戦闘パートです。
それではレッツラゴー っ(*`・ω・)ゞ
~Side:マサヨシ~
「フッ、ハッ、ハッ」
俺は堕天使レイナーレの突きを先程と同じように力を受け流して攻撃を捌いていく。
(全然世界が違って見えるな、これがクウガの力か)
「クソッ、どうして当たらないのよ」
「腹ががら空きだぞ」
俺はレイナーレの鳩尾に軽くキックを入れた。
「クッ・・・、あなたはいったい何者なのよ!!!その
「そうだな・・・、このベルト「アークル」に封印されていた古代の戦士の力を自分に憑依させ
その力を使用出来る物だ」
「古代の戦士??お前みたいな姿のやつ聞いたこともないわよ!!」
「おしゃべりしているとどんどん隙が出てくるよ堕天使さん」
そしてジャブやローキックなど間合いを詰めながら決めた。
「グハッ、私が人間なんかに・・」
(また焦っているな、時間を気にしているのか、敵対してる存在が来ないか警戒している・・・かな)
「急いだ方がいいんじゃないか、
「クッ、お前はどこまで知ってるのよ!!!」
「ご想像にお任せするさ」
(そろそろ勝負をつけに来るころだな)
(たぶん近接格闘をさせないため上空で槍の投擲で決着をつけようとするな)
そしてレイナーレは想像通りに上空に飛び空中で浮遊した。
「これでおしまいよ」
そして手に持っている光の槍を投擲してきた
「おっと、ふん、あらよっと」
「ちょこまかと!!!!」
(これじゃ、らちが明かないな、ここはあれだな)
「あんたにもう一つの力を見せてやるよ」
「なに!?」
俺は変身時と同じように左手をベルトの左側の上に乗せその上に右手をさらに重ねた。
イメージするのは青い龍、赤い戦士では届かなかった高い場所へ行くための力。
そして左手を押し込み、俺は叫んだ。
『超変身』
~Side out~
~Side:イッセー~
あの人が『超変身』と叫んだあと変化が起きた。
赤い鎧と複眼は青色に変わった。
「!?色が変わった!!どうゆうこと!!」
(うぉ~~~、フォームチェンジきたー)
俺は目の前のヒーローの戦いに目を輝かせていた。
命が狙われていたところに現れ、俺の命の為に戦うその姿に感動していた。
(超かっこいいじゃねえか!!!!)
「少年!!君の足元にある枝を俺に投げ渡してくれ!!」
「八ッ、ハイ」
(うぉっ、びっくりした~)
言われた通り、足元にあった木の枝をあの人に向け投げた。
あの人は木の枝を受け取り、親指を立て、
「ナイスだ、少年」と言った。
(マジかっけーよ、あの人!!!)
俺は夕麻ちゃんの事より、あの人の姿に夢中になってしまっていた。
~Side out~
~Side:マサヨシ~
少年から受けっとった枝に意識を向けた。
すると枝に変化が起き、青と金の装飾が入った金属の棒になった。
「!?ただの枝が金属の棒に!!」
クウガ:ドラゴンフォームの専用武器『ドラゴンロッド』
赤い戦士、マイティフォームは近接戦闘においてはとてつもない戦闘能力を発揮できるが相手が上空に逃げてしまっては持ち前の跳躍力を有しても届かないうえに獲物もないため敵に攻撃が当たらない。
ドラゴンフォームはマイティフォーム時より腕力は劣るものの脚力特に跳躍に関してはずば抜けて上がっておりスピードとジャンプ力に特化したフォームになる。そして攻撃力をカバーするためにある『ドラゴンロッド』、クウガの能力である物質を原子レベルで分解・再構成することで専用武器へと変化させる『モーフィングパワー』を使用し『
そんなんことを知り得もしないレイナーレは相手の
「そんな色が変わって武器を持っただけで私を倒せるとは思わないでほしいわね」
「な~に、戦えば分るさ」
「偉そうに、私を馬鹿にするな」
先程と同様に槍を投擲し攻撃を続けているがロッドですべてをはじく。
「だったら、先に」
レイナーレが少年に対して槍を投擲するが
「ほいっと」軽く防ぐ。
「クソッ、クソッ、クソッ!!」
何発も投擲されるが傷一つつかない。
「もう終わりだ、お前は勝てない」
俺はレイナーレの目の前まで跳躍し、鳩尾にロッドを一発撃ちこみ、体をひねり回転させロッドで叩き落とした。
「ガハッ!!!」
(これ以上は彼女も危ないな、ここは撤退・・・かな)
そう考えていると近くからバイクのエンジン音が近づいてきた。
「トライチェイサー2000!?」
ここに近づいてきたことも不自然ではあるがこれが
そいてバイクにまたがり、少年にヘルメットをかぶせバイクの後ろに乗せた。
「逃げるぞ、少年」
「は?」
「では、俺たちは撤退させてもらう。じゃあなレイナーレ。」
「なぁ!?ちょっと待ちなさい、クッ」
そうしてレイナーレとは反対方向にバイクを走らせ公園から立ち去った。
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本当に遅くなってごめんなさい。
バトルシーンを書くのは初めてだったので見やすくなかったかもしれません。
改善点などありましたらどんどん指摘してください。
次回もよろしくお願い致します。