魔法少女いろは☆マギカ 1部 Paradise Lost   作:hidon

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仰々しいタイトルですが、中身は会話メインです。

※2023/09/14 人物描写を大幅に削減した事に伴い、一部文章が変更しております。ストーリー展開には何も影響はございません。


FILE #24 その陽光は希望の朝日か 或いは 総てを焼き払う灼熱か

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『え? お父さん、行かないの?』

 

『ごめんなぁ、鶴乃ぉ。本当は俺も行きたかったんだけど……紀子とお義母さんがうるさくってなぁ~』

 

『で、でも……商店街にとっては、大事なことなんだよ……?』

 

『う~~む……』

 

『お父さんだって、子供の頃からお世話になったお店が潰されたら、嫌じゃないの……?』

 

『まぁ、嫌じゃないと言ったら嘘になる。でもなぁ鶴乃』

 

『ん?』

 

『お義母さんが言ってたことも一理あると思うんだよ。事業の主体は、行政とサンシャイングループだ。俺達小さな商店街の人間が立ち上がったところで何も太刀打ちはできないだろう』

 

『……はっ?』

 

『亡くなった親父だってよく言ってたじゃないか。身の丈に合わないことをするなって』

 

『…………』

 

『なぁ鶴乃、最近のお前、凄く忙しそうにしてるじゃないか。大方再開発の件だろうが……そんなに無理しなくてもいいんじゃないか。どの道俺らができることってあんまり無いと思うぞ』

 

『…………っ』

 

雲雀(ひばり)も手紙で伝えてただろう。お前はお前だけの幸せを考えた方がいい。だから、その件は諦めて――――』

 

『っ!!』

 

 

 

 

 

 ―――――お父さんなんか知らない!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、時間はやってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 鶴乃は、商店街の南口を抜けて2分ほど真っ直ぐ歩いた先にある「参京区地域センター」へと足を運んでいた。

 正門を潜り抜けた途端、ぎょっとする。

 説明会の開始時刻は10時――――まだ20分もあるが、既に入り口前の中庭は区内の住民達で賑わっていた。

 最早すし詰め状態であり、今にも正門から溢れかえってきそうだ。

 会場前の係員も、とても慌ただしそうな様子で、住民一人ひとりを会場へと案内していく。

 その光景を眺めながら鶴乃は、地元の事を真剣に考えている人がこれだけいるのだと知り、内心ほっとした。

 家に居るとどうも駄目だ。

 真面目に考えているのは自分だけだと考え込んでしまう。

 

 学校の体育館の様に広大な会場には既に、商店街の大御所達と経営者達が勢ぞろいしていた。

 中には幼馴染の理恵、村瀬、宮田、山本の父親の姿もある。残念ながら本人達はいない。

 鶴乃はそんな白髪の老人達の中に、紛れ込んだ唯一の若者となった。

 

 

 ――――瞬間、天井の照明が全て消え失せ、視界が暗転。

  

 

 直後、参京区の人々の視線の先、壇上にスポットライトが浴びせられて白く照らされる。

 左端から一人の女性が優雅を極めた歩き方で、壇上まで昇っていった。

 緩く巻いた雪白の髪が光を反射して銀色の輝きを放ち、同じ色の瞳は、月の様に瞬いている美しい風貌の女性だった。

 

「始めまして、参京区の皆様」

 

 丸みを帯びた顔つきは、まるで儚い少女の様に可憐で――――しかし対極的に、ハキハキとした、力強さすら感じられる口調が、広大なホールによく反響した。

 

「本日は、参京駅北口地区市街地再開発プロジェクトの住民説明会にお越し頂きまして、誠に、ありがとうございます!」

 

 嘘偽りなど一端も無い、まっすぐで真摯なライトグリーンの瞳を爛々と輝かせながら、女性は輝かしいまでの笑みでそう言い放つと、90度に背を倒して、綺麗なお辞儀を魅せる。

 純粋な瞳だった――――と鶴乃は遠くから、彼女を見つめてそう思った。

 恐らく、商店街にこんな目の持ち主は居ない。

 この人は、生まれてから一度も人を疑った事も恨んだ事も無かったのだろう。自分達がやろうとしていることは、正しい行いであり、それは皆が受け入れてくれる筈だと。

 

「私、開発事業主である株式会社『Divine Light of CITY』の代表を務めさせて頂いております、梓 つむぎと申します!」

 

 女性の溌剌な名乗りに憮然と聞いていた鶴乃の片眉が動く。

 

(梓つむぎ……)

 

 嫌でもその名前には反応せざるを得なかった。

 

 

 ――――梓つむぎは、神浜市が誇る独立警察部隊、治安維持部の副部長、梓みふゆの実母だ。

 

 

