誰か助けてぇっ!!……いやっ…………いやだぁっ……!! こんな…………とこ……ろで…………まだ…………死にたく……ないよぉ……!!」

 「抗っても無駄であーるよォ……??? ではではァ、モノリュウ様ァ!!」

 モノヤギがモノリュウを呼ぶとモニターが砂嵐となり、やがてモノリュウが映像で現れる。

 『クックックッ……今、権限余にあり……これより、超高校級の数学者、江上和枝のために……特別なおしおきを用意させてもらった……ククク、クククククククッッ!! さあ始めようではないか』

 低く、江上を嘲笑うように、絶望的に、モノリュウは告げる。

 「いやっ、いやぁぁっ!!」

 『おしおきタイム……』

 「スタァーーートォ!!!!」

 モノリュウとモノヤギの宣言により、鉄のアームが江上の後ろの部屋から現れ、彼女の腰を捕らえる。

 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      助けて………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       実琴ぉ…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 掠れた声で、彼女は()に向かって呟いた。そして勢いよく彼女は部屋の奥へと連れていかれた。()はずっと、拳を握りしめ俯いたままだった。

 

 

 

 

 

 *****

 

 GAME OVER

 エガミさんがクロに決まりました

 オシオキを開始します

 

 *****

 

 

 

 

 

 

 

 『ハエ叩き』

 “超高校級の数学者”江上和枝 処刑執行

 

 

 腰をアームで掴まれて部屋の奥へと引っ張られる

 

 引っ張られていると彼女は自身が浮いていることに気がついた

 

 そしてブーンとハエの音が上から聴こえてくる

 

 彼女はハエに吊られている

 

 下を向くとそこには部屋に複数のマスが描かれた座標のようなものが

 

 なんだと困惑していると、ハエがブーンと動き始めた

 

 ブンブンブンブン飛び続けていると

 

 

 

 バシンッ!!!!

 

 

 

 モノヤギがハエ叩きをハエ目掛けて振り下ろした

 

 ハエは江上を吊しながらマスを辿って飛び回る

 

 それをモノヤギが狙って振り下ろす

 

 時々振り下ろされたハエ叩きが江上の体にあたる

 

 すると彼女は痛みを訴える

 

 ハエ叩きの外側に複数の針がついているのだ

 

 

 

 ブーンブーンブーン

 

 

 

 ハエはいろんなマスを通り

 

 ずっと、ずっと飛び逃げ続け

 

 

 

 バシンッバシンッバシンッ!!!!

 

 

 

 モノヤギが何度も何度もハエ叩きを振り下ろす

 

 同様にハエ叩きが何度も何度も江上をかすっていき

 

 針が彼女を襲い、だんだんと全身に痛みが走る

 

 ハエが飛び回る影響で気分も悪くなり

 

 時折吐き気を訴えて

 

 傷も出来ていき体力も削られていく

 

 するとハエの飛ぶ速度が急に落ちた

 

 そして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 バシンッ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ブチッ…………………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 モノヤギはチャンスを逃さなかった

 

 ハエの飛ぶ速度が落ちたと同時に

 

 江上もろとも潰してしまった

 

 地面のマスには

 

 原点を表すかのように

 

 赤い点ができていた

 

 

 

 

 

 

 *****

 

 「なァーーーはっはっはっはっはっはァァ!!!! あとォってもエキサイティングゥ!!!! 」

 『クックックックックッ……これぞ絶望による本当の茶番劇……人の最期よ……クックックッ愉快愉快……ククククククク……』

 大きな声で江上の死を嘲笑い、低く渋い声で絶望的に嗤う、二匹の人ならざるもの。

 「な、何なんだ……これは……」

 「ウソ……いや……」

 「No way……恐ろしいよ……」

 全員、江上の死を、見つめていた。こんなにも、残酷な死が、あるのか? 彼女が、まるで、そこらにいる、虫の如く、殺されて、堪えられる、わけが、ない。

 「さァてとォ、オマエラのォ、絶望的な顔も見れたであーるからァ、今日はこれぐらいにしておいてやるであーる」

 『だがこれで本当に理解したであろう。余が、モノヤギがこの世界において絶対的な権力を握っていることを……では余は失礼する。あとは頼んだぞ、モノヤギ』

 モノリュウはそう告げてモニターから消えた。

 「ではァワレもこれでおさらばであーる!! 適当に裁判場から出るであーるよォ」

 モノヤギもそそくさとこの場から立ち去っていった。

 「冗談じゃ、ない……はぁ、はぁ……」

 「大丈夫?」

 「うん、なんとかね……ありがとう二人とも……」

 宮原は先ほどから異常を訴えていたがようやく落ち着いてきたようだ。

 

 コツコツ……

 

 一人、エレベーターに向かう人がいる。

 「たちば……」

 「うるせぇ!!!!」

 声を掛けようとしても彼は怒鳴り私たちを黙らせた。彼はそのままエレベーターに行って戻っていってしまった。

 「ど、どうする?」

 「……出ましょう。ここにいては気が滅入るだけでございますから……」

 近衛の言うことに私たちは賛成する。しかし

 「俺は少しここにいる」

 玉柏だけは残ろうとした。でも私はなぜか一人にしてはいけない気がした。

 「待って私も残る」

 「いいのかい?」

 「うん……」

 「……勝手にしな」

 みんなはその後エレベーターに乗ってマンションへと戻っていった。

 

 *****

 

 

 「ねえ」

 「なんだ」

 「苦しく……ないの?」

 「苦しい?」

 「っ、だってあんなの見せられたら……」

 「苦しいと思ってるのはどっちだ……?」

 彼は悲しそうな顔で私の頬に手を伸ばす。私は今気がついた。自分が大粒の涙を流していることに……

 「無理すんなよ。仲間を失ってツラいの……お前だけじゃないんだ。裁判であんなことを言ってもそれは表だけだ。いや表だけでいい。そめて裏では優しくあってやれ……いいな?」

 「……ウッ……うん…………ごめん胸貸して……」

 「ご自由に……」

 私は玉柏の胸を借りてひたすら泣いた。泣き叫んだ。

 

 もうこんなことは起こしたくない。起こして欲しくない。私は考えが甘かった。それが江上を殺人の道へと引きずりこんでしまったのだから。

 同じ過ちを犯さない。私はそう誓った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ひっそりとした空間。そこに一つ、また一つ降るもの。やむことを知らぬそれはずっと降り続ける。ずっと……ずっと……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 うわああああああああああ!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 雨が降るなか

 

 遠吠えが聞こえる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 *****

 

 “サファイアの勾玉”を手に入れた

 黒い紐が通った勾玉。どこか優しい温もりを感じる

 

 *****

 

 

 

 

 

 第一章「盾の悲劇と矛の罪」

 

 終

 

 

 

 

 *****

 

 

 

            next→第二章

 

 

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