注意
これはダンガンロンパシリーズの二次創作となっています。
本編とは異なる設定が多々あります。
あと主の文才は期待しないでください。
また裁判については非常にガバガバです。ごり押しな推理が入っていると思われます。
それでも平気な方は次のページへどうぞお進みください。
補足
渡良部はモノヤギ以外の相手を麻雀の牌や役で呼びます。本編では度々麻雀について話すことがあるので彼女が他人を呼ぶときにはその人の名前にルビをふります。
例:直樹→
他の人が相手を呼ぶときはそのまま読んでください。
なおプロフィールに渡良部が相手を呼ぶときの呼び方を載せてありますのでそちらもぜひご覧下さい。
学級裁判編におきましては基本会話文中心となります。ご注意ください。
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裁判場に入るとそこの中央には円形に並べられた席が。その数十六席。
周りには赤いカーテンで塞がれているであろう四つの部屋(?)とモニター、そのモニターの下に現在進行形でモノヤギが座っている席。法廷で例えるなら裁判長の席だろうか。そして私たちがここまで来るために使った噴水型エレベーター、そこへの扉。
天井にシャンデリアもあるため一見おしゃれともとれる空間が「コロシアイ」の舞台の一つであるゆえ、逆に悪趣味だと思わせている。
「よォうこそォ、希望ヶ峰マンションの裁判場へェ!!」
「ほう~!? こんなのが裁判場だと? ふざけるんじゃないぜ。法廷を侮辱するな!!」
「国門くん……?」
一体どうしたと言うのだろう。突然国門が声をあげる。いつの間にか口調まで変わっていた。
……そういえばさっき彼は言った。自分が法廷では普段の自分を保てなくなると。まさか彼のいうそれはこういうことなのだろうか? だとしたらこれは本当に『まずい』し『厄介だ』と言える。
「なんであーるかァ? ワレが裁判場だと言ったらァ、ここは裁判場なのであーる!! 自分の事情を押し付けるなんてやめて欲しいであーる!!」
「へっモノヤギ、あんたが言えたことじゃねぇぜ」
確かに普通の裁判場とは全く違う。法廷のプロである国門が怒るのも無理はないのかも知れない。
「うるさいであーる!! いいからァさっさと自分の席に着くであーる!!」
「その前に、でございます」
近衛が一つの「異常」に反応したか。
「あれは一体何なのでございますか?」
あれ、とは裁判席の一つに立てられたもの。鷹山の席であろうところに鷹山の顔写真があるのだ。それだけならまあまだ何となく理解できるものの、その顔写真の上に赤いバツ印が描かれているのである。まるで遺影だ。
「短い期間であったとはいえェ、仲間外れはないであろう? だからこういう形で参加させているのであーる!!」
「参加、ねぇ……」
それは死んでしまった彼女への冒涜か。とはいえそんなこといってもモノヤギはきっと嘲笑うだけ、みんなそれをわかっているから(多分)誰も悪趣味であると抗議をしない。
どうのこうのしてても仕方がないので私たちは言われた通りに席に着いた。
これから始まるのだ。
「ヒィッヒッヒッヒッヒィ……そォれではァ!! 今から学級裁判のルールを説明するであーる!! 殺人を犯した『クロ』をォ、オマエラ全員でよォく議論するのであーる。そしてェ手元にあるボタンで『クロ』だと思った人に投票ォ。過半数を得たモノが『クロ』となるゥ。もォしもォ、正しく『クロ』を指摘できたならばァ、『クロ』だけがおしおきィ。間違った『クロ』を指摘した場合ィ、『クロ』以外の全員がおしおきされるであーる!!」
私は辺りを見渡す。隣には橘と金室。渡良部の真後ろにモノヤギの席がある。
