近未来のゲームV・Racingの中で繰り広げられる熱いバトル、主人公のリクの友情や葛藤を描いた物語です。
懐かしの名車や最新のスーパーカーも登場予定‼
※1素人の書いた作品です、文法的間違い、描写の分かりにくい部分等が有りましたらお手数ですがコメントでご報告願います。
2投稿は不定期です。
3登場させてほしいキャラクターや車が有りましたら、気軽にコメントしてください。
V・RacingのイベントSHADOW・GHOST
SHADOW・GHOSTとはあるプレイヤーの通称でこのプレイヤーに勝利すると豪華な景品とあるサプライズが待っている。
V・Racing♯6「あだ名と疑惑とTail happy」
リク「|д゚)チラッ」
キヨシ「ヘ(・。・。)オイデオイデ」
リク「(((・・;)ニゲル」
キヨシ「(´・ω・`; )」
リク「|д゚)チラッ」
キヨシ「ヘ(・。・。)オイデオイデ」
リク「(((^^;)ニゲル」
キヨシ「いや、いい加減入ってこい」
リク「サーセン」
キヨシ「まあ、座れや(*¯_¯)つ」
リクは近くの椅子に腰掛ける。
キヨシ「ちょっと聞きたいこと事があるんだけど」
リク「?」
キヨシ「N・Eについてなんだけど...」
リクは少し顔をしかめたが、ゆっくりと口を開くとたんたんと語り始めた。
リク「...正式名称NOISY・EXHAUST、創設者は爆音の豪
それを引き継いだのが光速のエイトもとい銀速のエイト....俺は引き継いだと言うよりは、なんというか、余り者が空いていた王座に座らされた...そんな感じです。」
トモユキ「おいおい、なんだその言い方はぁ
お前みたいな余り者が居てたまるかよ、現に公式チームに入ってるってことはTAランキングで上位取ってるてことじゃねぇか」
リク「いや、違うんすよ、俺はスカウトでN・Eに入ったんですよ」
キヨシ「スカウトか...そういやぁN・Eがランキング最下位なのはどうしてなんだ
(リクの表情が少し濁った)
おっとなんか悪いこと聞いたなら謝るよわるいな
(うーん場の空気が重いぃ...よしっこんなときは)
なあミドちゃんトガシラにあだ名つけてやってくれ」
リク「えっあだ名!?」
トモユキ「いやねぇ、実を言うとここに入部するとみーんなこの巨乳クソ女にあだ名付けられるんだよね」
ミドリ「そうそう、例えばヤイチはヤイッチだし部長のキヨシさんはキヨっさん(まあ、殆んどそう呼んだことないけど)あとクソユキはとっつぁん」
トモユキ「もはや俺の名前がクソユキになっちゃってるぅ\(^o^)/」
ミドリ「え~とトガシラリクだから~シンプルにりっちゃんなんてどう?」
トモユキ「よ~し決定‼宜しくな、りっちゃん」
リク「は、はあ 宜しくお願いします(^_^;)(それで決定なんか)」
ヤイチ「まあ、オレの最初のあだ名より酷くないから良いんじゃない」
リク「どんなだったの?」
ヤイチ「ただ...カスとだけ呼ばれた( ̄へ ̄)」
トモユキ「よぉしこれで新しい仲間も加わったことだし、早速SHADOW・GHOST討伐行っちゃいますか‼」
ミドリ「よぉっしゃぁぁぁあ‼ブッチギってやるぜー」
トモユキ「じゃあ早速C1へ!」
ヤイチ「・・・トモユキ先輩、もしかして公式のホームページ見てないんですか」
トモユキ「見てないけどそれがどうかしたん?」
ヤイチ「シャドウゴーストはもみじライン・ニュルブルクリンク北コース・鈴鹿サーキットこの三コースにしか現れないんですよ」
トモユキ「ウソーン俺の昨日の必死の捜索は何だっただぁ( ;∀;)ガックシ」
キヨシ「いや、まず捜索や討伐よりも先にやっとかないといけない事があるだろ」
ヤイチ・トモユキ・ミドリ「なんすか討伐より先にする事てっ」
キヨシ「...まずオマエラにシャドウゴーストに敵うテクが有るのか?」
ミドリ「ふっ┐(´・∀・`)┌そんなの有るに決まってんじゃん」
トモユキ「トーゼンだよなぁ( ̄▽ ̄)」
