転生して決闘の観測者〈デュエル・ゲイザー〉になった話   作:S,K

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こんにちは!S,Kです!

ZEXAL編エピローグとなります…ここまで無事に執筆できて良かった…!


読者の皆様…応援ありがとうございます!!


エピローグ〜絆は永遠に、希望は未来へ〜

「うおおぉぉ!?やっべえ遅刻だぁぁ!!」

 

 

とある朝、朝8時を過ぎたハートランドに絶叫が響く…それはハートランドの朝の風物詩と化した少年の叫びだった。

 

 

 

「遊馬〜!今日は風紀委員が立ってる日だぞ〜!」

 

「わかってるよ遊海!!今日は遅刻しねぇぞおおぉぉぉぉ……!

 

《フォウ…フォーウ?》

花壇に水やりをしていた黒髪の青年の忠告を聞きながら、少年…九十九遊馬は挨拶もそこそこに駆け抜けていく…。

 

 

 

「ああ、平和だなぁ〜…」

 

《フォウ!》

黒髪の青年…白波遊海は晴れ渡る空を見上げ、穏やかに呟いた…。

 

 

 

 

Side遊馬

 

 

 

アストラルとの別れから1ヶ月、戦いが終わっていつもの日常が帰ってきた…だけど、変わった事もあって…。

 

 

………

 

 

キーンコーンカーンコ〜ン…

 

 

「そ、そんな〜!勘弁してくれよぉ〜…」

 

『残念ながら1分アウトよ!罰として…トイレ掃除1週間!かしら?』

 

「ちょ…!?妹シ…璃緒!そこをなんとか〜!」

 

『アダ名で呼びかけたので2週間に決定!!』

 

そんな〜!?」

 

 

 

 

『相変わらず…バカやってるな、遊馬…』

 

…………

 

 

アストラルはヌメロン・コードを使って七皇を人間界に戻してくれた、今はⅢ…ミハエルも一緒にハートランド学園に通ってるんだ!……真月だけは、あんまり姿を見ないんだけど…。

 

それだけじゃない、アストラル世界にいた父ちゃんと母ちゃんも人間界に呼び戻してくれた…。

 

そして月に取り残されたカイトとオービタルも帰ってきたんだ!

 

 

………

 

 

「オービタル、このデータをすぐに解析しろ」

 

《カシコマリ!!》

 

《カシコマリ!》

 

((かしこまり!!))

 

 

………

 

今はトロンやフェイカーと一緒に異世界の研究を再開したんだって!オービタルはオボミとケッコンして、カイトに子供タイプのオボットを作ってもらったんだ!

 

それから…トロンはなんだか身長が伸びて、少しずつ『成長』してるらしい…前みたいに家族で過ごせるかもしれないな!

 

 

そして…激しい戦いの末に消えちまった遊海も…。

 

 

 

………

 

 

《ふぁ〜…やはり、日光浴は気持ち良いのぉ…》

 

《フォ〜ウ……》

 

「スゥ…スゥ…」

 

「むにゃ…遊海さん…」

 

 

《まったく…戦いが終わってから、マスター達はのんびりし過ぎでは?》

 

《いいではないですか…久しぶりの休暇と思ってのんびりしましょう!アヤカも人間体で寝てみたらどうです?》

 

 

《主達の安眠は拙者が守る…!》

 

《トフェニ〜、力みすぎじゃない?》

 

《ふふっ…翠達の為に夕ご飯の準備しておこう!》

 

 

 

…………

 

 

 

……少し、気が抜け過ぎな気もするけど…遊海も精霊達やシャーク達と平和に過ごしてる、七皇のみんなも遊海を頼りにしてるんだ!

 

 

 

 

 

 

こうして…みんなとワイワイ騒いだり、デュエルしたり、遊んだり…勉強する日々が戻ってきた!……ただ1つ、()()()がいない事を除けば…すべて、いつも通りの…。

 

 

 

Side Out

 

 

 

 

 

 

カランカラン…

 

 

『やぁ、遊海!』

 

「あぁ、一馬…少し待たせたかな?」

 

『ふっ…オレも少し前に来た所さ』

 

ハートランドのとあるカフェ…そこで2人の男が再会する、それは遊海、そして一馬の2人…2人は固く握手を交わした…。

 

 

 

『…遊海、貴方には感謝してもしきれない…オレ達のいない間、遊馬達を守ってくれてありがとう…!』

 

「礼を言うのは俺の方さ、遊馬が頑張ってくれた……いいや、かっとビングしてくれたから…俺も生き返れたからな…」

席に座った2人はお互いに感謝を伝え合う…遊海が復活した後に九十九家で再会したものの、遊馬の前で話せない事があり、カフェで待ち合わせをしていたのだ。

 

 

 

