会話が多いので読みづらいかもしれません
そしてオリキャラいます。ルークの視点しか書いていません。薫の方は平凡だったので……嘘です。書くのが面倒なだけですすみません。
ルークに夢を持ちすぎだろうか……
「海~?まぁ、海なら行ってもいいかな?」
「羽風先輩にぴったりだと思ったんですけど」
「相方はヤローなんでしょ?どうせなら可愛い女の子がいいんだけど」
「相方はもう(ルークくんって)決まってるので……」
ルークは初めての外部お仕事だったりする
「ル~?大丈夫なの?初めてのお仕事は俺たちと一緒が良かったんだけど……俺達、最近引っ張りだこだし」
「しょうがないよ。それにすぐに上達する人なんて少ないんだしさ」
「ルークは何でもすぐに上達するもんな。羨ましいよ」
トリスタ、あんずとともに帰るため他の人を待っているときだった。真緒は今日生徒会の用事は早く終わったようだった。そして他の人たちも続々と歩いてくる
「そういう衣更は初めてでもそれなりに出来るじゃないか」
「それなりに、しかできないんだよな……」
「なんでも出来るだけでもいいんじゃない?僕はなんでも不器用だから……」
後ろから歩いてきた二人は話が聞こえていたのか話に加わってきた。
「ルークくんお待たせ~!羽風先輩OKだって!」
今回の仕事を持ってきてくれたのは今走ってきたあんずだ。真夏のアイドル特集ということでマリンスポーツが趣味の薫と初心者のルークが薫に教えて貰いながらアイドルの私生活を見るというテレビ番組だ。
「羽風先輩か~3-Aだったよね?それならあそこの人たちル~のこと気に入ってるし、何かあったら先輩達に押し付ければいいんじゃない?」
「そうだな。気に入りすぎて大変なところもあるけど、羽風先輩が変なことをルークにしたらボコメキョにしてくれるだろ♪」
「い、衣更くんのキャラが壊れた……」
『真夏の新星アイドル』
「はじめまして、羽風薫先輩。よろしくお願いします」
「はじめまして、でも無いんだけどね?うん、まあよろしく。ぴよちゃん♪」
「ぴよちゃん?」
「ほら、髪がひよこみたいでしょ?だからぴよちゃん」
「俺の弟に変なこと教えないでよ?羽風先輩!」
「大丈夫だよ、スバルくん。せなっちともりっちに釘刺されたからね」
「あ、二人とも来てるね?じゃあスバルくん、これが今日の練習メニュー」
「確かに受けとりました…なんてね☆ル~、行ってらっしゃい」
俺はル~に対してにへらと笑顔を浮かべたあと、隣の羽風先輩に殺気を浴びせてから学院へと方向転換をした
「過保護だねぇ……そういうの面倒なんだけど♪」
「ふーん?ぴよちゃんって養子なんだ」
「いろいろあってな。アイドルになったのはスバルのお陰だよ」
先輩ということであまり話そうとしないルークだがそこはチャラ男。いい感じに話を続けている
「初見で踊ってトリスタとKnightsの曲を普通に踊ったって噂があるけど、それほんと?」
「あ、それは本当ですよ。Knightsのは私も見てましたし」
「じゃあ今度UNDEADにも来てもらおうかな?2年だと…わんちゃんかアドニスくんが同じユニットだよ」
「アドニスは陸上で知ってるけど……わんちゃん?」
本当に覚えがないのか首をかしげたルーク
「ほら、同じクラスの晃牙くんのことだよ」
そこにすぐさま助け船が入る
「晃牙か………わんちゃん、わんちゃん……ぷっ」
スバルの愛犬大吉と晃牙を比べてしまって思わず吹き出すルーク。ようやく笑ったとホッとした薫はなんか笑顔が可愛いなと思ってしまう始末。そういえばさっきの首をかしげたのもかわい…いやいやいや、男相手におかしいでしょ!と頭をブンブン振る姿にはあんずも驚いていた。(ブラコン的意味で可愛いと感じている)
「キャスターの天瀬梨々香(あませりりか)です。今日はよろしくお願いします」
