ハイスクールD×D×R 仮面の英雄の物語   作:ひまわり先生

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今回初投稿の処女作になります。

ハイスクールD×Dと仮面ライダー(主に平成ライダー中心)のクロスオーバー作品になっております。
基本はハイスクールD×Dの原作通り進めていく予定ですが、主人公がオリ主の為、原作とは違う展開になっていったりします。
原作崩壊が苦手という方はブラウザバックをお勧めいたします(=_=;)
前置きはこの程度にしておいて本編をどうぞ

※2018/04/03 文章修正しました


0×0:~プロローグ~

「まーくん!!!死なないで」

 

目の前の幼馴染が泣きながら俺の上に落ちてきた瓦礫を動かそうとしていた

 

「・・・・ぁ、」

 

道中煙を吸いすぎたのか肺がやられたのかよくわからないがうまく声が出ない

 

「今助けるから、だから頑張って」

 

「・・ぅ・・ぁ・・」(俺のことはいいから逃げてくれ・・・)

 

失いかけてる意識の中であたりにどんどん火の海が回ってきている

 

「・・ぃ・ぇ・ぇ・・ぁ--ゃ」(逃げてあーちゃん)

 

「嫌だよ、まーくんをおいて逃げられない」

 

かすかに聞こえるサイレンの音、これならあーちゃんは助かるかもしれない

 

「まー・ん・・m・ーく・・・」

 

だんだん目もかすんできた、音も聞こえなくなってきている

 

俺はもう間に合わないだろう

 

だから神様どうかあーちゃんを救ってください

 

俺にはここまでしかできなかった

 

だからお願いします

 

そして俺の意識は()()消えた

 

 

============================================

 

何もない暗い空間でかすかに声が聞こえた

 

「汝をこのまま殺してしまうのはとても惜しい」

 

それはとてもきれいな声色であった

 

「汝は望むならどんな力を欲するか」

 

 

力・・・俺が望むのは救いの力

みんなの笑顔・夢・希望を守る力

あらゆる絶望にも負けない力

世界を平和へともたらす力

 

そう、俺が憧れている仮面の英雄(ヒーロー)たちの力

 

俺、神崎正義(かんざきまさよし)は幼少の頃から”仮面ライダー”が大好きだった

将来は仮面ライダーのように様々な人を守れるような人になりたいと現在も夢見ている

そのために大学では医学の他にも武術や精神学、他国文化や言語などありとあらゆる知識と技術を学んだ

世界を渡りながら紛争地やテロ被害にあった村などを訪れ支援活動を数年間も続けた

こうして、仮面ライダーにはなれなくても自分はだれかの『英雄(ヒーロー)』になれればいいと思っていた

(まぁ、あーちゃんにはそのせいでいろいろ心配をかけちゃったけど)

 

だけど、今回の事故は最後まであーちゃんを守りきれなかった

今も本当に助かったか分からない。

俺にもっと力があれば・・・・

彼らのような力があれば・・・・

 

古代の戦士・超越した戦士・鏡の世界の龍騎士・赤き夢の守り人・不死のスペード騎士・鬼の音撃戦士・太陽の神・時の守護者・ファンガイアの反逆王・世界の破壊者・風都の二人で一人の探偵・欲望の王・青春スイッチの宇宙飛行士・希望の魔法使い・禁断の果実の鎧武者・正義の警察官・英雄達の力を纏う幽霊戦士・ドクターゲームライダー

 

彼らの戦いが記憶の中で鮮明に思い出させている

俺が望む力を・・・・

 

「汝の望み聞き入れた、その力を授けよう」

 

胸のあたりが温かくなってきた。とても心地いい。

 

「次の世界への門を開く・・・その力を持って汝の望みが叶うことを願おう」

 

その言葉を最後に暗い空間から暖かい光が俺の全身をつつみこんだ。

 

 




次回、ハイスクールD×Dの本編に突入!!!!

お楽しみに(^o^)/
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