友となりて汝らと過ごしたい   作:神鶴

11 / 14
そういえば接触してたの忘れてた!
やべ〜〜 (^_−)−☆


番外編・出発前の出来事 ウルゥルとサラァナ編

ある日のことでした。

クジュウリの城から新たな遺跡を発見したとの連絡があり、

クジュウリに出向き、調査が終わって帝都に帰るにあたり

一つの村に立ち寄った時でした、旅籠屋の近くが

騒がしかったので私はウルゥルと一緒に

見てみることにしました。

 

 

 

 

 

「す、すみません。ご迷惑をおかけしてしまって。

コ、ココポ~お願いだからそこを退いてあげて~~」

 

『案ずるな、ココポだったか?

ルルティエの言う事をちゃんと聞くのだ、さもないと嫌われてしまうぞ?』

 

「ホロロロロ~~ロルゥゥ~」

 

「助かった~ありがとアルセウス」

 

「助かりました、ありがとうございますアルセウス様」

 

 

 

 

 

私達はホロロン鳥の下敷きになっていた人を見て歓喜して

しまいました。帝やお母様そして私達が長年探しておられた

お方が遂に見つかりとても幸せな気持ちにになったと同時に

ホロロン鳥を退かしていた方に恐怖と同時に畏怖の念を覚え

ました。帝も十分に神々しいですが、あの方は帝の威光が

霞んでしまう程の力と美しさがありました、この方には絶対に

逆らってはいけないと感じました。

そう、帝よりも絶対に、それに主様とその方を観察して

分かったことは2人とも、強い結びつきがありそれが主従関係

の物であることが分かりしかも主であるほうが

我らが主人、ハク様でありそして従者があの方、アルセウス様

であることを私達は知りました。

異国の服を着た女性も気になりますがまずはこの事を

帝とお母様に伝えなければ、幸い彼らも帝都に

行くようなのですし、少し主様に触れてみたいので。

 

 

 

 

 

「ん?」

 

 

ムニ・・・

 

ムニムニ・・・

 

ムニムニムニ・・・

 

 

 

「・・・・・誰?」

 

 

 

(とても可愛いです主様)

 

(サラァナに同感です。主様可愛い)

 

(ウルゥルそろそろ時間が)

 

 

「何だったんだあいつら??」

(ひたすら頬を突っつかれたんだが)

 

 

 

 

 

主様、帝都に付いた暁には必ず帝とお母様の所にご招待させて

いただきますね。我らがいと尊きお方ハク様に大神の名の付く

のが癪ですがウィツァルネミテアよりも力を持つアルセウス様

 

 

 

 

 

(接触するのかな?と思ってたらやっぱりかぁ~~、当然の

ことながら自分の正体に気付いていたし流石だな!

それにしてもハクの頬っぺた

プニプニしていて可愛い。(ジュルリ))

 

 

 

 

 

ゾワァ~~~~~

 

 

「なんか知らんが寒気が。おぞましい気配がする、嫌な予感が

する、なんかヤバイ!なんかヤバイ!!

なんか分からんが逃げなければ!!」

 

『どうしたのだハク?』

 

 

ビクッ

 

 

『どうしたのだ?何故私から離れるのだ?

なにかあったのか??』

 

「・・・何で人差し指を立てているんだよ。

来るなよ、来るな、来~る~な~~~~~」

 

『・・・・・・・・・・ふふ』

 

 

 

 

 

 

 

あぁ~~~~~~~~~~!!!!

 

 

 




ふぅい〜〜〜 (๑╹ω╹๑ )


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。