 サンシャイングループ代表・日秀源道の5人居る子供の内の三番目に当たる彼女は、大学卒業後に、サンシャイングループが運営するホテル会社に入社し、営業部の第一線で働いていた。

 だが、その3年後に、神浜市で古くから存在している大手の大企業、TOYAMA不動産の若社長・梓 康弘の下へ嫁に出された。

 結婚し、みふゆが生まれたのと同時期に、康弘は自社グループをサンシャイングループの傘下に加えることを表明した。

 この経緯から、当時の週刊誌では、サンシャイングループがTOYAMA不動産を関東支配の橋頭堡とする為の政略結婚では無いか、と批判する声も挙がっていたが、梓夫妻は誤解だと否定し、運営するブログ等で、家族の仲睦まじい生活の様子を公開。批難の声は徐々に下火になった。

 

 やがて娘であるみふゆが成長し、治安維持部に入隊すると、マスコミは再び疑いの目を向けた。

 広大な土地が有るとはいえ、東京の大都市圏と比べたらまだまだ田舎に過ぎない神浜市の政治力では、日本全国に支部を持つサンシャイングループの権威に到底敵う筈が無い。

 TOYAMA不動産の時と同じ様に親族を使って誑かし、行政を手中に収め、神浜市一帯の商業を支配下に治めるつもりだろう、と批判された。

 

 無論こちらも、梓みふゆ自身が、「入隊は自分の意思であって、家族は関係ない」と強く主張したことで下火になったが――――鶴乃は今でも、大企業と行政の癒着を疑っている。

 

 

「まずは皆様、こちらをご覧ください」

 

 思考に耽っていると、つむぎの溌剌とした声が耳の奥までに煩わしいぐらいに届いてきた。

 ハッと顔を上げると、視線の先には、彼女の声に呼応するかの様に、上部から大型のスクリーンがゆっくりと姿を現して、映像を映し出した。

 表示されたものに、参京区民は目をじっと細めて凝視する。鶴乃に至っては射る様な視線だ。

 

 東と南の商店街を真っ平らにした後に、建てるのであろう巨大な二つの建造物――――

 

「こちらは、最高級リゾートホテル、サンライズ参京の建設と、その周りに複合商業施設・サンライズスクエアモールの建設を予定しております」

 

 ――――リゾート?

 

 具体的な施設の概要、工事の開始日と完成までに掛かる年月等の説明を懇切丁寧に続けるつむぎだったが、それらの事は鶴乃の頭に入らなかった。 

 リゾート……ということは、ここは観光地になるということだろうが、不思議だ。

 参京区には、自分達の商店街以外、目立った施設や名所と呼ばれるような場所や施設は無い。

 

「さて、ここで、少し質疑応答に入りたいと思いますが……何かご質問は?」

 

 鶴乃が頭を捻っている内に、気がつけば15分が経っていた。つむぎのその言葉に迷わず挙手する。

 

「すみません!」

 

 最後尾に居た鶴乃だったが、その張り上げた声は、壇上のつむぎの耳によく届いた。

 つむぎは笑顔で頷くと、手を差し伸べる。

 

「どうぞ」

 

「あの、最初に『最高級リゾート(・・・・)ホテル』を建てるって仰ってましたよね? でも、ここって観光地になるような場所って何もないんですけど」

 

 鶴乃が質問を率直に投げかけると、つむぎはニッコリと、無垢な少女の様な屈託無い笑みを浮かべた。

 

「素晴らしい着眼点ですね!」

 

 つむぎは感心した様に、小さく拍手を送る。

 

「……はっ?」

 

 鶴乃は思わず目を見開いて呆気に取られた。つむぎの意図が見えてこない。

 彼女は咲いた花の様に可憐な微笑みを携えながら、鶴乃に答え始める。

 

「実は、この後にご説明する予定だったのですが……」

 

 バックのスクリーンに映されていた映像が、建設予定の高級リゾートホテルと、ショッピングモールから変わる。

 新たに画面全体に、表示されたのは遊園地の様な施設だ。

 

「13年前まで参京区の北部には、かつて関東電工メカティクスの大工場が有りました」

 

 その工場のことなら鶴乃も商店街の長老達から聞いたことがある。

 現在は、本社の業績不振が原因で、工場そのものが撤退してしまい、更地となっている場所だ。

 

「35万㎡にも及ぶ広大な土地をいつまでも、平地のままにしておくのは勿体無い……。そう思いまして、当社はその土地を購入。新たに屋外型リゾート付きテーマパーク『キレーションランド』の建設地として再利用することを決定致しました」

 

 なるほど合点はいった。いったが一切の納得はできない話であった。

 要は、商店街どころか参京区そのものを、サンシャイングループは全て作り直すつもりなのだ。

 市長が最高責任者という話から、行政も既に納得済みなのだろう。

 

(お爺ちゃん達が作り上げてきた文化と歴史は、どうでもいいって訳……?)

