懐かしの名車や最新のスーパーカーも登場予定‼
※1素人の書いた作品です、文法的間違い、描写の分かりにくい部分等が有りましたらお手数ですがコメントでご報告願います。
2投稿は不定期です。
3登場させてほしいキャラクターや車が有りましたら、気軽にコメントしてください。
今回から無印編を終え、SHADOW・GHOST編へ突入します‼
V・RacingのイベントSHADOW・GHOST
SHADOW・GHOSTとはあるプレイヤーの通称でこのプレイヤーに勝利すると豪華な景品とあるサプライズが待っている。
しかし、イベントの始まる前にシャドウゴーストに遭遇してしまったリクは圧倒的な実力差の前に苦戦を強いられてしまう。
V・Racing♯4~SHADOW・GHOST~
V・Racing第四話「猫と幽霊」
リク(上手くなってる...速い...なんて面倒なストーカーなんだ(ー。ー#))
S2000のドライバー「待ってくださいよぉ♥️」
リク(......しゃーない、一瞬本気出してチギる...今日こそ話をつけないと)
突然リクの車が紫色のモヤに包まれた、いや、そう見えたと言った方が正しいのかもしれない、少なくともS2000のドライバーにはこれが何なのかが分かっていた。
S2000のドライバー「キター゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚豆犬(リクのユーザーネーム)ちゃんのオーラモードォ♥️」
[上手いドライバーの車はオーラを纏う]これはゲームの中においても例外ではない。
この[オーラ]はゲームの仕様なのか?はたまた本当に上手いドライバーだけに見え、そして纏う事が出来るのか?それはまだ解明されていない、しかしこれだけは言える。
[オーラを纏うドライバーに並みの腕は通用しない]
S2000のドライバーの視界からは既にRX-7の姿は消えていた。
S2000のドライバー「あ~置いてかれちゃった(´;ω;`)
でも豆犬ちゃんはちゃ~んと待っててくれるんだよねぇ、ヤッサシィ☆(((o(*゚∀゚*)o)))」
近くの駐車場
S2000のドライバーの読みは当たっていた。
リクはRX-7から降りた、リクのアバターは学ラン姿で顔もリアルのリクに少し似ていた、しかし大きな違いは髪の毛が濃い緑で、瞳もカラコンを入れたような紫だった。
S2000のドライバーもマシンから出てきた。
その見た目はハデという言葉が一番合うだろう、髪は腰まで届くくらいのピンクのツインテールで、黄色の服やスカートにはやたらカラフルな星マークが散りばめられていた。
リク「ネココネルさん 何度言ったら分かるんですか‼ストーカーは辞めてください」
ネココネル「ぷぷっ( *´艸)真面目な顔でコネルの名前言われると何か笑えるw」
リク「(ー。ー#).......」
ネココネル「まあまあ、そんなに怒んないでよ~♥️今日は豆犬ちゃんが欲しがりそうなネタ持ってきたんだかラ☆」
ネココネル「あっ教えて欲しいならァ、コネルのことをカワイイてっ言って♥️」
リク「ハイハイカワイイですね凸(-_-#)F○ck you ‼」
ネココネル「ヤッター、でねェ情報てのはァ(リク「えぇ...続けるのぉ」)エイトちゃんがァRX-8手放したらしいよォ♪」
リクはその言葉を聞くなり顔色を変え、ネココネルの肩に掴みかかった。
リク「そ、その話本当か‼」
ネココネル「もぉ豆犬ちゃんてば積極的スギィ(*>∀<*)勿論事実だよォ」
リクはネココネルの肩を掴んだまま考えを巡らせた。
リク(アイツ、引退するのか?それともRX-8の故障か?いやそれとも......)
