『邪神イリス』さんの「兵藤 比奈」に決定しました。
『烈 勇志』さんもありがとうございます。
今回はタイトル通りです。
※特に思いつかなかったわけではないんだ・・すまnグフォ(謎の鉄拳)
オカ研メンバー登場っだ!!!
レディゴー
追伸19/05/02
※兵藤母の原作名判明!!!そっちにしゅうせいします。
『邪神イリス』さん大変申し訳ない。今後オリキャラで『比奈』の名前絶対使います
~Side:イッセー~
「それじゃあ、母さん、いってきます」
「三希さん、いってきます」
「いってらっしゃい、二人とも気を付けてね」
そして俺は昨日と同じく神崎さんのバイクの後ろ側に乗り、学校へ向かった。
「それにしても今日の朝食めちゃくちゃ美味かったですよ、とくに卵焼きは絶品でした」
「お粗末様、そんなに喜んでくれると作ったかいがあるよ」
今日の朝食は、ご飯にわかめの味噌汁、漬物に卵焼き、蒸し鶏のポン酢ジュレ添えだったがこの料理を神崎さんが全て作ったと聞いた時はびっくりした。
「強くて、知的で、かっこよくて、料理もできる・・・最強じゃないっすか」
「料理なんて一人でいる時間が多かったから自然とできるようになっただけさ」
「くぅ~~、多くの才能が妬ましいっす」
「ハハハ、何もすべて生まれ持った才能じゃないから一誠君も頑張ればできるようになるさ」
「うっす、俺頑張るっす」
(そうだ、俺はハーレム王になってやるんだ~~~〔炎〕)
ちなみになぜ神崎さんに兵藤君から一誠君に呼び方が変わっているかと言うと、今日の朝に神崎さんから名前呼びでもいいかと聞かれたので
「いいですけど急にどうしたんですか?」と聞いたところ、名字の同じ親の前で兵藤君は少し違和感があるのだとか。
(まぁ、名前で呼ばれると本当の兄のように感じられてまんざらでもないんだけどね)
些細な会話を交わしていたら、目的地である駒王学園の前まで着いていた。
「えっ、何あの人?超イケメンじゃない!!!」
「ホントだ~超かっこいい!!!」
「木場君に匹敵するほどのイケメンよ~!!!」
「えっ!!!あんなかっこいい人となんで兵藤が一緒にいるの!!!」
「ホントだ!!!一体あの変態とどういう関係なの!?」
(すげー〔落ち込み〕神崎さんめっちゃモテてんじゃん)
「キャー」っとまるで超人気アイドルが来たかのような反応を見せる女子勢
「う~〔泣〕超うらやましい」
「ホラッ、一誠君もう着いたから」
「う~〔泣〕いってきます、財布お願いします」
「ああ、任せてくれ、いってらっしゃい」
神崎さんと別れを告げ、バイクで走る後姿を少し眺めた後、校門を跨ごうとしたとき悲劇起こった。
「ちょっと!!!兵藤!!!あのイケメンは誰!?」
「名前は!?年齢は!?職業は!?」
「未婚者!?彼女持ち!?どこかの御曹司!?」
「イケメン×一誠・・デュフフ・・たまらん♡」
女子達による質問攻めの波が俺を襲った。
「ちょっと待て、最後の誰だ!?うぉ~だっ誰か助け・・・」
(死ぬ、死ぬ、俺死んじゃう)
「「?イッセー?」」
俺がもみくちゃにされてる中、二人の親友の顔が見えた。
(もうあいつらに頼むしかねえ、頼む親友~~~)
「松田!!元浜!!助け・・・」
「「・・・強く生きろ」」
「チクショ~~~~~」
結局、予鈴のチャイムが鳴るまでに俺は教室へ辿り着けなかった・・・・
~Side out~
~Side:マサヨシ~
〖ごめんなさいね、神崎さん。じゃあ、よろしくお願いします〗
「えぇ、任せてください」ピッ
三希さんから夕食の買い出しを電話で受け、しばらく公園で財布を探していたが、
(見つからないな、しかし昨日の戦闘の跡が無くなってるな)
財布を探す為、昨日堕天使と戦闘をした噴水の場所まで来ていたが昨日の戦闘の跡がまるで何も起きていなかったかのように元に戻っていた。
(堕天使が証拠隠滅の為戻したか、それとも別の勢力か・・・)
「にしても見当たんないということは回収されたかな」
一応、ごみ箱や公園内一帯を探してみたが見つかることはなかった。
「ふ~、先におつかいをすませてしまうか」
公園を後にしてスマホに贈られた住所にバイクを走らせた。
~移動中~
住所の場所に着くとそこは商店街だった。
「へ~、結構いろんなお店が入ってるな」
肉屋や魚屋、八百屋など横道な店が並ぶ中で少し懐かしい雰囲気を漂わせる喫茶店など様々なお店がある。
