書いてみた   作:安眠最高ずっとゆっくりゴロゴロと

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まあ、ハイスクールD×D のキャラ
全く覚えてない何で書こうと思ったのか
誰かに書いてほしい(切実)
原作キャラ、避けていくスタイルにしようか
大丈夫かな?


各神話勢力

 天上や天より高い宇宙に位置する《高天原》、日本の天津神がおられる神聖な場所だ。

 

「ふーん、とうとう天之御中主神を怒らせちゃったか」

 

「馬っ鹿だねー」と送られてきた文書を読み終え、能天気に言うこの女神が、『天照大御神』。

 

 太陽が神格化された神で、今上陛下の皇祖神である。三大勢力でも有名なこの神で、かつてこの神が、天岩戸でお隠れになったときは、世界が闇に包まれたとされる。

 

 今は、日本神話勢の仮筆頭であるが、なにぶん仮とはいえ筆頭になって初めてなので、経験が浅く、指揮系統がまだ確立していなかったとき、緊急事態が起こった。問題となっている羽虫集団が、自分の皇御孫命に手を出したのだ。侍従達は勿論、護衛も全員、神話関係者なので、すぐに対応できたが、侍従長が左腕を損失する被害を被ってしまった。実力者だったため、無論、その襲撃者達は自らの能力で抹消したが・・・

 

 問題は、我が皇御孫命が、その存在を知ってしまったこと。皇居が安全かどうか、不安になってしまったのだ。本来なら『黄泉醜女』か私の母である『伊弉冉尊』が、死後に、皇室や日本に忠義を尽くす者、日本を愛する者のみが、受けられる死後の後にある日本神話の麾下に入るか、輪廻の中に戻るかの選択の時に、説明するはずだったのだ。

 

 

 だが、今回の襲撃のせいで、私、自らが地上に降りて、説明をしなければならなくなった。我々の存在を知ってしまったおかげで、皇御孫命は死期が急速に近づいてしまった。神が人間に干渉してしまうと、その人間の寿命は、本来より短くなるのだ。

 

 

 幸い、狙われたのは皇御孫命だけだったので、守護することが出来たが、次はそう上手くいかないだろう。我が子らの安全のためにも、いち早く羽虫集団を滅ぼす必要がある。幸い他の神話体系の協力を天之御中主神が約束させたので問題はない。

 

 

 後は奴等を交渉という名の処刑場に着かせることができれば準備万端、裁きを下すだけである。

情けも容赦なく徹底的に、三大勢力を叩き潰さねばならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この地は天界、天使たちの住処だ。

 

 

 今、留守を守る熾天使と呼ばれる中でも四大熾天使と呼ばれる者達の筆頭であり、天使長の『ミカエル』一人しかいない状態だった。本来なら何も問題ないのだが、指揮官が一人しかいないのは不幸だったと言える。そのミカエルが侵入者によって、討たれたために混乱に陥った者を纏め上げるほどの指揮能力を持つ者などいない。

 

 

「あれれー、もういないのー?じゃあ、これ壊そう」

 

 

 ズタズタに引き裂れ、斃れたミカエルの死骸の上で、蛮声ののんびりした口調で、地獄のような惨状を引き起こし、この声の主は、中国神話の神、『蚩尤』 

 

 ゴツゴツとした岩のような巨躯にバッチリと合う声を持つ彼は戦神であり、不死の特性を持つその為に、天使たちは、ミカエル以外、手も足もでなかったのである。傷をつけたミカエルも特性により、呆気なく葬られたが。

 

 

 天界は血に染まり、全て死体で足の踏み場もないほどに、バラバラの死屍が其処彼処に、転がっているのである。彼もまた、羽虫の所業に苛立っていた一柱だったのだ。

 

 

「帰ったら、絶っ対に伏羲に怒鳴られるわぁ・・・うわぁ、嫌やなぁ」

 

 

 そう、ため息をつくのは『炎帝』。

 

 蚩尤と同じく中国神話の神であり、蚩尤の先祖でもある。人々に農耕と医療を教えたため、『神農大帝』と尊称されているが、本人は、「最初はムズ痒うなるけどなぁ…。もう慣れたわ」と、経験者として新たな神々に、そう語っている。此処にいる両者共に、三皇五帝時代の神だ。

 

 

「いいじゃん?どうせ怒られるだけでしょ?」

「それだけやとええんやが・・・」

 

 

 先が予想できる彼は、どうしたものかと考える。

天使はまだ他の国にもいるとはいえ、隣で、褒めて褒めて、とアピールするコイツを止めるべきやった。と今更ながら思ってしまう。

 

 

 つい、曾孫感覚で甘やかしてしまうのだ。頬が緩んでいるのが自分でもわかる。しっかりせなアカンなぁ、と立て直した彼に蚩尤が「おーい」と、手を振れば、もう頬が緩んだ。こりゃダメである。爺バカは治らない。先祖バカだろうか?

