fantasy apart 301号室の勇者様   作:菊葉。

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前回のあらすじ

新社会人になった俺、上京した俺に
ティーヤさんと名乗る謎のエルフが。

マックで食事を終え秋葉へ向かった矢先!
なんと駅前の店で大好きなゲームのコラボが!これからどうなるのか!(一部内容と異なります)


第二話 速報 勇者マコト ~爆誕(装備着用編)~

俺の部屋に‥‥伝説の装備が‥!!!

 

 

「えっと‥とりあえずは‥鎧だろ‥?あとは‥盾」

 

 

そんでもって剣。

 

終わり。

 

なかなか勇者っぽい。

 

とりあえずは装備をしてみることにした。

 

どうしよう、重い。

 

俺はとっさに兜を脱ぎ、壁にぶん投げた。

 

「着てられっか!こんな鎧!」

 

高校卒業してから‥重い物持ってなかったもんな、体力落ちるわそりゃ。

 

ちなみに俺は高校時代は吹奏楽部だった。

 

にしても完全に着る気うせんな、この鎧、ちょっと外側錆びてるし。

 

ーピンポーンー

 

あっ、マコトさんですか?私ですティーヤです。

 

ティーヤさんが来たので部屋を開け、入れる。

 

「着けてみました?伝説の剣!私アマゾンで購入したんですよ、なかなかかっこいいですよね、ちなみに元の値段は1400円くらいだったんですけどちょっと値段安くなってたんです!」

 

 

勇者の剣、まさかのAmazon。

 

「鎧はー。見つけてきました!」

 

鎧、まさかの見つけてくる

 

「鎧なんですけど、えっとさびれた町に落ちてました!

鎧の魔物が見守っていたんですが、私って影薄いじゃないですか、だから見つからなかったんです」

 

えっと‥それなんですがちょっと装備できないというか、重すぎるというか‥‥

 

「まさかマコトさん。勇者じゃないんですか?」

 

まぁ僕、一応一般人ですし‥というか勇者ってなるものなの?。

 

「まぁ、装備できないアイテムを、装備してもなんなので、一番らしいもの装備しますか、では。」

 

するとティーヤさんの、手首が青くなり、手が丸くなった。

 

\ビニール傘ー/ パッパカパンパンパーンパーンパーン

 

(某落ちこぼれを救うロボット漫画のような絵柄だ。)

 

ワースゴーイ、ビニール傘だー、ファンタジーらしくねぇーッ。

 

ティーヤさんから渡されビニール傘を、装備してみる。

 

 

そして鎧は‥!

 

また同じ感じで。

 

\水避けカッパー/ パッパカパンパンパーンパーンパーン

 

まぁ、そう来るよね、傘だもん、装備傘だもの。 マコト。

 

黄色いカッパに、黒のビニール傘、俺の冒険が今始まる。

 

 

いやダサいわ!なに!はじめてのお使いかよ!

 

「誰にも内緒でお出掛けなのよどーれにしようかなぁ」

 

ティーヤさん、孫をみる目。

 

歌わなくてもいいわ!

 

まぁ冗談半分で今のところしっくり来る装備が雨具と傘なのはもういい。

 

 

ーーーーーーーーー

マコト

そうび

 

武器 ビニール傘

からだ 雨具

アクセサリー なし

 

使える呪文 知るか!

 

持ち物 3ds(はぐれメタル仕様) ドラクエ11 いろはすメロンソーダ。

 

 

ーーーーーーーーー

 

なにこれ笑える、

 

ティーヤさん?ワライコラエナクテイイデスヨ?

数分後

「冒険の支度はできましたね(笑)これから冒険の説明を受けにギルドに行ってもらいます。ギルドと言いましても言わば集会所みたいな感じですよ。こちらが鍵です!」

 

鍵番号は 102号室。

 

ギルドとかいたネームタグがついてる。

 

悩んでる訳でもないしとりあえずは冒険が気になるので俺はギルドに行ってみる。

 

102号室の鍵っと‥‥

 

(ガチャ、)

 

光が溢れ出る。

 

目の前には。

 

 

ゲートがあった。

 

 

続く




10日ぶりの投稿です!夜遅くですみません、

ファンタジーアパート、今回は装備着用編となってしまいました!


今はなんと午前2時に近い時間!良い子は寝る時間です!え?もう遅い?気にしたら負けだ。

次回に続きます、次回は早めに更新目指したいです。

また別の小説も考えているので近々そちらも公開する予定です!

それではまた別のお話でお会いしましょう!


おやすみなさい!
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