気が付いたら別の世界に飛んでた~ポケモン×ラブライブ!~ 作:KFT
今日ケンタ〇キーのチキンを食べたのですが、僕の名前ってKFCにとても酷似してますよね?
別に名前に深い意味はないんですけど(笑)本名いじっただけです(笑)
ではどうぞ
実は6時ぐらいには目覚めてしまった
寝たり起きたりを繰り返す内に眼が冴えてしまったのだ。
寝たら記憶が戻ってたり...なんてことはなかった
...学校は何時から始まるのだろうか。
皆優しいといいな...
元々俺は人見知りだったのかもしれない...
それよりも、記憶を取り戻す手掛かり、本当に見つかるのだろうか
なんてことを考えていると、7時になっていた。
...千歌はまだ起きてないみたいだ
ベランダに出て少し外の空気を吸いに行く
ベランダの真ん前には家が一軒あり、向こうの景色は全く見えなかった。
残念だな...
千歌「おーーーきろーーーーー!!!!!」
「うおおう、千歌おはよう」
千歌「うん!おはよう!」
寝てると思ってたら起きてたのか...それにしても朝から元気全開だな
千歌「さあ、一緒に学校行こう!」
「準備できてるけど、千歌は大丈夫なの?その...髪とか」
千歌の髪の毛はぼさぼさだった。特にアホ毛が一本、頭から生えてるみたいだった。
千歌「あっ、ちょっとだけ待っててねー」
美渡「あれ?バカ千歌寝坊しないなんて珍しいねえ。もしかしてこいつに良いとこ見せたいからだったりして...w」
この人は千歌のもう一人の姉、美渡さんだ。志満さんとは違い性格はどちらかというと千歌みたいな感じだ
千歌「もう!美渡姉はちょっと黙ってて!」
朝からこの姉妹は通常通りって感じがするな...今日初めて見たけど。
しばらくして千歌が来た
千歌「さあ!気を取り直して行くよー」
「うん」
千歌「あ、梨子ちゃんっていうお向かいに住んでる子も一緒に行くからねー。梨子ちゃんも最近ウチウラタウンに来たばっかりなんだ!君と同じだね。」
ここにきて新メンバー登場か...緊張してきた
千歌「梨子ちゃーーーん!おまたせーーー!!」
梨子「おはよう、千歌ちゃん」
梨子さんは千歌と正反対な雰囲気のおとなしい感じの人だな。
梨子「...千歌ちゃん。この人は...
梨子さんがこちらをジロッと見てきた。目線がなかなか痛い
千歌「昨日そこの浜辺に倒れてたんだよ~。名前とかどこから来たとかは覚えてないみたい。で、今日学校に行ってみて手掛かりを一緒に探すんだよ!」
梨子「めちゃくちゃ怪しいわね...本当に大丈夫なのその人...」
まあこれが普通の反応だろうな、千歌とか曜が特に優しいだけだったんだ...
「.....」
梨子「まあ千歌ちゃんが連れて来た人だから大丈夫だと思うけど...今日はよろしくね」
「よろしく、梨子さん」
今のところは信じてもらえたみたいだ
千歌「ちょっとーー!梨子ちゃんは私と同い年だよ~。その堅苦しいのどうにかしてよー!」
ん?今なんて?
「梨子さん年上じゃないのか!?千歌と同い年!?信じられない...」
千歌「ちょっとーー!なんか千歌ばかにされてない??」
「じゃあ改めてよろしく、梨子」
梨子「うん、よろしくね」
千歌と同い年と知ると、なんか緊張感も無くなった
バスに乗り校門前に来た
心なしか周りに女子が多いな...てか女子しかいないぞ
すると前の方から金髪の制服を着た人が走ってきた
鞠莉「チャオ~私は小原鞠莉!ここの学校の学生で理事長よ!あなたが例の記憶が無い子ね?」
...色々整理が追い付かない
「はい...」
鞠莉「これはこれは。とってもあなたシャイなのね!ごめんなさい初対面でうるさくしちゃって」
「あの...理事長なんですか?鞠莉さん」
鞠莉「Yes!私がこの学校の理事長で、昨日ちかっちのお姉さんから電話貰ったのも私よ?」
色々凄いなこの人...あ!そうだ、
「あの、さっきから女子生徒しか見ないんですけど...」
鞠莉「それはこの学校が女子高だからデーース!」
嘘...だろ...
それは聞いてなかっただけ衝撃が大きかった
千歌「あれ?私言ってなかったけ?まあ別にそこはあんまり関係ないよ!」
鞠莉「そうデース!そこは関係ナッシング!記憶を取り戻す手掛かりを探すのでしょう?なら性別は関係あっりまセーン」
まあ確かにそうだけど...その、周りからの目線が...