キヨシ「フラグ立てるの上手スギィ
これ見ろ
(キヨシは自分のスマホをトモユキとミドリに突きつけた)
SNS上ではシャドウゴーストに遭遇したという記事は有っても、シャドウゴーストに勝った何て言う記事は見つからない。
これがどんな事を意味するかわかるよな」
ミドリ「子供だからわかりましぇーん」
トモユキ「シャドウゴーストはかなりの手練れ...てことか」
キヨシ「その通り...つまり今のオマエラが戦ったところで敵う筈がない、まありっちゃんとヤイッチは別として」
トモユキ「部長(-o-)/質問でぇーすなんでヤイッチだけ?りっちゃんは分かる、だがなぜヤイッチ?」
キヨシ「そりゃあミドととっつぁんに比べてセンスがあるからだ。
兎に角ちょっと一人ずつ俺と勝負してくれ、念のため実力がどのくらい有るのかハッキリさせておきたい」
トモユキ「ちょっとまった‼おいイキリ部長、何でアンタ上から目線なんだ?」
キヨシ「何が言いたいのかな」
キヨシの口調がいきなり冷たくなる。
トモユキ「部長、アンタはロクに走りもしないクセによく威張れるな
どうせ今回のイベントも高みの見物を決め込むツモリだったんだろ」
キヨシ「俺は走るより見る方が好きだしな
まあ、俺が威張れるのは...部長...だからかな」
キヨシはそういうと不気味な笑いを浮かべた。
トモユキ(げっ目が笑ってない...口元だけニヤついてる)
数秒だけ静寂が続いたが、再度キヨシは口を開いた。
キヨシ「さ、てと、誰か先に俺とバトルしたいやつは居るかな?・・・居ないか、じゃありっちゃん俺とちょっとバトルしてくれ」
リク「えっオレですか?」
V・Racing内 V・Racingオリジナル峠No.5 昼
キヨシ「念のためこのコースの説明をしておくよ、おおざっぱに言ってこのコースは中高速のコーナーが連続するハイスピードコース。
ただ、ちょくちょく低速コーナーもある、あと終盤にナッガいストレートがあるぜ。
あっ俺の車見せてなかったな、コレだ」
キヨシの指差した方向には黒いトヨタMR2AW11が停まっていた。
キヨシ「いい車だろぉ(゚∀゚ )」
リク(黒いボディにリアエンジン...悪い思い出が...)
二人はスタート地点にマシンを並べ終わると、自動的にカウントがスタートした
3...
2...
1...
START
辺りにロータリーエンジンの咆哮が木霊した、RX-7はカタパルトで弾き出されたかのようにスタート地点を飛び出して行く。
しかし、MR2はワンテンポ遅れてスタートする。
リク(なんだ?今のは?キヨっさんがスタートを遅らせてたような気がした)
二台のマシンはうねったコースに吸い込まれていく。
RX-7は短めのブレーキングでコーナーに侵入した、それに続くようにMR2もコーナーに侵入するが、
リク(は?ノーブレーキでドリフトさせながら来た!?
このコーナーは明らかにグリップの方が速く走れるハズなのに何考えてんだ?)
しかし、MR2のコーナーのクリアスピードはリクのRX-7を軽く凌いでいた。
このMR2は怪しく異彩な雰囲気を醸し出している、一見デタラメでおおざっぱな走りに見えても、しっかりとアウト・イン・アウトを守っていた。
そして何よりもリクのRX-7にぴったりと張り付いて離れないのだ。
キヨシ(なかなか荷重移動の上手いやつだな、しかもあの滑りやすくTail happyと言われたSA22Cをまるで自分の手足のように操ってる。
このMR2も滑り出しが早いからよく分かる)
リク(あの走り、あのステアリングの切り方、あのスライドコントロール....まさか...だとしたら...なんとなく辻褄があうような気がする)
私たちはこの走りを知っている。
そう、キヨシの走りはSHADOW・GHOSTそっくりなのだ。
つぅ~づぅ~くぅ~┐(゚ω゚)┐
いかがだったでしょうか?楽しんで頂けたでしょうか?誤字などが有りましたらご指摘お願いします。