私立スマ村学園   作:マスダユキ

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どうなる入学式!? ~前編~

今日は学園の入学式

 

入学式前、ファルコン家にて

 

サムス『みんな、急いで準備して』

 

ファルコン『ハッハッハ。今日からみんな学生か。若いっていいな』

 

サムス『あら、あなたも若いわよ』

 

ファルコン『サムスの方が若いぞ』

 

サムス『あら、あなたったら。ウフフ』

 

ピット『見てらんないよー。みんなこの2人は置いてさっさと行こう』

 

ゼルダ『置いていくのですか?』

 

ピットは『うん!ダメ~?』とウルウルした瞳でゼルダに聞いた

 

ゼルダ『はい、ダメです。みんな一緒に行くんです』

 

ピット『チェッ、やっぱりダメか』

 

ロイ『ピットにこんな特技が、あったとは…』

 

アイク『…………』

 

マルス『どうでもいいけど、早く行こうよ』

 

ファルコンとサムスはというとまだイッチャついてる

 

ネス『……。お母さん、お父さんみんな準備できたよ』

 

サムス『じゃあ、行きましょっか』

 

その頃、マスターとクレイジーとガノンドルフは入学式のリハーサル中

 

司会はガノンドルフ

 

ガノンドルフ『これより入学式を始める。開式の言葉、クレイジー頼む』

 

クレイジー『おぅ。平成〇年、第△回入学式を行うぜ』

 

ガノンドルフ『校長式辞、マスター頼む』

 

マスター『クレイジー、本番もそうやるのですか?』

 

クレイジー『は?』

 

マスター『は?じゃないですよ。ちゃんとした言葉遣いでやってください』

 

クレイジー『あれって、ちゃんとした言葉遣いじゃねぇの?』

 

マスター『はい。真面目にやってください』

 

クレイジー『はぁー、めんどくせぇーな』

 

『何か言いましたか?』と言いながらニッコリ微笑みながら指をポキポキと鳴らすマスター

 

それには顔が恐いガノンドルフも後ずさりし、クレイジーは慌てて『いいえ、なんでも…』と言った

 

入学式開始まであと10分、この調子でうまくいくのか……!?

 

その頃、体育館には入学する子共やその親がたくさんきていたそこにはファルコン家の姿も

 

受付はミュウツー

 

ミュウツー『ここに代表者の名前を書け』

 

ファルコン『あぁ』

 

スラスラ

 

ファルコンは書き終えるとスネークを見つけスネークの元へ消えた

 

ファルコン『スネーク、今日からお前のところの子供達も学生だな』

 

スーネク『あぁ。お前のところもだろ』

 

ファルコン『そうだな。きょうはこの後、宴会だな』

 

スネーク『いいな!!酒、早く飲みたいぞ』

 

ファルコン『どうせ、やるならマスター達も呼んで盛大にやろう』

 

スネーク『いいな』

 

ちょうどそこにウルフがやってきた

 

ウルフ『親父は酒のことしか頭にないみたいだな。もうすぐ始まるぞ』

 

スネーク『なぬ、ちゃんと他の事も考えてるぞ』

 

ウルフは『どうでいいけどよ。もすぐだから行くぞ』と言ってスネークを引っ張って行ってしまった

 

1人残されたファルコンも中へ入ることにした

 

ガノンドルフ『これより、入学式を始める、開会の言葉クレイジー頼む』

 

ピット『えー。司会、ガノンドルフなの!?ガノンドルフで大丈夫かな?』

 

ガノンドルフ『ピット、聞こえてるぞ。大丈夫に決まっておる』

 

ピット『僕は、無理だと思うけどね』

 

ロイ『確かに…』

 

ガノンドルフは『なんだとー』と怒り、司会など忘れてピットとロイに向かって走り出した

 

ロイ『ガノンドルフが怒った。ヤバイ逃げろ』

 

ピット『やばい』

 

と逃げ出す2人、追いかけるガノンドルフ

 

いつのまにか3人の追いかけっこになってしまった

 

ファルコン『ハッハッハ。あいつ等たのしそうだな』

 

その言葉を聞いたアイクは『(この人、呑気すぎる…)』と思った

 

さぁ入学式はどうなるのか……

 

続く⇒

 

 

 

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