 

 施設の説明をするつむぎは、本当に生き生きとしていて、一切の悪意を孕んでいる様子は無い。

 恐らく彼女は知らないのだ。

 自分達の行いが如何に、悪辣で無慈悲なものであるのか、自覚が無いのだ。

 その無神経さが鶴乃の下腹部をゆっくりと掻き回す。

 

「……ありがとうございます」

 

 胃がもたれる様な感覚に、鶴乃は若干表情を苦くしながらも、つむぎにお辞儀をしてから座り込んだ。

 もし、ここに商店街のみんなが集まっていなかったら、多分、つむぎに怒号を叩きつけていたことだろう。

 いや、寧ろ、殴りかかろうとすらしていたんじゃないか。

 

「よろしいでしょうか!?」

 

 鶴乃が座った途端、右隣の恰幅の良い老人が声を張り上げて挙手する。

 再開発対象の東方面で「なかやま陶器店」を営む中山三郎だ。

 

「どうぞ」

 

「ありがとうございます!」

 

 つむぎが手を差し伸べると、中山は立ち上がる。

 鶴乃は中山の事を良く知ってるが、顔つきが普段のお人好しとは別人になっていることに気づいた。

 まるで気迫めいた熱気すら感じられる。

 

「貴社が進めている再開発計画ですが、私の店は立ち退きを要求されまして――――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 中山が発言したのを皮切りに、参京商店街の経営者は次々と質問をぶつけた。

 

 まず、住居を立ち退いたとしても、新しい住居はどうするのか、という疑問だ。

 当然ながら、住民の大半はこの商店街で生まれ育った者だ。できれば地元も家も離れたくない。それに、新しい住居に移るとしても引っ越しの費用は誰が工面するのか?

 これついてつむぎは以下の様に答えた。

 

 ――――再開発法 第九十七条に於いて。

 再開発事業施工者は、物件の権利者が、住居及び土地を引き渡すor移転する場合、損失を補償する義務がある。

 つまり、物件の権利者が施工者の指示によって、地区外に転出する場合、補償金を支払わなくてはならない。

 

 なお、補償が発生するのは以下の通りだ。

 

 

 1・移転先で、前の住居と同種同程度の建物を建築する費用の補償。

 

 2・塀や樹木などの工作物などを移転する費用の補償。

 

 3・家財道具、店頭商品などの動産を移転するために必要な補償

 

 4・店舗や工場など、商売をしている場合の営業補償。

 

 5・立ち退きによって、休業を必要とする店舗の、休業期間中の収益の減少分。

        →通常休業期間中でも支出を要すると認められる、固定的な経費。

        →通常休業期間中に従業員に対して支払う休業手当の相当額。

        →営業再開後、一時的に得意先が減ると認められる場合に、生ずる損失額。

 

 6・立ち退きに際して、必要となる移転雑費経費。

 

 

「『立ち退き』というとネガティブなイメージがありますが、実際のところ、皆様は得をする可能性が高いのです」

 

 つむぎは嘘偽りが一切混じって無さそうな屈託無い笑みで言い放つ。

 確かに、話を聞いた限りでは、再開発によって立ち退きを要求された住民への補償は、かなり手厚い。

 だが、東商店街と南商店街の店舗数は合計45件。これだけの店舗を全て『補償』するとなると莫大な支出になりそうなのに、狼狽えるそぶりも無いということは、サンシャイングループにとっては(・・・・・・・・・・・・・・)造作も無いことだからか。

 鶴乃の思考をよそに、つむぎは更に言葉を続ける。

 

 彼女の経験上では、立ち退いた大半の住民は得をしている、という。

 それは、前述した諸々の補償の他に、『迷惑料』が高額で支払われるからだ。

 参京商店街の経営者の殆どが後期高齢者なのは最早言うまでも無いが、彼らが築き、30、40年住んできた住居には相当な思い入れがある。

 再開発とは、そんな彼らの思い出を、真上から踏み躙る行為だ。

 故に事業施工者は、『迷惑料』も支払わなければならない。それが存外に“おいしい”という話だ。

 

「10年前に土地代込み4000万円だった家が再開発の対象地域となり、5000万円で売れたケースもありました」

 

 その一言に、会場がざわめきだした。

 だが、鶴乃は至極冷静に、つむぎだけを見つめている。

 

 

 

 ――――要は、参京商店街の住民にとって再開発計画は“とんだ儲け話”なんですよ、と彼女は言いたいのだろう。

 

 

 

 鶴乃は足元を見られた、と悟った。

 そう伝える事で、反対派の住民も再開発計画に、賛同させようという腹つもりか。

 

 