千歌「じゃあ気を取り直して学校行くよーー!」
学校に入っての第一印象はかなり予想外だった
「千歌、ここの学校の生徒っていつもポケモン連れ歩いてるのか?」
千歌「うん!校門くぐったし、私も出そうかな~。」
そう言うと千歌はモンスターボールからヒメグマを出した
梨子はドーブル、鞠莉はモココを出している
「驚きました。町ではポケモンは家の中だけだったのに学校は大丈夫なんですね」
鞠莉「うちの学校はポケモンとの絆を大事にしてるところだしね~。それにもうすぐあれもあるし」
「あれ?」
千歌「ウチウラから旅に出るトレーナーを決める大会だよ~。最近はトレーナーが増えすぎてポケモンリーグが直々に定めたレベルに達しないと旅に出れないんだ」
そんな制度があるなんてトレーナーになるのも一苦労だなあ
千歌「私は絶対勝って旅に出たい!」
鞠莉「私も負けるつもりはないわよ~。」
梨子「私だって、負けません!」
皆意気込みはバッチリってとこか。
曜「あ!皆おはよーー!」
千歌「曜ちゃんおはよー!」
梨子「おはよう曜ちゃん」
鞠莉「チャオ~曜」
「おはよう」
曜「おっ、ちゃんと来たんだね~。今日はゆっくり見て回りなよ!」
「そのつもりだよ」
...曜の後ろに何かマント着てる人がいるんだが
千歌「善子ちゃんもおはよー」
善子「だからヨハネよ!フフフ、今日は闇から誘われた謎の使者がいるわね...」
...もしかしてそれ俺の事かな?
曜「バスの中で説明したじゃーん、あ!千歌ちゃんもうヒメグマ出してるじゃん!じゃあ私もっ」
曜はブイゼルを出して頭を撫でた。
善子もヤミカラスを出して何か呪文のようなことを呟いてる。
曜「大会あるし、私は向こうで特訓してこようかなー。行くよブイゼル!」
「ブイブイ!」
千歌「あ!待ってよ曜ちゃん~」
これを見てると、何か思い出せそうな感じがしてきた
「鞠莉さん、ポケモンを見てると何か思い出せそうなんで学校見て回ってきて大丈夫ですか?」
鞠莉「一人で大丈夫なの?」
「はい、一人でゆっくり回ってきますね」
ポケモン...
このことに関しての基礎知識はなぜか覚えている。名前とかタイプとか。
確かに俺も育てていて、一緒に戦ってたような気がする。
「やっぱり学校に来てよかった。この調子なら何か思い出せそう」
千歌「あ、いたいた。おーーーい!」
千歌が向こうから呼んできた
「なんかあったの?」
千歌「いや、そういえば君ポケモン持ってなかったよね。一緒に捕まえに行こうよ!」
千歌の後ろには曜と梨子もいる
「けど俺ボールも弱らせるポケモンもいないんだけど...」
梨子「ボールなら貸してあげるし、ここら辺のポケモンなら弱らせなくても大丈夫って鞠莉さんが言ってたわ。」
「それならお言葉に甘えて貸してもらおうかな。」
と言ったその時...
「っ....!?」
後ろから何かに引っ張られる感じがした
経験したことがあるこの感覚...
千歌「どうしたの!?大丈夫?」
梨子「え?え?大丈夫?」
曜「鞠莉さん呼んでこようか?」
「ああ、そこまではしなくても大丈夫。」
...ん?
「え?千歌達は感じなかったの?なんかこう...引っ張られる感じ」
千歌「全然そんなのなかったよー」
曜「うん、私も...」
梨子「周りの皆もそういった感覚に襲われてはなさそうね...」
俺だけが感じたのか?この感覚は。
この間も感じたことがあるこの引っ張られる感じ...
後ろを見るとそこは森があり、さっき言ってた初心者でも簡単に捕まえられるポケモンがいる場所...
「勘違いだったかもしれないし、森にポケモン取りに行こうぜ」
梨子「本当に?まあ君が大丈夫って言うならいいけど...」
実際俺は期待していた
森には絶対何かのヒントがある。
そう確信を持って、俺は森へ入っていった。
Aqours全員出なかったああ
次回には必ず...
それと、メンバーの手持ちにしてほしいポケモンのリクエストとかあればぜひコメント等で言ってください!結構そこ考えるの楽しいんですが、ポケモンの数が多すぎて...
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