アイク『ただいま…』
学校から早く終わって帰ってきたチビッコ達はアイクの声を聞き勢いよく玄関まで走ってきた
カービィ『お帰りペポ。アイク兄ちゃん、お客さん??』
アイク『あぁ』
~みんなはリビングに移動~
ピットも帰ってきていた
ピット『アイク…まさかの彼女??』
それを聞いたリンは少し赤くなった
アイク『違っ…』マルス『そう、まさかのアイクの彼女なんだ~!!』
ピット『えー。マジで…まさかアイクに…』
アイク『だから、違うって…リンはゼルダの客』
ロイ『そうだよ。アイクにこんな可愛い彼女なんてあり得な~い』
ピット『ゼルダのお客さん~??本当ー!?』
ゼルダ『えぇ』
ナナ『お姉ちゃんはアイク兄ちゃんの彼女じゃないの??』
ポポ『ロイ兄ちゃん、どっち??』
ロイ『アイクの彼女じゃないよ。絶対、彼女にさせてたまるか…』
ナナ『ロイ兄ちゃん、お姉ちゃんの事好きなの??』
ロイ『えっ…違っ、違うよ…』
『ただいまー』
ちょうどそこにサムスとファルコンが帰ってきた
サムス『ただいま。あら、お客さん??』
ダーク『そう、アイクの彼女だってさ』
ファルコン『アイクの彼女…ハッハッハ青春だな』
リンク・シーク『本当は違うんだけど…』とボソッと呟いた
アイクはもう諦めたかのようにソファーにドカッと座った
サムス『あなたは名前なんて言うの?』
リン『はい、リンといいます』
サムス『リンちゃん、うちのアイクをよろしくね』
それを聞いたリンは『えっ、は、はい』と戸惑いがちに答えた
ファルコン『俺からもよろしく頼む』
リンは『は、はい』と言って赤くなった
ダーク『これで、親公認だな…』
ロイ『違う~。リンちゃんは僕が連れてきたの~』
アイクは無表情で『ゼルダが誘ったはずじゃ…?』と聞いた
ロイ『そ、それは』
アイク『なんでもいいが、リンは俺の彼女じゃない…』
サムス『あら、そうなの?お似合いだと思うけど』
リン『アイクさんはこの間、不良に絡まれてる私を助けてくれたんです』
アイク『リン、アイクでいい。さん付けはあまり好きじゃない…』
ファルコン『さすが、俺の息子だ。えらいぞアイク』
サムス『えぇ。偉いわアイク』
ゼルダ『本当に偉いですわ。アイクさん』
マルス『じゃあ、なんでゼルダはさん付けなの?』
アイク『何回かやめてくれって言ったんだが、もう諦めた…』
マルス『そうなんだ』
ダーク『仲良さそうだしいっそのこと付き合ちゃえよ』
それを聞いたリンは驚いた
ファルコン『俺達はOKだぞ』
アイクはこの人達に何を言っても無駄だと悟り諦め黙ってしまった
こうしてリンはアイクの未来のお嫁さん候補となった
それを聞いていたロイは泣きそうな顔をしていた
リンは夕食を食べていくことになった
夕食の際にリンはFEの世界にいた時のアイクの話をマルスからいろいろ聞いた
そして帰り際にアイクはリンの見送りをした
アイク『じゃあな。またいつでも来い…』
リン『遊びに行ってもいいの?』
アイク『あぁ…』
リンはますますアイクが気になるようになった
終わり。
これからアイクとリンがどうなるか気になります…
私、ユキもアイクが大好きです。