水「皆、集まってくれてありがとうございます」
菜々美「突然、何でよびだしたんですか?」
僕はチューナー、菜々美、紗彩、ひかり先輩、かなえ、結菜先輩、さくら先輩、凜先輩、萌、蒼先輩を放課後、屋上に集めた。
水「すっごくどうでもいいことかもしれないけど聞いて大丈夫?」
菜々美「え?はい、まぁ、いいですけど………」
水「思ったんだけどさ…………」
「「「「「「「「「「ゴクリ………」」」」」」」」」」
水「チューナーって何でチューナーって呼ばれとるの?」
チューナー「!?」
菜々美「えっとですね…………確かに思えば何ででしょうか………」
紗彩「気づけばチューナーっ呼んでたわね」
かなえ「それはきっとあれですよ!!ゲームシステム的に…………」
さくら「かなえ。それ以上はだめよ」
蒼「ふむ…………確かに考えたことも無かったな」
ひかり「初日からチューナーくんだったような…………」
萌「確かに、疑問、です」
凜「どうでもいいことだったら帰ろうと思ったけどどうでもよくないわね…………」
水「しかも僕は名前で呼ばれますし」
チューナー「えっと…………」
水「まずチューナーって本名なんだ?」
チューナー「ちょっ!?それは流石に傷つくよ!!」
いや、シンプルに聞いたことないんだ。
こいつ、器楽部以外の友達からもチューナーってしか呼ばれてない。その言葉にはなんか器楽部にいることに対する怨念も少し感じて怖いんだが。
どうせ、こいつ気づいてないが。
水「で、本題は、このまま僕だけ名前呼びでいいのかってことだ」
チューナー「ん?どういうこと?」
菜々美「だから、水くんはチューナーくんだけ名前で呼ばれてないのに自分が名前で呼ばれるのが気持ち悪いって言いたいんですよ!!」
チューナー「今更、変える必要ある!?」
水「でもなんか気になるんだよ!!」
紗彩「なんか面倒くさいわね…………」
かなえ「でもあだ名ですか…………ピアノならピアニストですけど呼びずらいですね」
凜「少し省略して二ストとか?」
水「先輩、そのあだ名はなんかそれはそれで気持ち悪いです」
さくら「そうよねー…………」
蒼「ふむ……………私はピアニストが呼びやすいがな。ピアニスト君」
水「なんで蒼先輩が言うとしっくりくるの!?」
萌「ハーモナー、なんて、どうですか?」
水「ハーモナー?」
萌「ハーモニカも、先輩は使い、ますから」
ひかり「な、なんかしっくりくるかも」
かなえ「きっとチューナーに発音が似てるからですよ!!似てますよね!!」
水「たしかに似てるな……………ハーモニカを吹く人の名称は聞いたことないしいいかもな!!」
チューナー「でも僕は水って呼びたいよ?」
水「そこは本人の自由でいいんじゃねぇの?蒼先輩はピアニストの方が呼びやすいんでしょう?」
蒼「たしかに、呼びやすいな」
水「ってことで呼び方は自由でどうぞ」
このあと、皆、色んな呼び方をするので自分が呼ばれていることに気づかない水くんがいたという。
これから水、ハーモナー、ピアニストと呼ばれます!!
そして次回はちょっと水の戦闘姿でも見せようかな?まだまだ出てないキャラもいるのでお楽しみに!!