懐かしの名車や最新のスーパーカーも登場予定‼
※1素人の書いた作品です、文法的間違い、描写の分かりにくい部分等が有りましたらお手数ですがコメントでご報告願います。
2投稿は不定期です。
3登場させてほしいキャラクターや車が有りましたら、気軽にコメントしてください。
V・RacingのイベントSHADOW・GHOST
SHADOW・GHOSTとはあるプレイヤーの通称でこのプレイヤーに勝利すると豪華な景品とあるサプライズが待っている。
V・Racing♯8
「(レース)ゲームの部活なのに外で練習」
リクは部屋の床にめを瞑りながら仰向けになっていた、考え事をするにはこの姿勢がイチバンらしい。
リク(さーてと、ちょっと情報を整理してみっか
まず現シャドーゴーストが乗ってるマシンはAE86のノッチバックレビンの筈だ
だけど俺がこの間バトルしたのはポルシェ911(991)
さっき履歴を調べてみたところ、俺が赤城山を走ったという記録が無くなっている
どうもキナ臭い
そしてうちの部長走りが似すぎ、しかも車自体にも共通点がいくつかある
そして何であの時勝ちを譲ったかだな
序盤でのハデなドリフトはタイヤを温める為のものだと思ってたけど、あれはわざとタイヤを消耗させていたんだ
あの部長、何をしようとしてたんだ?
俺に勝たせる意味は?あの人が負けなければならない理由は?自分の実力を知られたく無かったのか?
ふぅむ、ここで一つの仮説がたってくるかな
もしかしたらあの部長、ヤイチさん達に自分の実力を隠してるのでは?
問題は何故知られたくないかってこと
ここからは更に空想の中の話しになってくる
もしかしたら部長正体はシャドーゴーストなのかもしれない)
リクが考えを巡らせていると...
ぐぅぅ~っ
リク「・・・夕飯くってなかったワ」
次の日
ヤイチ「あ"~やっと授業終わった~疲れたぁでもこれから部活だぁ行きたくねぇ」
ヤイチは伸びをしながらボヤく、HR後の教室はいつも通りあわただしくも平和だった。
ヤイチの独り言を聞いていたのか、斜め前の席に居るメガネをかけた男が話しかけてきた。
タカシ「何言ってんだよお前の部活、比較的楽な方だろうが」
ヤイチ「それがだねタカシ君、確かに俺の部活は楽かもしれない
だがしかし面倒なのはその活動内容だけとは限らんのだよ」
タカシ「と、言いますと?」
ヤイチ「例えば面倒くさい先輩とかさ」
タカシ「その先輩て、一人はロン毛で[学年一番の頭脳ですが何か?]みたいな振る舞いしてる人?
それとも巨乳で美人で[学校一番の美女ですが何か?]みたいな振る舞い方してるひと?」
ヤイチ「やけに詳しいな?おぬしエスパーか?」
タカシ「いやその二人廊下に居る」
ヤイチ「・・・( ̄▽ ̄;)もしかして殴りかかりに来てる?」
タカシ「(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)」
ヤイチ「/(^o^)\」
ヤイチは頭にできた二つの大きなタンコブをさすりながら二人に尋ねる。
ヤイチ「う~いってぇ、何で二人がここに?」
トモユキ「それは部長に頼まれてお前らを自転車小屋に連れて来いって言われてな、りっちゃんは?」
ヤイチ「アイツ四組スッよ」
四組
リク「ぐがぁぁぁあ」
リクは大いびきをかき、教科書にヨダレの滝を作りながら机に突っ伏し、爆睡していた。
先生「起きなさい戸頭....起きろぉぉぉ‼」
リク「( ゚д゚)ハッ!円周率はπ = 3.14159 26535 89793 23846 26433 83279 50288 …」
先生「数学の授業はもう終わった(コイツ数学の授業になるといつもこれだ)
それと、これを届けてこい」
リク「なんですかこの封筒、泉田様PTAうんたらかんたら... ぐがぁぁぁあ」
先生「だから寝んなあ"~!
