やべ〜〜 (^_−)−☆
ある日のことでした。
クジュウリの城から新たな遺跡を発見したとの連絡があり、
クジュウリに出向き、調査が終わって帝都に帰るにあたり
一つの村に立ち寄った時でした、旅籠屋の近くが
騒がしかったので私はウルゥルと一緒に
見てみることにしました。
「す、すみません。ご迷惑をおかけしてしまって。
コ、ココポ~お願いだからそこを退いてあげて~~」
『案ずるな、ココポだったか?
ルルティエの言う事をちゃんと聞くのだ、さもないと嫌われてしまうぞ?』
「ホロロロロ~~ロルゥゥ~」
「助かった~ありがとアルセウス」
「助かりました、ありがとうございますアルセウス様」
私達はホロロン鳥の下敷きになっていた人を見て歓喜して
しまいました。帝やお母様そして私達が長年探しておられた
お方が遂に見つかりとても幸せな気持ちにになったと同時に
ホロロン鳥を退かしていた方に恐怖と同時に畏怖の念を覚え
ました。帝も十分に神々しいですが、あの方は帝の威光が
霞んでしまう程の力と美しさがありました、この方には絶対に
逆らってはいけないと感じました。
そう、帝よりも絶対に、それに主様とその方を観察して
分かったことは2人とも、強い結びつきがありそれが主従関係
の物であることが分かりしかも主であるほうが
我らが主人、ハク様でありそして従者があの方、アルセウス様
であることを私達は知りました。
異国の服を着た女性も気になりますがまずはこの事を
帝とお母様に伝えなければ、幸い彼らも帝都に
行くようなのですし、少し主様に触れてみたいので。
「ん?」
ムニ・・・
ムニムニ・・・
ムニムニムニ・・・
「・・・・・誰?」
(とても可愛いです主様)
(サラァナに同感です。主様可愛い)
(ウルゥルそろそろ時間が)
「何だったんだあいつら??」
(ひたすら頬を突っつかれたんだが)
主様、帝都に付いた暁には必ず帝とお母様の所にご招待させて
いただきますね。我らがいと尊きお方ハク様に大神の名の付く
のが癪ですがウィツァルネミテアよりも力を持つアルセウス様
(接触するのかな?と思ってたらやっぱりかぁ~~、当然の
ことながら自分の正体に気付いていたし流石だな!
それにしてもハクの頬っぺた
プニプニしていて可愛い。(ジュルリ))
ゾワァ~~~~~
「なんか知らんが寒気が。おぞましい気配がする、嫌な予感が
する、なんかヤバイ!なんかヤバイ!!
なんか分からんが逃げなければ!!」
『どうしたのだハク?』
ビクッ
『どうしたのだ?何故私から離れるのだ?
なにかあったのか??』
「・・・何で人差し指を立てているんだよ。
来るなよ、来るな、来~る~な~~~~~」
『・・・・・・・・・・ふふ』
あぁ~~~~~~~~~~!!!!
ふぅい〜〜〜 (๑╹ω╹๑ )