「こ、こちらこそ……明星ルークです」
「では撮ります!」
「ぴよちゃん、リラックスリラックス♪素の俺達を撮るんだから気にしなくていーの」
「はい!」
「はーい!今回やって来たのは『海』!」
「夏休み企画のアイドル特集。お送りするのは葛城冬夜(かつらぎとうや)と」
「キャスターの天瀬梨々香です♪」
「今日のゲストは夢ノ咲学院アイドル科のお二方。どうぞ!」
薫、ルークの順に出てくる
「テレビを見てる子猫ちゃんたちは俺のこと知ってるかな?UNDEADの羽風薫です。よろしくね~♪で、こっちがテレビ初出演の…」
「明星ルークです!アイドルになったのはつい最近だからしらないかもしれないな。俺のユニットはabyssだ。よろしくな!」
「UNDEADは夢ノ咲学院で最も過激で背徳的と謳われるユニットですね」
「僕はabyssって聞いたことないんですけど」
「それの宣伝も兼ねてるからね♪はい、ぴよちゃん紹介!」
「お、おぅ……abyssは三毛ママのMaMと同じようにソロユニットで、他のユニットの依頼で活動してるんだ。主にスバルのいるtrickstarと[[rb:T&A>ティーエー]]って名乗って活動してるぞ」
「スバルくんとは義理の兄弟なんだよね?」
うんうんと傾くルーク
「そうなんですね。ではここで今回の企画を説明したいと思います。夏と言えば海、海と言えばサーフィン!なので羽風さんの趣味、サーフィンを初心者の明星さんがどこまで上達するのか、とあわせてお二人の私生活を見てみようという番組です」
「し、私生活!?」
「まぁカメラと僕たちが二人を追っかけるっていう番組なんですよ」
「じゃあさっき言ってたUNDEADとabyssのコラボもできるかもね?」
「いいのか?ステージとかじゃなくて」
「いいじゃん♪全国放送だよ」
「ではお二人の私生活ですが……」
「俺は部活ばかりだからな……」
「夢ノ咲でいいよね?」
「では次の目的地は夢ノ咲学院です」
「はーい、お疲れ様です」
「お疲れ様、ルークくんばっちりだよ!」
「ありがとうあんず」
移動中
グラウンドにて
「こちらは夢ノ咲学院のグラウンド……ですよね?お二人の部活は羽風さんが海洋生物部、明星さんがバスケ部って書いてありますけど」
「お待たせしました~体操着に着替えてきたぞ!あ、あと明星じゃなくてルークがいいな。スバルと被るからさ」
「あ、ルークちゃんいらっしゃい!」
カメラを向けると体操着姿の四人がいた
「羽風先輩?あぁテレビの収録………そうだルーク、前に約束していた肉だ」
「い、今か?今度スバルにでも渡してくれればいいんだけど……」
「そうだな。肉を食って強くなれ」
「ここに来たのはぴよちゃんが陸上を兼部してるからなんだよね」
「陸上部は三毛縞さん、鳴上さん、乙狩さん、天満さんですね」
「僕、陸上やってたんで足には自信ありますけどどちらが速いんでしょうか」
「じゃあ勝負しましょう」
ということでレーンを使って冬夜とルークが対決してみた
結果………
「は、速す…ぎ」
「そりゃあそうよねぇ、陸上部の中で一番速いもの」
「つ、次いってみよー」
体育館
「あ、ル~!テレビは?」
空いたドアにいち早く反応し、声をあげたスバル
「今収録中だよスバルくん。あと、過保護すぎとか思ってごめんねぇ♪なんか構いたくなるのがわかるよ」
「でしょでしょ!ル~は凄いんだから!」
「ここは体育館ですね。バスケ部ということはここはルークさんですね」
「お、羽風!バスケやるか?」
「えー面倒なんだけど?」
「セーンパイ♪一緒にやりましょう!」
いつの間にか薫の後ろにいたご機嫌にみえる真緒(面白いことを考え付いてにやにやしている)が背を押して、スバルが引っ張りコートの中に入らせた。
「そうだよ☆一緒にやれば楽しいよ?」