(随分いい場所だな、肉も魚も鮮度の良いものが多いし、野菜もスーパーとかに比べるとはるかに安い)
前の世界でも高校生になってからはずっと一人暮らしだった為、料理はもちろん家事全般に家計のやりくりなど
あって当然のスキルとなっていた。
「おっと、感心していないで買い物をすませるか」
そして数件のお店を回り、頼まれていた品をすべて買い終わった。
「もう昼時だし、一度家に荷物を置いてから図書館だな」♪~
ヘルメットを着けようとしたら携帯の着信音が鳴った。
「一誠君からか、何かあったかい?一誠君」
~Side out~
~Side:イッセー~
〖何かあったかい?一誠君〗
「あっ、神崎さん実は財布見つかりましたよ」
俺は自身の財布が見つかったことを神崎さんに告げた。
「実はさっき・・・・」
===========================================
女子の怒涛の質問攻めが収まることはなかった。
授業が終わり休み時間になるとまたあの波に飲み込まれ、トイレに行こうとすると廊下に待機している女子に何度も止められ、挙句の果てには未婚で悩む女教師にまで神崎さんのことを聞かれた。
そして昼休みに入り、女子の質問攻めはどんどんエスカレートしていった。
「だぁ~、誰でもいいから助けてくれ~~~~」
俺が必死に助けを求めると、その願いが届き俺に救済の手を差し伸べてきた者がいた。
「ごめん、兵藤君に話があるんだけどちょっといいかな」
あれだけ群がっていた女子全員が彼の言葉を聞きその身を引いていった。
「はぁ、はぁ、サンキュー、助か・・ゲッ」
「いえいえ、どういたしまして」
俺を助けた人物は駒王学園のイケメン王子こと木場 祐斗が俺に手を差し伸べていた。
(くそ~、こんないけ好かないイケメン野郎に助られるなんて俺、一生の不覚だぜ)
「んで、俺に話があるって聞こえたけれど」
「ああ、その件だけど放課後に時間があれば旧校舎のオカルト研究部の部室に来てくれないかな」
「オカルト研究部の部室?どうして俺が行かなきゃなんないんだよ」
「実は部長がね、昨日君のお財布を拾ったそうなんだ」
「なっ、本当か」
「うん、本当だよ」と頷く木場。
(見つかってよかったぜ・・・あっ、早えとこ神崎さんに伝えなくちゃ)
「すまん木場、ちょっと電話してもいいか?」
俺は木場に断りを入れ、神崎さんへと電話した。
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「まぁ、こんな感じです」
〖・・・・・・・・〗
「神崎さん?」
〖一誠君、これから言うことはあまり顔から出さずに受け答えも違和感のないようにしてくれないかい〗
「えっ、ええ、大丈夫ですよ」
(神崎さんがこんな真剣になるだなんて・・・まさか)
〖一誠君も俺が言ったことでもう察してると思うけどそれは罠の可能性がある〗
「へぇー、そうなんすね」
俺はとてつもないほどに驚愕していたが、事前に予測できた為なんとか表情や声を抑えることができた。
〖言伝を頼まれた木場君も怪しいがオカルト研究部の部長はあきらかに怪しい、そもそも落とし物を返すだけなら部室に呼ばずに直接渡せばいいからね〗
「ハハハ、そうですよね~」
(確かに神崎さんの言う通り、明らかにおかしい)
〖一誠君、俺の言う通りに行動をとってくれないかな〗
「ええ、問題ないっすよ」
そして俺は通話を切り、神崎さんから聞いた行動を実行した。
「木場、待っててくれてサンキューな」
「いや、かまわないよ。それで放課後なんだけど」
「あ~その件だけど放課後行けそうになくなっちまってよ」
「親戚の誕生会があってよ」と神崎さんが擁してくれた虚言を言う
「少し顔を出すのも無理そうなのかい?」
「それが無理そうなんだ、親戚の家が遠くて朝みたいにバイクで送ってもらうからな」
(よし、今のところシナリオ通りだぜ)
木場も少し想定外だったのか困ったような顔をしている。
そして俺は神崎さんから言われた一番大切な行動を実行する。
「でも、財布がないのは困るから、できれば20時頃なら暇してるからその時に受け取ってもいいか?」
「えっ?夜にかい?」
「そうそう、場所は家に来てもらうのは悪いから駒王公園の噴水前なんてどうだ」
「!?」