ともかくだそれをココに届けてこい」
先生はそういうと封筒の住所を指差した。
リク「(うちの近くか)ん、はーい了解でーす・・・
先輩逹そろそろ入ってきて大丈夫ですよ」
ガラガラと教室の後ろの方の戸が開き三人が入ってくる。
ミドリ「もしかしてりっちゃんて頭の後ろに目があるの?」
リク「自分の後頭部を見たことないので分かりません、それより何かあったんですか勢揃いで(あれっ?なんかヤイチさんたんこぶ出来てね、二個くらい)」
トモユキ「それがねぇあのザコ部長が[部活だよぉ、全員集合!]てっ言ってんだよね」
ミドリ「しかもこんなあっついなか外にだよ!
7月だっての!干からびるワ!」
トモユキ「というわけでさっき廊下で話してたんだけど、部長の前で全員でぶっ倒れてジュースおごって貰ったらどうかってね」
ミドリ「そうそうやっぱそれくらいしてもらわないとね、身が持たん」
四人は廊下に出て生徒玄関へ向かう。
リク「ところで何でザコ部長?」
ヤイチ「あぁそれはお前が具合悪くて帰ったあのあと部長が[オマエラの実力を計らせてもらう]とか言って全員とバトルして全員に負けちゃってトモユキ先輩が[やーい⊂(・∀・⊂*)ザコザコォ]とか馬鹿にしてる間に変化してザコ部長になっちゃったてわけよ」
リク(あれがザコな訳か...やっぱあの部長なんか隠してんな)
自転車小屋に着くとキヨシが四台の自転車を用意して待っていた。
キヨシ「おっ、やっと来たか」
トモユキ「んで、なんでこんな暑い日に外に呼び出したんですか?(まだぶっ倒れるなよ低脳ビッ○まだ早い)」
ミドリ「ほんとほんと、服にクーラー縫い付けたいくらい暑いわ~(わあってるよ(わかってるよ)上手いことタイミングを見計らってぶっ倒れてやるからしっかり見とけ)」
ヤイチ(なにこの謎テレパシー)
キヨシ「昨日テメェらの実力を計らせてもらった
結論を言おう...ハッキリ言ってこれじゃシャドーゴーストどころか地区大会予選にだって出られない...
まずりっちゃんととっつぁんとミドちゃんはブレーキングにルーズすぎ」
ミドリ(るーず?負け?)
キヨシ「それからヤイッチ、お前は実力を図る以前の問題だ、マシンのセッティングがアンバランスすぎ、エンジンパワーに合った足回りにしないとそのエンジンはただのガス食い虫だ!
ともかくオレが言いたいのは四人とも練習が必要ってこと」
トモユキ「じゃあこんな暑いとこに居ないでさっさと部室行って練習しましょうよ、はぁ~体の水分無くなる~」
キヨシ「は?なに言ってんのとっつぁん、練習用の道具も使わないでいきなり本番やる奴がどこに居るってんだよ
これから四人にはタイヤをロックさせないブレーキングを習得してもらう、この自転車を使ってな‼」
そう叫ぶとキヨシは自転車のサドルをパァンと勢いよく叩いた。
トモユキ「はあ?自転車ぁ?何でまた自転車?」
キヨシ「自転車はこのご時世唯一のABSを搭載していない一番の身近にある車両だからな、これでブレーキングの感覚を掴めばV・Racingに応用できるってわけだよ」
ミドリ「よぉし‼話はだいたいわかった、今こそその時‼」
バタッ‼
ミドリとトモユキは同時に地面に向かってうつ伏せに倒れた、二人同時に倒れた。
キヨシ「・・・ナニヤッテンノ(´・ω・)」
ミドリ「・・・熱中症だけど?(゚ω゚)」
キヨシ「熱中症ッスか」
トモユキ「熱中症やでщ(゜▽゜щ)」
キヨシ「いつまで突っ伏してるわけ?」
トモユキ・ミドリ「キヨっさんが飲み物奢ってくれるまで」
キヨシは少し間をおいて考えてから喋りだした。
キヨシ「わかった...買ってこよう」
キヨシ「買ってきたわ」
トモユキ・ミドリ(速ぁ!?)