隣の二人の表情を窺えば橘は相変わらずで、金室は緊張によって顔が強張っている。
疑心暗鬼のこの学級裁判。私たちは見つけなければならない。たとえ数日しか過ごしていなくても、仲間であることには変わりない。殺されてしまった仲間のためにその人を殺した仲間を逝かせるのは正直嫌だ。でもそうは言っていられない異常で非情な現実。
そしてもう一人彼の様子を窺うとやるぞと言わんばかりに視線を送られた。私はそれに軽く頷いた。
「それではァ!! 議論ン、あ開始ィ!!」
命懸けの学級裁判が今、幕を開ける
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学級裁判 開廷
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金室「議論しろと言われましても」
灰垣「何から話すべきかわからんな」
モノヤギはすでに眠ってしまっている。てか寝るのはやっ!? 丸投げにもほどがありすぎる。
近衛「では現場の状況から見ていきましょうか」
ああ君のような人がいてくれて助かるよ。彼に言われて国門がファイルを取り出して読み上げる。
国門「被害者は超高校級の探偵、鷹山麻美子。槍で刺されたことによる出血性ショック死」
阪本「死亡推定時刻は23時半ごろ。みんなが寝る瀬戸際ね」
付け足すように阪本が言う。
巡間「矢崎くんと検死をしたがこのファイルに間違いはなかった」
橘「信用していいってことかよ……チッ」
舌打ちしたくなる気持ちも橘だけが思っているわけではない(かもしれない)。一番信用したくない「モノ」の情報を信じざるを得ないのだから。
巡間「しかし彼女もツラかったろうに」
金室「というと?」
巡間「…………鷹山くんが一番私たちのことを案じていた。私たちのために小さな手掛かりでも見つけようと努力していた。自らの行いがこんな形で突き落とされるだなんて誰が思う。しかも…………背中まで貫かれていたんだ……」
遠慮がちに述べる彼の言葉は嘘ではない。
橘「……無駄だとわかっていても、出られるかわからねぇって知っていても、探偵としての責任はアイツにとってかなり大事だったってことだな……」
湊川「そうね……」
巡間「……はぁ……すまない話を少しそらしてしまった」
阪本「いいよ平気」
渡良部「ねえ、一応聞くけどこの『出血性ショック死』? ってどんなの?」
巡間「簡単にいえば急激な出血によるショック死だ。検死の結果、鷹山くんの血液がかなり減っていたことから彼女はおそらく刺されてから10分の間しか生きていられなかっただろう」
江上「そうなると犯人は23:20頃に鷹山さんを襲ったんだね。……エレベーター内で閉じ込められてしかも槍が刺さった状態で立ち上がるとか無理だもんね……」
近衛「ですが彼女が苦しんだのは事実でございましょう」
そうだ。刺されて10分しか生きられていなかったにしても、結局のところその間苦しんでいたのだ。
国門「前置きはそれぐらいにしておこうぜ。早速だが何か気になったことはあったか??」
湊川「じゃあまず凶器についていい?」
ダグラス「凶器は槍だろ? 議論する必要あるのかい?」
湊川「いや一応他の可能性ないかなって。」
近衛「そういえば、食堂の包丁が一本無くなっておりました。それが凶器の可能性もございます」
たしかに包丁が凶器かもしれない。でも今回に限ってはそれはあり得ない。それを証明する
直樹「その訳は間違いだ!!」
*****
近衛「おや、違うのでございますか?」
直樹「凶器は槍で間違いないよ。よくモノヤギファイルを見てみて欲しいんだけど、鷹山さんの遺体には丸い傷口しか見つかってないんだ。とても包丁でつく傷じゃない」
