面白かったら幸いです。
俺の人生って言う程の事を俺はちゃんと生きただろうか
寂しい
ただ流されて利用されて、結局友達にも
同僚にも裏切られた俺は死んだ。
いやだ、辛い
あぁだけど、若い時に見たあの作品のキャラクター達の
あの生き様あの覚悟、たとえ作られたストーリーだったと
しても俺もあんな風に生きられたらどれ程良かっただろうか
無理だと分かっていながらも憧れそして忘れて
今更思い出して・・・悔しいな。
「ようやくその想いに辿りつきましたか」
「・・・誰だあんた」
「私はですね、君達で言うところの神ですかね」
「辿りついた、とはどういうことだ」
何処か妻に似ている様な・・・そんな気がする。
「私はずっとあなたの事を見ていました、偶々ですけどね。
ずっとニコニコしててすぐにそれが貴方を守る為の仮面だと
分かりました。だけど心の奥底ではいつもいつも、
悔しい悔しいと思いながら妻に友達に相談も出来ずに
人形みたいに死んだ。
出来れば生きている間に気付いて欲しかったんだけどね〜」
「そうか、誰1人俺を見てくれなかったのに
それに気づいてくれたのか。
そうか俺は悔しかったのか、今まで言われた事を
やってきた進学、就職、結婚。親に言われるがままに
してきた妻は俺の事を分かっていたみたいだけど
今に思えば、あいつは自分自身で俺の本当の気持ちに
気付いて欲しかったんだな。
・・・今度は俺が誰かを守りたい。
妻が俺を、俺の心を守ってくれたように」
「・・・・・政略結婚だったみたいだけど仲が
良かったみたいだね、安心したよ」
「本当に俺には勿体無い程に良い女だったよ。
それで、神様あんたの名はなんだ?
俺は 詠 大和(うたわ やまと)」
「はい、私はアルハオシュです」
「変わった名だな、だが良い名だ。
それで、何か用か?まぁ何か用があるから
呼んだんだろうがな」
「鋭いですね~。
実は今の会話で少し試させて頂きました」
「試す?」
「はい、貴方が此処に来てなお自分の本当の気持ちに、
誰に何かを言われその通りにしてきたそれに気付き
自分が今何をしたいかが知りたかったのです。」
「で、今それを知ったオルハオシュは
俺をどうしたいんだ?」
「貴方がもし気付けなかったら
貴方の魂は消えてましたが、
貴方は無事気付けました。ですので、貴方にはなんと!
転生出来る権利が与えられました。
二次創作にある神様転生です!
ファンタジーやSFやアニメの世界でもOKだよ~」
「そうか。じゃぁアニメの世界で」
「うんうん、何のアニメの世界が良い?
あっ!特典なんかも当然あるよ~
6つまでだよ~さぁ何が良いかい?」
どうせならあの世界が良いかな?
力も俺が小さい時やっていたゲームの
あのキャラになって、助けてあげたいな。
「じゃぁ、うたわれるもの偽りの仮面で、特典の1つは
ポケモン映画に出てくるアルセウスとして転生、
2つ目は人化出来る用にしてくれ、3つ目はアルセウスの
16のプレートの能力を決められるように頼む。
4つ目はアルセウスの技4つを自分で
決めさせてくれ5つ目はFateの5次サーヴァント達の
宝具を貰えないだろうか」
「はい、あっ!6つ目はどうしますか?」
「6つ目・・・そうだなじゃぁ、
ボロギギリの討伐をしてマロロを先に村に戻して
クオン、ウコン、ハクの三人で生きてる人を
探し終わった後に、石となって眠っている自分を
見つける、という展開にして欲しいかな」
「その位お安い御用ですよ!
あぁそうだ、16のプレートの能力と技4つは
すでに貴方の考えを読んだので心配しないでください
感情は読んでないから安心してくれたまえ~。
それでは世界も特典も決まった事ですから
そろそろ転生しましょう。
力の使い方は眠っている間に知識を頭に入れて
おきますね~。・・・あぁ~と忘れるところでした!
夢の中で力のシュミレーション出来ますからね
シュミレーションは一回だけですから
気を付けてください!」
「分かった、いろいろありがとう」
「ふふっ、では貴方に今度こそ幸せが訪れる
ように祈っています。
さようなら、詠 大和さん」
俺の足元に魔方陣の様なものが浮かんできて
その陣がだんだん小さくなってきてそれに
合わせるかのように俺は眠ってしまった。
「頑張ってね、大和君」
どうだったでしょうか?
あんまり自信が無いよ。
感想が欲しいです。