 

 

「はよ、帰るでぇ!、ちゃっちゃせな、黄帝にいてこまされるわ」

 

 

 この後、二柱は帰還した後、天上界を取り戻したことは大変喜ばれたが、許可を取らず勝手な行動したことが、中国神話体系が、三大勢力に危険視されるという原因になってしまい、各神話体系との連携が取り辛くなったことの罰として、この二柱に全責任を取らせることに決定されたのであった。炎帝は、無事に孫離れが出来るのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あぁー、仕事で疲れた。早く寝たい」

 

 五千年の歴史を有する広大な南アジアに位置する国。インド。その遥か上空を進むは『ドゥルガー』

 

 シヴァの神妃である。優美で美しいが、恐るべき戦いの女神である。三つの目を持っており額の中央に一つ目がある。18本の腕にそれぞれの神授の武器を持つ。

 

 彼女は、帰り道に、遭遇するなり「お前は珍しい。巻属になれ」と開口一番に言った偉そうな羽虫連中にイラつき手加減できず、バラバラにしてしまった約十五匹を、

維持神である 『ヴィシュヌ』の元へ

送り届けていたのだ。

 

 

 勿論、その事は報告済みだ。

 

 報告したときのヴィシュヌの顔は、怖くて見られなかった。テレビで放送すれば確実に、子供どころか大人も泣いてしまいそうな酷く恐ろしい形相である。

 

 

 それはともかく、最近、三大勢力の増長が目に余る。

 

「私の存在を知らなかった。とかじゃあ済まされんよ。・・ホント、どうして、ああも図々しくなれるのか・・・」

 

 

 「もう、三大勢力なんて消えればいいのに・・」と愚痴りながら帰路に着き、雲の上に寝転んで休憩していると、あるものが目についた、目を凝らして見ると、また悪魔達が人を襲っているようだ。ハァーッと溜め息をつきながら、すぐさま赴き、悪魔達の上半身を切り飛ばすと、後の事はその場に出向いた喰屍鬼に死体処理を任せ、彼女は疲れをとるのだった。

 

 この後、維持神ヴィシュヌによって、インドにいた悪魔は全てこの国から消失した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ケルト神話のとある一室の中で、暇をもて余す女神が三柱。その中で、この状況を脱すべく一柱の女神が提案を出す。

 

「ねえ、二人とも。遊ばない?」

 

『エリウ』

 

 ケルト神話に登場するトゥウハ・デ・ダナーンの神族の戦いと豊穣の女神。太陽神としての性質を備えていたという説もある。古代のアイルランドを統治していた三柱の女神の長姉。バンバ、フォドラとは姉妹で、三相女神の一柱とされる。

 

 

 戦闘時には強力な魔法で敵の軍隊に向かって泥の玉を激しく投げ落としたとされる。そんな彼女が提案したのは、羽虫を使って、どこまで遠くへ飛ばせるか。という遊びである。

 

 

「いいですよ。姉、やりましょう」

 

 乗り気なこの女神は

 

『バンバ』

 

 姉と同じく、トゥウハ・デ・ダナーンの戦いと豊穣の女神。昔、アイルランド島に侵略してきた敵をエリウ、フォドラと共に阻止しようとしたが、力及ばず、侵攻を許してしまった。その悔しさからか、努力をして、今では、三姉妹と共に、最高位神達と同じ実力だ。

 

 

「えー、やるのー?」

 

 

 姉達と違って文句を言い、やる気のない女神は

 

『フォドラ』

 

 二人の姉と同じくトゥウハ・デ・ダナーン戦いと豊穣の女神。姉二人同じく実力者であるが、やる気がない。

ゆっくり、のんびりが信条の女神だ。

 

 

「じゃあ、やろう!」

 

 ビーチボールをする様子。

 