『…貴方の教えてくれた()()は、本当にありがたかった…()()()()()()()聞いた情報と合わせて…遊馬を導く事ができた…』

 

「ああ…遊馬達には、辛い思いをさせたけど…最善の未来を掴む事ができた……」

 

『しかし…今でも、あの日の事は忘れられないな…貴方が真実を伝えてくれた日の事は……』

それは数年前、一馬がクレバス滑落事故から生還した頃に遡る…。

 

 

 

………

 

 

 

「クレバスの中で異次元の人間に会った?」

 

『…ああ、眉唾だと笑うかもしれないが……本当の事なんだ、こんな事を話せるのはお前しかいなくてな…』

クレバスから生還した一馬はある事を相談する為に遊海のもとを訪れていた。

 

 

「……人間界に散らばった50枚のナンバーズ、そのうちの7枚は邪神・ドン・サウザンドの力が封じられたもの…それは人間界の英雄達に託されている、その行方を調べてほしい…そして遊馬は自分がドン・サウザンドと戦った時に別れてしまった『魂』の生まれ変わり……『アストラル』を名乗った異次元人はそう言ったんだな?」

 

『ああ、ナンバーズはハートランド博物館で『No.7ラッキー・ストライプ』を見た事がある、実在はしてると思うんだが…』

それはクレバスの中でアストラルが『魂の縁』が繋がる一馬に話した内容…地上に散らばってしまった『封印のナンバーズ』の調査を依頼するものだった。

 

 

 

『オレも冒険家だから…何度も不思議な体験はしてきた、でも…今回は……』

 

「……一馬、俺達がこうして友達になって何年経つ?」

 

『なんだ、藪から棒に……たぶん30年くらいか?アンタが引越して来てからだからな…あの頃はオレも若かったなぁ…』

 

「…()()()()()…一馬、俺もお前に真実を話そう…俺の本当の名は……白波遊海って言うんだ」

 

『は…!?冗談だろ?白野…!?』

 

「お前には話しておこう、これからお前が巻き込まれる運命を……遊馬や、俺の息子達が立ち向かう試練を──」

そして遊海はこれから起こりうる事件を一馬へと語ったのだった…。

 

 

 

………

 

 

 

『ハハハ…本当にあの時は驚いたさ!まさか、友人が伝説の決闘者で不死身で未来の事を知ってるなんてカミングアウトされたんだから…』

 

「俺なりの『最善の未来』を目指す為には、お前の力を借りなきゃいけなかったからな…あの時は混乱させて悪かった!」

遊海と一馬は昔を懐かしむように笑い合う…。

 

 

 

『これで…貴方の知る未来の通りになったのか?』

 

「ああ、概ねな……だが、死ぬ事になるとは思わなかったなぁ…」

 

『…翠は大変だったんじゃないか?』

 

「ああ…ショックのせいか、しばらく幼児退行しちゃってな…24時間べったりが数日続いたよ…今度、旅行にでも連れて行かなきゃなぁ…というか、大変だったのはお前もだろ?春さんから聞いたぞ?遊馬と3日3晩ずっと話しっぱなしで明里ちゃんも呆れてたってな!」

 

『あれは完全にオレが悪いからなぁ…まぁ、今までの罪滅ぼしと考えれば軽いもんさ』

数年前離れていたにも関わらず、遊海と一馬は昨日あったばかりという様子で話し続けていた…。

 

 

 

『……それで、だ…次は何が起きるんだ?少しは知ってるんだろう?』

 

「ああ、次は……アストラル世界だ」

 

『そうか、アストラル世界はカオスを……それが新たな火種か…』

 

「大丈夫さ、遊馬と仲間達ならな……さて、時間か」

時計を見た遊海は席を立つ…

 

 

『何処に行くんだ?』

 

「決まってるだろ?…遊馬は任せておけ、今回の失態は挽回するよ」

 

『……ああ、頼むよ…遊海』

それは、新たな冒険の始まりを告げる言葉だった。

 

 

 

 

Side遊馬

 

 

「はぁ…」

 

「……遊馬…」

夕暮れの川辺で遊馬は物思いに耽っていた、アストラルが『ヌメロン・コード』を書き換えた事で七皇やカイトそして遊海も蘇り、普段通りの日常が戻ってきた…。

 

ただ1つ、アストラル自身がいない事を除けば…その寂しさから遊馬は小鳥と共に川辺でアストラルの事を考えていた。

 

 

 

キィン─!

 

 

「っ…!?皇の鍵が…!?」

その時、皇の鍵が輝きながら明滅し始める…まるで、何かを遊馬に知らせるように…!

 

 

『遊馬!!』

 

「えっ…!?シャーク!カイト!?みんな!?」

突然の事に戸惑う遊馬に呼び掛ける声…それは凌牙の声だった。

さらに…その場にはカイトにオービタル、璃緒、トロン達アークライト一家、そしてベクターを除く七皇達が勢揃いしていた…!

