偏ったサーヴァントと逝く   作:もうだメンタル

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受験が終わるまではこんな感じになると思います。


遅〜くなりました。


では、最新話______どうぞ!





episode03

「また汚れ仕事か.......まぁいい。いつものことさ」

 

 

「すみません。聖杯からある程度情報が入っていると思いますが、あなたには人理修復の手伝いをしてもらいたい。無論手段は問いません。最低限こちらの指示も聞いてくれればありがたいくらいです。望むのでしたら報酬も用意しましょう。あくまで私は足らぬものをあなた方英霊で補うため、あなたの意思は尊重しようと思っています。.......すみません、話が長くなりました」

 

 

 ここでワンポイントアドバイス!

 

 

 現実主義者や効率厨の方々に理想しか語らないのは悪印象であるため、ある程度現実的な話も交えて簡潔な会話を試みよう!

 

 

「.......ああ、すまない。こちらが思っていたより話がわかるマスターで助かった。僕は抑止の代行者、アサシンクラスのサーヴァントだ。それと僕とマスターは主従の関係にある、故に敬語はいらない。それより現在の状況と僕のステータスが強化されていることについて説明して欲しいのだが」

 

 

「わかりまs.....わかった。まずはこの状況のことからだが順を追って説明しよう___________

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 _______なるほど、概ね理解した。ならばこちらも急いだ方が良いだろう。」

 

 

「そうだな、後から追いつくから先に行っておいてくれ。頼んだよエミヤ、X、静謐ちゃん!」

 

 

「「「了解/了解しました」」」

 

 

「じゃあ、僕たちもぼちぼち移動しようか」

 

 

「ええ、マスター。頑張りますとも!!」

 

 

 状況確認だ。先程のエミヤとの会話でもう少し戦力と戦略の幅を増やすためにもと、さらに三人のサーヴァントを召喚した。そのサーヴァントこそアサシン・謎のヒロインXにアサシン・静謐のハサン、それにセイバー・沖田総司だ。ここまで紹介してこなかった転生特典『日本鯖限定どこでも英霊召喚(ただし一特異点につき一回まで)』、『どこでも英霊召喚(ただし剣・槍・弓の三騎士以外)』それに、『どこでもレベル上げ&霊基再臨(QP・素材・種火は自動補充)』というぶっ壊れ特典のおかげで四人とも第三再臨までレベルを上げている。

 

 

最終再臨させていないのは、おそらくこちらに来ているであろう所長・キリエライト・藤丸くんの三人の安全確保のため、なるたけ早めに動きたかったからだ。魔力も消費分を含めずある程度回復させてあるので、ここからは時間との勝負だ。先行組が戦闘している彼らを目視したらしいので、迅速に向かうとしよう。

 

 

 

 〜 原作主人公 side 〜

 

 

「くっ、このままじゃ.......」

 

 

 俺たちは今目の前の仮面をつけた黒いサーヴァントに苦戦を強いられている。

 

 

 先ほど合流した所長もデミ・サーヴァントになったマシュの後ろで恐怖で歪んだ顔をしながら腰を抜かしていて、会ったばかりの頃の高飛車感がカケラも見れなくなっている。俺たちはここで終わってしまうのだろうか。

 

 

 イヤだ、こんなところで終わりたくない。まだ始まってもいないのに。

 

 

「伏せろ/伏せてください/伏せなさい」

 

 

 どこからともなく聞こえた声に従い俺たちはその場に伏せると轟音の後、しばらくして何も聞こえなくなった。

 

 

「.....助かっ.....た、のか?」

 

 

 先ほどまで激戦をしていたにも関わらず、あたりは今シーンとしている。

 

 

「大丈夫ですか?」

 

 

 突如現れ俺たちを助けてくれた謎の新手の一人で故郷の伝統体操着であるJapanise Bloomerを着用した女の子が声を掛けてきた。

 

 

「ああ、なんとか。.....それよりあなたたちは、いったい?」

 

 

「先輩、危険です!私の後ろに隠れて!」

 

 

 マシュが俺たちを守るようにその女の子の間に割り込む。

 

 

「せっかく助けてあげたのにお礼も無しですか?」

 

 

「そうだよ。仮に敵だとしたら勝ち目は全くないし、これ以上印象を悪くしない方が.......」

 

 

