作者の手違いで消去してしまったので設定などを変えて投稿します。
追記 -3/29-
キャラの名前が似たり寄ったりで覚えずらいとリアルの友人に言われたのでモデルとなったキャラの名前に変えます。
大海原を行く一隻の巨大な船。
よく見ればそれは世界政府の貴族が乗る船に見える。
だが、旗に描かれているシンボルが違っていた。
カモメが描かれているから海軍かと思いきやそれを骸骨が食らいついている。
骸骨が描かれているなら海賊かと思いきやそれをドラゴンがかぶりついている。
ドラゴンが描かれているなら革命軍かと思いきやそれをカモメが尾の先を口に入れているのだ。
まるで、その3つの組織が壊滅させるのが目的のように。
そんな巨大な船なのに
「さて、次の標的は誰にするかな」
白い骨の用な刀を持った、金髪碧眼の少年が口を開く。
彼の名はメリオダス。
この一味の船長を務める人物だ。
悪魔の実の能力者でホネホネの実を食べた骨人間で6歳の時点で懸賞金4億ベリーをつけられていた。
即ち、刀は紛れもなく本物の骨だった。
その刀は骨だが嘗ては海楼石で出来た鎧を一刀両断した彼の愛刀で合った。
「どうでもいいけど、次はもっと手応えのある相手が良いよね」
一人のピンクの髪に黄色い目をした少年がワノ国の本を見ながら答えている。
彼の名はゴウセル。
メリオダスの幼馴染みでこの一味の副船長でメリオダスに意見できる唯一の人物である。
彼もまた、能力者でモジモジの実を食べた文字人間だった。
「ところで、この船、今は何処に向かわせてるの?」
茶髪に紫色の目をした少女が呟いていた。
この少女の名はディアンヌ。
この船の航海士でウェザウェザの実の能力者で天候人間である。
今は風を操り東へ吹かせている。
「この方角には確かゴア王国、ドーン島という島があるはすだが」
黒髪に黄色の目をした少女が自分の武器である銃を点検しながら口を開く。
彼女の名はマーリンといい、この船の狙撃主だ。
彼女もまた、能力者でダンダンの実を食べた弾人間だ。
「それはちょうど良いですね。この前手に入れたこの能力を使ってみたいですし」
一人の金髪に青い目をした男が笑いながら答えている。
この男はエスカノール、能力者でシュウシュウの実を食べた収集人間でこの船の船大工である。
「何言ってやがる♪。俺達は無用な殺生はしない決まりだろうが♪」
銀髪に赤い目をした男が甲板で料理の下ごしらえをしながら口を開く。
彼はバンといい、見ての通りこの船の料理長を勤めているククククの実の能力者である。
「よく言うよ。君だってその能力は他人の能力者を殺して手に入れた能力じゃないか」
茶髪茶目の少年がフラスコの中の水を黄色に変えながら答える。
彼の名はハーレクイン。
この船の船医でヤクヤクの実の能力者で薬人間である。
「無駄口を開くな。それに、ククククの実の能力者は海賊だった。それで十分な筈だ」
メリオダスの一言で船員達は気を引き閉める。
「次の町では極力揉め事を起こすな。以上だ」
彼らは次の村、フーシャ村を目指す。
次回はキャラクター紹介です。