 次に、新居の件についてつむぎは語った。

 今後TOYAMA不動産の事業協力者が、住民一人ひとりと面談して、現在の住宅と同種同程度のものを中央区に新築する、という。

 

「少しご質問よろしいでしょうか!」

 

 つむぎを言葉を切るのを見計らったのか、鶴乃の二つ右隣の席で裂帛の声が張り上がった。

 目を向けると、「斎藤寝具店」店主・斎藤 司が立ち上がっていた。

 他の経営者達と比べると、年齢は42の若手だ。

 西側の人間であり彼の店は関係無い筈だが、馴染み深い他の店が再開発の影響を受ける事に我慢ならない様子だった。

 

「どうぞ」

 

 つむぎが手を差し伸べて促すと、司は「ありがとうございます!」と会釈する。

 普段の明朗さは微塵も感じられない。疑念が強く張り付いた怜悧な眼差しでつむぎを射抜く様に見つめた。

 

「借地借家法では『正当な理由が無ければ住民を立ち退かせることはできない』と定められています! 貴女がたった今申し上げた話は確かに合理的ではありますが、それだけで商店街の皆の気持ちを動かせるとは思わない方がいい! 此処に居る方々は、寝具店を経営していた私の父を含め、古きに渡って区の商業の発展に貢献した人達ばかりです! 皆、ここで自分の店と人生を共にし、骨をこの土地に埋める覚悟でいらっしゃいます! その方々を納得させるだけの術が、元々は神浜市外の人間である外様の貴女に有るとは思えません! もし有るのでしたら、今、この場でのご説明をお願い申し上げます!」

 

 騒然となっていた会場が、一瞬でしん、と静まり返った。

 つむぎの甘言に惑わされた者、惑わされなかった者が一斉に司に視線を集中させる。

 

「提案は、有ります」

 

 だが、つむぎは笑みを崩さずに、はっきりとそう答えた。

 

「ならば、お答え下さいっ!!」

 

 話す内に段々気合が入っているのか、司の声は怒号に等しいものとなっていた。

 会場を震撼させる程の音声を真面に受けても、つむぎは揺るぎもしない。

 

「実はこの後、説明させていただく予定だったのですが……」

 

 そう言うとバックの巨大スクリーンの映像が切り替わった。

 建設予定のショッピングモールの全体図が映し出される。その一画――――図の中で一番広大な部分を拡大した。

 

 

「サンライズスクエアモールの一画を、新たな参京東・南合同商店街と致します」

 

 

 その一言に、会場は再びざわめきだした。

 店が潰されると思っていた経営者達の顔が喜色に浮かぶ。

 店が存続できるのだ。しかも、新造のショッピングモールという人が呼べる環境(・・・・・・・)を新たに得て。

 

「なっ……」

 

「希望される経営者がいらっしゃいましたら、我が社の方で出店の準備に必要な費用、資材を全て工面致します」

 

 とんでもない提案に絶句する司に、つむぎは自信に満ちた笑みで答える。

 すかさず、鶴乃は挙手した。

 

「待ってください!」

 

「どうぞ」

 

 鶴乃は勢いよく立ち上がる。つむぎは平常通りの笑顔で促した。

 

「その、そんな事が……本当に、できるんですか?」

 

 現実的では無い案だ。立ち退きする住民の新居に関してもそうだが、費用が掛かり過ぎる。

 だが、つむぎは即答した。

 

「できます」

 

「っ!?」

 

 一切の迷いの無い発言に、鶴乃は狼狽する。 

 

 

 

サンシャイングループ(・・・・・・・・・・)なら、可能です」

 

 

 

 その一言が、全てを物語っていた。

 屈辱だったが、父に怒鳴った自分を恥じた。彼の――もっと言えば、祖母の――言う通りだった。

 最初からこの戦いに勝ち目など、無かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 相変わらず魔法少女は不在。しかも、会話が長い上、あんまりストーリーが進んでないし、鶴乃が悩み過ぎ怒りすぎで原作鶴乃どこいった状態なのは本当に申し訳無い……。
 話の方はもう少しで大きく動き出しますので、何卒よろしくお願い致します。



 以下、注釈

※ 事業施工者が、立ち退きを要求した住民に対して、補償しなければならないものは本来もっとあるのですが、ストーリーにあまり関係無さそうなものは省かせて頂きました。

※ 再開発計画に関して、今話で偉そうに講釈を垂れてますが、殆どはネットを調べて得た知識です。
 作者自身は、地元が再開発の対象になった事もなければ、デベロッパー会社に勤務したこともありません。また、今話で書かれた様な説明会に参加したこともありません。某ドラマを参考にして書かせて頂きました。
 なので、とても粗塗れかもしれませんが、何卒フィクションと捉えてお楽しみ頂ければ幸いです。

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