巡間「補足すると彼女は二回刺されたみたいだ。しかしそれはどちらも同じ傷だった」
渡良部「つまり包丁は凶器にはならないんだ」
近衛「なるほど。理解いたしました」
国門「おいおい、それじゃあ包丁はどこにあるんだぜ?」
江上「んー誰か包丁見た人いる?」
その質問にみんなは首を振る。誰も見ていないようだ
玉柏「なるほど。現時点じゃ包丁の在りかを推理できないわけか。聞くがお前にはできるのか国門」
国門「フフッ確かに今のままでは推理できないな。わかったぜ」
両手を挙げて降参するポーズを取るも彼の顔には不気味な笑みしかない。
宮原「あ、そうだ。今回の事件の……あの……第一発見者? って誰なのかな?」
渡良部「私」
渡良部がゆっくりと片手を挙げて返事する。
宮原「あ、美南なの? 聞きたいんだけどエレベーターって何階に止まってた?」
渡良部「止まっていた階? …………たしか『五階』だったかも……」
金室「では犯人は五階にいる五人の男子の中にいるのですか?」
直樹「いやいやいや!! それは軽率だよ!?」
一つ一つしっかりとやらなければ犯人を誤って選択してしまう。誤った答えでみんなお陀仏なんて真っ平ごめんだ。
直樹「モノヤギ!! 確認したいんだけど『エレベーターは常に動いている』の!?」
モノヤギ「クカァーー」
「「「「起きろ!!!!!!」」」」
モノヤギ「バッ!? な、なんであーるかァ??」
直樹「話聞かんか
モノヤギ「かっこってなんであーるかァ!? でェ、そんな簡単な質問の答えはァ、イエスであーる!! エレベーターはァ、常に動いているゥ!」
直樹「ハイソウイウコトデエレベーターハツネニウゴイテイルヨーーー」
宮原「も、戻ってこーい!!」
ツッコミどころか裁判も放棄したい。でもそれは出来ない。いや当たり前だけど。
矢崎「とりあえず誰でも犯行はできたんだね」
直樹「そういうこと」
ダグラス「そうそう、エレベーターといえばなんだけどさ。あの釘? ってなんなんだい?」
渡良部「釘といえば……
巡間「私も犯人は宮原くんなのではないかと気になっていたんだが……どうなんだ?」
宮原「違う!! 俺は犯人じゃない!! 釘は確かに昨日麻美子にあげたけど!!」
国門「ほう……だが今怪しいのはお前だぜ宮原」
……確かに意味ありげに釘がエレベーター内で転がっていたら宮原を疑うだろう。しかし宮原は確実に犯人ではない。なぜなら『あの人』の証言が三人もの人を無実にするのだから。
直樹「ちょっと待った!! 宮原くんは犯人じゃないよ!!」
国門「なんだと?」
直樹「阪本さん!!」
阪本「昨日の夜、21:00から00:00までワタシは湊川と一緒に五階の宮原の部屋で少し裁縫をしてた」
国門「おい待て昨日夜時間の外出禁止しようとしたやつがやることか?」
宮原「たまたまだ!! ていうか三人して22:00までとか言っていながら、いつの間にか00:00になってたんだよ!! 自分でもびっくりだ!!」
湊川「何もしゃべらずに黙々と作業してたのよ。三人分の水持ってきて、宮原くんの部屋に行って。ほら宮原くんって大工だから手先器用かなって思ったのよ」
何もしゃべらなかったの!? 逆にすごい。
阪本「頼んだら時間設けられて、まあ時間掛けない気でいたら……どうも」
宮原「こうも」
湊川「この様よ!!」
灰垣「お前さんたち仲いいか!!」
突然ト○イさん混ぜるな危険。
江上「……あの一応、一応だよ? 三人はなんで裁縫やってたの?」
……まあ内容によっては裁判に大きく影響するし。あのときはややあってうやむやにされて聞けなかったし。
阪本「湊川と売店行ってモノヤギマシーン回してみたの。それで布が出てきたの。藍色の」
直樹「藍色の?」
阪本「これ重要」
