壊れた少女達と一人の狂転生者   作:ムリエル・オルタ

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何かにつけて『アラフィフ』って言葉を入れたい作者。


誤字報告ありがとう御座います。


美少女フランちゃんはセイバーフランケンシュタインを想像して下さい。あ、あんな格好じゃ無いですよ?格好は狂の方です。


教師の仕事をさせて下さい(懇願)

「のぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?!?!?!?!?腰!腰に響いてる!」

「………………………………………………………………………………………」

 

突然窓を突き破って入ってきた美少女(此所重要)フランによって現在校内を爆走中のアラフィフだよ。

何処に

向かってるかは全く検討着かないけど、とりあえず振動が腰に来て腰が悲鳴を上げているよ!?死ぬ!腰が死んじゃう!

 

そんなこんなで何故かアリーナに突撃。いや、なんでだい?

 

「ふ、フラン?なんでアリーナに入ったんだい?後、いい加減下ろしてくれないかい?私の腰が悲鳴を上げているんだけど…………」

「むり………………」

「そんなっ!………………アラフィフには辛い世の中だ」

 

フランの返答に凹んでいると、また走り出した。周囲から緑色の電気が見えるのはきっと幻視だ。そうに違いない(現実逃避)

 

「ぱぱのおうち………どこ?」

「おうち?…………………あぁ、部屋ね。此所からだったら真っ直ぐ……………」

 

ここで私は自身のやった失態に気が付いた。『此所から真っ直ぐ』つまり、アリーナを横断して真っ直ぐだ。使用中(・・・)のアリーナの。

 

「フラン、ストップ!ステイ!待って!此所、使用中!」

「もんどーむよー」

 

只一言そう言った瞬間フランは全速力でアリーナのピッドを出た。………………………………………………………………………………………コルセット今度貰ってこよう。

 

最早半分意識を飛ばしていた私は気付かなかった。フランがISを跳ねている事に。

そしてそんな重大な事件に気が付かぬまま、私は自分の部屋の前まで来た。

 

「ん」

「あぁ~、はいはい。鍵ね、今開けるから」

 

言われるがままにドアを開ける。すると、フランは私をベットに投げた。ウッ、腰が。

 

「ぱぱ~」

「なんだい?寂しかったのかい?も~、可愛いなぁぁぁぁぁ」

 

涙目で抱きついてくるフランに先程までの事なんて忘れてデレッデレである。可愛いは正義。はっきりわかんだね。

端から見た絵面なんて気にせずフランを両手で思いっ切り抱きしめる。するとフランもお返しとばかりに抱きしめる。

その後は二人(フランは私の膝の上)で談笑していた。

あ、後で割れた窓ガラスの弁償しよう。

 

 

~翌日~

 

「さて!この前は拉致されたから途中までだったけど今回はその続きからだよ」

『『『『いやいやいやいや、拉致!?』』』』

 

何か変な事言ったっけ?

 

「何か変な事言った?」

『『『『本人に自覚が無い!?』』』』

 

何を驚いているの。あれ位日常じゃ無いか。私だけかも知れないけど。

 

「まぁ、そんな事は置いといて今日はページ28から始めるよ~」

教授(プロフェッサー)

 

さて、授業を始めよう。そんな時に四組のドアを織斑教諭が開けた。うん?何か嫌な予感。

 

教授(プロフェッサー)に会いたいと言っている子供が居るのだが、どうする?」

「どうするって………。会わないといけないでしょ?でもな~、授業あるし」

「それは私が変わろう。教授(プロフェッサー)は会いに行ってあげて下さい」

「ありがとね~」

 

私はそう言ってその場を後にした。一応建前上は教師なのに教師してないんだけどなぁ、いいのかなぁ?

 

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