 

 

『いつまでしょぼくれてやがる!さぁ…行くぞ!』

 

「アストラル世界に…新たな危機が迫っている!」

 

「なんだって…!?アストラルが!?」

それは新たな戦いの兆し…異世界の研究をしていたカイト達はその異変をいち早く感じ取ったのだ…!

 

 

 

……

 

 

 

『…彼の地にカオスの力が集まっています…!』

 

【『ヌメロン・コード』の力により、アストラル世界はカオスを受け入れ、バリアン世界と1つになった…】

 

『ですが…それが、新たな戦いを…!』

アストラル世界は暗雲に包まれ、雷鳴が鳴り響いていた…カオスを受け入れ、バリアン世界と1つになったアストラル世界…だが、そこに新たな戦いが迫っていた…!

 

 

【行くのか?……アストラル】

 

(はい…!)

 

『此方は任せておけ…オレ達、五命星が守りを固めよう』

 

『私も…頑張ります!』

 

(ええ、頼りにさせてもらいます…ラプラス、エメル)

エリファスの言葉に頷き、頼れる決闘者に後を託した青年はカオスの地…バリアン大陸へと飛び立った!

 

 

 

…………

 

 

「いよっしゃああ!!」

 

「えっ、ちょっ…!?と、飛んでる〜!?」

皇の鍵の導きのままに遊馬達は空へと飛び上がる…目指すはアストラルが待つ、アストラル世界!!

 

 

『アイツには…大きな借りがある!』

 

『今こそ、私達の力を合わせる時!』

凌牙と璃緒はアストラルに受けた恩を返す為に…

 

 

「フッ…異世界へ向かう準備はできている!」

 

《かっとビングでアリマス!カイト様!!》

カイトはまだ見ぬ世界への想いを抱き…

 

 

「今こそ、我々が動く時!」

 

「オレのファンサービスをたっぷり見せてやる!」

 

「僕達は遊馬と共に、戦い続ける!ですよね?父様!」

 

『ああ…!我らの絆の力に敵う者はいない!』

アークライト一家は遊馬と家族の絆を胸に…

 

 

 

『蘇った七皇の力!アストラルの為に使おう!!』

 

『真のドラゴン使いのデュエル…味あわせてやろう!』

 

『ヘヘッ…久々に暴れてやるぜぇ!!』

 

『おうよ!熱くなってきたぜ!!』

 

《ポンポーン!》

七皇はバリアン世界を救ってくれたアストラルの為に力を振るう!

 

 

「みんな…!」

 

じゃんじゃじゃ〜ん!良かれと思って、オレ様も力を貸してやるぜぇ?』

 

「あっ!お前〜!?」

仲間達の協力に感動する遊馬の前にベクターが現れる…なお、飛びながら腕枕で寝転んでいる。

 

 

「あら?ベクター…今度は大人しくしててね?」

 

『さぁね?…だが、お前達と暴れるのも悪くはなさそうだ!』

璃緖の問い掛けにおちゃらけて答えるベクター…しかし、その表情に悪意はない…彼は本当に『生まれ変わって』いたからだ…。

 

 

 

「よっしゃ!これで全員揃っ──《キュオオン!!》うわっと!?」

 

「きゃっ!?」

仲間達が揃ったと声を上げようとした遊馬と小鳥の近くを白き流星が通り抜ける!

 

 

「おいおい!俺達を忘れるなって!」

 

「お弁当たくさん作って来たわよ〜!」

 

《フォーウ!!》

 

「遊海!翠さん!!フォウ!」 

閃珖竜の背に乗った遊海と翠が遊馬へと手を振る!

 

 

「今回はあんまり良いトコ無しだったからな!」

 

「遊海さん!あんまり無茶はダメですよ〜!」

 

「よっしゃ!今度こそ、全員揃ったぜ!!」

人間界を救いし勇者達が集結し、アストラル世界を救う冒険へと旅立つ!

 

 

………

 

 

 

(誰の心でも、良い心と悪い心が戦っている…だが、そこから逃げ出さなければ、誰とでも分かり合える…!誰とでも分かり合える日が来るまで……遊馬、私は戦い続ける!これが、私のかっとビングだ!!)

 

遊馬から得た希望を胸に、アストラルは新たな戦いへ向かう…2人の再会は思わぬ程に近いとも知らずに…。

 

 

 

 

…………

 

 

 

「ふふっ…遊馬♪」

 

「ん?」

アストラル世界へ向かう次元の扉を前に…小鳥は遊馬に話しかける。

 

 

「私ね…遊馬のその笑顔…だ〜い好き♡」

 

「えっ…!?えぇ!?!?」

それは小鳥から遊馬への思わぬ告白…さしもの遊馬も火を吹くように赤面する…!

