私立スマ村学園   作:マスダユキ

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一件落着!?

みんなに連絡されて逃げ場を失ったピット

 

学校に避難しようとしたが、途中の公園でサッカーをしていたダークリンク、カービィ、ネス、ピカチュウ、ピチュー、リオル、クッパJr,に見つかりその場を逃げ出した

 

今度は何気無く歩いていると、買い物途中だった、リンク、お母さん(サムス)に遭遇した

 

僕(ピット)はリンクがマルスに連絡する前にその場を離れた

 

お母さんが、何か言っていたようだったが僕はそれを無視して走り続けた

 

いっぱい走った僕は、いつの間にか森に入っていた

 

ピット『(僕、いつの間にか森に入っちゃたんだ…。これから僕、どうしよう…)』

 

と不安になってしまったピット

 

とその時

 

 カサカサ

 

ピット『(今の音なんだろう…)』

 

 ガサ

 

そこに現れたのは赤いピクミンだった

 

ピット『(何だピクミンだったのか…良かった)』

 

僕が安堵の表情を浮かべているとその赤いピクミンが『ミーミー』と鳴いて擦り寄ってきた

 

ピット『どうしたの??』

 

と聞くとその赤ピクミンは僕の服を引っ張りながらどこかを指差していた

 

僕はその赤ピクミンの指差す方へ行くことにした

 

ピクミンの指差すところに行くとそこには…

 

青いピクミン、黄色いピクミン、紫のピクミン、白いピクミンがいっぱいいて中心にはオリマーさんとG&Wがいてみんな一生懸命ピクミンを探していた

 

ピクミン達『ミーミー、ミー(赤ピクミン、どこだー?)』

 

オリマー『赤ピクミン。どこに行ったんですか?出てきてください』

 

G&W『ピクミン。ドコ、イッタデスカ?デテ、キテ下さい』

 

それを聞いた僕は赤ピクミンを連れて行くことにした

 

『赤ピクミン、おいで~』と僕が言うとピクミンは『ミー』と鳴きながら近づいてきた

 

ピクミンを抱きかかえた僕はオリマーさん達の元へ

 

ピット『あの~、オリマーさん』

 

僕が、呼ぶとオリマーさんは振り向き『あっ』という声を漏らし驚いていた

 

オリマーさんは驚いていたが、すぐに笑顔になった

 

オリマー『ピットくん、ピクミンを見つけてくれたんですね。ありがとう』

 

G&W『ピットクン、アリガトウ、ゴザイマス』

 

ピット『いえ、別に僕はたいした事してないよ(照)』

 

G&w『オリマーサン。ピットクンをイエにショウタイシテハ?』

 

オリマー『そうだね。ピットくん、我々の家に来てくれるかい?』

 

ピット『はい。ぜひ』

 

G&W『デハ、イキマショウ!!』

 

そして僕はオリマーさんの家に行く事になった

 

~5分後~

 

オリマー『ここだよ。ピットくん』

 

ピット『わぁー!!すごい、ツリーハウスだ♪♪』

 

G&W『ドウゾ、ハイッテ下さい』

 

僕は初めてオリマーさんの家に入った

 

オリマー『どうぞ、座ってください』

 

ピット『はい』

 

僕はソファーにゆっくりと腰を掛けた

 

中はきれいで温かみのある洋風の部屋だった

 

オリマー『ところでピットくん。なぜあんな所にいたんだい?』

 

ピット『ちょっと、マルスにイタズラしたら…』

 

オリマー『イタズラしたら…?』

 

G&W『コウチャガ、ハイリマシタヨ!!』

 

と言ってG&Wが紅茶とケーキーが乗ったおぼんを持ってきてくれた

 

ピット『G&Wありがとう。わぁー、美味しそう!!』

 

オリマー『実はそのケーキーG&Wさんが作ったんですよ!』

 

ピット『そうなんだぁー!!リンクみたい』

 

僕は早速一口食べた

 

ピット『美味しい~!!』

 

ピクミン達『ミー、ミーミー!!(僕達も、手伝ったんだよ!!)』

 

ピット『そうなんだ。ピクミン達、えらいね』

※普通、ピクミンの言葉は分からないが分かる様に設定してます

 

さっき見つけた赤ピクミンは『ミ、ミー』と鳴きながら僕に近づいてきた

 

赤ピクミンは甘えたいのか僕に擦り寄ってきた

 

僕が赤ピクミンの頭を撫でたら、赤ピクミンは嬉しそうに『ミーミー』と鳴いた

 

オリマー『赤ピクミンに好かれてしまったようですね。ところで、ピットくんどうしてあそこにいたんですか?』

 

ピット『マルスにイタズラしたら、マルスがめっちゃ怒ってみんなに連絡されて、それで逃げてきたんだ…まさかこんなに大事になるなんて…』

 

オリマー『そうだったんですか…』

 

ピット『僕、どうすればいい?…』

 

オリマー『素直に謝れば、きっと許してくれますよ』

 

ピット『そうかな…でも…』

 

オリマー『我々も一緒に行きましょうか?』

 

ピット『えっ、いいの?』

 

オリマー『えぇ。その子を見つけてくれたお礼です』

 

G&W『ケーキヲ、モッテイッテハ、ドウデスカ?』

 

オリマー『良いですね。ケーキならいっぱいありますしね』

 

ピット『ケーキーもいいの?』

 

オリマー『えぇ。もちろんですよ』

 

僕達はケーキーを選んでから家に向かった

 

~10分後~

 

ピット『ただいま…』

 

ピットの声をいち早く聞いたマルスが『ピット~』と叫びながら玄関に走ってきた

 

ピット『オリマーさん、G&W、ピクミン達どうぞ入って下さい』

 

オリマー『おじゃまします』G&W『オジャマシマス』ピクミン達『ミーミー』

 

ピット『マルス…ごめんなさい…』

 

マルス『えっ、(謝ってくると思わなかった…)もういいよ…次からはするなよ』

 

G&W『コレ。ケーキーデス。ドウゾ』

 

いつの間にかみんな玄関に集まっていた

 

サムス『どうぞ、あがってください』

 

オリマー『はい。では、お言葉に甘えて』

 

こんな感じでひとまず解決したのであった

 

終わり。

 

おまけ→

その後、オリマー達はピクミン達がファルコン家のチビッコと仲良くなったのでファルコン家に泊まった

 

 

 

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