楽しんでいってね!!
「向こうは賑やかだなぁ~」
「クオンは風呂になると人が変わる」
「しかしあんちゃん達~これからどうすんだ?
ずっとネェちゃんに食わせてもらうのは無理だろ」
「う~ん、まぁ何とかなるだろう」
『私は取り敢えず働ける場所を見つけようと思う、それにハクに読み書きを
教えるとなるとハクが出来るようになるまで、働けるか分からないが当面は自力で
どうにかする。それに私は飲み食いや睡眠はしなくても死なんぞ』
「ハクの気楽さは嫌いじゃ無いが、まさか読み書き出来んとは。
後でネコネに書物を持って来させよう、アルセウスは心配しないでも大丈夫だとは
思っていたがまさか平気だったとはな流石に驚き疲れたぞ」
『助かる、頑張るのだぞハク。
「何勝手に決めてんだよ!!とゆうかお前凄いな!?」』
ブクブクブクブクブクブク
『「ん??」』
バシャ~~~~~~~
「うわ!?!?」
「マロロでおじゃる~~~」キラーン
「だぁ~~~~~~~~~~~」
「向こうは煩いのです」
「お風呂は優雅に入るものなのに~」
「それより、本当に兄様とはなんでも無いのです?!」
「冗談だってば~だいたいウコンは私よりハクとアルセウスの方が仲が
良いじゃぁないかなぁ~?今も3人でお風呂入ってるだろうし」
「ハクさんとアルセウスさんですか?」
「はぅ!!3人でですか!アルセウス様とウコン様がハク様の取り合いを?
それかもしや!!ウコン様とハク様が上でアルセウス様が下っ!!!
はぁ~~~~~、きゅ~~~~~~~♪♪」
「ルっルルティエ様!?」
『ルルティエはただ、のぼせただけだから大丈夫だ、安心しろ』
「なら良かったです、ってなんで!!アルセウスさんが女風呂に居るのですか!?
さっきまで兄様達と喋ってませんですか?!」
『クオン達に聞かされてなかったのか?私に性別は無くそして私が
獣であることを。姿なら女にもなれるぞ
ちなみにそこの塀から此方に移動して此処にきた』
「そんなの有りです??確かによく見たらその、あ、ありませんですけど。
今度からは入る前に言ってくれませんか?」
『承知した。そしてすまなかった』
(今頃はハク達はネコネの話をしているんだろうな、しかし本当になにも感じ無い。
前世は男だったから少しはなにか思うと思ったら、まるで
同性と一緒に入っている感じがする。 ・・・・・まぁ私は無性だが。)
「・・ウス・・・ア・・セウス・・・・アルセウス??」
『・・!!、なんの話だったかな?クオン』
「やっぱり聞いてなかったかなぁ。明日、私とルルティエとネコネで、
ハクを連れてネコネが帝都を案内してくれるって、ついでにハクに仕事をさせよう
かなと思ってね、アルセウスも来るか聞いてたの」
『一緒に行くのは構わないが、ハクの?2人のでは無く??』
「アルセウスは放っといてもハクみたいに怠けないでちゃんと
働くのは分かっているから何も言わないよ」
『信頼してくれているみたいだな。では精一杯頑張ろう。
そういえば、ネコネには千里眼しか見たことが無いな、では説明の時に出た
水の力を見せよう。ではまず、水を生み出してそこにこの果実の
絞った水を混ぜてみると・・・さぁ!3人共飲んでみてくれ』
「・・・美味しいです!アルセウス様!!」
「こんな飲み物飲んだことないのですよ」
「美味しい!もしかしてお酒とかにも合うのかなぁ?!」
『あぁ、酒にも合うぞ、それにルルティエにネコネありがとう、また作ろう。
では私はそろそろ上がらせて貰うよ』
(明日の昼にはオシュトルになっているウコンに合うんだな~楽しみだ。
それに、ハクに読み書きを教えないとな~~
頑張ろうハクは頭が良いからすぐ覚えられるだろう)
ストックが無くなっちゃったよ~~
だが頑張るぞい