 

「えへっ♪…さぁ、行くんでしょ?1()()()()()()()を取り戻しに!」

無邪気に笑い、遊馬との手をしっかり繋ぎ直した小鳥は遊馬に問い掛ける。

 

「おう!!…待ってろよ!アストラル!!いくぜぇ!みんな!!」

遊馬は勇気の合言葉を仲間達と共に叫ぶ!!

 

 

 

かっとビングだ!!オレ達─!!

 

 

 

 

 

 

これは異なる世界に生きる者達が手を取り合い、新たな未来を掴み取った物語。

 

 

誰の心にも善性があり、誰の心にも悪は潜む…。

 

 

それでも、人は輝く未来へ向かう為に茨の道から光へと手を伸ばす…その先に最善の未来が待つ事を信じて…。

 

 

 

 

 

 

 

第4部 ZEXAL編 完

 

 

 

 

──────────────────────

 

 

 

 

【ふぅ〜…まったく、ヒヤヒヤさせおって…!寿命が縮むわい…】

 

【まぁまぁ、そう言わずに…あの子達も精一杯頑張ったんですから…】

 

【そうじゃのう…まさか『ヌメロン・コード』ではなく、厄災の力を借りて蘇るとは…遊海の『絆』の奇跡じゃなぁ…】

そこは一面の白の世界…遊海達を転生させた神様達の世界、遊海の復活を見て安心した髭を蓄えた神・デウスは額の汗を拭いながら遊海の世界の『管理簿』を閉じた。

 

 

 

【これで…しばらくは遊海達も平和に暮らせるじゃろう、さて…他の世界の様子はと…】

 

【あなた、あまり根を詰め過ぎないようにね?前みたいな事が無いように…】

 

【そうじゃのう…一息いれるとするかのう】

新たな仕事を始めようとするデウス神に妻である金髪美人の女神・アマト神が休憩を取るように伝え、お茶を淹れたのだった…。

 

 

 

【ふぅ…やっぱりお茶は美味しいのう…アストラル世界の1件が片付いたら遊海達とお茶会でもしようかの?】

 

【良い考えですね!久しぶりにのんびりしてもらいましょう!】

穏やかに遊海達について語り合う神様夫婦…その時だった。

 

 

 

『で、デウス神様!!』

 

【おおっ、伝令神ではないか?神対抗のデュエル大会はまだ先のはずじゃが…?】

白の世界に白い衣と羽の生えた靴を履いた神…神々の連絡役・伝令神が転移してくる、その様子は尋常ではない程慌てていた…。

 

 

『大変です!新米の神が、不手際によって自分が管理する「世界」の住人を逃してしまいました!!』

 

【なんじゃと!?】

それは神界において、神によるミスでの『転生者』と同じレベルの大事件…『世界』からの脱走事件の知らせだった…!

 

 

【し、しかし…何故ワシの所………まさか…!?】

 

『はい…!新米神の世界から抜け出した者は…デウス神の世界に…!』

 

 

【なんっ!?そりゃ一大事じゃ!世界のバランスが─!?】

世界とは絶妙なバランスの上で成り立っている…今回の事件はそれを崩しかねない事態……デウス神は慌てて自分の世界を確かめようとし────

 

 

─────!!!

 

 

【ぬっ!?よりによって…!!】

 

 

一冊の管理簿から闇が噴き出した…。

 

 

【伝令神!逃げ出した者の素性は!?】

 

『それが……───』

 

 

 

【…………最悪の、タイミングじゃ…!!】

伝令神から情報を聞いたデウス神は思わず頭を抱えた…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

─アハハ…アハハハハハハ…!!─

 

 

 

 

To be continued……




Next Fragment…












混沌の戦いを終え、平和な日常を取り戻した白波遊海…だが、アストラル世界の異変を察知した九十九遊馬と仲間達と共に…新たな戦いへ飛び込む──






……はずだった。





「っ…!?なんだ、この闇は…!?」



バリアン大陸を蝕む、『謎の闇』



「アストラル!!」

(遊馬…!来てくれたのか…!)



『……久しぶりだな、遊海』

「…お前は…!!」



再会を果たす決闘者達、そして…







『そんな…!?』

「嘘、だろ…!?」



【ククク…希望など、全て喰ろうてやろう…!】



遊馬と遊海の前に現れる…『最凶の敵』







(いくぞ、遊馬!!)

「ああ!オレ達2人で…かっとビングだ!!」

『バリアン世界を…これ以上好き勝手にはさせねぇ!!』


勇者達は闇を祓い、新たなアストラル世界の未来を照らせるのか…!




劇場版 遊戯王ZEXAL〜アストラル世界の大決戦!〜



近日執筆開始予定…





「限界を超えろ!ZEXAL!!」

『いくぞ!遊馬!アストラル!!』

「ああ…!オレ達の全力のかっとビングを見せてやる!!」
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