---戦闘開始から5分後---
??? 「なかなか決めきれないなぁ(不味いな、このままだとジリ貧だぜ)」
%%% (システムを起動すればいい。そうすれば、一瞬でケリをつけられる。)
??? (ダメだ! どんな影響が出るか分からないんだぞ!)
%%% (ならどうするよ?)
??? 「ここから移動する。アイツは3メートルを越える長さだ。だったらもっと狭いところ でなら身動きが取れないハズだ」
%%% (上手く行けば良いがね)
??? 「“良い”じゃない“やる”んだ」
%%% (了解!)
~~~~~~~~~~3分後~~~~~~~~~~
??? 「良し!このまま押し切るぞ!」
%%% (………!? 不味い! 新手だ!)
ギャシャアアアアアアアアアアアアアアアアア
??? 「!? まだ来るのか 一体何匹いるんだ!?」
%%% (取り敢えずあの洞穴に引くぞ!)
??? 「仕方ない、一旦体制を整えるか。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
??? 「何なんだあいつら いつまで出てくる気なんだ?」
%%% (良く知らんが全滅するまで叩きまくるしかないのか もぐら叩きみたいに)
??? 「悠長なことをいってる暇は無いぜ? 一応彼女達は移動させたが気づくのは時間の問 題だ。……ん?」
キラキラキラ~~~~~~
??? (何だ? 剣か? 何でこんな所に?)
%%% (オイ 得体の知れない物に触んなよ!)
??? 「もう触っちまった」
%%% (オイオイ どうなっても知らんぜ!?)
??? 「大丈夫だよ。何ともな…………!?」
%%% (おい、どうした? 目を醒ませよ! おーーーーい!)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
??? (ここは何処だ? 俺は土竜と戦ってたんじゃなかったか?)
‹‹‹‹‹やあ、久しぶりだなぁ 人間がボクに触れるのは›››››
??? (!? 誰だ!)
‹‹‹‹‹ボクは君たちの言うところの“鬼”だねぇ›››››
??? (生憎だが、俺に鬼の相手をしている暇はないんだ。さあ、早く元に戻してもらおうか)
‹‹‹‹‹まあまあ、そう焦りなさんな。 君は力が欲しくないのか?›››››
??? (お前が力をくれると?)
‹‹‹‹‹そうだなぁ 協力しても良い ボクは強い者が好きだからねぇ›››››
??? 「随分と自信たっぷりじゃないか そんなに力が有るのか?」
‹‹‹‹‹あまりボクをなめない方がいい じゃないと痛い目を見るよ›››››
??? (そうか、そんなに使って欲しいなら使ってやる。 お前の名前は?)
‹‹‹‹‹ん~~~~~~ “黒龍”だから……… “黒”って呼んでよ›››››
??? 「分かった、黒、俺に力を渡せ」
‹‹‹‹‹良いねぇ 久々に楽しめそうだ………!›››››
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
??? 「うおっ! 危ねぇ!」
%%% (あ、目醒めたか。残りは三体に減らしといたぜ)
??? 「ありがとよ 今さっきの剣は何処だ?」
%%% (え? もと有った場所に置きっぱなしだけど………?)
??? 「だったらさっきの場所まで一旦退くぞ」
%%% (またか!? もう余裕は無いって言ったのはお前だぜ!?)
??? 「理由なら有る! 良いから従え!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
??? 「あった! 良し、黒! 力を渡せ!」
‹‹‹‹‹久しぶりの晴れ舞台だ。 派手にいかせてもらうよ!›››››
%%% (ん? 何だ? 心に誰かが入って来てる?」
モブ竜 「ギャァァァァァァァァァァ」
??? 「すげえな、一気にケリが着いた」
黒 (まあ、これくらい朝飯前だな!)
%%% (こいつは一体誰だ?)
??? (ああ、紹介するよ。黒龍だ。まあ、“黒”って呼んでやってくれ)
黒 (ヨロシク)
%%% (ああ、ヨロシク?)
??? 「さてさて、では彼女達を運び出しますか」
~~~~~~~~~~~~~~~~~魔境 入り口~~~~~~~~~~~~~~~~~
門番 「おい! 報告は?」
??? 「スンマセン 急いでますので!」
門番 「後でキチンと書いてくれよ。どやされるの私なんだぞ。」
??? 「アハハ…… 心中お察しします」
門番 「まあいい、それより、二人は“魔力酔い”か?」
??? 「ん……? ああっ、そうなんです まったく困りますよ」
門番 「そうだな。男より軟弱とは騎士団見習いとして失格だな」
??? (この世界じゃ男は女の人より弱いのね 頑張れ男共!)
門番 「そういえば、お前、門を通ったか?ここに来たのは女二人と書いてあるが?」
??? (ヤベッ バレたーー)
??? 「ほいじゃあ失礼しまーーす!」
門番 「あっ、おい!」
門番 (騎士学院の制服じゃ無かったが…アイツは誰だ?)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
と言うわけで第2話でした。
結局、彼らの名前は出せませんでした。申すわけありません
バトル物を書いている人はスゴいですね。これからは真似していくつもりですが
上手くできる気がしません トホホ…
ではでは、今回はこの辺で いい夢見ろよ!