「諦めてください、俺はもう壊れた衣更先輩を止められません………」
3vs3でバスケをしたのだが、仲間までもが薫を邪魔をするという変な試合になった
(薫、千秋、高嶺チームとスバル、ルーク、真緒の2年チーム)
「ねぇ、君たち?バスケとしておかしいんじゃないの」
「だってだって!初仕事は俺達って言ってたのに取られちゃったんだもん」
「抜け駆けは許さんぞ羽風!」
「生徒会権限で潰さないだけましだと思ってくださいよ♪」
「ルーク先輩……次いってください」
翠に強制退場させてもらった俺達は体育館を抜けて道場に向かおうとしていた
「あ、ルークくん。レオさん捕まえたから持っていってくれる?」
「ありがとうな、あんず。重かったろ」
「彼女は?」
「俺達のプロデューサーだよ。テスト生なんだ」
「橘あんずです。来年からプロデュース科が始まります。アイドルのために動ける人募集中です。詳しくは学院のHPをご覧くださいね。と……今日はswitchの練習だからごめんねルークくん!」
「がんばれよー。さ、レオ。部活行くぞ~」
「ルクまってまって。インスピレーション沸いてるから」
「問答無用!」
「追い付いたぁ~月永くんのお陰で間に合ったよ……」
「カオル!これ面白いぞ!」
「え!?なんでぴよちゃん、月永くんを猫みたいに持てるの!」
「いや、いつもだし」
「leaderどこですか!」
「スオ~だな、わはは☆」
「この声は、leaderとお兄さま?」
このあと司も回収し弓道部へ向かうのだった
「私たち空気ですね…」
「私生活を見るという点ではいいんじゃないですか?」
「それもそうね」
弓道場
「遅い!ん?ルークか」
「レオ連れてきましたよ副会長」
「すまないな、初収録なのに」
「弓道場に来るついでです。今日だけは体操着でいいかな?」
「日常を一日でやるから、時間が惜しいな……仕方ない。しっかりしたのが撮りたいならルークがここに籠っている時がいいだろう」
「ルクが来たからやるぞ!」
「leaderは最初からやってください………はぁ」
キャスターたちが他に気をとられている間にスパンと射って帰ってきてしまった。2カメは撮っていたので問題なし
「本当にぴよちゃんなんでもできるんだね」
道場
「鬼龍先輩、テツ。来たぞ~」
「押忍、師匠!大将大将!師匠が来たっスよ」
「テレビの撮影だったな。せっかくだ、剣舞でも見せてやればいいんじゃないか?」
「お、久しぶりの師匠の剣舞っスね」
「剣舞何てできんの?」
「むしろそっちが本命なんだよな」
「お見せいただいてもいいですか?ルークさん」
「危ないから近寄るなよ?」
皆が遠ざかったのを確認してから道場に置いてある自身の剣を持ち剣舞を始めた。
「ふぅ……こんな感じだ…って、冬夜どうしたんだよっ」
いきなり剣をしまった俺に飛び付いてきたのは芸能人の冬夜だった
「格好良いですっ!僕ファンになっちゃいました!」
「出たぞ、天然タラシ。格好良いことを平気でやってのけ、それが普通だと思い込んでいる……」
「ねぇ、観客増えてるんだけど…」
「月永!どうしてお前はそう……度し難い」
「そういってるわりには顔、にやけてますよ副会長」
「るーくんの剣舞は貴重だからねぇ……はぁ、ビデオで撮れるなんて幸せ♪」
「ふふふ、そうだルークくん。彼らに紅茶を振る舞ってはどうかな?僕お墨付きの紅茶だしね」
ガーデンテラス
「ル~の紅茶、すごく美味しいんだよね……コツとかあるのかな☆」
ちゃっかりバスケ部がついてきていた
「舌が肥えている僕と桃李が美味しいという紅茶はなかなかないからね」
「しののんはそういうの研究してるんだよね?」
「はい。でもルーク先輩は適当だって言って教えてくれないんです」
「適当なものは適当なんだし、しょうがないだろ?まあ経験だな」