「あなたがカルデア最後のマスターでよろしいですか?私たちは私たちを召喚したマスターの命であなた方カルデアのサポートしにきたサーヴァントです。そこの彼女が警戒するのもわかりますが、仮に私たちが敵でしたらあなた方ごとき秒も持ちませんよ?」

 

 

「もういったいなんなのよ!!!いきなりこんなところにレイシフトさせられるし、大量のスケルトンに黒いサーヴァント!!!何がどうなっているのぉ.......誰か助けてよぉ。レフ!!空乃!!」

 

 

 いきなりの状況に錯乱してしまっている所長のヒステリックな慟哭が響く。瞬間、

 

 

「呼ばれて飛び出てなんとやら、っと呼びましたかね、所長?」

 

 

 

 〜 空乃 side 〜

 

 

 どうも、呼ばれて飛び出た神代空乃です。

 

 

 現在、ちょっとした雑談も交えながら状況説明と自己紹介をしています。

 

 

「改めまして、僕は神代空乃。こちらが僕のサーヴァント、エミヤ・謎のヒロインX・静謐ちゃん・沖田さん」

 

 

「えっと、どうも。俺は藤丸立香です」

 

 

「サーヴァント、シールダー、マシュ・キリエライトです。先程はすみませんでした」

 

 

『僕はカルデアの医療部門のトップ、ロマニ・アーキマン。気軽にDr.ロマンと呼んでくれ』

 

 

「俺はキャスター、いわゆる仮契約ってやつだ」

 

 

「了解。キャスター、セタンタですね」

 

 

「なっ!?空乃あなた、彼の真名がわかるの!!?」

 

 

 ええ、もちろん!(原作知識で)

 

 

「クフフフ、さぁ?どうでしょう(暗黒微笑)そしてこちらが、我らカルデアの長、オルガマリー・アースミレイト・アニムスフィア所長にございます。はい、拍手〜!」

 

 

 パチ パチ パチ パチ

 

 

「さて、自己紹介も終わったことですしお寿司これからのことですが.....「ちょっといいかしら?」どうしたのですか、所長?」

 

 

「な・ん・で、よりにもよってあなたがレイシフト適正とマスター適正持っているのですか!?」

 

 

「今それ聞きますぅ〜?まぁ、いいですが。はぁ....えっとなんでしたっけ?ああ、そうそう、なんででしょうかね?」

 

 

 ぶっちゃけ、忘れていて欲しかったが仕方ない。『検査の時はごまかしていました〜』とか『事前に事故(笑)が起こることを知っていたので〜』なんて言えないので、こちらも原因不明だという体で話を進めて徐々に誤魔化していこう。

 

 

「あれですよ、あれ。自分にもわからないっていうか〜n『ズガァァァァァン!!!!』ッ!!!結構近いぞ!?ロマン!」

 

 

『みんな!よく聞いて!今そちらに大英雄クラスのサーヴァントが急速接近中!ヤヴァイぞ、早く逃げろ!』

 

 

「所長!キリエライトさん!藤丸くんを連れて大聖杯へ向かってくれ!セタンタは大聖杯までの案内!エミヤ・X・静謐ちゃんはその護衛とサポート!僕と沖田さんでそいつを足止めしておく!さぁ、時間は限られてる!!!」

 

 

「無茶よ無謀よ!責任者としてそんな行動認められないわ!?」

 

 

「大丈夫、逃げ足には自信あるから!!よろしく頼むよ、みんな!!!」

 

 

「ああ/マスターもご健闘を/ますたぁ、ご無事で」

 

 

「生きて会おうぜ、にいちゃん!それとセタンタ呼びはマジでやめろ」

 

 

「クハハハ、考えておこう。さて、行くよ沖田さん!付き合わせて悪いね!」

 

 

「いえいえ、沖田さん空気でしたし、挽回してみせますとも!」

 

 

「.....待たせたな、大英雄ヘラクレス!!きちんと12回殺し尽くしてみせるさ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「.......やはり心配です」

 

 

「だったら信じて進むしかねえんだよ。ランサーで呼ばれてねぇ俺とお前らじゃ勝てねえんだからよ。あいつらが心配ならささっと終わらしてバーサーカーも消しちまえばいいんだよ」

 

 

「.......そう、ですね」

 

 

「まぁ、その前に嬢ちゃんの宝具をなんとかしねえとなぁ_______」

 

 






相変わらずの不定期更新


すみません.....


次回もお楽しみに!
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