FGOギルだけは第四再臨までいった。後は頼光とアストルフォ、NTR騎士(剣)を第四にしよう、そうしよう(素材が無い)
新宿のアーチャー?まだ第二再臨だよ(泣)
※人によっては不愉快になる表現があります。それでも良い方はお読み下さい。
この学園には現在第二勢力のように人口が集中している場所がある。IS学園の敷地内にある海沿いの一角。この私、悪の大天才ジェームズ・モリアーティが住む
私達が住むためだけに作られた使い捨ての屋敷にしては随分と手の込んだものだ。
文句があるわけでは無い。寧ろ、こうなる事を予想していたのでは無いかと思うくらいだ。
「
「織斑教諭落ち着いて、ほら深呼吸。ラマーズ法でも試したら?」
「私は妊婦ではありません!」
少し下ネタが入った冗談を言って落ち着かせる。まさか、団体で来たか。流石の私も予想外。目の前では教師が手も足も出ずにボコボコにされていると言うのに織斑教諭は無視である。これが鬼畜の所行って言うんだね。おじさん学んだ。
空気になっている楯無は放置していても問題は無いだろうと判断し、織斑教諭に質問する。既に他の教師など眼中には無い。あるのは医療費ってコッチ持ちなのかなぁ程度の心配だけである。これなら、打撲程度で抑えるように言えば良かった。
「織斑教諭。それで、団体と言われても何人来たんだい?まさか、42人なんて言わないよね?」
「その通りです、此所に来たのは42人。代表は29歳の女性でしたが……………………」
その言葉を聞いた瞬間私は急いでその場を後にした。織斑教諭に「子供達を少しの間見といてね」と追い抜き際に言い、大急ぎでその場を後にした。
理由は二つある。私の患者で患者内で唯一リーダーシップが取れるのは
まず、彼女の話をしよう。彼女の生まれはあまり真っ当では無い。所謂捨て子だ。物心付いたときに捨てられた彼女は誰も頼れない、誰を頼れば良いか分らない絶望的な状況で生きていた。生きるために盗み、殺し、時に体すら売った。
そんな中で私に出会った。彼女は様々な方面で目を付けられている。高級店に盗みに侵入し、裏でそれを流し金を手に入れ、裏の要人を暗殺し、金を手に入れ、相手を床におびき寄せ寝首を掻いた事すらある。その為、色々な人間が彼女を殺そうとしていた。
しかし、彼女も物心付いてからずっと裏に住んでいたんだその辺の危機管理能力は高く、逃げ切れていた。しかし、あるとき起きてしまった。そう、捕まったのだ。
これまで彼女に煮え湯を飲まされていた人間が結託し、包囲網を完成させていたのだ。
逃げても逃げても追ってくる追跡者達。殺しても殺してもどこからともなく出てくる暗殺者達。彼女がいくら裏に精通していたとしても所詮は子供。まだ体力も少ない、裏の環境に居れば成長も芳しくない。分るだろう?結局捕まったんだ。
そこからは想像しやすい。今だISなんて普及どころか知られてすら居なかった時代だ。何日もかけて行われた暴行に続く暴行。挙げ句に輪姦され、心身共にボロボロにされた。挙げ句飽きたらゴミ置き場に捨てられたのだ。今の女尊男卑も酷いがコレも酷い物だ。
私がこの世界に生を受けた日。あの雨に日に私は彼女と出会った。何も映さないまるで死人の様な濁りきった瞳から涙を流しながらゴミ置き場からピクリとも動かなかった彼女。あの涙ももしかするとあの時の雨なのかも知れない。今となっては確認できないことだが。
あの時の私はそんな彼女を保護した。何故保護したのかは分らない。ただ、そうしたかった。それだけの話だったのさ。
それからが酷かった。彼女の心は既に折れていた。生きる希望も無い、理由も無い、ただ息をしてされるがままの人形になっていた。
…………………………様に見えたが、彼女は極度の男性恐怖症と対人恐怖症になっていた。まぁ、あのような事をされれば当然と言えば当然だ。挙げ句、栄養失調、結核、薬物中毒etcetc……………。私ですら少し目を覆いたくなる様な現状だった。
そこからは聞くも涙語るも涙の奮闘記。
私を見れば奇声を上げて襲いかかってくる彼女をどうにか宥め、食事を置いてその場から
どれも一癖二癖ある中で私は前世姉夫婦の子供と一緒にお風呂に行った経験を生かし、彼女を洗うことにした。
その時は暴れること暴れること。最初の蛻の殻の様だったのは単に体力が無かっただけだったと確信させるほどの力強さだった。どうにか体を洗い、部屋に入れ寝かせる。
そんな日常を私は三年続けたのだ。他の三人は思い思いに孤児やら捨て子を拾い教育させていた。冒険家に関しては子供と共に「諦めなきゃあ、大抵の事ぁ何とかなるもんさ!」なんて言って豪快に笑っていた。海に行ってそのまま藻屑になれば良いのに。
まぁ、かく言う私も彼女の世話をする側ら捨てられた孤児やら何かしら問題を抱えている人を迎えていた。前世、私は医療機関に勤めていたために手を伸ばせば届いたかも知れない人間を見捨てていった。その後悔なのか、私は目に入った人を助けるようになった。
そして私と彼女にある転機が訪れた。いや、私からしてみれば予想外の出来事だったのだが。端的に言えば襲われた。理由は知らない。ただ、譫言のように「貴方が悪いんだ。貴方が…………」とブツブツと言う辺り、私は彼女の心の大部分を占めてしまっていたらしい。結果、抵抗虚しく襲われた。
さて、話の続きはまた次回…………………。何てね?
はい。書いていく内にかなり長くなったのでカットして二つに分けます。
おかしいな、初期プロットではこんな筈じゃ無かったのに。少しばかりoutに近い描写というか、言い回しがある為に少し怖いです(チキンハート)
それではまた次回。