「こ、こんな高いお茶初めて飲みます……」
「いえ、これは市販に売っている茶葉ですよ?どうやったら高級な味わいになるのか……気になるところです」
「えーと、そろそろ企画をやりたいんですけど……」
「あ、忘れてた!薫、サーフィン教えて」
「というわけでやって来ました、裏手の海!」
「うわぁ!ちょっと明星くん、ルークくんが好きなのはわかるけど泉さんいるところにつれてこなくても……」
スバルがtrickstarを呼び出していた
「そうだぞ明星。ビデオに撮ってあるというのに…」
「ホッケ~は生で見たくないの?」
「ゆうくん!るーくんの写真を撮って!俺のカメラ貸すからっ!」
こちらは英智の呟きで集まった人たち
「ち~ちゃん先輩くっつかないで!暑い!」
「お師さんもルークくん見に来たんかなぁ……」
「衣装の参考にするのだよ、影片
『ルークちゃん応援してるわ!』」
「ルークさんファイトだ!」
「何気に3-Aが集まってる……」
「暇なのか?」
「天然なところも素敵です」
「冬夜君がここまで惚れ込むなんて……」
「あ、ぴよちゃんそうそう。飲み込み早いねぇ」
こうして一日が過ぎていった
「僕はルークさんのお宅にお邪魔しますね」
「それなら私は羽風さんですね」
「スバル~!今日のご飯どうすんの?母さん帰ってこない日だよね?」
「そうなんだよね……サリ~たちも来るし、スーパー行こっか」
「荷物もちならするぞ」
「じゃあ翠のとこの八百屋寄って良いか?」
「おばちゃーん、買いに来たよー」
「あらルークくん。今日は遅かったのね」
「撮影されてるんだ。お、これとこれは即決だな」
「ル~ってば決めるの早いよね」
「ルークくんはその中で一番美味いものを選んでるのよ」
「そうなんっすよね……目利きが上手いですし」
「あ、翠。この時間は気を付けろよ?たまに不良がたむろって聞くからから(というか一回絡まれそうになったけど)」
「はい♪気を付けますね」
野菜を買い込み明星宅に帰る途中
「おいてめぇ、この前はよくもやってくれたな」
「あ、三日前に俺の前で盛大に転んだ人……」
「ねぇサリ~、あれ不良だよね?」
「くっ、まだ強くなってないってのに」
「え?サリ~も習い始めたの?俺は鬼龍先輩に」
「俺は仙石にだな……」
「ちょ、ルークさん両手に持ってますけど大丈夫なんですか!?」
「スバル、二人ならなんとかなるだろ。行くぞ」
「ル~!下がって!」
「??このくらい平気だぞ?」
俺は後ろへと振り替えって、スバルたちに笑いかける。スバルたちの後ろからは二人……たぶん前にいた人の仲間だろう……が迫ってきている。俺はもう誰かの傷ついた姿を見るのはさんざんだ
鉄パイプが迫るのを感じた俺はスッと横に避けて左肘でお腹を殴り付ける。荷物が重かったからスピードも出てないし、そこまで痛くもないだろう。怯んだ一瞬に相手の右足を前側に払って転ばせる。焦ってこちらに来たスバルと真緒に取り押さえるのを任せて、俺は後ろからそっと来ている二人のところへ行くためジャンプした。軽々と皆を飛び越え、彼らの目の前に降り立った俺は勢いのまま回し蹴りを放つ。加減を間違えたのかふっとんで壁にぶつかったけど……
「い、勢いに任せすぎた……」
そのあと冬夜が呼んだ警察に彼らは引き取られ、ルークはお咎め無しだった
「ごちそうさまでした」
「今日のご飯すごく美味しかったよル~」
「みんなが来るから張り切っちゃった」
「明星の部屋でミーティングでも良いか?」
「大丈夫だよ☆ル~、飲み物持ってきてくれる?」
「おー。みんないつものでいいか?」
「あぁ頼んだぜ」
「冬夜は疲れちゃったみたいだから布団に寝かせとくよ。風呂は俺が先に入るからそっちで順番決めてくれな?」
「わかった!」
次の日
「朝食まで用意してもらって悪いな明星」
