やはり俺が青春を謳歌をするのは間違っている   作:スペリア

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第1話 喧嘩をする龍

「土下座しても許せねぇぞ!」

 

 

チンピラは龍に向かって右のストレートパンチを打つと

龍はそれをしゃがみチンピラのストレートパンチを避けると龍はすかさずにチンピラの腹に向かってお返しに右のストレートパンチを腹にかますとチンピラは「うげぇッ!?」と言い唾液を吐くように腹を抑え倒れた。

 

 

「ぶっ倒れろ!」

 

龍はボールを蹴るように倒れたチンピラの腹に向かって蹴りを入れるとチンピラは少し体が浮き痛みで顔を歪めさせながら痛みで気絶した。

呆気なく二人を倒し残るチンピラをみると足をガタガタ言わせながら震えていた。

 

 

「ひぃ!?勘弁して下さい!!すいませんでした!この通り許してください!!」

 

 

呆気なく倒れた仲間を見てチンピラは土下座をして

許しを乞いだ。

 

「…仲間を連れて早く消えや…俺の気分が変わらん内にな」

 

「は、はい!!ありがとうございます!!」

 

チンピラは二人の仲間を連れて公園から去るのを見送るとシュークリームの箱を掴み下にしいた上着も掴み

上着の埃を叩くとさっきまで居た女子を探すが何処にも見当たらなかった。

 

「怖くなって逃げたか?まぁ、いいわ…お礼を言われる為にはしてへんしな」

 

龍は気にしない素振りをして自宅に帰った。

喧嘩をしてから自宅に帰ると玄関が明るかった。

龍は扉を開けるとそこには一人の老人が椅子に座っていた。

 

 

「ただいま、じいちゃん」

 

「おかえり、龍…遅かったがまた喧嘩か?」

 

「いや、喧嘩はしてへんよ…人助けみたいなもんをしただけやで…あ、これお土産や!明日に遥とじいちゃんのおやつで食べてや」

 

「ありがとうな…龍」

 

この人は秋東仁(あきひがしじん)今年で79歳になる

龍の一人の家族である。

 

 

「遥は寝たか?」

 

「もう寝てるよ…龍も早く寝なさい…パジャマは風呂場にある」

 

「わかった…ありがとうな」

 

龍は汚れた上着を脱ぎ龍はシャワーを浴びパジャマに着替え自分の部屋に行くと

そこには一人の女の子が龍のベッドで寝ていた。

 

「遥…兄ちゃんのベッドで寝てたんか…仕方ない妹やな」

 

秋東遥(あきひがしはるか)

龍の妹でまだ小学2年生である。

 

龍は遥の隣に寝転びそのまま夢に落ちた。

 

 

 

 

 

龍は目を覚ますと遥の姿がなかった

 

「もう朝か…はよ着替えて学校に行くか」

 

龍は起き上がるとパジャマを脱ぎ制服に着替え

リビングに行くとそこには料理をする仁さんと

パンを食べている遥がいた。

 

 

「おはよう、じいちゃんと遥」

 

「おはよう…龍」

 

「おはよう!お兄ちゃん!」

 

二人に挨拶をしてテーブルに着くと仁さんが作った朝飯を食べる。

食べ終わった遥はランドセルを背負うと

「行ってきます!」と言い元気よく学校に行った。

 

「龍、弁当置いとくからな」

 

 

「ありがとう!じいちゃん」

 

 

龍は弁当を鞄に入れると龍はリビングを後にした。

 

「じゃあ、行ってくるよ」

 

「行っていらっしゃい」

 

龍は家を後にすると学校に向かった

途中、二人乗りした兄妹が居たり

バカみたいにうるさいグループが居たり

リムジンらしき車が走ってたりしている。

 

「平和な街だな…」

 

龍は呟きながら学校に向かった。

 

 

 

 

 

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