阪本にとってはそうかもだけど藍色が重要なわけあるか。目光らせながら言うなし。というか今の今までモノヤギマシーンの存在忘れてたわ。
阪本「結構な長さだったから布巾とかスカーフとか何か作れないかなって思ったの」
湊川「それで宮原くんにも手伝ってもらったら丁寧だしはやく終わるんじゃないかってなったのよ。まあ時間掛かっちゃったけど」
職人肌め。
湊川「あと私の服の肩の部分が若干切れてたから直しておきたかったのもあるのよ」
江上といい湊川といいなんでボタンやらなんやらとれるの。
巡間「嗚呼、ええっとかなり脱線した気がするが、要するに犯行が起きた時間よりも前からずっと宮原くんは阪本くんと湊川くんと一緒にいたということだな?」
阪本「そういうこと」
国門「だがよぉ、お前たち三人が『共犯』っていう可能性もあるぜ?」
矢崎「そういえばモノヤギ、その共犯についてなーんかあるのかな?」
モノヤギ『共犯ンン??? ヒッヒッヒィ。卒業できるのはァ、実行犯であるクロだけであーる!! 共犯のメリットなんてェ一つもないィ』
国門「ふーん。つまり三人には犯行が不可能なわけか」
これで三人のシロが一気に確定した。まだまだ裁判は始まったばかりだ。
*****
ダグラス「Ah……じゃあ釘ってさ。誰が置いたの? 犯人?」
金室「まあそう考えるのが妥当ですね」
国門「宮原の犯人の可能性がない以上考えられるのは、『宮原が犯人だ』と誤解させるためだろうぜ」
灰垣「さっき言っとったが、宮原が渡したってことは、つまり元々宮原のだったんじゃろ?」
宮原「ま、まあそうだな」
橘「はっきりしやがれ。つかてめぇはまだ翻訳家どもにしっかり伝えてねぇんだろうが」
宮原が伝えていないこととはなんだ。それと『ども』って何で複数形?
宮原「ははっそうだったね。大半の人は知っている話だけど、空、陣、美南、ダグラス、朱鷺は知らない話だから言うよ。昨日から昼に食堂で俺は麻美子に三本の釘をあげたんだ」
渡良部「え知らないんだけど」
もちろんだ。なぜなら……
阪本「直樹がツッコミで潰れたから知らないだけ。それに伴ってゲーム好きなアナタたち三人も知らないの」
はい私がやらかしたからです←
直樹「ソノセツハスミマセンデシタ……」
思い出すだけで恥ずかしくなってくる
玉柏「断っておくが、俺はみんなが来る前に昼済ませて外で昼寝してたから知らないだけだ。そこの四人とは違う」
直樹「ウィッス」
……………………
直樹「じゃなくて!!」
渡良部「いやそうだけど」
宮原「話戻すよ」
はいお願いします流して戻してください。
宮原「使い方は教えてもらえなかった、いやわからなかったのほうが正しいかな。こそあどばっかりで何を言っているかわからなくて。あと釘を上げたときに私物の金槌も貸してあげたよ」
こういうときに限って鷹山のこそあどは厄介だ。
灰垣「私物の金槌じゃと?」
宮原「ほら、一番最初に陣が言ってたでしょ。自分たちの『才能に合ったものだけ』持っているって。俺はそれに当たるのが金槌とか釘とかドライバーとか、そんな大工に必要な物品だったんだ」
玉柏「その金槌は返してもらったのか?」
宮原「もちろん」
しかしここでそれを遮る一人の人物がいた。
国門「あのよぉ、今さらっと流れたが現場に釘は『二本』しかなかったぜ?」
宮原「…………は?」
国門「見てみりゃわかるだろうぜ」
……言われてみれば確かに現場に釘は二本だけだった。宮原も他のみんなもそれを確認しどういうことだと口々に。
矢崎「あたいが巡間くんと検死したときも釘はあの二本しかなかったよ」
巡間「そうだな。服のポケットにも電子生徒手帳以外なにも入ってなかった」
渡良部「
巡間「もちろん」