(おっ、神崎さんの言う通り少し顔に出てるな)
「出来ればそれでお願いしたいんだけど・・・」
(頼む・・・乗ってくれよ)
木場は少し考えるような仕草を見せ、「僕も部長に連絡させてもらってもいいかい」と言われたので
軽く「いいぜ」と答えた。
木場が1分ほどで電話すませ戻ってきた。
「部長に聞いたら問題ないって言ってたよ」
(よっしゃー)と内心では思っているが顔には出さずに堪えていた。
「ただ・・・」
「!?ただ・・・」
(なんだ、俺達の計画がばれたのか)
内心ではとても焦り、のどもカラカラで、握っている拳の中も汗で濡れていた。
「部長も夜は用事があるみたいだから、時間はこちらで指定しても構わないかな?」
「あっああ、大丈夫だ、問題ない」
(ビビった~~~~~~)
本当に焦りすぎて受け答えも某ゲームのセリフみたいになってしまった。
「それじゃあ、時間が決まったら連絡するよ」と言われ、木場と番号の交換をし、木場は教室を去っていった。
「・・・・・はぁ」
(マジで今日はめっちゃ疲れる、女子に追い回されるわ、死の危険性を感じさせられるわ)
「今日は厄日だな」
気分を落としながら俺は神崎さんに結果を報告する為再度連絡した。
~Side out~
~Side:マサヨシ~
〖
「わかった、続きは家で話そう」
(第一段階は
俺は一誠君に一芝居打ってもらい、オカルト研究部と接触することになった。
(確か、一誠君に聞いたオカルト研究部の部長はリアス・グレモリー・・・グレモリーねぇ・・・)
グレモリーと言えば悪魔が一番に連想されるだろう。
ユダヤ教・キリスト教における大悪魔『ソロモン72柱』の一柱。
(グレモリーが本当の悪魔だとすると他71柱の内、どれだけが勢力で出るのやら・・・)
最悪の場合、全面戦争になるのではないかと肝を冷やすが、その不安は今は無くそうとした。
(本当は図書館に行く予定だったが、自分の力の確認をしておいた方がいいな)
そう考えて俺は午前中に見つけた、人気のないビルに立ち寄った。
「人の気配は・・・・なし、じゃあ、実験を始めるか・・・変身!!!」
こうして俺は時間いっぱいまで自身の持つ力を確認した。
~Side out~
~Side:リアス~
時刻は22時夜も更けた時間帯に私と眷属達を連れ、兵藤一誠から指定された公園まで来た。
「あなたが2年B組の兵藤一誠君ね、イッセーって呼んでいいかしら?」
「えぇ、構いませんよ・・・・」
私はイッセーの様子が少しおかしいことに気付いた。
私達に対して恐怖している、怯えているかのような反応だった。
「別にそこまで緊張しないで、はいこれ、あなたのお財布でしょ?」
イッセーにお財布を渡すため歩いて近づこうとした時だった。
「ちょっと、待ってくれないか・・・
「「「「!?」」」」
その言葉がが放たれた方に向き、眷属の3人も臨戦態勢を取る。
そして全員が驚愕した。
そこにいたのは赤い複眼が特徴の虫のようなフルフェイスに
体は黒をベースに赤い鎧と金の装飾を付けている人型の何かだった。
「あなたは一体・・・・」
相手は得体のしれない存在であり、他勢力の存在かもしれないと私は思考を巡らせる。
「なに、そんなに警戒しないでくれ・・『
「!?こちらのことは調べがついてしまっているようね」
「はて?何のことやら?」
(私達の事は知られてしまっているし、本当に何者なのよこいつ)
「ひとつ教えよう、グレモリー・・・・」
「なにかしら・・・・・」
「俺は『古代の戦士 クウガ』それ以上でも以下でもないさ」
「クウガ・・・・・・」
聞いたことがない名前に困惑しながらも彼は話を続ける。
「俺は君達が黒か白かをはっきりさせる為に来たのだから」
(黒か白かってどうゆうこと?それにイッセーも関わっているというの?)
そしてクウガが言葉を発した。
「悪魔達よ、君らが一誠の敵か味方か、今ここで話し合おうじゃないか」
そしてこの公園で、『古代の戦士』と『悪魔』による会談が開始される。
To Be NEXT ⇒
いや~、頑張ったら5000文字超えちゃいましたよ。
やっとグレモリー眷属出せましたし、
※小猫ちゃんセリフなかったけど・・・・ごめん
次回少し戦闘挟む予定です。
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