水君を入部させよう
どうもー、月見草です。よろしくお願いいたします!!
で、今回はほにゃららマジックことららマジの短編を書きたいと言うワガママから作るこの作品。まずは設定説明と行こうじゃないか!!
設定としては元は女子だけだった東奏学園の器楽部にその熱心さから部長の草薙百花に認められ入部することになった調律師ことチューナーがしゃべる猫で自称音楽の精霊、ホニャに出会いノートゥングを手に魔法少女の力で器楽部のメンバーを戻ってこさせるために彼女らの心を蝕んでいた、ノイズ達を退治することになる。
で、何だかんだでこの話は全員がノイズから解放され、戻ってきた後のお話(ゲームではそこまで行ってません)
そこに新たに新部員としてお馴染み水君を加え、31人の女子+二人の男子+一匹でほのぼのを書く予定です。
あ、そろそろ時間です。では手始めに短いですが水君の入部までの話をしましょう!!
水「おねがいできませんか………」
百花「う~~ん…………まぁ、前例はあるし許すことにするわ」
水「ありがとうございます!!」
こうして入部することになった水なのだか、フルネームは白福水。今までは一人を除いて男子がいなかった東奏学園、器楽部に二人目の男子が入部しすることになった。
水「という訳なのでよろしくお願いします!!」
元気な挨拶をした彼は白福水。僕、チューナーに続く新たな男子部員。
水「チューナー、男子同士、よろしく」
ニッコリして可愛らしく、中性的な彼。でも僕も昔、女々しいと言われてショックをうけたことがあるので言わないでおこう。ちなみに同級生で最近転校してきたようだ。
チューナー「よろしく」
何より、ノイズの件も終わり、一安心なところで来たんだ。運がいい。
菜々美「よろしくお願いします!!ところで水くんって楽器は何なんです?」
いつも通りの元気さを見せる彼女は結城菜々美。僕とも同級生だ。
水「ピアノ。な、なんというか楽しいから」
菜々美「そうですよねー!!やっぱり音楽は楽しまないと」
菜々美以外の部員たちも水に口々に質問をぶつける。僕なら疲れそうだけど水はペラペラ喋っていて疲れる様子はない。
水「チューナー!!皆めっちゃ話しかけてくるんだけど!!」
何とか皆から抜け出してきた水がこっちに来た。
チューナー「皆、新入生部員が嬉しいんだよ」
水「ならいいんだけど………」
さっきは疲れる様子を見せていなかったが少し疲れてそうだ。痩せ我慢だったらしい。
チューナー「ねぇ、折角だからピアノ弾いてくれない?」
水「うぇ…………」
今まで明るかったのに突然、悲しげな顔をした。
チューナー「あ、まだ慣れてないからね。今度聞かせてよ?」
水「うん」
その時の水の顔は誰が見ても分かるくらい曇っていた。