ネココネル「((●´ω`●)キュンこのままずっと眺めてたい)あっそうだ、もうすぐSHADOW・GHOSTイベだよォコネルはあの黒いハチロクに挑戦しようと思うんだァ♪どのくらいの速さなのかなァ♪」
二人が話していたその時、車体の色をマジョーラカラーで統一した二十台程のスポーツカーの一団が、山を下り駐車場へ入ってきた。
一団はネココネルのS2000を囲うように駐車すると、車から降り、車の前に列を作り始めた。
すると列の先頭の真っ白いスカジャンを着た女の子が走ってきた。
魔女桜羅のメンバー「姉御ォォ‼やっと追い付きましたぁ...もう、勝手に進路を変更しないでくださいよー」
ネココネル「ゴっメンねェアヤネー、コネル、豆犬ちゃん見るとついつい追いかけたくなっちゃうのォ(*゚∀゚*)」
アヤネ「ホントにそのクセ直して下さい、私たちも多分豆犬さんだって迷惑ですから(;´д`)ねえ豆犬さん」
リク「ん?あ、おうそうだな確かに迷惑だ」
アヤネ「ほらぁ姉御、豆犬さんも迷惑してることだしぃそろそろ別の男探したらどうですか?但し今度はなるべくリアルの人にしてくれると嬉しいです」
ネココネル「ヤァーダァー豆犬ちゃんがいいのォ‼豆犬ちゃんはコネルと最初に目を合わせたときにウィンクしてくれたしィ~もう別の男にもリアルの男にも興味沸かなくなっちゃったのォ」
リク「全く、( ̄ヘ ̄)そんなのした覚えないよ」
アヤネ「あっ姉御‼こんなことしてる場合じゃない‼今日は他のチームとの交流戦で筑波サーキットに向かわないといけないんですよ!こんなことしてたら時間遅れちゃいますよ~\(゜ロ\)」
突然ネココネルの表情が変わった、急に笑顔が消え、目が座り無表情になった。
ネココネル「そういえば、そうだったわね...相手側も待たせてるし、急ぎましょうか....まったねェ豆犬ちゃぁんバイバーイ(⌒0⌒)/~~♥️」
リク(そのキャラの変わり様は何なんだよ)
魔女桜羅の一団はネココネルの掛け声で一斉にエンジンをかけ、駐車場から出ていった。
リク(魔女桜羅...あのチームの実力は相当なものだ。
公式チームとかじゃなく、SNSとかで集まったレディースチーム。 チームリーダーが速くてマジの時はあんな性格になるもんだから皆あの変な女に憧れて、マシンをマジョーラカラーに塗っている、しかもメンバーはリーダーから直接ドラテクを伝授されて、チーム全体として見たときもレベルが高い。 [遊んでいるようで実は強いそれが魔女桜羅]...か...ニュル行くの辞めて赤城行ってから今日は寝よ)
30分後 赤城山
リク(さ~てと、タイヤ相当すり減らしたし、あと一本走って終わろうかな........ん?後ろから一台来るな、この音は...フラット...ちょっと待ってみるか...)
どんな車が来ていたのかはすぐにわかった。
リクのRX-7はほんの少ししかないストレートで差を詰められてしまった。
RX-7の隣に黒いクーペが並んだ。
リク「なっ?、ポルシェ!?」
2011年型の黒いポルシェ911はあっさりとリクのRX-7を抜き去って行く。
だがリクの目はナンバープレートに釘付けとなった。
SHADOW・GHOST
リク(は?たしか今のシャドウゴーストはAE86に乗ってるはずだ...また乗り換えたのか?いやイベントでハチロクに乗ると公開しておいて、いきなりポルシェに乗り換えるなんてないはずだ。 少し気になるな追いかけるか)
シャドウゴーストのポルシェは勢いよくコーナーに突っ込んだ、RX-7フロントガラスが赤く染まる。
タイヤの軋む音が鳴り響き、白煙が上がる。
二台のマシンはコーナーを駆け抜けてゆく。
リク(スライドのコントロールが上手い、互角いや、それ以上に...)
ポルシェもRX-7もコーナー一つ抜けるごとにスピードレンジが上がる。
その時、前方を走るポルシェにリクは背筋が凍るようなモノを見た。
リク(...オーラ...マジか...よ...他のプレイヤーのオーラ見るのはこれが初めてだ...こんなテクニシャンまだいたのか......)
リクの頭の中を得体の知れない恐怖が襲った、それと同時にこんな単語が頭をよぎった。
[敗北]
しかし
リク(いや、まだ負けた訳じゃない...相手をよく見ろ...あのアイツに比べれば...コイツのライン取りなんて甘い、甘すぎる...オーラが出たとこでなんだてんだ‼スペクターだかゴーストだか知らねぇが、前に出ててめぇの正体暴いてやる‼)
続けてみせる‼(=`ェ´=)
おまけ
マシン&キャラクター紹介
戸頭 戮(トガシラ リク)
性格 めんどくさがり屋
容姿 寝癖だらけの髪型 猫背 ジト目
クセ 走り終わった後によくおう吐するが本当は手加減をして無意識に集中力が散乱し、周りの景色に気をとられ酔っているだけ。
数学の時間によく寝ることがある。
ユーザーネーム 豆犬
使用マシン マツダRX-7SA22c 78年型
リアスポイラーはIMSA仕様のような物が付いている。
フロントスポイラーはTWR
エンジン 13B 250ps/9000rpm
重量 982kg
いかがだったでしょうか?楽しんで頂けたでしょうか?誤字などが有りましたらご指摘お願いします。