気が付いたら別の世界に飛んでた~ポケモン×ラブライブ!~   作:KFT

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こんばんにちは、KFTです。

初!小説投稿で緊張してます、ハイ。


ポケモンとラブライブは特に好きなコンテンツだったので、この二つで

小説が書けて光栄に思います~。




ではどうぞ


第一話 一つの終わりと始まり

 

 

夜空を見上げると、そこには満天の星空が広がっていた

 

 

その中に一つ、特に光る物...

 

 

 

 

 

近づいている

 

 

 

周りでは何人ものトレーナーがそれに対してポケモンに技を命令している

 

が、

 

 

 

どうしようもないのは皆心の中では理解している

 

 

 

 

 

もうすぐ俺は死んでしまうのだろう

 

 

 

特にしたことは何もない、ただ周りの凄い人たちを傍観していただけ。

 

 

 

 

 

この状況を変える力などあるはずがない

 

 

 

ただ最後に、相棒達をボールから出して顔を見た

 

 

 

逃げろと叫んでポケモン達ができるだけ遠くへ行き、助かることを願って

 

目を閉じた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

...その時

 

 

 

何かが後ろから俺を吸い込んだ

 

 

 

何が起こったのか理解する暇もなく、俺は気を失った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

....頭が痛い。

 

 

....体が重くて動かせない...

 

 

...ここは...どこだったかすら考えるのも今は辛い...

 

 

 

 

 

「...ちゃん早く!人が倒れてるよ!...」

 

 

 

...誰かが近くで叫んでるのかな...頭に響く...

 

 

 

 

 

「早く!...姉も呼んできて!...」

 

 

 

 

...何か大切なことがあった気がするけど...

 

 

 

 

 

...後ででいいや...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目が覚めた

 

 

見知らぬ天井

 

 

横に女の子が二人いる

 

 

オレンジの髪の子と灰色の子だ

 

 

 

 

「志満姉~!!美渡姉~!!起きたーーーーー!!」

 

 

 

「君、浜辺に打ち上げられてたんだよ。大丈夫?」

 

 

 

 

 

状況があまり理解できなかった

 

 

ここはどこ?

 

 

君たちは誰?

 

 

 

 

そして...俺は誰?

 

 

 

そんなことを考えてると、すぐに志満姉と呼ばれてる人が部屋に入ってき

 

た。

 

 

 

 

 

志満「大丈夫だった?自分の名前とか言える?」

 

 

 

 

「名前...」

 

 

名前が思い出せない。確かにあったはずだけど今はイニシャルも出てこな

 

 

 

 

 

「分からないです」

 

 

 

 

「えーー!!名前も思い出せなくなっちゃったの!?これは重傷だ!」

 

 

 

オレンジの子が大きな声で言った。頭に響く...

 

 

 

 

志満「千歌ちゃん大声出しちゃだめでしょ?」

 

 

 

千歌「はーい」

 

 

 

千歌と呼ばれる子は少し残念な表情をして、すぐにこっちを向いてきた

 

 

 

千歌「じゃあどこから来たの?オトノキ?ヌマズ?それとも別の地方から

 

だったりして...」

 

 

 

 

考えてみたが、これまた思い出すことは出来なかった

 

 

「ごめん、分からない」

 

 

 

 

 

「じゃあさ、何か今思い出せることとか分かることを教えてよ!」

 

 

千歌「それだ!流石曜ちゃん!」

 

 

曜「えへへ...」

 

 

 

 

今度は灰色の髪の曜という子が質問してきた

 

 

 

 

今分かることか....

 

 

 

「俺は多分なにかやらなければならなかった気がします。それから夜空を

 

見上げていたような...」

 

 

 

 

 

曜・千歌「う~ん...分かんないね~」

 

 

 

 

 

...二人の息ぴったりだなあ

 

 

千歌「そりゃあ曜ちゃんとは小さい時からずっと一緒だもんね!今も同じ

 

学校だし同じクラスだし!」

 

 

曜「うん!果南ちゃんもいれば怖い物知らずだよね!」

 

 

 

 

 

声に出てたのか...

 

 

ん?

 

 

 

 

 

「学校ってここにもあるの?」

 

 

 

千歌「うん!もちろんあるよ!浦の星っていう小さな学校だけど、皆ポケ

 

モンバトルがとっても強いんだよ~。特に曜ちゃんは学年で一番か二番目

 

に強くて、三年生にも引けを取らないレベルなんだ!」

 

 

 

曜「照れるよ千歌ちゃん(/ω\)」

 

 

 

 

 

ポケモン...

 

 

 

 

「確か俺もポケモントレーナーだった気がします。」

 

 

 

 

千歌・曜「え!?本当に!?」

 

 

ポケモンの事になると食いつきがいいな...

 

 

 

 

千歌「じゃあさ!明日学校に行ってみない?ポケモンに関わることで何か

 

思い出せるかもしれないし!」

 

 

 

曜「それいいね!皆にも君の事紹介したいし!」

 

 

 

「急に行っても大丈夫なの?俺一応身分も分からないし、お金もない

 

し...」

 

 

 

志満「見たところ高校生っぽいし、学校には連絡しておいたわ。しばらく

 

はうちの使ってない部屋使ってもいいってお母さんから連絡あったからそ

 

こも気にしなくて大丈夫よ~」

 

 

 

 

なんていうことだ、部屋と明日の予定がもう決まってしまいそうだ。

 

この人たち凄く優しいな。悪いこと考えてる感じでもないし...

 

 

 

 

「本当にありがとうございます...あと、学校にも行ってみたいです。」

 

 

 

千歌「やったーー!これからからよろしくね!」

 

 

曜「楽しみにしてるね!」

 

 

 

 

 

明日の予定も一応決まって、曜は家に帰った

 

 

 

 

 

千歌の家は旅館で、その一室を本当に使わせてもらった

 

 

皆優しい人たちで良かったと心から思う

 

 

 

 

 

 

 

俺はまだ何も思い出せていない

 

 

 

 

 

 

ポケモン...

 

 

 

これが何か思い出すきっかけになればいいけど...

 

 

 

 

不安に押し潰されそうになりながら、この日は眠りに落ちた。

 




第一話終わりました!


いやー小説って書いてみるととても難しくてこの量でも一時間ぐらい考え

ました。一回につき何万文字といく人や毎日投稿されてる方々はとても凄い

んだなと実感しました。

次の回でAqours全員とポケモン出していきたいです
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