トモユキ(いくらなんでも早すぎる!買ってくるって言ってから30秒も経ってないぞ
ここから一番近い自販機まではそう遠くはない筈だが、いくらなんでも30秒弱で行ける距離じゃない)
トモユキは少し頭を上げてキヨシを見た。
キヨシはなんとお茶のペットボトルを2本も持っていた、しかし驚くべきところはそこではない。
トモユキ・ミドリ(で、でたーキモシスマイルぅ)
キヨシはペットボトルのふたを開けた。
キヨシ「ホラよお望みの飲み物だ」
トモユキとミドリの頭にお茶のシャワーが降り注ぐ。
キヨシ「どうだ、おふざけを辞めるなら今のうちだぞ」
トモユキ「そうだそうだ!今のうちだーい☆」
いつの間にかトモユキがキヨシからお茶を引ったくっていた。
トモユキはペットボトルのふたを開けると、まるでコマのように回りだし、お茶をそこらじゅうにバラまいた。
ミドリ・キヨシ「てめぇはなにやっとんじゃーい‼(゜o゜(☆○=(`へ´*)ノ」
ミドリとキヨシからアッパーを貰ったトモユキは地面に大の字になって倒れる。
リク(ちょっとかかった気がする)
キヨシ、トモユキ、ミドリの三人は口喧嘩を始める。
トモユキ「そもそも飲み物ぶっかけるとか、どういう思考回路!?(=`ェ´=)」
キヨシ「事態を悪化させた奴に言われてもな(º▽º )」
ミドリ「ワタシ完璧にトバッチリなんですけど‼
( `д´)」
その時、三人の頬に突然痛みが走った。
いつまでに経っても本題に入りそうになく延々とこの口喧嘩が続きそうな雰囲気に、しびれを切らしたヤイチが三人の頬を殴っていったのである。
ヤイチ「早く本題に入れ...(゜-゜)」
ヤイチは三人を冷たく睨む。
三人「サーーセンー」
キヨシ「えーとだな、ともかく四人とも練習が必要
そこで自転車で学校の裏にあるサイクリングロードの一部を俺の考えた方法で走ってもらう
念のため先に自転車の方はセッティング済みだ、さあ全員サイクリングロードへGO」
裏のサイクリングロード
キヨシ「よーし全員着いてきたな~
これから一人ずつ自転車を割り振らせてもらうけど、その前に何か質問ある?」
ミドリ「はい!はーい(-o-)/、キヨッさん確かワタシ達にブレーキをロックさせない練習をさせるとか言ってたじゃん、それってさりっちゃん以外は必要無くね?
ナンだっけABXだっけ?アンチロックナントカてっやつ、それってブレーキペダル踏んだときにタイヤをロックさせないために付いてるんじゃなかった?
しかもそのABなんちゃら私のエボロクちゃんにも、クソユキのシビックにも、ヤイッチの180にも付いてるよね。
つまりさりっちゃん以外は練習しなくても良いと思うのだけど?」
キヨシは満面の笑みで答える
キヨシ「はいっ!それナイス質問(*≧∇≦)ノ
これから車にABS付いてるやつ...家帰ったらソッコーでチューニングショップ行ってABSキャンセルしてこい」
トモユキ・ミドリ・ヤイチ「はあぁ!?」
キヨシ「あと、これからやる練習方法だけど...
俺の仕掛けた+αの要素に気づかなければ俺が卒業するまでずっとやらせるつもりだから(o^∀^o)
それとこの練習方法だけど結構体力使いまーす」
ト・ヤ・ミ・リ「フザケンナァァァア」
こうして仮想現実車両競走部(これ一話でしか書いてなくね)の部員達の速さを追及する旅がなんとな~く始まったのである。
あとにこの練習方法によって部員達は劇的な進化を遂げることをまだ誰も知らない。
続くぅう(σ´∀`)σ
(よく考えたら今回一回も車出てきてねぇな...ヤッテモタ)
いかがだったでしょうか?楽しんで頂けたでしょうか?誤字などが有りましたらご指摘お願いします。
イニDのカード紛失ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