しかし私は知っているはずだ。もう一本の存在を。でもこれは言わせるべきだろう。私がこんなにも裁判を引っ張ってしまっては(無論犯人ではないが)逆に怪しまれてしまうから。だって私はみんなのリーダーではない。みんなとは対等だと思っているから。
江上「えぇじゃあ釘はどこにあるの? 鷹山さんの服のポケットになかったんでしょ? あとほかにあるのって鷹山さんの部屋くらいじゃない?」
ダグラス「おっとそれに賛成するよミス江上!! 釘は確かに、ミス鷹山の部屋にあった!!」
*****
江上「ダグラスくんが見つけたの?」
ダグラス「Yes!! ミス直樹も知ってるけどここは」
直樹「君から話して」
ダグラス「Ok.」
彼は私にニヤリと笑いかけて語る。
ダグラス「やっぱり被害者の部屋って見ておいても損はないかなって思ったのさ。案の定正解だったんだけど。で、ミス鷹山の部屋の玄関あるだろ? そこの壁になんと釘が刺さっていたのさ」
宮原「か、壁に!? なんで!?」
ダグラス「まあまあ最後まで聞いて。釘は全部刺さっていたんじゃなくて半分のところまで刺さっていたのさ。そして出っ張った釘にはミス鷹山の『帽子が掛かっていた』のさ」
宮原「へ!?」
この状況で一番驚いているのは言うまでもなく宮原なのだが、まあ釘が壁に刺さっているっておかしい。みんなも苦笑いとかして反応に困っている。
ていうか釘を壁に刺すって割りと校則スレスレだよねこれ。鷹山さんの勇気というか度胸というかなんというか、もう何か感服ものだ。
渡良部「なんで壁に刺してるの……」
近衛「……わたくしの憶測で失礼致しますが、玄関に釘を刺しておくことによって外出時に帽子を忘れないようにするためではないかと思われます」
橘「しゃべっているときでも訳わかんねぇのにここでも訳わかんねぇことするのかあの探偵は……」
湊川「けどこれで鷹山さんの左人差し指のアオタンも説明つくよ。自分で釘を刺している最中に金槌でぶつけちゃったのかも知れないわ」
灰垣「その可能性が濃厚じゃな」
少しずつでも犯人への手掛かりが見えてくる。証拠の『コトダマ』の意味が『訳されて』いく。
ダグラス「それとミス鷹山の靴、スッゴいきれいに仕舞われていたよ。汚れなにもついてなかった!! 着いていても外の土程度だった!!」
へえそうなのか。汚れもそんな程度なんだ……
玉柏「おい、それ本当か?」
ダグラス「Why? 嘘を付いてどうするのさ?」
国門「…………っ!?!? おい巡間!! 鷹山の様子はどうだったのか言え!!」
国門が焦ってる? ……いや待てよ。確かによく考えればおかしい。
巡間「あ、ああ。ごほん。発見当時、鷹山くんの胸に槍が刺されていた。他にも帽子や靴を身に着けてい……な……かっ……た……??」
矢崎「んーそういうことかい……」
灰垣「…………っかぁ~……」
徐々にみんなも理解し始めたようだ。そうこれは誰も言わなかった当たり前だと思い込んでいたとある『前提』が誤っていたのである。
阪本「ごめん、頭悪いからわからない……」
渡良部「わからなくもないよ
近衛「玉柏殿と国門殿が気付いてくださらなかったら……わたくしたちもきっと気付いてなかったでしょう」
阪本「いや藍染めばっかりやっていたらそっち方面しか知識無いの。はい、つまりどういうこと!?」
頭悪いって本当みたいだ。
直樹「つまり今回の犯行現場は」
“エレベーターではない”
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学級裁判、中断!!
*****
大丈夫だよ直樹さん
犯人への手掛かりはあるからね
さあ訳してみよう
事件の全貌を
次回
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