 では、ボールを探し、ぐちゃっと丸めてボールにしよう。そのまま試合開始

 

「私が一番ね」「姉、ボール壊さないように」

 

 

 憐れ。三大勢力。神々にとっては、ただのボールの代用品のようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 エジプト・アラブ共和国

 

 国土の大部分が砂漠だが、首都カイロは、ビジネス、文化、政治等を総合評価した世界都市格付けでアフリカで第一位の都市とされた。これは神々にとっても喜ばしいことだ。

 

 

 そのため、神々はこの事を大いに喜び、久々に、欠けなく揃ったためか、三日三晩程宴を開き、酒を飲みまくったが、その翌日には、たまった書類を一切のミスなく一気に消化し、きっちりと皆、酔いに耐え、頭を押さえたり、冷やしたりしながら仕事に就いていた。

 

 仕事を長く放棄できないのは、神々とて同じなのだ。

 

 

 

 ともかく、通称エジプトと呼ばれ、海外からの観光客が多くいるこの国にも三大勢力は当然、存在している。

エジプト神々は、これを害虫としか見ていなかったが、急激に勢力を延ばしたために、対応が遅れ、信者を奪われたのだ。

 

 

 人混みの中に紛れて、我々の神話体系の威力偵察に向かうだろう羽虫たちを、一匹一匹、駆除しながら進むは、エジプト神話のエジプト九柱の神々の一柱、保護と恵み、破壊の神である、狼の頭をした神で名は

 

『セト』

 

 

 普通、斃れる音や死体を見て、誰もが違和感を持つ。また、悲鳴をあげるはずなのだが、誰一人として気づく者はいない。何事もなかったように、自撮りや名所をカメラに収めている。周りの異様さに、天使は目を奪われた隙に、もう仲間は全て排除され、セトは、この件を他の神々に報告すると、自身の守護する場所へ戻るのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 現在では世界的に広く知られているギリシャ神話。かつての信仰はなくなり、信者はそう多くなく、三大勢力に少ない信者を奪われ、酷使される姿を見るのは我慢できるはずがない。しかも、無理矢理、同族にしているらしいではないか、そのためかほぼ全ての神々が三大勢力に対して嫌悪感を抱いているのだ。

 

 

 特に冥界を治める 『ハーデス』 は、邪魔になる三大勢力を滅ぼし、次の転生を待つ死者、魂たちを受け入れたいのだ。だが、冥界の悪魔や堕天使が邪魔でなかなか死者、霊魂が来たくないらしい。

 

 

 他にも、冥界を必要とする各勢力からも冥界にいる邪魔者を始末しようと申請が来ている。冥界を住居とする悪魔や堕天使は、とにかく邪魔で、他勢力からもかなり嫌われているようだ。

 

 

 だが、悩んだ末の疲労、様々な書類からの圧力に胃薬を使用していたが、ようやく全ての冥界がこの手に戻ってくる。そう思うと、長年の苦労が報われる気持ちになり、この事を肴に酒でも飲みたくなる。各神話体系の最強クラスである、天之御中主神やブラフマー、盤古、そして自分たちの最強格である原初神カオス達が動くのだ。

 

 

 安心して任せられる、と。彼は、現在、約何千年ぶりのチェスの対決をしているローマ神話の 『オルクス』に向かって、「今回は俺が勝つ」と言い放った。オルクスは、どことなく元気になったハーデスを見ると、「いえ、勝利はいただきます」と返し、勝負を再開する。

 

 

 結果、終盤にハーデス有利となった勝負は、オルクスがローマ神話に呼び戻され、一旦、お預けとなることになったが、久しぶりに満足できる一日を噛みしめていたのだった。

 

 

 

 

『オルクス』

 

 ローマ神話の死の神。

 

 

 本来はエルトリアの神で、墳墓の壁画では髭を生やした恐ろしげな巨人の姿で描かれているが、今の容姿は、それとは変わって、優しげな好青年に見える。ハーデースとは仲が良く、プレッシャーに弱い彼を心配している。

 

 

プルートーと同一視された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 日本神話勢に与えられたとある旅館の一室、景色の良い部屋で、二柱の男神(おかみ)が暇をもて余している。

 

「親父、オーディンに任せていいのか?」

 

「私らも動くべきでは?」とボルがブーリにそう尋ねる。

 

『ボル』

 

 北欧神話の男神であり、オーディンの父親ということしか分からず、他の文献にも名前が見られない神だ。

 