「いいのいいの。二人じゃ寂しかったしね」
「僕まで登校して良いんでしょうか……」
「冬夜は密着だろ?」
「あ、ぴよちゃんおはよう。朔間さんからOK貰えたよ。今日から練習いれられる?」
「ん。ユニット練の時だけなら。そのあとはスバルとの練習があるし」
「じゃあその時間に軽音部で待ってるね」
数日後
テレビの収録ということでステージを一日借りることができた
『レストゥーア(こんにちは)!』ここからはテレビのための特別ステージだ。楽しんでいってくれ!」
「司会を担当するのは夢ノ咲学園放送部、仁兎なずな、遊木真、仙石忍がお送りするぞ」
「始めにルークくんのユニット、abyssのデビュー曲をどうぞ!」
今回は長い時間放送できないのでshort.verでやるつもりだ。
「テンポをあげて紹介していくでござる。」
「二曲目はT&Aでcherry happy streamらろ!まこちん、準備はだいりょーぶか?」
「に~ちゃん!ウッキ~なら疲れてはいるけど大丈夫だよ☆」
「明星…跳ねるな」
「ほらさっさと持ち場につけって」
「じゃあル~、またあとで~」
「ほら明星くん、次がつっかえるから早く抜けないと」
「あ、次ガミさんだ!頑張れ~ガミさん☆」
「明星!変な名前で呼ぶんじゃねぇ」
「これこれわんこ、カリカリするな。よしよし」
「ぴよちゃん疲れてない?」
「大丈夫だぞ、薫!」
「弱いものは俺が守る」
「続いてUNDEADとabyssの初コラボ!曲は?」
「Melody in the darkじゃぞ。ルークくん入りの特別バージョンじゃ」
「ルークくんってこういう曲も似合うんだ……」
「まこちん、もうマイク入ってるぞ」
「えぇ!?このあとってなんだっけ?」
「ソロユニット同士のコラボでござる」
「三毛ママ!イェーイ!」
「お、元気だな!」
「amazing!流石です☆」
鳩を出していきなり現れたのは日々樹渉だ。
「え、えっと……ありがとうございます?」
「おい、変態仮面!突然いなくなったと思ったら……友也手伝ってくれ」
「スバルはまだかな?って、俺着替えてない!」
ルークはいったんはけて(いつもいるようにみえるがすぐ着替えて戻ってきていただけ)いつもはすぐ戻ってくるのに今回は遅かった
「あれ?ル~は?」
「インスピレーションが沸き上がる!」
「王さま待って!」
「leader!待ってください」
「レオさん、舞台に書かないで!」
「ふわぁ、ねむ……」
「真緒ちゃん追いかけるわよ!」
「面倒ごとに巻き込むなよな。りっちゃんは起きろ!」
そのときひとつの影が降り立った
「ルク様華麗に参上!」
「お!ルク!格好良いな、わはは☆」
「やっと捕まえた行くよ王さま」
「明星こちらも大丈夫だ。変態仮面は追い出しておいた」
「新参ユニット初お披露目~☆」
「明星兄弟ユニット!」
「「alnair(アルナイル)!」」
「曲はレオにつくってもらったぞ!」
「そうだったの?」
「言ってなかったっけ?」
「これでライブも終了だね。見ていて楽しかったよルークくん」
「あ、会長!お疲れさまです」
「ぴよちゃん、このあとサーフィンがどれだけうまくなったか本番をとるみたいだけど大丈夫?」
「平気だぞ!行こーぜー」
結果から言うと大成功でした。というよりもテレビで放送されるのが、私生活の方が面白すぎて企画の方が短くなったのである。一発で波に乗れてしまったというのもあるけれど……
そしてテレビに友情出演した人たちはライブでは見せない姿に人気が上昇。そして他の人たちも何かあるのではないかとファンの妄想を膨らませる結果となった
ちなみに不良の顔と声にはモザイクがかけられており、そのシーンの最中※不良はスタントマンでも別撮りでもありません。の文字が出ていたとか(そのくらい綺麗に吹っ飛ばされていた)