職員室にて
クレイジー『リン、詳しく頼むぜ!!』
リン『は、はい』
~さかのぼる事2日前~
入学手続きをしをしようと学園に向かうリン
人気の少ない道を歩いているとタブー学園に通っている(通っているといってもほぼサボっているが…)ブラックプリム達が声をかけてきた
プリム1『ねぇ、君可愛いね。俺らと一緒に遊ぼうぜ』
リンは当然シカト
プリム2『おぃ、シカトかよ』
リンはそれもシカト
プリム2は『おぃ、聞いてのかよ?』とリンの肩をガシッと掴んだ
リン『ちょっと、離してよ!!』
プリム3『嫌がる姿も可愛いね。コイツ俺らのアジトに連れて行こうぜ』
プリム1『いいね。連れて行こうぜ』
リン『ちょっとやだ。離しなさいよ!!』
リンが連れて行かれそうになった時にちょうど散歩していたアイクが通りかかった
アイク『おぃ、そこで何をしている…』
プリム2『何だテメェーは?』
アイク『そんな事はどうでもいい。その娘を離してやれ…』
プリム2は『なんだとー』と言ってアイクに殴りかかった
アイクはそれを軽々と避け、逆にプリム2を蹴り飛ばした
プリム2は星となりどっかに消えた
リン『(あの人、すごく強いわ!!)』
プリム3『おぃ、コイツヤベぇーぞ』
プリム1は『きょ…今日はこのぐらいにしてやる。お、覚えてろよ』と言ってリンを突き飛ばした
リンは『キャー』と言って咄嗟に目を瞑った
アイクは危ないと思い咄嗟に受け止めた
アイク『おぃ、お前大丈夫か?』
リンは閉じていた目をゆっくりと開いた
目を開いたリンの目の前にドアップのアイクの顔があった
アイクの顔を間近で見たリンは『(この人、強いだけじゃなくてカッコイイ…)』と思ったらしくリンは少し赤くなった
アイク『おぃ、大丈夫か??』
アイクの顔に見とれていたリン
リン『えっ、あ、うん。ありがとう』
アイク『立てるか?』
リン『あ、うん』
アイク『じゃあ、俺は行くから、じゃあな…気をつけろよ』
リン『うん。じゃあねまたね』
アイクは『あぁ。会ったらな』と言ってフッと笑った
その時、リンはアイクに恋に落ちた
リン『(あっ、名前、聞いてない)』
アイクはスタスタと行ってしまった
リン『あの~名前は?(って行っちゃったし…)』
というわけである
マルス『やるね~アイク!!』
ロイ『アイクの癖に~。ずるい~』
ゼルダ『えらいですわ。アイクさん』
シーク『そうだね。なかなかできる事じゃないよ』
リンク『さすが、アイク』
ダーク『面白くなってきた』
ウルフ『フン。男として当たり前だ』
エスピオ『そのプリムとやらは弱いのだな…』
ファルコ『弱いなんてもんじゃない…』
シャドウ『弱いやつほどよく吠えるとはこの事か…』
ロイ『女の子を突き飛ばすなんて最低ー』
マルス『それはともかく、アイクにも春が来たね…』
ロイ『リンちゃん。今日、うちに遊びに来てよ』
リン『えっ、いいの?』
ゼルダ『えぇ、もちろんよ。是非いらして下さい』
リン『うん』
クレイジー『じゃあ、教室に戻るか』
~5分後~
ガラッ
教室に戻るとアイクは自分の机で眠っていた
みんなはアイクを起こして家に帰る事にした
ロイ『アイク、起きろよ。帰るぞ』
アイクは『……あぁ』と言って起きた
ロイ『後、今日リンちゃんうちに来るから』
アイク『リンが?どうしてだ?』
ロイ『ゼルダが誘ったんだよ!!』
ゼルダ『えぇ。そうなんです』
アイク『フーン。じゃあ、帰るか…』
~20分後~
ファルコン家宅前に到着。
リン『あ~、なんか緊張する…』
アイク『そうか…?(なぜ、遊びに来ただけなのに緊張するんだ?…わからん)』
と無表情で思っていたアイクだった
ゼルダ『とりあえず、入りましょう』
みんなはそれに同意して家に入った
続く⇒