 

「あの子は北欧神話の主神、三大勢力のような胎児に見劣りするような子かい?」

 

 

『ブーリ』

 

 この神もボルと同様で、『スカルド詩』の全ての文献に一度だけ言及されているだけなのだ。北欧神話において最初に生まれた神とされ、北欧神話体系全ての神の祖先である。

 

 

「そんな者に主神を任せた覚えはない」

「なら大丈夫、あの子は強いから」

「確かに・・あのスケベは治してほしいが」

 

 どうやら、二柱のオーディンに対する信頼は厚いようだが、ボルはどうやら息子のスケベを懸念して、治して欲しいらしい。

 

「それはともかくだな。親父。私も手を出していいか?ちょうど欲しい娘がいるんだ」

 

 滅多にない息子の頼みに、ブーリは喜んで聞き入れるようだ。乗り気である。

 

「三大勢力に?どんな娘だい?」

「天使勢力のところのガブリエルだったか?まあ、その女性を娘として私らの陣地に置いときたいんだよ。綺麗だから、他の神に先、越されないうちにさ」

「わかった、天之御中主神を通して各神話体系に伝えとくよ」

「それと、悪魔と堕天使を俺の元に寄越してくれ」

「何をするつもりだい?」

「ボーリングだ。私の遊戯用に必要なんだ。愛用していたボールがキズだらけでさ」

「分かった。代えとくよ」

 

 ブーリは、一瞬変わった一人称に違和感があるが、息子のイメージチェンジかと思い、無視することに。

 

 

 もしかしなくても、三大勢力の拠点は、近いうちに遊び場に成るのだろうか?そうだとすれば、少しだけ不憫。だが、他種族を踏みにじり、自分達の種族が至高とぬかす輩には当然の仕打ちだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 先程まで行われていた各神話体系会議の帰路、盤古は何者かに肩を小突かれた感覚がしたので、肩を叩いたが、思いの外、威力が強かったのか、ペシャリと潰れたその物体を指で潰さないようにつまむ。

 

 

「何だ?このよくわからんまぜこぜになった生物は?」

 

 

 

 そう言って、右手に置いたソレは、他の神話体系に深く関わらない盤古は知らないが、獅子、熊、豹、龍などに似た七本の首、十本の角あらゆる生物の特徴を持つ獣 『黙示録の皇獣666(トライヘキサ)』 である。

 

 

 封印から解き放たれ、自身が最強であると、誇示するため、よりによって、盤古に挑んだのだ。盤古は背丈はすでに1971キロメートル、666(トライヘキサ)の100mの大きさなどなどダニに等しい。いくら強大な力があろうと、体格差によるパワーの違いはどうしようもなく、約260kmの手によって、勝負にもならず、あっという間に敗北したのだ。

 

 

 まあ、例え逃げきれたとしても、天之御中主神が我が子に危険が及ぶと判断して、潰していただろうが・・。

 

 

 その天之御中主神は、寿命の尽きたある者を複数名選び、三大勢力を潰すための協力者として、人間界に送り込むんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『皇御孫命』

 

「今上天皇(在位中の天皇陛下のことです)」ハイ

 

 

 

『プルートー』

 

ローマ神話の冥界を司る神。

 

『黄泉醜女』(よもつしこめ) 

 

 日本神話に伝わる黄泉の鬼女。

 

 

 恐ろしい顔しており一飛びで千里(四千キロ)を走る力をもつ。

 早すぎかと。

 

 

 

『伊弉冉尊』

 

 伊弉諾尊と結婚し、国産み・神産みを行った女神。

 

 

 「軻偶突智神(かぐつちのかみ)」を生んで死に、黄泉国(よもつくに)を支配する、黄泉大御神(よもつおおみかみ)、道敷大神(みちしきのおおかみ)、と呼ばれるようになった。

 

 

 

 

『ヴィシュヌ』

 

 ヒンドゥー教の神であり、シヴァ、ブラフマーと共に、トリムルティ(三神一体)の一柱を成す重要な神である。偶像としては青い肌の色で四つの腕を持つ姿で描かれる。




喋らせなきゃいいんだ(^ー^)
アンチだし(キャラの口調を忘れたなどとバレてはいけない)

ボル、ブーリ能力どうしよう?( ; ゚Д゚)
記述が少ないんだよ。
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